前スレ997
[更新日時] 2007-02-18 00:44:00
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物件概要 |
所在地 |
神奈川県横浜市 西区みなとみらい4丁目7番(地番) |
交通 |
横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
650戸(中央管理室、管理室、スカイラウンジ、フィットネスルーム、ゲストルーム2戸、シアタールーム2戸、店舗、事務所[予定]等を除く) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上31階地下1階 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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みなとみらいミッドスクエア・ザ・タワーレジデンス口コミ掲示板・評判
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413
匿名さん
>>407さん
>世の中の事あまりよく理解されていないようですが、皆さんの書き込みを参考にして勉強してもらえ
>ますでしょうか?
と抽象的にかかれても分かりませんから、もう少し、具体的に書いて下さい。
まさか、『そんなことも分からないのですか?』とまた抽象的なことは書かないで下さい。
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414
匿名さん
409さん
はじめにお伝えしておきます。
この掲示板の特徴として、売主を擁護するような書き込みを行った場合、必ず意見を否定して、誹謗中傷する輩(たぶん非購入者と思いますが、一部購入者も居るかもしれません)
このような発言は無視して409さんの情報を必要としている人だけを相手にしてください。
過去、業界の方々がいろいろコメントしてくれましたが、ことごとく皆気分を害して去っていきました。
結果、無意味な議論が延々と続いてしまう状況を何度も作ってしまいます。
我々は事実を知りたいだけです。どのようにすれば良いかを知りたいだけです。
お願いします。
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415
匿名さん
>>414さん
気持ちの問題でしょう。
デベロッパーの言うことを信じるか、信じないか、どちらかしかありません。
またその結果について、当事者以外誰も責任を取れません。
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416
匿名さん
購入者です。
409さんの説得力のあるお話でずいぶん救われた気がします。
少なくとも大きな不安は取り除けたと思っています。
多くの人がプライドを持ってつくっていることも伝わりました。
とりあえずお礼をのべたくて書き込みました。
ありがとうございます。
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417
匿名さん
第三期の購入者です。
業者の対応を否定する発言 = 非購入者の投稿
MMMを擁護する発言 = 売主の投稿
このような指摘が相次いでいます。
<第一の論点> 是正工事の実施について
是正工事がマンションの強度に問題をもたらす可能性があるのかが焦点です。
現状では、是正工事がマンションの強度に問題をもたらすという発言は論拠が不十分です。
もっとも、業者が提出した証明では不十分だとする見解には一定の説得力はありますが、
第三者機関の調査を経るまで、是正工事がマンション強度に影響するとは言えません。
明らかな欠陥のあったヒューザーやアパホテルとは異なります。
私個人としては、是正工事の内容を見る限り、問題があるとは思っていませんが、
第三者機関の調査は受けるべきだと思っています。
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418
匿名さん
<第二の論点> 購入者の選択について
購入者にはMMMに住むかキャンセルするかという選択肢があります。
購入者はMMMが気に入って購入しており、簡単にキャンセルなどとは言わないでしょう。
(まして建て替えを要求するなどと言う発言は、間違いなくあおりでしょう。)
しかし一連の流れから不信感を抱き、キャンセルを考えている購入者もいると思われます。
購入者が最も気にしているのは、マンションの強度そのものよりも、
今回の一件によって、マンションの価値が既存されるのではないかという点です。
①MMMに住むつもりならば、購入者もMMMを擁護する立場になります。
キャンセルが多発すればマンションの価値が下がるため、この点は憂慮しています。
したがって、MMMを擁護する発言=売主の投稿とは限りません。
②キャンセルするつもりならば、手付金が回収できるかが焦点となるでしょう。
(1)しかし、今回の是正工事によってマンションの強度に問題が生じたことを
証明しなければ手付金を返してもらうことは難しいでしょう。
現状では、MMMは強度に問題がないという証明書を出しており、
反証がなければ、議論にならないと思われます。
(2)反証することができれば、手付金の返還は必然であり、
多くの購入者がキャンセルすることとなるでしょう。
キャンセルが多発すれば、そのことを原因としてキャンセルが増えるでしょう。
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419
匿名さん
<第三の論点> 業者の対応について
他方で、業者の対応にはかなり問題があったと思われます。
是正工事の開始時期や情報の伝達などには不備があり、
結果的に、購入者に不信感を生むこととなりました。
またこの掲示板がこれほどまでに荒れることとなった原因も業者の対応にあります。
(1)この一連の対応によって、風説の流布などが生じ、
結果的にマンションの価値が毀損する可能性があります。
しかし、業者の対応をキャンセルの理由にできるかについては、
具体的な損害の立証が困難なように思われます。
(2)業者はマンションの価値が毀損されないように最大限の対応をする義務があります。
また、対応の不備からこのような事態が発生していることを鑑みれば、
何らかの補償やオプションのサービス、割引等も考慮されるべきでしょう。
長文の投稿、失礼いたしました。
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420
匿名さん
417−419さんの仰る事にまったく賛成です。
今後、売主は上記のような事を考慮して、買主に情報提供してくれれば安心できるのですが。
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421
匿名さん
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422
匿名さん
貴重な御意見ありがとうございます。
結論から言うと、
あなたは何もしない。
でよろしいのでしょうか?
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423
匿名さん
私も現時点では冷静に対応したいと考えています・・・が、
是正工事について「しっかり補修したのでご安心ください」と
言われたとしても今後どのような事態がひき起こるかは神のみぞ知るといった
感じではないでしょうか。
是正後何の問題も起きず「あの時はどうなるかと思った」と話せるかもしれないし
数年後さらなる是正工事だの不備があったりするかもしれません。
今私がなんとなく不安なのは、入居後こうした事態(何の問題もない・多少なりとも不備が出た)が
一部住居で起きたりした場合です。そうなってくると将来住民同士でもめる可能性もありますよね。
なんとか気持ちを切り替えたいと思いつつ悶々と過ごしている連休です。
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424
匿名さん
409です。
私の知っている情報は残念ながらここの書き込みだけです。
PC同士をつなぐ鉄筋カプラー位置が若干ずれているので直す為に打ち上がったコンクリートを削っている
その後鉄筋を切断し再度継ぎ直してモルタルで埋めている
という事で良いのでしょうか?
まず、最近の超高層物件はほとんどがPC化されてます。
PCは専門工場で作られる事が多く現場で在来工法で作るより精度が良いとされています。
これは電化製品を工場で作るのに似たきめ細かい管理方法でベルトコンベア式に作るので、雨風や職方の能力に左右される現場在来工法より単純に信頼性が高いからです。
実際鉄筋のかぶり厚さ(コンクリートで覆う厚み)も在来工法より少なくてもOKと基準がある位精度が高いのです。
ですからPCに対して懸念を持たれていた方が居ましたがその点は大丈夫です。
で次にカプラーのずれですが、これは放置しておいてはNGです。
PC同士をつなぐ部分に使うカプラーは主筋と呼ばれる太いメインの鉄筋をつなぐものです。
これが規定値以上にずれてしまうとPC同士が一体化してないことになります。
つまり外力が掛かると外れてしまう危険性があるのです。
このまま放置は絶対にだめです。
是正方法に付いては一般的手法ですので問題は無いと思います。
切断してつなぎ直すということはカプラーが一個から二個になったという事でしょうね。
この部分の力学的問題は無い筈です。
通常、カプラーや在来工法で用いる圧接というつなぎ部分は母材(つながれている元の鉄筋)以上の引っ張り強度が出なくてはいけません。
圧接は職方の技量に左右されるので抜き取り検査で強度確認を都度行いますが、カプラーは所定の方法で施工すれば間違いなく強度が出る製品です。
次にモルタル充填に付いてですが。
コンクリートは圧縮強度で性能を評価します。
超高層に使われるコンクリートは高強度コンクリートと呼ばれ40ニュートン〜70ニュートンと言った呼び強度で管理されています。
これに対して充填するモルタルの強度が高ければ良いのです。
普通モルタルでは30ニュートン程度しか出ませんので無収縮モルタルと呼ばれる高強度モルタルを圧を掛けて隙間無く充填している筈です。
後からこんな充填を行って良いのか?
と言われると結論は『大丈夫』と断言できます。
地下のある建物では『逆打ち』と呼ばれる施工法があるのですが全ての柱にこの後施工充填を実施します。
これがいけないと言われるとこの工法自体が成り立ちません。
結論は直し方に付いては心配無いと感じました。
あくまでもこの掲示板に書かれた情報だけでの想像ですが・・・・
いかがでしょうか。
他にも御心配な方がいらしたら別の論点でもお話可能ですがちょっと眠くなって来ました^^;
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425
匿名さん
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/
週刊読売の記事、ちょっと心配です。
人気の超高層マンションは「もう買えない!?」
「長周期」地震の恐怖が襲う
建築学会、土木学会が緊急警告 最上階は2.5メートルの揺れが8分のシミュレーション、31階では家具半数以上が転倒/90%超の高層階住民が「絶望的な恐怖」/対策はあるのか——
大都市圏で続く超高層マンションブーム。地震に対する最新の建築技術が結集され、「震度7でも倒壊しない」が売りである。ただ、超高層マンションが大地震に見舞われた例はなく、本当は何が起こるのかは、実は誰にもわからない。ここ数年、建築学や地震防災の分野で、大地震では「未曽有の事態」が起こり得ることが、徐々に明らかになってきた。
地震の揺れのうち「長周期地震動」は遠くまで伝わりやすい。この周期と建物の「固有周期」が一致すると、建物は地面の4〜6倍も揺れる。家具固定器具はほとんど効かない恐れがあり、安全空間確保などの対策が急務。住民の避難をどうするか、被災後の「超高層難民」対策など、最新データを基に、山積する課題をリポートする。
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426
匿名さん
409さん
丁寧な書き込みありがとうございます。
一般的に、カプラーのずれが発覚するのは、
どのような場合なのでしょうか?
また一般的に、カプラーのずれが発覚した場合、
是正工事はどのようなタイミングでやるものなのでしょうか?
ご教授いただければ幸いです。
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427
匿名さん
>425さん
意味不明・・・
>424さん
説明ありがとうございます。
PC同士をつなぐ鉄筋カプラー位置の問題とする、その問題が複数のフロアーに渡る場合の
工事の順番等で、問題が出るような事は、無いのでしょうか?
もともと、基礎を固め下から積み上げていく物だろうと思うのですが、今回の様な再施工
を行う場合、問題のあるところまで、戻る事は難しいのではと考えてしまうのですが・・
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428
匿名さん
417−419さん
420さん
私も同感です。
同じような書き込みをしようと思っていました。
事業者さんには、ミッドスクエアの価値が損なわれない最大限の対応をし、対応の不備からこのような事態が発生させたことの補償をしてほしいと思います。
少なくとも現状においては、何の罪もない契約者だけが、損をみていると思います。
事業者は、情報の開示と対応策の提示により、企業としても責任を果たしたつもりかもしれませんが、契約者のフォローが何もないと思います。
このまま事業者側の対応の不備により、今回のようなゴタゴタを発生させたにもかかわらず、契約者へのフォローを怠ると、将来的には、企業としての信頼低下、業績低下、株価低下といった負の連鎖を引き起こすと思います。
事業者さんへ、契約者に以下の選択肢を与えてください。
解約する場合:手付金返却
継続する場合:値引き
それでも、ミッドスクエアは完売する魅力ある物件だと思います。
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429
匿名さん
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430
匿名さん
時々拝見しています、購入者です。意見の揚げ足取りが目立ちますね、顔が見えないと強くなる人がいるのと言葉が下品になる人がいるんだと感じました。仕事もしているのでしょうから、そとでそのような事は無いのでしょうね。それでは失礼します。
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431
匿名さん
409さん本当にありがとうございます。少し落ち着きました。
しかし、昨年の7月には、発覚していた不具合が(今回の書面により10階の検査時に
発覚した為、11階以降は、配慮して建築し、検査もしたとありました。その為、検査
もしないそうです。)隠されて、堂々と販売活動をし、更には入居説明会も滞りなく
終わらせる企業のやり方について憤慨しています。
そして、もっとも大事な、鉄筋をつなぐカプラーの位置を真ん中にしてなかった作業員
に腹立たしさを感じます。これは、建築業界の下請け、孫請け等の体制の問題もあるの
でしょうが、その危うさを補う為にも検査をやっていると思ってましたが、なぜ4階の
検査で発覚しなかったのでしょうか。10階までミスが見逃されていた事になります。
検査機関は、このミスを見逃した責任をどう感じているのでしょうか。是正工事したから
もう関係ないでしょ。という事でしょうか。
こんな、検査ミスをしている所が、是正工事後の検査で異常なしと言われても信じる事
なんてできません。
検査を信用できないので、今回の不具合の検査だけでなく、別の検査機構に再度すべて
の検査をしていただきたいです。
そして、検査ミスをした事に対して、謝罪してほしいです。
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432
匿名さん
409です。
本来はカプラーの位置確認はジョイントをした時点で行うものです。
というかカプラーを取り付けた人間(職人)が取り付けた時に確認しなくてはいけません。
つまり、当然コンクリート打設前ですね。
打設前に発覚したのであれば大掛かりな修復では無くカプラーをダブルにして直してからコンクリートを打ち込みます。
今回は『ずれ』の発覚がコンクリートを打ってからの様ですから・・・・
すみません。ここからは私の想像です。
どこかのフロアでカプラー施工中にずれを発見して、前に施工した部分に不安を感じた。
普通施工業者の自主検査とゼネコンの検査をしてからコンクリートを打ちますが、必ず検査シートを証拠に作ります。
カプラーの検査は法的規制が無いのでゼネコンによって検査手法は様々です。
全数確認写真を取るゼネコンもあると聞きましたが、通常は抜き取りで写真を残して、あとは検査シートに担当者が印を押して終わりです。
(こんな管理で本当に良いの?と思われてもこれが実態です。法律の縛りが無い工種なのです)
その検査シートがたまたま紛失してしまっていたら?
(何度も言いますが想像です)
本当に正規の位置にあったのか不安を感じた現場は確認の意味で柱に穴を開けてチェックをした。
結果問題のある柱があったので是正した。
と、想像してみました。
もしくは、当該フロアの担当社員が見落としを白状し、確認出来ないので穴開けチェックに踏み切った。
等々・・・・です。
想像の域ですので少し弱気です。
ですが、穴開けチェックをする行為は真摯な態度だと評価して良いのではと感じます。
不安が残るから壊して調べてNGな所は直す!
これが我々の基本なのですが、かなりお金と時間を費やすので避けたいのが本音です。
ところがここは実施している。しかも皆さんに報告までして・・・・
普通以上の対応だと感じています。
最終的には確認業務を行った検査機関がきちんと調べることになります。
これだけ騒ぎになっていることを承知しているでしょうから通常以上の厳しい目で見られる筈です。
超高層ですと『日本建築センター』等が一般的検査機関でしょう。
問題になったイーホームズ等とはレベルが違いますので不安は無いと思ってます。
という感じで今日は勘弁して下さい。
明日も私の現場はお休みですのでのぞいてみます。
おやすみなさい。(^^)zzz
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