ここは海は見えるけど、江ノ島はみえないんだよね。あと、夏は海の家が前に立つし、交通量多いからよほど防音しないとうるさいと思う。暴走族もよく来る。
風が強い日は砂が飛んでくるよね
このマンション
良くも悪くもシーサイドマンションでしょう。
万難を排してでも海辺で暮らしたい人、あるいは海辺にセカンドハウスを持ちたい人向けですね。
いや、皮肉じゃなくて、それだけメリット・デメリット両方ともインパクトでかいっていうことです。
ビーチサイドは憧れますね。
お値段的にはどのくらいになるのでしょうか?
年明けに完成した建物を見せながら販売予定で、値段はまだ未定だそうです。
資料送ってもらいましたが、HPと情報量があまり変わらずでした。
実際の部屋と眺めを確認して検討できるのは良いですね。
たしか6000万くらいの案内が来ていました。
今後、必ず来るであろうと言われる東海地震。津波が怖くて買えるか。
解体しろ
たしかに津波の件は・・・
でも、海目の前のロケーションはは捨てがたいし・・・
皆さんはどのようにお考えでしょう???
あの恐ろしい津波の映像を見たら買えますか?
海抜どれくらいなの?
R134が海抜4-5メートルで1階とほぼ同じ、エントランスは半地下で2メートルないと思うのでたとえ防水板を上げてもちょっとした台風で浸水する懸念があります。
んー、ちょっとした台風でこの周辺が浸水したって話はきいたことないけど...あるんですか?>No.13さん
眺めは良いですよね〜!
ただ内装は知りませんが、外側からみた感じはありふれていてリゾート感なし。
はい、アンダーパスに面して開口部がある近隣のマンションでは地下駐車場に浸水したケースがあります。
関東大震災のときは鎌倉は大仏まで津波がきたのは有名な話です。
逗子はそのときどうだったのかは知りません。
ちなみに今回の地震で小坪港なども津波はちょこっときました。
鎌倉、逗子は湾になってるので危険かもしれませんね。
田越川の周辺も危険といわれてます。
自分も震災前はいいなぁと思っていましたが、震災後はちょっと難しくなりました。
後もうひとつ気になるのはここら辺は昔というか少し前は海だったということですね。
液状化も心配の種です。
みなさんが慎重になるのも当たり前かと思います。
津波などの災害リスクより、何のライフスタイルのためにその物件が必要かだけで選択すればよいと思います。
おきたときはしょうがない。
あそこは、通りの車の音が終日うるさいのではないかと。もぷすこし南の葉山の道路をはさまない海岸線に築10年くらいのほどよい中古が今後はひんぱんに出るのではないでしょうか?一部のマンション以外は相当値下がりしています。セカンドで利用ならそうしたほうが静かでのどかですよ。
>No17 残念、大仏殿は津波じゃない。
「建武2年(1335年)、大風で大仏殿が倒壊した旨の記載があり、
『鎌倉大日記』によれば大仏殿は応安2年(1369年)にも倒壊している。大仏殿については、
従来、室町時代にも地震と津波で倒壊したとされてきた。この津波の発生した年について、
『鎌倉大日記』は明応4年(1495年)とするが、『塔寺八幡宮長帳』などの他の史料から、
明応7年(1498年)9月20日(明応地震)が正しいと考証されている。一方、室町時代の禅僧・
万里集九の『梅花無尽蔵』によると、文明18年(1486年)、彼が鎌倉を訪れた際、
大仏は「無堂宇而露坐」であったといい、この時点で大仏が露坐であったことは確実視されている。
平成12年から13年(2000 - 2001年)の境内発掘調査の結果、
応安2年(1369年)の倒壊以後に大仏殿が再建された形跡は見出されなかった。」
>No18 値下がったソースは? 日本語で書いてください。
とにかくR134沿いのマンション群全てが3.11の規模の津波ならば1/2F部分は
壊滅的な被害=建替え。地震から約20分で津波が到達している事を考えると、
夜中に避難すべき高台(桜山側?)へ辿り着けるか甚だ疑問。
津波の心配するくらいならR134沿いはやめた方がよい。
海辺ライフには、あの様な悲惨な出来事があったんですから、覚悟が必要です。その代りに、沢山の恩恵が貰えるのですから、自分の心に真剣に聞いて、生活する場所を決めて下さい。普段からの防災訓練、近隣との防災意識の共有も必要でしょうね。
店舗って何が出来るんだろう。近隣住民だからそっちが気になる!