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羽田空港の国際化、都が国と協議・国際便などの増加求める
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080218c3b1804j18.html
羽田空港の発展が、今後の川崎を左右する!
>>579
中原区がイメージがいいと思っているなら気をつけたほうがいいですよ。
工場だって川崎市の中では川崎区についで多い街だと思いますよ。
イメージなんて少しずつ変わっていくものです。
昔は砂利置き場かって時代も知っておいたほうがいい。
川崎市はかつて公害というくらいイメージがあった。
しかし現在はそのイメージもずいぶんとなくなってきているのは事実。
その流れは今後とも変わらないだろうからいつかは公害を克服した都市としてよいイメージになるでしょう。
そうなった場合、公害という負のイメージで評価が低かった川崎がなぜこんな良い評価をもらうのかという妬みのような感情をもつ古い住民が出てくるのもしょうがないことだと思う。
いまブランドの街が何かのきっかけでその地位を失うことは絶対ありえない話ではない。
ぎゃくにみなとみらいのように負の街がブランド力を持つことも可能な時代です。
>羽田空港の発展が、今後の川崎を左右する!
まずはお掃除から始めましょうってとこですかね。
不法係留の船舶を強制撤去/都県境の多摩川河口域
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiifeb0802526/
多摩川の不法係留船の行政代執行は初めて。この日の代執行は約百人態勢で行われ、クレーンを使って水上バイク六台などを撤去し、約六キロ離れた保管場所に移動させた。二十日以降も不法に設置された物置や桟橋などを撤去する。
川崎市の誇りといえば川崎フロンターレも着実に良い方向に進んでいますね。
サッカーダイジェストという週刊サッカー誌があるのですが、この間の火曜日発売号で、川崎フロンターレと地域のつながりについての記事が組まれていました。
「地域の誇りになるために 〜ホームタウンとともに歩む川崎独自の地域マーケティング〜」
96年のクラブ創設から12年目をむかえた川崎フロンターレ。近年は強豪と呼ばれるクラブの仲間入りを果たし、J2降格時の01年に3784人まで落ち込んだ平均観客動員数も、昨季は17338人まで増加した。この顕著な集客力の増加は、他クラブに類を見ない地域マーケティングの賜物だろう。フロンターレ独自の様々な取り組みをレポートする。
1月19日、今季の川崎フロンターレの新体制発表会が、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで行なわれた。日本を代表するオーケストラ、東京交響楽団がフランチャイズするホールでのこの発表会には東京交響楽団も参加し、今季のホームゲームで勝利した時に流されるウイナーズソングも贈呈された。
川崎市の”財産”であるミューザ川崎シンフォニーホールと東京交響楽団、そして川崎フロンターレという文化の象徴のコラボレーションが実現したのだ。それはまた、フロンターレが川崎市のシンボルとして認められたことを意味する。1996年にクラブチームとしての活動をスタートしたフロンターレが、川崎市民に認知され、現在のように川崎市の行政からも高く評価されるには、チームの強化と同時に地域に対する多くの取り組みがあったからだ。そうしたフロンターレの地域マーケティングの取り組みをレポートする。
・・・・といった書き出しで始まっていますが、サッカーをあまり知らない人でも川崎市に縁のある人であれば、興味深い内容になっていると思います。
今号は他にも川崎フロンターレをピックアップした記事が複数掲載されていますので、なかなかお奨めですよ。
>>587
ここ数年の人口増が、川崎の一番の問題だと思う。
現に今は保育所が不足。小学校も不足。
保育所や小学校ができたころには中学が。
年齢構成の歪による、行政サービス低下は避け
られないよ。
↑ 容積率緩和を始めとする、景気刺激策としての、国をあげてのマンション建設
促進運動の被害を大きく受けてしまったわけですな。
小学校が足りないなら、作ればいいじゃないか。
教員が足りないなら、採用すればいいじゃないか。
子供が少ない地域から見れば、うらやましい限りだ。
>>595
建設的意見ですね。
「都落ち」とは、にぎやかな都から、わびしい遠隔の地に追いやられるれることを言います。東京に隣接し、人口が増加している川崎にはあてはまりません。
ただ、人口集中のペースが速すぎることは問題ではありませんか。川崎駅前の雑踏だけをみても、ちょっと集まりすぎ。
たしかにここ2、3年の川崎駅前の人の増加ぶりは驚きです。
しかも今年から来年にかけてさらに人が増えますね。
ブリリア、クレッセント、アクアリーナなどの西口大型マンションが次々竣工する上に、
西口のキャノン柳町プロジェクトは完成すれば7000人が勤務する事業所になる予定だしね。
早いとこ北口と駅内にもエレベータ作ってくれですね。
無駄な箱物をたくさん造り、大きな借金を抱えて、非難される自治体が多い中で、
川崎市も財政は火の車だが、人口が増えて地方税収も増えるだろう。
市政の舵取りさえ間違わなければ、この波を利用してもっと発展できるだろう。
西口の再開発、資本投入もそろそろ落ち着きましたね
あとは民間ががんばって発展させてくれるでしょう
本丸ま東口 臨海部もそろそろ動き出しそうです
神奈川口については、どうも上流部にトンネルか橋をかけるようです
http://www.kentsu.co.jp/kanagawa/news/p03901.html
方向性としては、最近の味の素本社が工場より開発研究所などの施設の建設に
かなりの資本投入をおこなっています。
インベストを活用し最先端の研究都市を目指す方向で動いてますし
下手に環境とかでアピールするより川崎らしくてよいと思います。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiifeb0802323/
大師線沿線も今現在で3千個以上のマンション建設が決まりました
フォレシアムはもう建設開始しましたね、鈴木町のプロジェクトと
港町プロジェクトと大規模計画が目白押しです
これと連動して、富士見公園の再整備 最終的にには競馬場から競輪場まで
移転と再編成という壮大なプロジェクトが待っています。
これのキーとなる、大師線の地下化計画も進んでます
一部はすでに建設中てすね。
まだまだ先ですが10年後かなり変わってると思います。
川崎駅前の雑踏も、単純に140万人都市の顔として見ると、まだまだですよ。
もっと賑やかにならないとね。
>602
サッカーや野球では有望な中学生が市外の高校に流出してしまうのだそうです。
川崎は通学の便が良いから選択肢が広いのでしょう。
橘高校は千葉の市立舟橋みたいな線を考えているらしいです。期待しましょう。
橘高校はバレーなどで成果をあげてきていますよね。
またサッカーや野球に関しても、近年、強豪校となった桐光学園が、川崎フロンターレの練習場がある麻生グラウンドの近くにありますね。