先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
(F氏の本音)
なぜ!なぜ!なぜ!
俺の擁護は匿名ばかりなんだ????
こんなにも実名だしてるのに(人肌脱いでくれるかな?なんて思って待ってるんだけど・・)
今が絶妙のタイミングなんだけどな○○先生・・・。
このタイミング逃してしまうとネタがないから冷めてしまうんだよなぁ・・・。
ん〜ん・・・。思い出し作戦すっか・・・。
「あ〜。今思い出しましたぁ!!!!!!!!」 やれやれ
>藤田氏は市役所で藤光の住所まで確かめていたけどいったんかい?
なんで元審査機関が施主(藤光建設)の住所を知らないんだ?
なんか告発以前に何も調べてないってばらしてるような気もするけどwww
>藤田氏は 東工大の和田教授を高く評価している。
>それ以外にも,我こそはという構造設計者はきっといると思う。
ふむ、今更この事態に首を突っ込みたがる奴もいないと思うよ。
単なる揚げ足とりしか出来ないような反論だな。
いや、反論というよりも誹謗中傷というレベルか。
ところで刑法の名誉毀損とかなにやら持ち出していた人はどこいったのかな。
自分の間違いに気付いたのかな?
なんと!確認検査をする・た・ち・ば・の人がぁ!!!!!!
そんなこともぉ!!!調べてないなんてぇ!!!!!!!!!!!
だれだよ Fを選んだ奴・・・・。
そろそろ新スレ立ててくださる方、いらっしゃらないでしょうか・・?
>1123
>自分の間違いに気付いたのかな?
意見を真摯に聞かないなら何を言っても無駄だって事に気が付いたのでしょう。
馬の耳に念仏をする事そのものが間違いだと気が付いたってことなんでしょうね。
ここの設計士もなぜ通常と違う手法を多用したのかA社のHPで説明すれば良いのに。<ここの購入者様へ。板違い発言m(_ _)m 以後自粛します。
1108のコメントには、第三者の企業名が書かれていますので、直ちに削除して下さい。
エグゼプリュート平間
反戦な家づくり 藤田社長と川崎市の攻防を解説してみる
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コメント欄
はじめまして.私も「きっこの日記」からきました。
私の近所には「別のエグゼプリュート」が建ってます。
耐震偽装前年クリスマスイブに説明会が開かれました。
非常識な説明会日時の設定に怪しんで、出かけました。
建ぺい率80%/容積率400%の商業地域ですから。
普通なら、土地の80%を使って5階建てを建てるか。
土地の50%を使って8階建てを建てるところですが。
藤光は、土地の30%を使って13階を建てたのです。
高い建物の方が割高なので、それだけでも疑問ですが。
そのほうが「売りやすい」といわれれば合法ですから。
経済的にオカシイだろうといっても、反対できません。
去年の正月から、既存建物の解体・整地をしてました。
工事を中断したので、隣ビルのオーナーが訳を聞いたら、
「鋼材が上がったから、設計変更してる」と言ったとか。
工事は完成し、夏に完売。年末に耐震偽装が起きました。
そんなで、藤光の「設計変更」は人ごとじゃありません。
ちなみに、この?物件は「エグゼプリュート平○」です。
大師駅前以前のエグゼプリュートにも、疑問があります。
川崎市の対応は「それ以前」ヘの波及を恐れたのかも?
* 2006/11/18(土) 06:51:38
* たまり
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コメント欄:藤光建設のHP
藤光建設のHPにアップロードされている「エグセプリュート大師駅前構造設計概要書の開示について」というPDFファイルを見ても、川崎市は全ての構造計算書(その3まで)を公開する必要があると思います。
なぜなら藤田社長が指摘する通り、そこには意味不明の数値があるからです。
まず、P6の荷重・外力ですが、住戸のL.L.と言う項目の数値は建築基準法施行令上、1800、1800(もしくは1550)、1300、600であるべきで地震用のL.L.が300となっているのに確認をした川崎市はその判断根拠を明確にする責任があります。
つぎに、P7の3.水平力(2)層せん断力表においてCiの欄の1階の数値がなぜ0.2にならないのか、この数値はCiの上に記述してあるC0=0.2(ベースシャー係数といいます)にCiの左にあるAi(原理的に1以下にはならない)の数値を単純に掛け合わせるだけのものなのでC1=0.191には絶対なりません。
また、P13層間変形角・・・の表でRsというところに「(>0.6)という記述がありますが、これはRs<0.6になるときにその隣にあるFsという数値をチェックするためのものです。Rsの欄の数値が0.6未満になるときには、Fs=2−Rs/0.6という式によってFsの値を確認するためのものなのにそれすらしていません。(ちなみにこの建物の∑Rsは15になります。)
概要書に出てくる数値だけでもこれだけ異常なのですから、計算書を精査すればもっと異常な部分がみつかると考えられます。(例えば床のコンクリートの厚さが判れば固定荷重の誤りが判ります。最近では上下階の騒音が問題となることが多いため床スラブは20cm以上とすることが多く、それだけでD.L.は4800になるなど。ヒューザー物件でも20cmはありました。)
木造2階建の住宅で99㎡の住宅ならば中間検査は要らないが、101㎡なら必要などという意味不明の中間検査制度のある構造音痴の川崎市がまともに構造の審査ができているはずがありません。ここは一つ情報公開をして次の対策をしっかり立てることが行政としての責任であると考えます。
* 2006/11/18(土) 09:25:48
* MA
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コメント欄:藤光建設のHP
「つぎに、P7の3.水平力(2)層せん断力表においてCiの欄の1階の数値がなぜ0.2にならないのか、この数値はCiの上に記述してあるC0=0.2(ベースシャー係数といいます)にCiの左にあるAi(原理的に1以下にはならない)の数値を単純に掛け合わせるだけのものなのでC1=0.191には絶対なりません。」
文章の訂正Rtをかければ0.191くらいになるため問題はそこではなく、精算で計算していることの妥当性と、地盤種別が二種で良いか(多分三種が妥当な地域)という部分のほうが大きいと思われます。ちなみに一次固有周期を略算でおこなっても変わらない程度です。
* 2006/11/18(土) 12:36:44
これでは何故川崎市や藤光建設を信じなくて、藤田氏を信じるのかといっている方がおかしいよな。
どちらが怪しいのかといえば明白なんだけどね。
それも数日の内に藤光建設から調査結果が公表されるだろうからハッキリすると思うが。
これだけ注目されてたら下手な事は出来ないし、もし、発覚したらアウトだしね。
これだけ構造設計概要書の疑問点が指摘されているのに、直接藤光に訊いてみようとする人が全くいないのは何故だ?
私は素人なので、質問はできてもその回答が妥当なものなのか判断できかねるが…
藤田が直接藤光に訊けばいいんだよ。自信あるならば。
常識では先に聞くけれどもな。
契約者は直接聞いてるよ。で、結果が出るまで現在凍結中。
藤田氏も藤光に先に聞いてるって。
で、計画変更で適正に処理したって回答している。
詳細な情報を開示してはいないがな。ていうか、藤光側にしてみれば藤田氏に開示する義務はないというか、する気は無いらしい。
藤田氏も全てを確認しなくても、特定の疑惑の箇所だけ確認すればいいとネット上で言ってるんだから、藤光もその箇所を開示すればいいだけの話なのにな。その方が一番手っ取り早いと思うのは俺だけか?
まぁ、万全を期すための再確認なんだろうけど。
結果的に1以上であれば良い。
特定の疑惑の箇所だけ確認しても、耐震強度がどうなのか判らない。
藤田は基本知識がないんだね。
信者というのは、自分に不利な情報は全て偽装だから、信じる人はいないでしょうね。