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1000を超えましたので次スレを立てました。
引き続きよろしくお願い致します。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29549/
[スレ作成日時]2010-09-03 20:32:45
1000を超えましたので次スレを立てました。
引き続きよろしくお願い致します。
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https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29549/
[スレ作成日時]2010-09-03 20:32:45
>>475
10kw未満は余剰電力買取、10kw以上は全量買取。
家庭用で10kwを超えることは普通はない。
10kw×1,000で年間1万kwhになるから、一般家庭ではまずありえない。
10kw以上は産業用か発電事業者用になるだろう。
例えば、住宅のない空き地で3kwの太陽光発電所作ったら、
自家消費がない(住宅がないから)から発電全量買取になる。
>>483
>例えば、住宅のない空き地で3kwの太陽光発電所作ったら、
>自家消費がない(住宅がないから)から発電全量買取になる。
のでは無くて、
自家消費がない(住宅がないから)から発電量は全く買い取られないが、正解じゃないですか?
誰か詳しい方教えてください。
>>484
そんなこと言ってたら、みんなこぞって参入してるメガソーラー発電は事業がなりたたない。
42円で20年間固定買取だから事業が成り立つ。屋根貸し太陽光発電事業も同じ。
私のところは、一般住宅で4kwを乗せています。
太陽光の買取の価格と、月々の電気代は別に来ますが、これは全量買取ということでしょうか?
487さん
余剰売電分と不足買電分の明細が分かれてきているだけですよ
>>488
回答ありがとうございます。
すると太陽光の買取額が15000円 その月の電気代が5000円という請求がきたら、余剰売電分が15000円で不足買電分が5000円と言う意味でしょうか?
これは、太陽光がなかった場合のその月の電気料金は10000円と言う計算で宜しいですか???
488さんではありませんが、
例えば、発電量が700kWh、家で使用した電気が500kWh、発電から400kWhを自己消費した場合、
余剰売電が300kWh、不足買電が100kWhになるので以下の明細になります。
余剰売電 42×300=12600
不足買電 24×100=2400
(買電は仮に24円としておきます。)
太陽光が無かった場合は使用電気のみです。
電気料金 24×500=12000
上記から、(余剰売電-不足買電=電気料金)とはなりません。
#なるパターンもありますが、考え方としてはイコールではないです。
投資用で買った土地が、不動産市況の低迷で思うように売れなくて遊休地になってる。
そこで、不動産市況が回復するまで太陽光発電所つくって使用収益をはかることにした。
住宅のない空き地発電は、新設時の補助金は下りないと回答がきた。
でも、ほぼ全量買取になるから売電収入が大きい。
電力会社は、10kw以下の空き地発電は常時自家消費がない無負荷になるけど、
発電出力と同等の従量電灯契約をして系統連携すれば問題ないとの回答。
従量電灯契約しても基本料くらいしかかからないから余り影響はない。
むしろこの方がメンテ時の保守電源が使えるからいい。
そうでなければ蓄電池抱いて独立電源型にしなければならない。
蓄電池抱くとコストが跳ね上がるし蓄電池のメンテも必要になる。
遊休地の有効利用として太陽光発電は明暗だ。
売電で少なくとも固定資産税は回収したいものだ。
ところで、遊休地じゃなくて「遊休屋根」の屋根貸しってやってるの?
7月1日の買取制度開始で脚光を浴びてるけど。
年間3~5万の賃料らしい。金を生み出さない遊休屋根なら貸してもいいのでは?
明暗→名案
某HMで契約済みです。
太陽光無料キャンペーン(4kW200万→無料とありました)の条件の中に「補助金は対象外です」と書いてあったのですが、これってどういうカラクリなんでしょう?
昔は1kw/60万以下だったのが、変わったのかな?
ちょっとぐぐってみたら、正確には
「太陽電池の公称最大出力が10kW未満で、かつシステム価格が60万円(税抜)/kW以下であること」
(特殊工事費用については別途規定あり)
正しくは「55万円/kw以下」です。
公式サイトに載ってます。
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/gaiyou.html
[補助金額]
1kW当たりの補助対象経費(税別) 1kW当たりの補助金単価
3.5万円を超えて 47.5万円以下 (1) 3.5万円
47.5万円を超えて 55.0万円以下 (2) 3.0万円
[対象システム]
太陽光発電による電気が、当該太陽光発電システムが設置される住宅において消費され、
連系された低圧配電線に、余剰の電気が逆流されるもの
太陽電池の公称最大出力、またはパワーコンディショナの定格出力のいずれか小さい方
の値が10kW未満で、かつシステムの補助対象経費が55万円(税抜)/kW※以下であること
(特殊工事費用については別途規定あり)
下記の要件を満たした、かつ、J-PECにより登録されていること
・太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること (太陽電池の種別毎に基準値を設定)
・一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること
太陽電池モジュール・パワーコンディショナは未使用品であること
どれが違うかはHMに聞きましょう。
#補助金を含みませんの書き間違いかもしれませんね。
むくり屋根に太陽光を載せれますか?