同じということはここも当然心配です><
営業さんにブランズ千里桃山台の現状を伝えて、
しっかりしてもらうようプレッシャーをかけるぐらいですかね?
また、出ましたか?なぜ東急建設にしなかったんでしょうねえ。
南千里や千里桃山台…。もうないと思っていたのに、非常に残念です。
松崎町の建設は、ここよりもワンランク上げて造られています。
他も大丈夫かなあ。
名誉回復をかけて建設しているのが、この物件だったはずだが、同じ建設会社であんなことをさらしてしまったら、汚名挽回はかなり厳しく、ハードルは高いです。
今からここをキャンセルするかどうかも悩まないといけない契約済みの方、お気の毒です。
上にもありましたが、二の舞をふまないように、しっかりと引き締めてやっていただきたいですね。
しかし、コンクリートの打設はほとんど終わりに近づいていますし、基礎や躯体という一番重要なところでのミスは現場の人間でしか分からないので、どうすることもできませんよね。
さあ、どうされますか?
マンション購入って博打みたいなもんか?そんなこと許されてよい訳がない。
東急関係者は契約者全員に、今回の問題をきちんと説明し、改善する責任がある。誠意をもって、汚名挽回に努めるべきだ!
公式ホームページの契約者サイトに「検査合格証」を閲覧できるコーナーがあるんですが、実際には。
掲載されたことが一度もありません。なにの検査の合格証でしょうか。また、掲載工事写真は削除せずに残してほしいです。営業さんに言っても反映しないのが残念です。
桃山台の件もありますし、不安がつのります。
タイミングですね。震災の影響で一部の建材の流通が一時的に麻痺しました。手形振ってる兼ね合いで支払いをずらされるのも困るので遅延の帳尻合わす為に現場にしわ寄せがいったのでしょう。さらに原発問題で土工さんの手配が付かず職人さんの雑工のロスが増えたというのもあったと思います。だからと言って構造体に影響はありません。どうしても引き渡し間際の仕上げ工事の段階で現場が錯綜するので目に見える仕上げに関しては多少大目に見てあげて下さい。ただこの辺は現場監督の腕次第です。最終の工程調整の巧さで仕上がりは大きく変わります。写真見ましたが確かに外壁タイルの仕上がりは荒いですね。今時の施工方法ではないです。
191 様、お言葉ですが。
汚名返上として、読み替えてください。私はこれでも言語学を専門にしている者です。
おっしゃるように一般的には、汚名挽回とは名誉が失われた状態から巻き返しを図ること。不名誉を挽回する。典型的な日本語の言い間違いと評される言葉。『汚名返上』と『名誉挽回』を混同して生まれたと言われる。「名誉挽回」=「名誉を取り戻す」という意味から、「汚名挽回」=「汚名を取り戻す」=「過去に何らかの過失を犯した人が、再び同類の過失を犯すこと」という意味だと皮肉るケースも見られる。しかし、「挽回」という言葉には「(昔の良い状態を)取り戻す、回復する」という意味のほかに「(今の悪い状態から)巻き返しを図る。盛り返す」という意味も持っている。後者の意味で「挽回する」を使った表現に「退勢(頽勢)を挽回する」がある。
失墜した名誉を挽回する「名誉を挽回する」とそっくりだが、「失墜した名誉を取り戻す」とは言い換えられない。不名誉を挽回する「名誉」が「失墜」したのなら、それは「不名誉」な状態だから、このように言い換えてもいいはずだ。汚名を挽回する「汚名」とは『不名誉な評判(汚名)』のことである。このような論理により、「汚名を挽回する」縮めて「汚名挽回」は意味が通じると言える。
参考文献:
『問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?』
『続弾!問題な日本語―何が気になる?どうして気になる?』
(北原保雄編)
ただし、論理的に正しいと言えたとしても、それが日本語話者に理解されるかは別問題である。
千里桃山台の掲示板より
>書き込みは東急の方針なのかなあ。
>ブランズ四天王寺も他物件と比べて自画自賛の書き込み目立つし。。
確かにここの掲示板は胡散臭すぎる。
最低な営業マンもいるもんですね。
いや、営業マンではなく東急自体が最悪最低か。
急に自画自賛コメント減りましたね
知人の知人からのまた聞きですが、こちらの建築現場で、鉄骨(?)を敷地外に落とすという事故があったと聞きました。
ニュース等になっていないようなので、ケガ人が出るような事故ではなかったのだと思いますが、そんなことはよくあることなのでしょうか・・・?
また、落とした鉄骨をそのまま使っていたりしないか心配しています。
どなたか事実関係をご存知の方、もしくは近隣でご説明を受けた方などいらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか?
立地の割にお手頃な物件だと思い、見学を検討していましたが、千里桃山台の一件もあり、大手でも信用できないのかと、検討から外すべきかどうか迷っています。
↑そんな情報をどこで入手されたんですか?
大事故にならなかったのでよかったと思います。
検討物件から除外された方がよろしいかと存じます。
検討中の方も、きちんとこういったミスの説明を受けて納得したうえで契約してください。
どうもネタっぽいんだなぁ。まずRC造で鉄骨は使わないし、落ちても鉄筋の切りカスとか足場の単管とかだと思うけど?
198です。
聞いたのは会社の人からですが、その人の知人が近隣にお住まいらしいので、ウソではないと思います。
(ウソついても何のメリットもないですし・・・。)
鉄筋か、鉄骨かは、すみません、私に建築の知識がないので、曖昧な記憶になっています。
ただ、鉄筋の端だったとしても、他人の家の敷地に落ちる、というのは安全管理上、
かなり問題がある気がしてなりません・・・。
また聞きでなく、きちんと説明を受けた方がいらっしゃったら、と思いお尋ねしました。
この件だけなら、たまにはミスもあるのか、と思ってたかもしれませんが、
掲示板で千里桃山台や南千里のことを知り、東急不動産ほどの大手でもこれなのか、と。
下請けの会社が同じだから、そこがダメなんでしょうか・・・。
現場で事故は合ってはダメですが、正直無いって事は
100%ありませんよね。
rc造といってもそれは躯体部分のことだけで、実際には、共用部(エレベーター枠)などは鉄骨を使います。
重説の際には、一部s造(鉄骨造)と書いてあり、説明を受けていると思われます。
契約者の方に聞いてみてください。
本当に大事故にならなくてよかったと思います。
検討中の人は必ず説明を受けてください。
契約されてる方はいらっしゃいますか??
大豊施工物件いろいろ調べていると
不安になってきました・・・。
東急に話を聞きに行った方がいいでしょうか?
204さん
聞いた方が良いと思いますよ。
高い買い物をするのは自分たちですし、営業マンに気兼ねすることは無いです。
中小ゼネコン確かに荒っぽい。だがここは竹田が設計監理してるので大丈夫。竹田はマンションで食ってる設計屋なのでもし瑕疵があったら責任は逃れても仕事が無くなる。しつこいぐらいチェックしてるよw
でも、どの会社も(ましてや中小なら)信用なくしたら食べていけなくなるのに、荒っぽい仕事をしてるんですよね??
それに設計ミスでなければ設計通りに施工しなかったゼネコンが悪い、ってなって設計会社の信用とは関係ない気がします…
保険もあるけど、関東のマンションみたいに構造欠陥が証明できることなんて稀なケースですよね。
結局、購入者が泣き寝入りするしかない。
人生の大きな買い物なだけにやはり慎重になります。
人生の大きな買い物なだけに慎重になるんだけど、素人なので
慎重になりすぎていつまでたっても購入に至らないって事になるような
気もします。
マンション購入で失敗しない一番の重要な部分ってどこでしょうか?
大切なのは、勿論設計・施工に係る、計画と検査です。今は公的な検査に加え、あらゆる性能評価や性能表示制度がありますので、施工後の建築概要書や検査済み証などで、建物自体の品質はある程度保証されます(品確法)。
あとは、上にもありますように、随時営業マンとのやり取りで途中段階であっても、どんどん意見や質問、要望をしていくことが重要です。
今回の件にしても、千里のことにしても、きちんと説明を果たす義務が売主にはあります。宅建取引業法。
pdcaサイクルで竣工まで消費者がきちんと関与しておくことが荒っぽい仕事をさせない抑止力になります。
竣工後も同様です。瑕疵があれば、なるべく早く通告することが大切になってきます。
大豊単体ではなく、傘下の森本組と共同建設してるのはなぜでしょう?
いま建設中の場所は元森本組の会社があったからとか、そんな理由でしょうか?
共同建設するにあたり、メリット(評判があまりよくない大豊の施工が共同建設により、改善される可能性)デメリット(逆に施工に問題が生じる)等々あるのでしょうか?
↑
どうなんでしょうか??
気になりますね、、、
共同建設の質問、気になってちょくちょく覗いてますが全くスレが伸びてませんね。
あんまり関係ないってことでしょうか。
契約していますので、千里桃山台の一件以来、神経質になってしまいます。
設計会社によって、施工そのものは変わるのでしょうか?
千里桃山との違いは施工が大豊のみか大豊&森本の違い。
または、設計が竹田か東急の違い。
設計会社と施工会社の兼ね合いに詳しい方、お教え下さい。
設計会社はあまり関係ないと思いますよ。
施工会社も、直接は関係なく、請け負わせている工務店レベルの問題ではないでしょうか。
表面に出てくるところなんかは、下請け会社ばかりですから。
何社ぐらいが下請けとして入っているのかは全く分かりません。
内枠、クロス・設備等々、外観仕上げ・諸々の設備。
いくらゼネコンといっても、そんな細かいところまで全てやるというところはほとんどありませんから。
ですから、同じ施工会社であっても、躯体部分ならまだしも、目に見える部分での施工ミスまでは細かく把握できないというのが現状でしょう。
内覧会で指摘されたら、どこどこの工務店がこういう工事をしていたと売主に報告して、やり直しをさせるだけですから。
内枠の造作と水回りの建てつけ、クロス張り、あとは電気系統の動作や故障がないかなど、こと細かに点検しましょう。
商品自体(機会類やシステムになっているようなもの)のもともとの不良は早い段階で発見しておかないと、家具を入れてからでは無駄な時間を取られることになります。
ドアや建具などの建てつけといったところまで、本来は確認すべきです。
ドアの枠とドアの形が合っていないなどもままありますから。
フローリングのたわみ、きしみなどもけっこうありますので、チェックしておきましょう。
細かく見ると、大枠にきちんとはまっていないということが一番多い施工ミス・設計ミスです。
そこで登場するのが、工務店の手直し(ごまかしテクニックのいろいろ)です。つめたり、切ったり、削ったり、張ったり、塗ったり…。こういったことでしか補えないという段階のミスです。
根本的にやり直すことはほとんどありません。よほどでない限り。
酷い事例もたくさんありますので、神経質過ぎるぐらいにチェックする方がよいですよ。
傷や汚れなども含めて。
詳しく回答ありがとうございます。
マンション全体もとより、マンション一室一室、仕上がりに大なり小なり差が生じてしまうのですね。結構、運任せ的なところがありますね…。
内覧会で不備が見つけれるかどうかも重要ですよね。素人目でわかるかどうか、多少不安にはなります。
素人じゃ内覧会で全部チェックできるかどうかって言われたら
無理なような気がします。
特に初めてマンションや住居を購入する人は特にどのような所を
重点に見たら良いかわからずに終わってしまいそうです。
クロスや床の汚れなどは入居後じゃ対応してもらえない事も多いので
その辺りは重点的に見れたとしても、その他の事は素人でチェックするのって
難しいですね。
そうですね。それが不動産の難しいところですよね。
私の友人が一級建築士ですが、その彼を連れて、内覧会に行ったとしても、瑕疵を見つけるのは不可能に近いと言っていました。
なぜなら、既に施工済みですので、見れる(見える)のはほんの表面だけのことだからだそうです。
設計どおりに建設されたかどうかは、建築確認済み証などを信用するしかないというのが現実です。
内覧会では、主にやはり、建てつけや動作確認、傷・汚れはつりミスなどをチェックするしかないでしょうね。
昔あった偽装事件はまさしく、躯体部分はおもちゃみたいなもろいもので、内装は普通だったので、発覚するまでに時間がかかりました。
今はかなり検査自体が厳しくなっていますので、あっても、微妙な計算ミスによるものです。
内枠でミスされると後はどうすることもできませんからね。
これは困ったものです。
ボードや天井、床などが、ほんの数ミリずれるだけで大きな歪みとなって、いろんなところに支障を来します。
当然内枠は一戸一戸施工するので、おっしゃるように運の問題になってしまいますね。
クロスを張ってしまえば、どんな造作をしたのかも分かりにくいので、クロスのズレなんかよりもその下のボードがきちんと組まれているかを確かめてください。
各部屋のドアの枠とドアの建てつけが全て平行かどうかを確かめてください。
フローリングに変な隙間やたゆみ、たわみなどがないか確かめてください。
クロスの上から手で撫でて、ボードの出っ張りや凹みがないか確かめてください。
細かくいえば、はばきの合わせ目がきちんと合っていて、とがりがないことを確かめてください。
水回りも実際に水を出して操作性(固すぎる・柔らかすぎるなど)を自分の手で確かめてください。
電気周りも同様です。
接触不良はないか、正常に動作するかなどを確かめてください。
ps(パイプスペース)の遮音も確かめたいところですが、上階の人に、「今から水を流してください」とも言えませんしね。
内覧も大切ですが、共用部分もとても大切です。
エレベーター階段・自転車置き場、駐車場の設備や導線で瑕疵がないか、危険な箇所はないか、防災面で心配なところはないかなど、チェックすべきところもたくさんあります。
まる二日ぐらいあっても足りないのではないかと思います。
外観やエントランスも住む人に取っては、顔となる大事な部分です。高層階の外壁なんかはチェックしにくいところですが、可能な限りチェックしましょう。躯体部分は瑕疵担保責任が10年ありますので、見つかり次第修理してもらいましょう。
内装については2年ですが、よほどのことがない場合、内枠からやり直すということはありません。
クロスを張り替えたり、ちょっとした修理や部品の交換をしたりということです。根本的な設計ミス(内枠)であっても、直してはくれません。
他の方法で対処されてしまいます。
例えば、歪んだドア枠にドアをカットして、床や壁とを平行にするというようなことです。
その場合、当然ドアは、長方形ではなくなります。こういったことがまま起こります。
同じ工務店の職人であっても、当然経験や技術に差があります。うっかりミスもあります。
適当に済ませて捺印するようなことはせず、上記は最低限しっかりとチェックしてから捺印するようにしましょう。
長くなってしまいましたが、ご参考になればと存じます。
理不尽なクレームは経済情勢の悪化を助長する。
皆さん程ほどにね。
↑、いやいや、まだまだ消費者の方がおとなしすぎるぐらいです。
度の過ぎたクレームは不当要求ですが、実際に瑕疵がある場合や、十分なアフターが受けられない場合はきちんと対処しましょう。
法律で保護されています。
「お手やわらかに」の間違いでないことを祈ります。
同じミスは繰り返さないでいただきたい。
>No.216 by 匿名さん 2011-09-24 02:16:04
君みたいなタイプは戸建ての方がいいですよ。それも更地で仕入れて自分で職人直接使って管理して・・
その方が満足できますよw
>ボードや天井、床などが、ほんの数ミリずれるだけで大きな歪みとなって、
>いろんなところに支障を来します。
それをギャーギャー内覧で騒いだとこでゼネコンは直さないですよ。「あっそ」で終わる。国交省の基準で施工精度は3/1000となってます。仮に5mスパンで床や天井が1.5cm傾いていても許容範囲なんですね。それ以上の誤差だったら工事中に直してますから。後は運です。人間の造る物なんてそんな物です。どうしても納得できなかったら裁判しても勝てないので手付け放棄で解約しか無いですね。
購入者と施工業者の温度差ってありますね。
購入者は高い買い物だから、なるべく完璧を求るし、素人なので
少しのズレもミスと考えてしまいます。
施工業者はこのぐらいは・・・ってなってしまいますしね。
常識の範囲内でお互い対処しなきゃなりませんが、常識の範囲も
ズレがあると思います。
3/1000なので、1mあたり3mmはアウトです。2mm/1mまでが許容範囲です。
5mなら、10mmです。
いずれにせよ法的拘束力は無い。あくまで売主、ゼネコンの良心に委ねられるのが現状。
219=222 さんかどうかはわかりませんが。
素人の方が建築のことをどこで学ばれているんでしょうか。
ネットですかねえ。
まず第一に、戸建とマンションの内枠大工とは全く関係ありません。
次に、内枠大工とゼネコンも関係ありません。
内枠の造作(天井)は、センターを高くして、壁に上方からの重力を分散させるように傾斜させて造作します。
これによって、開放感も違ってきます。
この左右のバランスがそれこそ150も違ってくると、地震などがあった場合に、大きな影響が出ます。
ですから、天井高の表示ははっきりとした数字では書き表せないのです。部屋の中心部と、壁沿いの天井高が違うのが当たり前だからです。
内覧の際、そこまでのチェックは必要ないと思いますが、最低限のチェックポイントをみなさんにお伝えしたつもりなんですが、何かご不満でもございましたか。
前レスにも書いておりますが、建設会社や内枠や内装業者がどういう過失でどのような措置をするかも書いておりますので、ご参考になさってください。
217 219 222 の方が東急関係者でないことを願いたいです。
東急はそれほど悪徳なデベロッパーだとは思いたくないので。
どこだったかの周辺住民による建設反対運動では酷いことを言われていましたが、それが事実でないことを祈ります。
>この左右のバランスがそれこそ150も違ってくると
なんのこっちゃ
>東急はそれほど悪徳なデベロッパーだとは思いたくないので。
いやいやw
桃山台や南千里を見て良いデベと思える貴方の脳天気さに拍手喝采
こういう人が東急物件に手を出して後悔するんだよね
150は15の単なる書き間違えだろ!
それぐらい分かるだろw
AタイプとBタイプは完売ときいていたのですが、Aタイプの2階がどうやら空いていそうですけど、キャンセルが出たのでしょうか?
4900万円だったかと思うのですが、皆さん検討されていますか?
私は少し気になっています。
大分前よりAタイプには空きはありますよ。
4900万円台ということは2階だと思いますが、たたき売りであれば上層階と思います。
2階だとすれば前の住宅が目の前にありますので値段的には高いと思いますが、
景色にとらわれず、住居として考えれば静かな良い場所と思います。
検討の余地はあると思いますが、ブランズは北摂の物件の例がありますので
ご注意を!(売れなければ、完成後に申し込む事を勧めます。)
確かにAタイプの2階は4,950万円で売り出し当初より空いてます。
2階なので、正面に民家があるため開放感はイマイチかもしれませんが、西側ベランダは道を隔てて愛染さん
や大江神社があり、結構眺めが良いと思いますよ。
この物件、残すところ4戸(内2戸は商談中)になり全戸完売間近のようです。
DやEタイプはセイワマンションの正面で谷町筋沿いであることを考えれば、残っているAタイプの部屋が一番静かで住みよいのではないでしょうか。
かく言う私もここの立地、環境の良さや間取りが気に入って、Aタイプを契約しました。
>>230
商談中であるかなどは一般の購入者検討者に分かるわけはないと思いますが?
契約済みの人が2階がずーっと空いているかどうかは知る由はないはずです。(笑)
【一部テキストを削除しました。管理担当】
実際に商談しているかどうかは別にして、価格表に商談中と表示されているところも多いかと思いますが。
230さんはそれを見たんじゃないの?
内覧会で専門家を同行させるかどうかの話ですけど
結局のところどうですか?
同行してもらった方が良いですか?
高いお金を払って同行してもらっても、たいした違いは無いのでしょうか?
また、同行してもらうとしたらどのような所へお願いしたら
良いですか?
専門家というのは、リフォーム会社の人ですか?建築士や設計士、大工なんかを連れてきても、ほとんど意味がないと思いますよ。
リフォームを全般に施工されている人ってほとんどおられませんから、どうせなら、リフォームをするつもりで、リフォーム会社の人に一緒に来てもらって、見積もりをその場でしてもらうというのはどうでしょうか。
東急ホームズでしたっけ?そこでもいいですけど、他の業者でより安くできるところがあれば比較されてはいかがですか?
どちらも外注ですが、コーティング関係ならば、直接施工業者もありますし、エコカラットやダイノックシートなどは腕の良い業者に依頼した方がいいですよ。
それほど内覧会というのは何もできないものなんですよ。
前レスに詳しく書かれていたとおりです。
内覧会って汚れやちょっとした傷とかしか指摘できないって
事のようですね。
よく専門業者の人に同行してもらうって話を掲示板で見たりしますが
同行してもらっても仕方ないようですね。