青葉台とは
客観的に青葉台(神奈川郊外)住民はコンプレックスがある。
それは中流コンプレックスだ。そして都心に住めないけど、普通の郊外とは違うんだよオーラを恥ずかしげもなく振りまいている。私が青葉台出身だからよくわかる。
その昔一応名のとおった会社の中間管理職
がここに住宅地を購入して結局せいぜい平均1200万程度のしかも税込みだから手取りは低いけどやっとのことでローンを返して子供を育てて
現在金生活中ということだ。本当はもっと都心よりの高級住宅街に住みたいけど例えば等々力、ニコタマ、成城ね、所詮一馬力のサラリーマンだから結局立て替えも出来ず住んでるのが実態。ただ、車や食べ物は多少贅沢できるぐらいの備えはある。
その子供ら(私達)はこんな郊外はやだからみんな都心部に結婚して
移ってしまいました。嘘だと思うなら王禅寺とか、青葉台の70−80坪
クラス(旧分譲地)行ってみなよ。老人が多いから。中には二世帯で
住んでるケースもあるけど。
結局若い世代少ないでしょ。ここの購入者も意外と平均年齢高いかもね。
勘だけど。ほんと近所にもいるけど青葉台をやたら好きだという人って
なぜか多いんだよね。私には青葉台がいいという裏にコンプレックスを感じる。