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1000を超えましたので次スレを立てました。
引き続きよろしくお願い致します。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29549/
[スレ作成日時]2010-09-03 20:32:45
1000を超えましたので次スレを立てました。
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前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29549/
[スレ作成日時]2010-09-03 20:32:45
エネファーム235000円
太陽光2kw720000円
新築なんですが設置した方がいいでしょうか?ガス代、電気代を考えてあまり意味ないなら変更契約で外そうかと思ってます。
ちなみに補助金込みの値段です。
誰かご教授ください。
かなり買いだと思う。
>458
なんか安いね。
いいんじゃないかと思う。
エネファーム併用なら売電価格が安くなるが、
太陽光発電が2kWならどのみちたいした売電は期待できない。
それと、エネファームの類で売電価格が安くなる分を
ガス会社が補助するという話があったような気がします。
これを利用できるなら、結構行けると思います。
小規模太陽光の利点は、10年以降も利益があまり変わらないこと。
売電依存でないので、補助に頼る割合も多少小さくなる。
エネファームが23.5万!?桁間違ってない?
補助金込って書いてあるから、それもありかな。
国の補助金+地方自治体の補助金+HMやメーカーの補助金(キャンペーンとか)で
結構自己負担額が少ないときもあるみたい。
楽天が4割安で売るんだって!日本製
>458
10年間の光熱費と売電考えたら軽く償却してお釣りがくるじゃない。導入した方がいいよ。
ついでにパネル容量は倍ぐらいにしてもらって値切ったら?
あと個人的には電力会社から最大限電気を買いたくないし、そんなに安いならエネファームだな。
なんだ楽天ってシャープ製じゃん。
しかもシャープ製なのに35万…
たいしたことね~~
価格破壊でも何でもねぇよ。これ。
アカンねこりゃ
マンション住まいの人には厳しい世の中だな
ちょっと気になったんだが売電42円、深夜料金買電9円
水銀灯でも付けて夜中でも発電させると儲かりそうだな
質問です。
設置費用を○.○○kwで割ると、1kwあたりの単価が出ると思いますが、
実際には、設置費用をモジュール・パワコンの変換効率を○.○○kwに掛けたもので、
割ったほうが分かりやすいように思いますが、どうなのでしょうか?
例えば、
パナソニック製
4.19kw 1,650,000円 @393,794円
18.2%(モジュール変換効率) 95%(パワコン変換効率) @2,277,586円
トリナソーラー製
3.78kw 1,370,000円 @362,433円
16.4%(モジュール変換効率) 94%(パワコン変換効率) @2,351,024円
だと、パナソニック製の方が安いという考え方です。
何年以上が分岐点かは、わかりませんが、1つの考え方としてあっているのでしょうか?
もちろん耐用年数とかの意見もあると思いますが、どうでしょうか?
また、この見積もりは一般的には妥当なのでしょうか?
設置出力はモジュール変換効率を含んだものですから計算には含めるべきでないと思います。
パワコンの計算は入れてもよいかと思いますが1%だから大差ないですね。
損益の観点は単にかけたコストを回収できる期間をみるだけかと思いますが、売電の大きい10年がまずは目処かと思います。
(10年たてば設備も傷んできますから。)
見積もりの妥当性は分からないです。
言葉たらずでした。
>設置出力はモジュール変換効率を含んだものですから計算には含めるべきでないと思います。
↓↓↓↓↓↓↓
設置出力はモジュール変換効率を含んだものですから(モジュール変換効率は)計算には含めるべきでないと思います。
そのとおり、パネルの設置容量にモジュール変換効率をあわせて比較すれば良いです
469です。
ありがとうございます。
見積もりに出てくる、○.○○kwはモジュール変換効率は考慮されたものなのですね。
パワコンは、たいして変わらないので、単純に単価を出したものでもかわらないということですね。
パナってHITパネルの見積もりだよね?
そうならば…
上にあるトリナとパナとの比較ならば、HITのが約1割年間発電量が多いから、収益性ではパナのが上になるよ。
しかもパネルの効率が上だから設置面積も狭くて済む。
ざっくりだけど、HITとCIS、東芝は他より約1割、年間発電量が多いことを加味して考える必要があるね。
ただ単価ではなく面積や年間発電量の差も考慮すべきだよ。
面積の制約がないならCISがベターチョイスなのが間違いないが
突然すいません。
太陽光全量買取制度をNET検索していたら、
>近所の家が大量にソーラーを載せたら、ソーラー発電した電気を使う家が無いので売電できないが
>余剰買取ならば、自宅で発電した分は自宅で消費するから若干有利
という意見と
>近所の家が大量にソーラーを載せたら、ソーラー発電した電気を使う家が無いので売電できないが
>全量買取ならば、自宅で消費する分は送電線に戻せるので発電した分は42円で売って
>自宅で消費する電気は25円で買って使うからお得。
上記2通りの意見の内正しいのはどちらでしょうか?誰か教えてください。
↑
売電の仕組みをわかってない。
電気は電圧が高いところ→低いところとしか流れない
だから、その全量だから、余剰だからってのは…
全量だろうが、余剰だろうが、ラインの電圧が高くて売れない状況に追い込まれたら電圧抑制がかかって売れないのには変わりない。
パワコンの設定をいじって電圧をラインより上げれば売れるようにはなるが、皆がやったら…
あまり普及が進んで売りづらい状況になるようなら蓄電など、完全自家消費化考えた方が得策なのは明らかで、全量だから余剰だからだなんて話はナンセンス
空調を低圧電力で行うとほぼ全量買取状態になる。
だれか住宅のない空き地で発電してる人はいますか?
たとえば売れない遊休地を持ってる人とか。
この場合、住宅での自己消費がないから全量買取になるのでは?
空き地発電は可能だと思う。
でも住宅での消費がないから、設置の補助金は出ない。
空き地だと容量が小さくても追尾型が面白そう。
追尾型は話題になると思う。
ただ住宅地内の空き地だと背が高いから隣家に影が出来る確立が高い。
もともと家が建ってるわけではない空き地にわざわざ追尾型入れて影が出来ると文句言われそう。
>>475
10kw未満は余剰電力買取、10kw以上は全量買取。
家庭用で10kwを超えることは普通はない。
10kw×1,000で年間1万kwhになるから、一般家庭ではまずありえない。
10kw以上は産業用か発電事業者用になるだろう。
例えば、住宅のない空き地で3kwの太陽光発電所作ったら、
自家消費がない(住宅がないから)から発電全量買取になる。
>>483
>例えば、住宅のない空き地で3kwの太陽光発電所作ったら、
>自家消費がない(住宅がないから)から発電全量買取になる。
のでは無くて、
自家消費がない(住宅がないから)から発電量は全く買い取られないが、正解じゃないですか?
誰か詳しい方教えてください。
>>484
そんなこと言ってたら、みんなこぞって参入してるメガソーラー発電は事業がなりたたない。
42円で20年間固定買取だから事業が成り立つ。屋根貸し太陽光発電事業も同じ。
私のところは、一般住宅で4kwを乗せています。
太陽光の買取の価格と、月々の電気代は別に来ますが、これは全量買取ということでしょうか?
487さん
余剰売電分と不足買電分の明細が分かれてきているだけですよ
>>488
回答ありがとうございます。
すると太陽光の買取額が15000円 その月の電気代が5000円という請求がきたら、余剰売電分が15000円で不足買電分が5000円と言う意味でしょうか?
これは、太陽光がなかった場合のその月の電気料金は10000円と言う計算で宜しいですか???
488さんではありませんが、
例えば、発電量が700kWh、家で使用した電気が500kWh、発電から400kWhを自己消費した場合、
余剰売電が300kWh、不足買電が100kWhになるので以下の明細になります。
余剰売電 42×300=12600
不足買電 24×100=2400
(買電は仮に24円としておきます。)
太陽光が無かった場合は使用電気のみです。
電気料金 24×500=12000
上記から、(余剰売電-不足買電=電気料金)とはなりません。
#なるパターンもありますが、考え方としてはイコールではないです。
投資用で買った土地が、不動産市況の低迷で思うように売れなくて遊休地になってる。
そこで、不動産市況が回復するまで太陽光発電所つくって使用収益をはかることにした。
住宅のない空き地発電は、新設時の補助金は下りないと回答がきた。
でも、ほぼ全量買取になるから売電収入が大きい。
電力会社は、10kw以下の空き地発電は常時自家消費がない無負荷になるけど、
発電出力と同等の従量電灯契約をして系統連携すれば問題ないとの回答。
従量電灯契約しても基本料くらいしかかからないから余り影響はない。
むしろこの方がメンテ時の保守電源が使えるからいい。
そうでなければ蓄電池抱いて独立電源型にしなければならない。
蓄電池抱くとコストが跳ね上がるし蓄電池のメンテも必要になる。
遊休地の有効利用として太陽光発電は明暗だ。
売電で少なくとも固定資産税は回収したいものだ。
ところで、遊休地じゃなくて「遊休屋根」の屋根貸しってやってるの?
7月1日の買取制度開始で脚光を浴びてるけど。
年間3~5万の賃料らしい。金を生み出さない遊休屋根なら貸してもいいのでは?
明暗→名案
某HMで契約済みです。
太陽光無料キャンペーン(4kW200万→無料とありました)の条件の中に「補助金は対象外です」と書いてあったのですが、これってどういうカラクリなんでしょう?
昔は1kw/60万以下だったのが、変わったのかな?
ちょっとぐぐってみたら、正確には
「太陽電池の公称最大出力が10kW未満で、かつシステム価格が60万円(税抜)/kW以下であること」
(特殊工事費用については別途規定あり)
正しくは「55万円/kw以下」です。
公式サイトに載ってます。
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/gaiyou.html
[補助金額]
1kW当たりの補助対象経費(税別) 1kW当たりの補助金単価
3.5万円を超えて 47.5万円以下 (1) 3.5万円
47.5万円を超えて 55.0万円以下 (2) 3.0万円
[対象システム]
太陽光発電による電気が、当該太陽光発電システムが設置される住宅において消費され、
連系された低圧配電線に、余剰の電気が逆流されるもの
太陽電池の公称最大出力、またはパワーコンディショナの定格出力のいずれか小さい方
の値が10kW未満で、かつシステムの補助対象経費が55万円(税抜)/kW※以下であること
(特殊工事費用については別途規定あり)
下記の要件を満たした、かつ、J-PECにより登録されていること
・太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること (太陽電池の種別毎に基準値を設定)
・一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること
太陽電池モジュール・パワーコンディショナは未使用品であること
どれが違うかはHMに聞きましょう。
#補助金を含みませんの書き間違いかもしれませんね。
むくり屋根に太陽光を載せれますか?
>>494
補助金の対象にならないのは、「太陽光発電設備が無料で設置されたもの」に該当するからです。
501さんが書いているように、1kWあたり3.5万円以上費用がかかったものでなければ
補助金の対象になりません。
あと、「4kW(200万円相当)の太陽光発電設備が無料でつく」という売り文句のようですが、
それは建物全体の費用として組み込まれているだけだと思いますので。
>>504
10kw以上なら全量買取になりますが、10kw未満なら余剰買取です。
もし10kw未満の出力なら、住宅消費がない空き地ですから、余剰買取は無理では?
経産省の「屋根貸し」発電なら10kw未満で全量買取が条件ですが、
個人での10kw未満の空き地発電はこれに該当しません。
10kw未満なら法規制で実現が無理ではありませんか?
10kw以上なら、もはや住宅発電ではなく産業用冊伝になると思います。
電力会社の見解は次の通り。
■10kw未満は余剰買取だから余剰配線
■10KW以上は全量買取だから全量配線
余剰配線とは、一般住宅太陽光発電の系統連携で、買電と売電が同一線路を使用する。
全量配線とは、買電の線路と売電の線路を分けて使用する。即ち売電専用線を引く。
住宅の無い無負荷の空き地太陽光発電でも、10kw未満なら余剰配線による余剰電力買取になる。
この場合、余剰配線だから無負荷でも通常の従量電灯契約を結ばなければならない。
したがって、無負荷でも従量電灯の基本料金は電力会社に支払わなければならないが、発電電力は全量を余剰電力として買い取ってもらえる。
ただ、全量に近い売電になるので、設置場所を電力会社に伝えて電力会社の系統連携容量に問題がないことを確認する必要がある。
実際のところ、発電所メンテナンス時の保守用電源、常時は微々たるものの電力遠隔監視やweb防犯カメラ、通信機器等の電源が必要になるから、蓄電池を抱いた独立電源方式にしない限り、買電契約をした方が便利でコストがかからない。
独立電源方式は、どうしても蓄電池の管理、メンテが発生する。
土地面積とパネル配置と設備投資コストの兼ね合いから、5kw以上6kw未満の出力になる予定。
電力会社からは、買電契約は従量電灯Bの60A契約をするように言われてる。
60Aだと基本料が1,638円と従量電灯Bの中で最大になる。