- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
e-mansionの名物スレッド「23区内の新築マンション価格動向」に倣って、横浜・神奈川版のスレッドを立ち上げてみました。
「23区内の新築マンション価格動向」を見ていると、23区とその郊外では価格動向が異なると言われているのですが、実際はどうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 18:17:00
e-mansionの名物スレッド「23区内の新築マンション価格動向」に倣って、横浜・神奈川版のスレッドを立ち上げてみました。
「23区内の新築マンション価格動向」を見ていると、23区とその郊外では価格動向が異なると言われているのですが、実際はどうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 18:17:00
「イタい」ってどう言う意味ですか。
>263さん
それはわかるのですが、仮に日本列島の(というか世界中の)海抜5メートル以下の地域がすべて水没するようなことになったとしたら、そしてその原因が地球温暖化にあるとしたら、自分が住んでいる場所は水没しないから大丈夫などと言って安心していられるような状況ではないと思うのです。
そういう恐れが目前に迫ってきているから、一人ひとりが地球温暖化防止のために今何ができるかを真剣に考えなくて行動しなくてはならないのであって、海辺・川辺に住まなきゃいいや、というのは呑気すぎると思うのです。
スレの趣旨から外れる書き込みかもしれません。ご容赦ください。
すみません間違えました。
× 真剣に考えなくて行動しなくては
○ 真剣に考えて行動しなくては
267さん
そういう恐れが目前に迫ってきているから、一人ひとりが地球温暖化
防止のために今何ができるかを真剣に考えなくて行動しなくてはなら
ない---->それより前に、ひとりひとりが水没する可能性のある場所
に住まないようにすれば、被害は減るし、売れない場所にマンション
を作るデベも減るでしょう。
そんなに他人と比較して生きてて疲れない?他人がいくらで買ったかなんて
どうでもいいじゃない。自分が負担なく買えて満足してりゃ。
まあ、タワマンの高層階が大好きな見えっ張りに言っても無駄か。
本当にたびたびすみません。
地球温暖化は、全人類の生存の危機なので、自分は海抜の低い場所に住まないから大丈夫と言って安心していられるような問題ではないということが言いたかったまでです。
水位の上昇のみならず、いたるところで環境の崩壊現象が起こるでしょうから。
湾岸地域に住んでいない人は、当初の災害からは免れることができるでしょうが、生存の危機が自分たちにも及ぶのは時間の問題だと思います。
マンションの価格を議論するスレで、いつまでもこんなことを書いていてお叱りを受けそうですが、私の言い方が下手なせいか、レスを返してくださる方が、海抜の低い場所のリスクについてのみ言及されるので、海抜が高ければ地球温暖化が進んでも安心というわけではないということが言いたくて、こんなことを書きました。
271さん、ご遠慮なさらず、持論を展開してください。
「値引き購入の是非」などという話より、よほどましな話題です。
大地震による津波を心配した方が。。。
マジレスもなんだが、水位が数mも上がったら、マンションの価値が...とか心配する前に核戦争がおきて人口が10分の1ぐらいになる。
ホントに心配なら、今のうちに核シェルターでも造っておけ。
津波については、東京湾の構造上、そんなにたいした被害にはならないから心配いらない。
と言っても、湾岸マンションを買う気にはならないけど...。やっぱり豊洲とかお台場、港南は不便だよ。
交通手段が限られていて、汎用性がないんだよね。
マンション市場の価格上昇見通しが大幅に減少
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200710120127.html
記事より
・マンション市場の雲行きが怪しくなってきた。指標となる発売戸数や契約率などは軒並み前年同期を大幅に下回っている。
・マンション市場の主な指標をみると、1—8月の発売戸数は首都圏が前年同期比14.6%減、月間契約率が74.2%と6.1ポイントの減少、逆に売れ残り戸数は30.1%と大幅に増加し、平均価格も4697万円と前年同期比11.1%上昇した。
・このように、主要な指標でみてもマンション市況が変わり目に差しかかっている実情が見て取れる。販売現場では一部物件を除いて来場者の数がめっきり減ってきており、「新価格」の浸透度もいま一つで、郊外部を中心に販売の長期化が常態になりつつある。
・郊外部を主戦場とする中堅ディベロッパーの間では、マンション市況は「不況の入り口に来ている」という認識が強まっている。主要な指標や上記のアンケート調査などをみても分かるように、マンション市場は調整期に入ってきたことは間違いなさそうだ。今後、少なくとも1年程度は市場が収縮し、乱売合戦による在庫の増加が続くことになるだろう。
マンション市況はやはり「不況の入り口に来ている」そうです。
今年の夏ごろから完全に潮目が変わったね。もう完全に下落トレンド
のド真ん中。今は様子見が正解。3月の決算前にデベから完成在庫
の大バーゲンセールが繰り広げられるだろう。
184にもどる
>278
完成在庫がダブついているとは聞くものの、狙っている地域に欲しい物件は残っていません。自分が生活する場でもあるので価格以外にも重要なポイントはあります。確かにバーゲンセール自体は魅力的ですが、そこでこれはという物件に出会える気はあまりしないというのが正直なところですね。
281さん
「狙っている地域」を広げましょう。「住めば都」とはよくいったもの。
私はいままで10回以上引越しを経験しましたが、どこもそんなにかわり
ませんでしたよ。「勤務場所から1時間以内」というような弾力的な条件
でエリアを広げれば、選択肢は無限にありますよ。