レジデンス・ザ・武蔵小杉【5】

小杉駅周辺にビジネスホテルってありましたっけ？
というくらい、既存のビジネスホテルの存在が薄いんだろうな。
ホテル→公共施設にしたら、借金返済できないんじゃないか？
なんで思うのですが…。

ビジネスホテルなんかあっても何のメリットもないでしょう。
まあそれほど迷惑でもなし、勝手に作ればいいと思います。
それにしても、出張してここに泊まろうとする人はそんなに居ないでしょう。

隣のビジネスホテルは川崎市が借金して建てて、ホテル側に貸すんですね。
知りませんでした。もし共産党がいうようにホテルとの契約をキャンセルし
た場合はその損害に対して川崎市が保障しないといけないんじゃないんでし
ょうか・・そこらへんについてもちゃんとＨＰ上に載せてほしいですね。
ただ、このことはこのスレに書き込んでいくことではないと思います。

共産党の支援者の方の書き込みなんじゃないですか

いずれにせよ、ホテルじゃなくて生活支援施設が出来たら嬉しいですな。

277です。

少なくとも私は共産党とは無関係です。
レジの隣の話ですもの、他人事ではいられない話です。

>283さん
共産党はホテル事業中止にしたら、川崎市がホテルに払う違約金
おいくらか考えてないってコトですかね？
それより、市営地下鉄事業の方がリスキーだと思います。

川崎の市営地下鉄はこれまでの他都市の地下鉄に比べれば、事業計画がよく練られてあるし、開発型ではない採算上恵まれたルートだから、へたな事やらない限りはそれほどリスクは高くないと思うよ。

よく練ってあれば、元住吉から武蔵小杉へ簡単に変更などしない。5年、10年経ったから当時から変わったなどと言い訳するようでは、今後10年後も当然今と変わるだけで、計画の適当さが分かる。

とても採算上に恵まれているとは思わない
恵まれているなら　とっくに出来ているはず
ほとんどの市民は　出来ると思っていないのでは

でもかなり工事すすんでますよね
基礎はもう終わりかけだし
今から変更って難しいんじゃないかな

ええ市営地下鉄もう工事してるんですか？
まだ決まってないのでは

>289
元住吉ルートでも２期区間の川崎−羽田まで全線開通まで考慮すれば採算に問題なかったと思うよ。でも289さんみたいに採算をすごく心配されるかたのために、１期区間だけでも採算が取れる武蔵小杉へ変更したんでしょ。一旦決めたことを変更しないことで悪評高い公共事業が変更されてしまったんだから、むしろすごいことだよ。

>290
これまで都市インフラ整備に力を入れてこなかった川崎市の怠慢（良く言えば反対家を強引に押し切ることもしなかった）から出来なかっただけでしょ・・・。
反対家の人々が必ず引き合いに出す他都市の採算取れていない地下鉄はとっくに出来ているのだから。
役所が本気でやる気あったかどうか、許可権限を持つ中央官庁とのパイプが太かったかどうか、で出来る速さが決まってただけ。川崎市はそれが今まで足りなかったから出来なかったけど、ようやく少しは頑張るようになってきたのに、そこで足引っ張ってどうする。

市営地下鉄は、羽田空港に連結予定でしょ。
羽田も本格的に国際空港化される意気込みだし、
早く計画実施を望みます。
でも、当面は、成田エキスプレスで成田へＧＯ！となり、
それはそれで便利そうですけど。

昨年4月契約者です。当初は10月引渡しでしたが、地盤部分の工事が順調で
また地盤が良かったこともあり、直後に希望者は9月末とすること、以降の
契約は9月引渡しで契約する旨案内ありました。
よって当初は10月で現在早まって9月です。建物の外観の完成具合を見ていると
確かにもっと早そうな気はしますが、内装にも結構時間がかかるでしょうし、
内覧会、手直し等もあるので8月は無理ではないでしょうか。

希望しなければ１０月でいいんですよね

希望しなければ10月でよかったはずです。
但し、ここのところの金利の状況を見ると正直
9月になったのはとてもありがたいです。
各種キャンペーンは6ヶ月刻みも多いので、ぎりぎり9月末の
キャンペーン金利もターゲットに入りますし。
もちろん10月から金利が下がる確率も０ではないですが。

＞299さん
契約書を確認されたほうが良いですよ。
一番下に引渡し日が書いてあります。
１０月末と書いてある１期の方たち以外は引渡しは
９月のはずだと思います。
９月と書いてある方たちは１０月にはできないはずです。
そのための契約書ですから。引渡し日以降の
引渡しを受けると遅延損害金が発生すると重要事項説明書に
書かれていました。
久しぶりにブルーの契約書ファイルを見ましたが
あの気持ちの高ぶった契約日が懐かしいです。
299さんが書かれている通り金利の影響もあまり受けずに
すみそうですしね。タワーでしたらあと１年以上金利の
上昇に一喜一憂しなければならなかったですよね。