犬蔵の区画整理物件、元締めの東急物件ですね。
隣接する美しが丘のフロラージュ(完売)と比較して、
どんな価格を付けてくるのか気になります。
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2006-09-16 21:05:00
犬蔵の区画整理物件、元締めの東急物件ですね。
隣接する美しが丘のフロラージュ(完売)と比較して、
どんな価格を付けてくるのか気になります。
[スレ作成日時]2006-09-16 21:05:00
今日、行動を起こしました。
以前書かれていた、消費者センターに電話をしました。
すると、神奈川県建設業課・宅建指導班を紹介されました。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kensetugyo/takken/
下記2点を相談しました。
①公開空地について。「重要事項説明書」に最初からの記載されている「その他の注意事項」の(38)には「消火活動のため消防車が容易に進入できる構造」となっていいます。ところが、「重要事項説明書」訂正認証依頼文書では、「居住者以外の第三者が通行または利用できること。」と明らかに利用者が変更されています。その目的も「総合的設計」であり消防の為とは記載されていません。
また、開放空地は居住者の責任・費用負担で維持管理する、この2点は当初は支払う予定のなかった費用です。
(No.787 by Peace 2007/11/07(水) 13:55 参照)
②外壁の仕上げは購入者がCG・パンフから想像していたものと様子(タイル→吹きつけ)が違うこと。吹き付けだと建物全体の耐久性に関係し、タイル貼りよりも維持費が高くつく。また、元々吹きつけだったとしても、修繕積立金に反映されていないように見受けられる。つまり、元々タイル張りを売主側も想定していたのではないか。(→コスト削減のため、購入者の許可もないまま、勝手に計画を変更した可能性がある。)
①については、公開空地とは本来居住者以外の第三者が通行または利用できるし、居住者の責任・費用負担で維持管理するものだと、おっしゃっていました。公開空地に元々あるものを破壊したら、器物損害で訴えればいいし、変な人がいたら、管理人から物申せばいいとのこと。(公開空地の仕様を変更する権限がないことに関しては、聞くのを忘れてました・・・)ただ、重要事項説明書に説明がされていないことは、反するので、記載することに関して指導の対象となるそうです。
②については、共有部分の施工とはいえども、タイルを吹き付けに変えた形跡があり、品質が明らかに悪くなっているならば、それはもちろん、あたりまえに何らかの価格的な話に発展する。もちろん、指導の対象になる。
とのことでした。
私はそもそも、購入を前提とし、いかに現状より購入物件として納得のいく状況に出来るかを考えての質問をしています。つまり、東急に指導していただく対象になるか確認していました。
電話で対応してくださったご年配のYさんは、②に関して、かなり憤ってくださってました。具体的に話すなら、重要事項説明書と売買契約書を持って、担当部署に来てくださいと、話がありました。
今、耐震偽造発覚の事件に関して、問い合わせがきているので、それかと間違われました。
http://topics.kyodo.co.jp/faked_data/
セントに関しての問い合わせを件数で把握することはないとありましたが、もう少し詳しく相談しに行きたいと思います。
ただ、こういうことに慣れてないので、不備な点も多々あります。
どうか、皆さんも問い合わせしていただいて、フォローお願いいたします。