マリナゲートタワー ＆ コットンハーバータワーズ 【１１】

http://allabout.co.jp/house/buyhouseshuto/closeup/CU20020904A/index.ht...
http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=4001
http://www.daikyo.co.jp/LM/oshirase/hyoka/

指定住宅性能評価機関ってとこにはお金ががっぽり入ってくるんですね。
そういうところには悪いものも寄ってくるわけで、時が経つと不正評価なんかも
でてくるんだろうね。

工事用仮設トイレを施工した下請け（売主からみれば孫請け）業者と本体建物を施工している下請け業者は別の業者です。

>279さん
質問なのですが、別業者というのはどこから聞かれた情報でしょうか？

安いのだから、多少のリスクはしょうがない！
世の中そういうもの。
ここを買った人は、覚悟しているはず。

>276
法律で定められているにもかかわらず、コストカットを理由に糞尿処理施設を設置しなかった犯罪業者。
法律に定められているのにも関わらず、その犯罪を見過ごしていた「監督者」の物件管理がまともであるはずがない、と考えるのが普通。

>>279
そういう誰でも即「ウソだ」とわかる書き込みをして、しかも言いっぱなしで逃げるから掲示板が荒れるわけですが・・・・

>>281
この物件のリスクは、周辺環境の悪さであったり、交通の便の悪さであったり、将来の資産価値の下落リスクであって、そのリスクを値段と考えた上で契約した人が殆どの筈。

事件発覚前に契約した皆さんにとっては、本当に想定外のリスクであったわけで、事件発覚前の契約者が一番気の毒です。

まあ契約解除という選択肢を選ばないのであれば、それは糞尿垂れ流し業者による手抜き工事のリスクを飲み込んだ、ということになるわけですが。。。。。

悪臭でバレやすい糞尿垂れ流しまでしてコストカットをするような業者なら、もっとバレにくくて、しかも利幅の厚い工事部分でもコストカットを理由に法を犯して手抜き工事をしている可能性は高い。

悪臭でバレやすく、しかも犯罪である糞尿垂れ流しまでも見落とすような監督者が、バレにくい手縫い工事を指導監督できている可能性は低い。
糞尿垂れ流しの放置で、法律に定められている事項を監督していなかったことは証明されているしね。

手縫い工事→×
手抜き工事→○

失礼しました

安い品が、高級品と同じだけの手間をかけて造られる筈がないのと同じでは？

高級品でも手抜きが横行しているのが建築業界。骨の髄まで、腐っているのが、ゼネコンです。ここのマンションはお安いというのが、最大のリスクヘッジです。多少のことがあっても破産することないから。そういう考えの人もいると思います。億ションで、糞流されたらもっと悲惨でしょう。

288さん、立地を考えればけして安い物件ではありませんよ。
とくにマリナゲートは。

ここの三菱地所設計の話を見ると碓井先生の「三菱地所設計」は一流って話も？
かなり思い込みと思い入れが激しい人ですがね。

マリナゲートは、問題あるな。ＣＨＴなら、絶対価格が安いから、リスクをカバーできると考える人もいるよ。

最多価格帯（万円）5,000万円台のMGTですが下記グラフを見ても平均的。。。

http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/mandb_search?span=2&dat...

MGT、すべての部屋で契約が終わりつつあるので、ここいらで契約者（購入者）専用スレが立ち上がったりしないのかなぁ。。。

スレ立ててもほとんど書き込みないと思うけど。
契約者の多くはここ知らなさそうですから。

私も設計監理を行っている職種で働いてます。もちろん購入者ですが。三菱とは関係ありませんよ！
仮設工事に関しては、建設業者が工事を行うために計画する内容ですから一切関与しません。
ですから、レッカー車が倒壊して事故を起こしてもすべて業者の責任の範囲です。よって、不法投棄があったとしても設計事務所として知る立場にありません。業者がこの程度なら解らないだろうと考えたのでしょうね。
大臣認定に関しては、構造計算について昔は法３８条と言ってましたが、前記にもあるように予備審査を行い
最終的には審査員（大学教授が多い）の審査会（これは儀式ですが）後、許可されます。経験がない事務所ですと半年以上審査に要します。私が購入した理由として、確認審査機関が日本建築センターであることも理由の
一つです。審査が民間に解放される前は、すべて建築センターが行っていたのですから。本屋で建築専門誌を
見ると日本建築センター発行の設計指針も見つかると思います。
設計住宅性能評価は、品確法の内容に沿った設計であるとの証明、工事に関するものもあります。私としては、この法律自体無意味なので住宅性能評定を取得していても全然評価しません。かえって、工事に関する評定を取得していなかった事も購入動機の一つです。なぜ無意味かと言えば、保証する会社は、工事を行った会社であり、倒産すれば１０年以内であってもどこも保証してくれないからです。姉歯事件後、規定が改正され保証金（保険金）を積むことになったようですが。今回施工している前田建設が倒産するわけではありませんが、評定を取得するために数百万円かけるのであれば、多少なりともグレードを上げてもらいたいと考えております。
品確法が出来たいきさつは、建て売り住宅で地盤沈下が激しく家が傾いたとクレームを言っても対応してくれない。挙げ句の果てには倒産と購入者の泣き寝入りが多くなり、弱者保護の観点で立法化されました。
つまり、個人住宅、小規模アパートが対象としていたのですが、デベロッパーが格を上げるため、認定書を取得していると表示するようになりました。
あるマンションの概要説明の一部です。地震に対し耐力のある異形鉄筋の使用や二重配筋
当マンションの鉄筋は全て異形鉄筋を使用しています。丸鋼よりもコンクリートの付着力が強く、建物の地震に対する耐力が増強されます。外壁・戸境壁は鉄筋を二重に配筋。優れた構造強度を誇っています。
この内容を見るとさぞ他とは違ってすごい仕様と思う方もいるかもしれませんが、異形鉄筋は昭和４０年以降使い始められ、丸鋼を使った建物などありません、壁もダブル配筋は常識です。つまり、他はこう書いてあるのにここはないと非難する方に一言。解約したら如何ですか。補欠待ちの方は沢山おりますから。

>295解約したら如何ですか。補欠待ちの方は沢山おりますから。
本当にそう思います！
色々言ってる人たちは、どうせ落選組か購入したくてもできない人達でしょう。
２９５さんのような専門知識はありませんが、声を大にして言いたいです！
「本当にこのマンションを購入できて良かったです！」