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建築専門家でもないし、設備技術者でもないし、また、法律専門家でもないし、
どこまで信用していいのでしょうか?
住民の利益を守るため、私的利益を排除してどこまで「忠実義務」を果たして
くれるのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-09-21 18:28:49
建築専門家でもないし、設備技術者でもないし、また、法律専門家でもないし、
どこまで信用していいのでしょうか?
住民の利益を守るため、私的利益を排除してどこまで「忠実義務」を果たして
くれるのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-09-21 18:28:49
脱法資格にちかい紙資格を目指して、どうするのw
住んでいるマンションで、役員になった時に少しは役にたつかなあと。あとは、リタイア後に、あわよくばこずかい稼ぎができればいいかなという淡い期待。
その甘い期待を抱かせ受験料収入を得る脱法制度に気付くべき。
資格を取ったら、管理会社の対応が変わりますよ
資格を取らないにしても勉強だけでもためになります
管理会社がいかにずるいか、理事会を馬鹿にに操ってきたかよくわかりました
管理会社と紙資格の監督は国土交通省。
紙の資格
住宅ローンアドバイザー
ファイナンシャルプランナー
不動産コンサルティング技能者
損害保険募集人資格
マンション管理士
再開発プランナー
相続アドバイザー
よくわからない資格で、不動産業者勤務者は
宅建もってりゃいいじゃないのか
司法書士とか、家屋調査士とか確固たる資格でないと
薄っぺらい感じがして、ふぁふぁ軽い感じがする
資格と思う。
資格をとるなら、もっと確固たる資格を目指そう!
司法書士 鑑定士 公認会計士 弁理士 行政書士等々
紙資格 = 取っただけ、自己満足
紙を目指す人 = 確固たる資格に落ちまくった人
マン管士 = 具体的な専門的仕事内容が不明
行政書士って、確固たる資格なの?笑っちゃうね。
マン管士と全然変らないじゃないの。
マン管士は、司法書士・行政書士・建築士・不動産会社が仕事の幅をもたせるために
取っている資格だからね。
そうだね、確固たる資格者が幅をもたせるためにマン管取ればマン管の質は向上するだろうね。
マン管しか持たない人っているかわかんないけど不安だよね、いかにも紙って感じで。
紙の資格は択一試験のマークシート。
確固たる骨太資格は、ボールペンで論述。
税理士 会計士 鑑定士 弁護士 司法書士 建築士等々
↑の人達に相談すると、ほんとうにその専門的分野の
詳しい事を教えてくれる。
宅建業者勤務者は、宅建のみでいいのではないか。
マン管の資格は、士業との兼務以外は、管理会社のフロントとマンションの住民には必要だね。
マンションの理事にとっては、できることならマン管士の資格は欲しいよね。
資格をもってるのともってないのとでは、説得力が全然違ってくるので。
いらないよ。もしも必要な時は弁護士でマン管に詳しい人に相談する。
>>194
弁護士でマンション管理の法律に詳しい者は殆どいないよ。
弁護士だったら、法律に万能というノー天気な発想を持っている者ってまだいるんだ。
弁護士が、電気法・看護士法・薬剤士法・航空法・建築基準法・下水道法・税法・水道法・ガス事業法等々
全て知ってる筈ないじゃないか。餅屋は餅屋にまかせた方がいいよ。
内科医が手術や耳鼻科とかができないのと一緒。
同じ外科でも、心臓手術や脳の手術ができない者がいるのと一緒。わかるかな?
マンション管理士の資格は英語検定と同じでない?
管理会社は住民が資格とるの嫌うのおかしいよ
悪いことしていると自白しているようなもの
マン管は
脱法だから弁護士には理解できないだろうね
>>197
民法は基本法であり、区分所有法は民法の特別法なんですよ。
しかし、区分所有法は民法に優先します。そういうことは、勿論賢明なあなたのことですから、
当然ご存知ですよね。
196さんがいわれているように、マン管の資格をマンションの住民が取るのは管理会社が嫌がるのは確かですね。
マンションの住民が、法律に詳しくなってくると困るんでしょうがね。
マン管に法律相談できるの?
マンション管理士とマンション管理業務主任者のちがいってなんですか?