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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
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None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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地震の時、タワーマンションは大丈夫? その④
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241
匿名さん
>>238
>首都圏における長周期地震動増幅の可能性
>http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2005/pr20050426/pr2005042...
よく読んだかな?
> 1.関東平野は柔らかい堆積層からなる平坦面であるが、地下深部にはおよそ1600万年前に形成されたハーフグラーベン(巨大な基盤の凹み)が伏在していることがはじめて指摘され、基盤には大規模な凹凸が発達していることがわかった。
湾岸だけではなく、関東平野全体の問題なんだよ。
>図2 新潟県中越地震の本震(Mj 6.8)の揺れの伝わる様子を、防災科研の強震観測網(K-NET, KiK-net)の地震波形記録を用いて可視化したもの(東京大学地震研究所,古村氏ホームページより)
この時、揺れたのはどこかな?下の図を見れば、別に湾岸だけの問題でないことは、一目瞭然だよ。
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242
匿名さん
>>238
>長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
>筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室
>http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
よく読んだかな?
> これを見ると,極短周期地震動は人形は倒れる(人は強い地震と感じる)が建物は無被害,やや短周期地震動は,人形は倒れない(人は強い地震とはあまり感じない)のに建物はあっと言う間に倒壊する,という具合に,震度が同じでも地震動の周期特性によって人の感じ方や建物被害が大きく違ってくることがわかります.このことは気象庁震度階級関連解説表にもはっきり明記してあります.そして,言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).
怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」だそうだ。
> 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.
「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともし」ないそうだ。
> これに対して,やや長周期地震動の場合(動画3)は,人形,木造家屋はなんともなく(人はほとんど感じないし,一般の建物は全く無被害),震度も4以下(震度表示は「-」)であるにもかかわらず,超高層建物は激しく揺れていることがわかります.超高層建物と同程度の周期をもつ免震建物,大規模構造物についても同様の現象が起こることが予想されます(もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません).2003年十勝沖地震で石油タンク火災を引き起こした長周期地震動はこれより更に周期が長いですが,発生する現象は同様です.
「もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません」を見て、喜んでいる輩がいるようだね。
で、結論は、長周期地震動の危険性も指摘するものの、
> 以上のことから,地震動(地震の揺れ)の周期によって,起こる現象や震度との関係が全く異なってくることがわかります.そして,繰り返しになりますが,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.
「ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」」と、ちゃんと書いてあるのにね。誰も読まないと思って、リンクを貼っても、あまり意味がないんじゃあないの。
それと、いつも埋立地の真下が震源と、危険を煽っているが、「そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.」とあるように、湾岸だけに起こる可能性が大きい訳ではないと明示している。
あんたの資料は、すべて2000年以降の耐震策のとられた湾岸の超高層が比較的安全であることを示唆しているんだが。心配なのは、何の耐震策も施されていない建物だろうね。
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243
匿名さん
>>238
>埋立地
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8B%E7%AB%8B%E5%9C%B0
よく読んだかな?
>総面積は国土の約0.5%に相当する。
今や埋立地なくしては、日本は機能しない。
>このため、耐震基準など法令上の制約(構造計算に使う係数が厳しい等)があり、建築基準法に関する建設省告示では、第三種地盤:地盤が著しく軟弱な区域、とされている(埋立から30年未満、埋立地盤厚さ3m以上)
他の地域より厳しい耐震基準が適用されているんだよ。だから、他の地域と同等に安全か、大規模超高層はそれなりの耐震策を施しているから、むしろより安全であるだろうね。
それと、超高層立地は、阪神・淡路大震災の経験から、耐震護岸や液状化対策がとられていることは書くまでもない。
>埋立地の可能性がある場所での建築にあたっては、明治以前の古地図や土地条件図を調査したり、ボーリングによって土壌やN値を実測して判定(構造計算書用の標準貫入試験)する必要があるがかなりの費用を要するため、一般の住宅ではより簡易なスウェーデン式サウンディング試験等が用いられている。
もちろん超高層では、「かなりの費用を」かけてN値を実測し、支持層まで100本単位で杭を打っている。
------
主に埋立によって造成された地域
東京湾岸の大部分
東京都(東京都内の東京湾岸のすべて)
千代田区(日比谷公園など旧日比谷入江、岩本町など旧神田お玉が池)
中央区(銀座、築地、浜離宮庭園、佃、月島、勝どき、晴海、豊海町)
港区(芝浦、港南、台場)
文京区(関口など旧白鳥池、後楽など旧小石川大沼)
台東区(千束など旧千束池、旧姫が池)
品川区(東品川、八潮、東八潮)
大田区(東海、平和島、昭和島、城南島、京浜島、羽田空港、羽田旭町、大森東、大森南、東糀谷)
江東区(夢の島、豊洲、東雲、辰巳、潮見、有明、青海、新木場、若洲、その他江戸時代には旧永代島、旧宝六島を除く小名木川以南の大部分)
江戸川区(清新町、臨海町)
荒川区(三河島=三川ヶ島の周辺水域)
神奈川県(神奈川県内の東京湾岸の大部分)
川崎市川崎区(東扇島・扇島等)
横浜市鶴見区(扇島・大黒ふ頭等)、神奈川区、西区みなとみらい、中区、磯子区、金沢区(八景島等)
千葉県(千葉県内の東京湾岸の大部分)
浦安市(舞浜など市内の3分の2が埋立地)[1]
千葉港と近隣地域(市川市・船橋市・習志野市・千葉市・市原市・袖ヶ浦市の沿岸部)
千葉市美浜区の全域[2]
新日本製鐵君津製鐵所[3]
海ほたるパーキングエリア
三河湾の一部
愛知県
豊橋市、田原市、蒲郡市(ラグーナ蒲郡など)などの海岸域
伊勢湾の一部
愛知県
名古屋市港区(名古屋港)、弥富市、海部郡飛島村、東海市、知多市などの海岸域
常滑市(中部国際空港・前島)
三重県
四日市市、津市などの東部海岸域
大阪湾岸本州側の大部分
大阪府
大阪市(大阪市内の大阪湾沿岸部のすべて 港区・大正区・此花区・住之江区の沿岸部)
堺市堺区・西区の沿岸部
高石市・泉大津市・忠岡町・岸和田市・貝塚市の沿岸部
関西国際空港
兵庫県
神戸市湾岸(人工島ポートアイランド・神戸空港・六甲アイランド)
芦屋市、西宮市、尼崎市の各南部海岸域
瀬戸内海の一部
岡山県
倉敷市水島の臨海工業地帯
広島県
広島市西区(商工センター)
福岡県
北九州市門司区(新門司地区)、小倉南区・京都郡苅田町(北九州空港)
響灘の一部
福岡県
北九州市若松区(ひびきコンテナターミナル等)
博多湾の一部
福岡市東区(箱崎埠頭、アイランドシティ)
鹿児島県
鹿児島湾の一部
鹿児島市本港新町・中央港新町(マリンポートかごしま)・与次郎・鴨池新町などの鹿児島港に属する地域
------
で、埋立地の超高層が倒壊して、人命が失われたなんて事例が今までにあったの?
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246
239
>>244
理解もしないで、リンク先をペタペタ貼るのは説得力に欠ける。
そちらが本当に理解しているのか、はなはだ疑問。
現在の日本の国土で最大のリスクがあると思われるのが、東海・南海連動の巨大地震。
東海道メガロポリスのインフラを切断してしまうリスクを背負っている。
それに日本の中央構造線、つまりフォッサマグナを知っているのか?
>>245
>>ウメタテーゼ。
ほう。そんなにネガティブならカーフェリーを利用する港湾施設や羽田空港や関西空港、中部空港
そして長大橋梁、海底トンネルに絶対に近付かない方が良いですね。
それが出来て初めて『ウメタテーゼ』とネガを貼ってください。
【一部テキストを編集しました。管理人】
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247
匿名さん
>>244
>長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
>筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室
>http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
湾岸の超高層の安全性を示すリンクありがとう
> これを見ると,極短周期地震動は人形は倒れる(人は強い地震と感じる)が建物は無被害,やや短周期地震動は,人形は倒れない(人は強い地震とはあまり感じない)のに建物はあっと言う間に倒壊する,という具合に,震度が同じでも地震動の周期特性によって人の感じ方や建物被害が大きく違ってくることがわかります.このことは気象庁震度階級関連解説表にもはっきり明記してあります.そして,言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).
怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」で、「建物はあっと言う間に倒壊する」そうだ。 で、「どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.」
> 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.
「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともし」ないそうだ。
> これに対して,やや長周期地震動の場合(動画3)は,人形,木造家屋はなんともなく(人はほとんど感じないし,一般の建物は全く無被害),震度も4以下(震度表示は「-」)であるにもかかわらず,超高層建物は激しく揺れていることがわかります.超高層建物と同程度の周期をもつ免震建物,大規模構造物についても同様の現象が起こることが予想されます(もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません).2003年十勝沖地震で石油タンク火災を引き起こした長周期地震動はこれより更に周期が長いですが,発生する現象は同様です.
「もちろんこれはデモンストレーションなので,わかりやすく大きな変位が出るようにしてあります.実際の建物はこんなに大きな振幅で揺れるわけではありません」だそうだが、啓蒙用のデモで喜んでいる輩がいるようだね。
で、結論は、長周期地震動の危険性も指摘するものの、
> 以上のことから,地震動(地震の揺れ)の周期によって,起こる現象や震度との関係が全く異なってくることがわかります.そして,繰り返しになりますが,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.
「ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」」と、ちゃんと書いてあるのにね。誰も読まないと思って、リンクを貼っても、あまり意味がないんじゃあないの。
それと、いつも埋立地の真下が震源と、危険を煽っているが、「そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.」とあるように、湾岸だけに起こる可能性が大きい訳ではないと明示している。
これらの資料は、すべて2000年以降の耐震策のとられた湾岸の超高層が比較的安全であることを示唆しているんだが。心配なのは、何の耐震策も施されていない建物だろうね。
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248
匿名さん
苦しい屁理屈ほど文章長い。
埋め立て地の高層は危険。
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249
お客様
>>248
>>苦しい屁理屈ほど文章長い。
その屁理屈は、専門家が素人に対して叩く言葉。
そちらは土木・建築の専門家かね?
>>埋め立て地の高層は危険。
解説も出来ないで、良くこんなことが言える。
繰り返すが、埋め立て地が危険と一点貼りするなら、羽田の新国際ターミナルは絶対利用するな!!
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252
匿名さん
死ぬ時はどこにいても死ぬ運命だから、どこに住んでようが関係ないよ。
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253
匿名さん
都が危険としている地域でなければ、概ね安全だろう。
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254
匿名
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255
匿名さん
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256
匿名
ならないんじゃない?
そんなに地震が怖いなら島国じゃなくて大陸に住みなよ
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257
249
>>248
>>意味不明(笑)
これが、2ch的無責任コメントの極致。
おかしいのはそちらの方では?
何も解説できない癖して。
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258
匿名さん
何も当てにならないなら、地震が起きるというのもあてにならないんだだから、どこに住もうと安心だろうね。
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259
匿名さん
よくまあ、稚拙なやりとりをこんなにも続けられるもんだね。
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260
匿名さん
何も当てにならないと言いながら、被害予測のための18もある想定震源の一つを頻繁に持ち出して、湾岸の真下にだけ直下型地震が起こると思っているから、面白いね。
支離滅裂の典型だね。
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261
匿名さん
納得して買ったんだろうから文句言わずに住めばいいのに
巻き添えは御免!
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262
匿名さん
>>261
>納得して買ったんだろうから文句言わずに住めばいいのに巻き添えは御免!
その通り、低層組みの、嫉妬投稿の巻き添えは御免!
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263
匿名
タワーマンション高層階では、自然災害が起きた時、建物の損傷よりライフラインの寸断が怖いです。
エレベーター無しでの移動を考えるとぞっとします。
水も食料も運べないなら、部屋が無事でも住めないです。
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264
匿名さん
またですか。
でも、超高層は、その柔構造から、地震では被害を受けにくいとされていますから、建物内での被害は少ないでしょう。
まあ地震のときに、規模にもよりますが、世間並みの苦労は必要なのは、どのマンションも同じでしょう。
通常どこにお住まいでも、大地震の際には、交通は寸断され、あちらこちら火の手が上がっているので、職場からの何時間も火の手を避けながら歩いて帰らねばならないですからね。それに、密集地に近いと地震直後から避難しないといけないだろうし。
それを考えれば、超高層で階下まで降りても、最大10分、上っても20分から30分見ておけば十分でしょうから、普段の利便の良さを考えれば、30年に数日一日一二度階段で上り下りしてもどうってことないでしょうね。
毎日、近郊にお住まいの方より通勤で20分得していると考えれば、200日/年x20分x30年分得できるわけですから、地震の際に、数時間苦労しても、十分採算はとれますよ。
簡単な計算も出来ない方には、決してお勧めしませんが。
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265
匿名さん
耐震設計はかなり進歩してはいるが。
ここで忘れてはいけないのが地盤。
耐震規準は強固な地盤の上に建つ想定。
プリンとようかんを同じテーブルの上で揺らしてみるとプリンのほうが大きく揺れる。
同じ耐震規準の建物がその上にあったら?と想像してみよう。
では、地盤が軟弱で揺れやすい埋立地に現存する高層マンションが特別な耐震設計なのか?
そんなはずもなく。
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266
匿名さん
>同じ耐震規準の建物
同じ耐震基準の建物があれば、同じ規模の地震に耐えられます。
特に60mを超える超高層では、
時刻歴応答解析(施行令第81条の2、平成12年建設省告示第1461号) - 高さ60mを超える超高層建築物では使用が義務づけられている(Wikipedia 耐震基準)
また、埋立地では、
耐震基準など法令上の制約(構造計算に使う係数が厳しい等)があり(Wikipedia 埋立地)
もちろん、東京都などでは、ガイドラインがあります。
さらに、最近の超高層は、個別に耐震設計を競いあっており、むしろ耐震設計のされていないマンションよりは安全です。
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268
匿名さん
>耐震基準など法令上の制約(構造計算に使う係数が厳しい等)があり
>最近の超高層は、個別に耐震設計を競いあっており、むしろ耐震設計のされていないマンションよりは安全です
耐震設計のされていないマンションなんて存在しない。
中低層マンションも基準法に基づいた耐震設計を実施している。
免震装置や制振装置が付加されていないケースが多いが。
>耐震基準など法令上の制約(構造計算に使う係数が厳しい等)
建物の設計用地震力の計算は簡単に言うと建物重量にいくつかの係数を掛けて計算する。
係数のひとつに振動特性係数(Rt)というのがあるが、この計算に地盤性状が考慮され、
埋立地は係数が大きくなる(第3種地盤の適用)。
たとえば、一般の地盤に建つ40メートルの建物のRt=0.98に対して埋立地では1.0となる。
同様に、埋立地に建つ100メートルの建物のRtは0.64。(いずれも告示による設計用一次固有周期略算値に基づく)
建物高さが高いほどRtは低減でき、建物重量比として考えたときの設計用地震力は、
埋立地であっても超高層建物のほうが中低層建物より小さく評価しているのが現実。
また、時刻歴応答解析の応答結果に基づき、地震力をさらに低減して設計するのが一般的である。
免震装置が付加された建物であれば、躯体に入力されるエネルギーを少なくすることができるので、
設計用地震力はもっと小さくなる。
このようにして、大地震時に建物に加わる地震力を大幅に低減して、超高層建物を設計している。
(耐震・免震・制振を比較すると、免震が一番躯体余裕度が小さいと言われているのは上記理由による。
免震建物の免震層に想定外の外力が作用した場合、上部構造の性状が劇的に変化する可能性について問題視されている)
超高層マンションのほうが中低層より耐震性能が高いなどというのは見識違い。
個々の建物の設計の良し悪しで耐震性能は大きく変わる。
建築基準法は柱や梁の損傷によるエネルギー吸収を許容しており、大地震後の修復性については考慮されていない。
レベル2の時刻歴応答解析における塑性率のクライテリアが1.0以上の場合、その建物は部材の損傷を見込んだ耐震設計をしていることになり、
大地震時に無傷であることは保証されていない。(ほとんどのマンションが該当すると思われる)
総論でしかない東京都などの資料で安心することなく、ご自分のマンションの設計内容を確認したほうが良いのでは?
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269
匿名さん
まあ地震で大きな被害を受けるタワーマンションなんてないだろうから、余り心配することはないだろう。大きな被害を受ける時は、他ももっと大きなが被害を受けるだろうから、諦めもつくってことかな。
30年に一度か二度の大地震を恐れて、辺鄙なところに住むよりは、長い期間超高層の便利さを享受する方が、メリットは大きいと考えるよ。
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270
匿名さん
>>267
>堅牢地盤に建つタワーマンション
>軟弱地盤に建つタワーマンション
>同じ耐震設計ならどっち選ぶか?
そもそも全く同じ耐震設計で同じ構造、同じ販売価格、同じ立地というのはありえない。
飛行機と新幹線、自動車、単車、自転車どれが安全かというようなものだろう。スピードが速く一見危険な方が実は安全ということがありうるように技術を考慮しないで比較しても意味がない。
同じように安全性が保証されておれば、どちだでも同じ。免震や耐震で他方より地震に強いことがうたわれておれば、地盤に関わらずより地震に強いものが良いだろう。
区画整理された土地に建つタワーマンション 密集地に建つタワーマンション 同じ耐震設計ならどっち選ぶか?
なんて問いも成り立つ。物事を一つの面だけで判断するってのは、賢明でない。
でも地震というのはマンション選びの一つのファクターだろうね。
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272
匿名さん
ひとことでいえば「危ない」でおしまい。
構造物、建築物として、地震直後に全倒壊しなくても、揺れの長さの害(屋内での転倒、落下物。建築的に見ても部分的な破壊の増加=倒壊しなくても住めない)、や災害直後の対応(けが人の搬出、消防活動など)、災害時以外の防災防犯どの側面を考えても、ダメなのは明らか。
地域にとっても、住民にとっても百害あって一利なし。
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273
匿名
では、安全なのはどんな建物でしょうか?
郊外で隣近所も接してなく延焼の危険もない広い土地に戸建て免震?
低層の耐震マンション?
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274
匿名さん
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275
匿名さん
長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
より
> これを見ると,極短周期地震動は人形は倒れる(人は強い地震と感じる)が建物は無被害,やや短周期地震動は,人形は倒れない(人は強い地震とはあまり感じない)のに建物はあっと言う間に倒壊する,という具合に,震度が同じでも地震動の周期特性によって人の感じ方や建物被害が大きく違ってくることがわかります.
>そして,言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.
>やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).
> 甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.
>対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.
> 以上のことから,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.
「対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしない」のに、超高層にどうやって被害がでるの?
「M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしく」ないのに、なぜ湾岸だけが危ないの?
どちらが屁理屈だ?
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276
貴重なお客様
>>271
>>屁理屈長いよウメタテーゼは
何度言ったらわかるのか?
『屁理屈』と追及されるのは、専門家が素人に対して
生半可な知識で理屈を述べている事を意味している。
そちらは専門家か?
どうせカネの儲けしか頭に無いのではないか?
繰り返すが、ウメタテーゼと言える人は、恐らく羽田の桟橋方式と
埋め立て方式のD滑走路が、世界トップレベルのテクノパワーであるのも無関心だろう。
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279
匿名さん
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280
匿名さん
だったら良いのでは。
世田谷あたりだと、火災に巻き込まれる恐れがあるから、備蓄もできないからね。
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281
お客様
>>277
>>偽装セメントのテクノパワーがどうしたって??
こんな言葉が世の中にあると思っている不動産業者が居たとしたら
信じられない。
前後の用語の結びつきは全く無関係。
偽装セメントと言うのではなく偽装コンクリートである。
セメントと水の比率、そして他の骨材を規定以上または指定以外のものが混入されてる事。
高度成長期には、打設時にタバコやゴミの混入が無いとは言えないし、山陽新幹線のラーメン連続高架橋の木片混入が良い事例。
-
282
281
コメントが無いと言うより返答に詰まった様だ。
ここに巣食う住宅を販売するプロは、何故建築・土木の知識に非常に疎いのか?
商品を売る側だから、少しは精通しているのでは?と思うが、残念な事です。
では、次のテスト。
『コンクリートは脆い』
イエスかノーか答えよ。
これは低層だろうと超高層だろうと随道だろうと橋脚だろう
とコンクリートの基本中の基本である。
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284
消費者
>>283
>>大規模は安いコストでいかに立派に見えるかが最重要だから。
どうもそうとは言えない。
大規模は、設計に手間がかかる。
さらに施工期間も長くなるし、安いコストで竣工出来る筈がない。
中規模以下の物件は、スーパーゼネコンが施工するケースが少ないことで頷ける。
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285
匿名さん
住めないんじゃない、住みたくないんだ
という理由探し
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286
匿名さん
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287
匿名さん
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288
282
>>286
>>震源地真上の埋立地に高層なんて悪い冗談だな。
こんな事を書く前に>>282のテストに答えよ。
高層・低層建築物に限らず、全ての構造物に共通しているコンクリートの問題点の事。
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289
匿名さん
どこなら安全なのかは各自判断
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290
匿名さん
どこなら安全なのかは各自判断
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291
匿名さん
どこなら安全なのかは各自判断
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292
匿名さん
どこなら安全なのかは各自判断
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293
匿名さん
どこなら安全なのかは各自判断
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294
匿名さん
上海の高層マンションの火事で全戸が燃えて死者が出たように、タワマンは地震よりも火事になったら完全に死を覚悟せにゃああかん!
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295
288
リンク先をペタペタ貼るのをまだやっているのか?
東海・南海連動の巨大地震より首都圏の巨大地震の方が先だと言うネガ的情報操作を。
そんなにリンク先を貼っても、明日にも首都圏に巨大地震が絶対に襲う確信感を持っ
ているのか?
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296
匿名
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297
匿名さん
>>296
そうか、低層ならばもっと簡単に丸焼けになるだろうから、二次災害の火事の起こりにくい超高層を>>293の地図で探さなくっちゃ。
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298
匿名さん
タワーで下層階から出火したら全滅。
絶対燃えないなんて保証ないし現に悲惨な火災は起きてる。
上階だけ燃えて下層階は焼け残ったとしても住めない。
数百世帯道連れ。
地震で周囲が大火災になれば煙雲に包まれて燻製に。
気密性高くても3日も煙雲の中じゃ防げない。
全く無傷でも全損だよね。
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299
匿名さん
低層階なら消防車が余裕綽々で消火してくれるから安心だが、高層階なら消火は無理だし逃げ遅れる可能性が大だから、一か八か飛び降りるしかない。
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300
匿名さん
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301
匿名さん
まあ、不測の事態は、どこでも何にでも起こる可能性はある。
原子力発電所の炉心溶融なんてのもそうだろう。
でも、それを一般人が心配して、真剣に投稿するっていうのは、結構滑稽なものがある。
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302
匿名
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303
匿名さん
エレベーターがストップしたら黒煙で助からないと思う。
消防車はせいぜい12階までだから。
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304
匿名さん
>>303
消防専用の非常用エレベータが用意されているの知らないの?
このエレベータと各階の消火栓、スプリンクラーも非常電源でバックアップされているんだけれど。
頻繁に消防検査が入っているよ。
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305
消費者
>>300
>>2012のようになったら・・・・
あの映画は科学的考証が全くと言っても良いほど非常にいい加減。
世界で唯一のスーパカミオカンデが日本にあるというのに何でインドにあるのか?
それにあんな時間軸で火山が噴火したり、地殻変動したりするのはあり得ない。
あんな事が本当に起こるとすれば、既に人類は滅亡してから何億年と言うか後の
話だろう。
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306
匿名さん
>>306 さん
ここは、非科学的、技術不信の「地震で超高層に大きな被害が起こる」と妄信する方が多いようですからね。
要は、理由なんかどうでも良いのでしょう。超高層に悪態さえつければ。
気の毒ですよね。
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307
305
>>306
>>ここは、非科学的、技術不信の「地震で超高層に大きな被害が起こる」と妄信する方が多いようですからね。
>>要は、理由なんかどうでも良いのでしょう。超高層に悪態さえつければ。
つまり、自然科学を抜きにしてカネなんだと思うんですよ。
カネさえあれば何でも技術開発できると盲信する方は、悪性新生物を屈服できてこの世の中から
無くなると言っている様なもので。
現在の日本の国土で最もリスクがある地帯は、まず東海・南海連動の巨大地震で、首都圏を
襲う巨大地震は二の次の筈なんですがね。
この地域には原発が存在がしますし、万が一それが被災したら…と言う事が頭に無いのでしょう。
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308
匿名さん
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309
お客様
>>308
地震のない国、、特にシンガポールなどに訪れた方なら高層建築の柱と梁を良く見ましたか?
あちらの高層住宅はまるで柱が無いんですよ。
薄い壁式RCで日本で言う60mを超える超高層住宅を建てているようですから。
さらに超高層ビジネスビルでも柱はあっても梁の存在を見ましたか?
これも、無梁で床スラブだけの非常にきゃしゃな構造なんですよ。
それは地震がない国だから出来たと思いますが、地震国日本ではこの様なやり方は絶対にやりませんけどね。
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310
匿名さん
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311
匿名さん
マンション火災は起こり得ます。
今にもニュースを賑わせる時が来るでしょう。
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312
匿名さん
マンション火災は現実に毎日起こっている。いわゆる超高層でも何度か起こったことはある。
でも、上海のような大事故になる確率はかなり低いと考えるのが普通だろう。
確率が低くても当然起こり得るし、実際に起こるかもしれないが、毎日心配するほどの確率ではないってことではないの?
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313
匿名
高層階は風が強いですから燃え出したらあっという間に丸焼けでしょう。
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314
匿名さん
>>313
日本で超高層が建物ごと丸焼けになった例を挙げてよ。
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315
匿名さん
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316
匿名さん
超高層を逆恨みしている人が多いようですが、何なんでしょうかね?
でも、皆まともじゃあないですね。
以前も絶対死なない防弾ベストを着て豊洲に乗り込むとか乗り込まないとか投稿があったように思いますが、根拠の無い不安煽りはやめて欲しいですね。
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317
匿名さん
>311
確率的にたくさんのタワマンが出来て行けば正比例して、今後は色んな事件が起きて行くでしょうと言う意味です。
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318
匿名さん
>>317
どうだろうか?
超高層マンションの数が増えても、対策技術が上がれば、事故が発生する件数は若干増えたとしても、事故発生確率はむしろ減少するかも知れないよ。一番競争が激しくて、最新技術が用いられているのは、超高層だからね。
例えば、センサー技術やカメラの発達は素晴らしい。それと24時間有人管理などは、技術依存を補う点でより安全だ。
ガス漏れならびに火災感知器が感知すれば、防災センターに通報され、室内インターフォンを通して問合せが来る。応答がなければ、警備員がドアを開けて確認する。火災が確定すれば、スプリンクラーが作動するし、全館に警報が鳴り渡る。
あなたのお住まいのところに、そう言ったシステムはあるかな?
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319
匿名
↑今はどこの低層・高層に限らず、大規模マンションなら完備してますよ♪
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320
匿名さん
防災設備の情報なんて、ホームページでいくらでも得られるのにねぇ。
そんなことも知らないでネガってたのかな。。。なんかかわいそう。
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321
消費者
>>316
>>以前も絶対死なない防弾ベストを着て豊洲に乗り込むとか乗り込まないとか投稿があったように思いますが、根拠の無い不安煽りはやめて欲しいですね。
そんな事よりも、地震のない国、特に東南アジアの高層建築の柱と梁を良く観察した方が良いです。
日本とはあまりの違いでお粗末さが良くわかります。
とりあえず一応、RC造ではあるけども…耐震性なんてまるで考えられていない。
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322
匿名さん
>>321
そりゃ日本でも「ある意味」同じでしょう。
湾岸超高層は、制震・免震を謳っているのは多いけれど、八王子あたりだと、超高層でも、そういうのは売り文句にならないから、ほとんどない。
過剰に対策すれば、価格に撥ね返り売れなくなるだけだですからね。
そういう意味では、人々が怖がるところほど安全かも知れないですね・
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323
321
>>322
>>そりゃ日本でも「ある意味」同じでしょう。
どこが?
実際に現地に行って、良く見ていないと言うか建築物の特徴を良く知らないようですな。
>>制震・免震を謳っているのは
東南アジアのはそんな話が出る以前の話。
耐震構造がまるで全く無い事に気づいていないのですか?
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324
匿名さん
現在東南アジアの某都市にいて、そういうのは十分知っているよ。
あんた、どうかしているんじゃあないの?
ここは日本の話をするところだろうが。
途上国と比較しても意味がないんだが。
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325
匿名さん
海外の超高層の事故を持ち出して、日本でも同じことが起きるとか言うのはナンセンスだよね。
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326
匿名さん
スプリンクラーの耐震基準が法制化されたのが08年でしたっけ?
既存のスプリンクラーは大丈夫?なはずないですよね
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327
匿名
海外の超高層の話がしたそうな人がいるので海外の話を。
過日のチリ地震のときは、チリは耐震基準が厳しいから、公共建築物やRC造マンションなどの大きな建築物はほとんど無事だった。
国際空港は中の什器がしっちゃかめっちゃかに散らかっただけで建物はなんともなかったので、地震後早々に再開していた。
潰れたのはほとんどが小さくて古い個人宅。
日本の耐震基準はそのチリの倍。
チリの地震はM8.8だった。
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330
匿名さん
>>328
>>329
>東京湾北部地震
地震被害を予測するための18想定震源のための一つなんだけれど。それ以外に18も震源が想定されており、どれが起こるかは誰にも予測不能とされている。
またその被害測定予測で、湾岸の超高層の被害は予想されていない。さらに液状化による人的被害もほとんど予想されていない。下の図をみれば歴然としている。
執拗に、でたらめを書くのはいい加減にしろ。
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331
匿名さん
人的被害で一番大きいのは火災。
湾岸は全く無縁だよ。
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332
匿名さん
倒壊も火災焼失も湾岸は全く無縁。
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333
匿名さん
都が危険とする地区は湾岸ではないようだ。
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334
お客様
東京湾北部地震の事が触れられているが、
何故『活断層』の一言すらないのか?
レベルが低すぎる。
また、プレートが動く海溝型巨大地震とは一線を画する。
何度も言うが、最もリスクが高いのは、東海・南海連動の巨大地震じゃないのか?
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335
匿名
タワーマンションは関東大地震の実験住まいに成り得ますなあ!
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336
匿名さん
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337
匿名さん
>関東大地震
内閣府の中央防災会議の「首都直下地震の被害想定(概要)」
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
によると、そもそも、首都地域では、2~3百年間隔で関東大震災クラス(M8)の地震は起こるが、今後100年以内に発生する可能性はほとんどないことから除外するとされており、この間に、その30分の1程度のエネルギーのM7クラスの直下地震が数回発生するとされているんだけれど。
暇をもてあそんで、100年以内に起こらない規模の大地震のことを心配されているようだが、より安全な超高層を心配されるより、その時にご自分のお住まいがどうなるかを考えられた方がよいだろうね。
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338
334
>>337
いくら言っても、わからない様ですな。
低層・超高層の種別に関係なく、切迫性が高いのが東海地震。
そして海溝型の宮城県沖地震。
宮城県沖地震の場合は先年発生したが、より規模の大きいものが今後発生すると言われている。
どちらの地域にも原発が存在している。
中越沖地震で、原発が被災したが、前述の二つの予測される巨大地震はさらに加速度のガル数が大きなものが来ると言われている。
その時、万が一大気中にプルトニウムが飛散した時が首都圏の巨大地震時にマンションの被災よりもリスクは大きい。その方の心配に何故希薄なのか?
何しろ日本は、世界で最初に原発が巨大地震時に被災したのだから、今後どうなるかは予測不能。
首都圏により早く巨大地震に襲われるとすれば、大陸プレートの沈みこみの圧力による活断層が動く時しか考えられない。
つまり直下型地震なのだが。
ただ、未知の活断層は中越沖地震で原発の立地を決めた時に地下深くに見逃していた事から、ますます予測は困難になっている筈。
また、中越地震時に上越新幹線の魚沼トンネルも断層の付近だったために、トンネル坑内で天の被りコンクリートが大きく崩落し、床スラブのコンクリートも隆起したとある。
だから、東京都の被災想定ばかり気になるのは。視野が狭すぎる。
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339
匿名さん
大規模自然災害に統計など何一つも役に立ちません。
信じているのは占い信者くらいです。
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340
匿名さん
>大規模自然災害に統計など何一つも役に立ちません。
地震はエネルギーの蓄積という周期性があるから、そういう周期はある程度参考になる。
但しM7クラスの地震は、いつどこに起こっても不思議でないとされているから、そういう意味で地震の危険度は湾岸に限らず等しくある。
そいういう際に、危険なのは、湾岸と違って対策を怠っている建物や地域だろうね。
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