物件概要 |
所在地 |
神奈川県川崎市麻生区万福寺4丁目19番(地番) |
交通 |
小田急小田原線 「新百合ケ丘」駅 徒歩5分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
393戸(他に店舗予定7区画) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上14階地下1階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年09月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]小田急電鉄株式会社 [販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [販売代理]小田急不動産株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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プライムアリーナ新百合ヶ丘口コミ掲示板・評判
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464
購入検討中さん
少しくらい高値掴みだとしても、天井の梁が気になろうとも、近くに新たな賃貸マンションが
建とうとも、駅に近い立地という利点があり、申し込むつもりでいました。
しかし今度はOXの駐車場の入り口ですか…。恋してる時はアバタもエクボではないですが
欠点を冷静に分析する事ができませんでした。OXの駐車場が最大の欠点ではありませんが、
恋する気分を覚ましてくれる一因になりました。冷静に分析し再検討する事といたします。
先週、MRに行った時、正式価格では80平米クラスのお部屋は値下げします。と言い切っていたので、どのくらい下がるかは見ものですが。
今の気分だと、500万位一気に下がらないと再検討する気分にはなりません。
熱が覚めた…あの天井の梁も絶えられなく思えてきました。
個人的な感想でスミマセン。
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465
申込予定さん
464さんと全く同意見です!
ほんと、惚れ込んでただけにね。
ちょっと目が覚めた。
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466
匿名さん
今週の週刊朝日の記事では、新百合ヶ丘の分譲マンションを賃貸に出した場合、
元を取るのに27年ほどかかるそうです。
ちなみに、首都圏の平均は、26年です。
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467
申込予定さん
462さんの言われるように、販売直前になって迷ったり、迷ったフリ(他デベ)する人が
必ず現れる。毎回繰り返されるんです。笑
ほとんどは他デベの‘営業活動’なわけなんですが..。
このおかしな誘導で倍率が落ちてくれたら、私は嬉しいなァァ。笑
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468
購入検討中さん
500も下がったら倍率がぐっと上がりそうでいやだな〜。まぁありえないけど。駐車場そんな気になりますかね?
歩いて1分のところにスーパーができることの方が嬉しいけど。今も駅近に住んでるけど、夜何か足りなくてさっと買いにいけるのってすごくありがたい。
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469
匿名はん
今、検討中の部屋は倍率ゼロだから値段下がって倍率上がったらいやだなぁ。
ところで、ここって売るときどれくらい値が下がるかな?
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470
匿名さん
どれくらいって。。。
時期にもよりますし
サイズにもよります。
でも、最初が大幅に高いだけに
下がりだすと1000万以上あれよあれよと下がりそう。
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471
匿名さん
>461さん
ちなみに値下げが始まってる苦戦してる物件って、どのあたりに、どのくらいあるんですか?
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472
匿名さん
471さん
住宅情報誌で即入居マーク付きのものは
たいていそうです。
場所はよくても高値設定で売れ残り多数
たまプラの犬蔵物件などもそうですね。
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473
匿名さん
今、NHKのニュースで、アメリカのサブプライムローン問題で、外国資本が日本の不動産市場から引き上げる動きが出て、オフィスビルの賃料の弱含み、一部分譲マンションの値下げも見られる、みたいなことを言っていました。
やっぱり、今こちらのような「新価格」物件に手を出すのは危険なのでしょうか?
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474
匿名さん
円高に株安ですし。なんとなく状況が20年前のバブル崩壊に似てきているような気が。。。
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475
物件比較中さん
ところで、ノブレス板ではプライムアリーナとの比較が結構出てますね。
ノブレスの方がキッチンとか高級とか。
どなたか見に行かれた方いますか?
見に行くと営業が凄そうなのでためらってます。
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476
匿名さん
株価はもう昨年夏に比べ日経平均で約6000円,3割下がりました。
これはもうすでにバブル崩壊です。さらに底なしに崩壊するきざしも。
住宅価格,特にマンション価格はこれに追随して崩壊する気がする。
「サブプライムで,プライムの価格大暴落」
「最高値,わかっているけど,買ってしまう」
「欲しくても欲しがりません,下がるまでは」
川柳でも作って頭を冷やしましょう。
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477
匿名さん
>>476さん
>>住宅価格,特にマンション価格はこれに追随して崩壊する気がする。
そうなんですよね、なんとなく。今のプライムの価格高すぎの感じがするし、ライトウイング様子見した方がいいかもしれませんね。
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478
匿名さん
1ドル90円台突入、株価1万円割れ目前、アメリカサブプライム問題で住宅バブル崩壊、アメリカ景気後退観測、日本の景気も不透明。それでいてマンションだけ関係ない、ってことはないよね。まさしく、バブル崩壊直前では。
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479
ビギナーさん
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480
匿名さん
497さん 書き込み多いので注目はあるんでしょうけど、なにせ価格が高すぎなので、よくよく考えた挙句、結局見送りってことになるのでは。私もそんな感じかな。
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481
匿名さん
資産デフレ+コストプッシュインフレ、って最悪のシナリオです。
マンションが下がっても年収が下がって生活費が高騰しそう。
・輸出立国日本の採算ベースは106円/ドル。
・先進国の成長率は頭打ち。
・仮にデカップリングでもBRIDs向の輸出でシェアが全然取れてない。
バイオエタノールでの作付変更+中国、インド20億人の飽食で食料自給率
39%の日本はどうなっちゃうのか。
小麦、大豆(豆腐、みそ)、飼料(肉、卵)、ぜーんぶ値上。
今を逃すと一生買えない気もするし、お先真っ暗の状況でどうしたもんか。
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482
ご近所さん
これだけは言いたい
買えないのと、買わないのは180度違う
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483
物件比較中さん
都心の地価下落鮮明 2月宅地 前年比20%減
2008年3月14日 07時11分
ここ数年、国内外の投資マネーが集まり上昇を続けていた東京都心部の地価が、住宅地を中心に下落を始めたことが分かった。米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した市況の悪化を背景に、国内外の金融機関が不動産向け融資に慎重な姿勢を見せ始めたことも下落に拍車をかけている。
都心部の宅地の下落傾向が鮮明になったのは今年一月から。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のまとめた首都圏土地リポートによると、東京都内の土地面積百−二百平方メートルで取引が成立した宅地の一平方メートルあたり平均単価は、昨年三月の四十五万円をピークに徐々に下落。今年一月に前年同月比マイナス13%、二月には同20%と下落傾向が鮮明になった。
実際に売買取引が行われた場合を想定した価格を、三カ月おきに調査している野村不動産アーバンネットによると、一月一日時点で二十三区内の調査地点五十一カ所のうち、前回調査と比べ半数以上の二十八地点が「下落」し、十九地点が「横ばい」。最大の下落率となった「渋谷区神宮前四丁目」(マイナス17%)のように、これまで上昇率が高かった地域ほど下落幅が大きいという。
一方、都心部だけでなく首都圏各地でも、不動産向け融資の減少で取引が成立しない事例が増加。在庫を抱えて損失覚悟の処分売りに走る不動産業者も多く、地価の下落傾向は首都圏全体に広がりつつある。
今月下旬には国土交通省が一月一日時点の公示地価を発表する。同地価は、今回の下落傾向が出始めた時期より少し前の実勢の評価で、こうした傾向が反映されているかが注目される。
■『バブル崩壊よりひどい』 不動産業者ら悲鳴
東京都心部の地価下落の影響が不動産業界を直撃している。サブプライム問題への不透明感が一段と強まりつつある中、金融機関の態度がひょう変。資金不足に陥った不動産業者は悲鳴を上げている。 (花井勝規)
「年が明けたら、手のひらを返したように銀行の態度が変わった」
渋谷区内の幹線道路沿いの土地約三百平方メートルを約六億円で購入する取引を進めていた都内の不動産業者は一月中旬、本契約の直前で取引の中止に追い込まれた。大手銀行からの融資が契約直前で急きょ実行されないことが決まったためだ。
取引が成立すれば六億五千万円で開発業者に転売する段取りだった。業者は5%の手付金を地権者に支払っている上、20%の違約金も請求される。業者は傷口をこれ以上広げないため、廃業の準備に入った。
「前回のバブル経済崩壊の時よりひどい。あの時はじわじわ影響が出てきたが、今回は一気に冷え込んだ」。東京都中央区のマンション開発会社の中堅幹部は嘆く。
同社のもとには連日のように、完成したマンションの在庫の処分売りの依頼が届く。都心から離れた郊外の物件が多い。売り出し価格の半値近いものもあるが「冷え込んだマンション市場では、駅から離れた郊外物件はリスクが高過ぎる」と敬遠する。
冷え込んでいるのは消費者の購買意欲の減退に加え、金融機関が不動産向け融資に慎重になったためだ。不動産業界団体の幹部は「年明けから異変が起きた。事業者間取引への融資は事実上凍結されている」と言い切る。
二年前からの不動産価格の急騰を支えたのは国内外の投資マネーだった。その受け皿となっていたのが不動産ファンドだが、ここへ来て世界的な不動産市況の悪化に加え、金融機関からの資金供給が滞っている。
ファンドは投資家からの出資金に加え、その数倍の資金を銀行からの借り入れに頼っている。「住宅からオフィスに重点を移した」(大手銀行幹部)など、金融機関は融資先の選別を強めている。
ファンドへの融資も同様に選別され、いったん融資が滞ると旺盛だったファンドの物件取得の動きが止まり、個人も含め不動産業界全体へ影響が広がる。今回の地価下落の裏では、こうした悪循環が始まっている。
(東京新聞)
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