>>534さん
すみません。。
実は清水の方に来ていただくことを当日キャンセルしてしまいました。
前日に連絡が入り、清水の方2名のほかに学会の方も2名来ると言われ、なんとなく怖くなりキャンセルしました。
私の聞きたかったことは、要望書を出せないのならほかの方法はないのか、意見書というものはどういったもので自分にも出すことができるのかということでしたので、電話でそのことを聞くとなんだかはっきりしないので、どこに問い合わせたらはっきりするのか聞いたところ、市役所の町づくり課ということで問い合わせました。
市役所の方の言うには、地元の方からけっこう問い合わせがきてるとのこと。
要望書は企業が市に提出する義務がある。住む予定のある者にも企業に提出することはできる。でも企業が市への提出の義務があるのは住民からの要望書で、住む予定の者のは企業側の任意で提出してもしなくてもよいのだそうです。しかし、どうしても市へ伝えたいなら要望書をコピーして町づくり課へ送ってくれたら企業側へ「こういう意見もきてるのだからちゃんと話し合いなさい」と伝えられますからと言われました。
そして意見書とは、そういう要望を聞き、企業側がどのような折り合いを付けて建物を建てるのかを提出するものだそうです。
ここまで話を聞くうちに、結局市は仲裁役であって、住民の意見を一緒になって訴えてくれたり、どうにかして建物が建たないようにがんばって力を貸してくれる存在ではないんだと実感しました。勝手に期待していたもので・・。
実感したらなんとなく自分の中で納得しもうあきらめが付きました。
人通りがどんな感じになるのかとか、いくら清水さんや誰に聞いても結局はっきりしません。始まってみないと分からない、これが答えのようです。
役に立たず申し訳ありませんでした。