毎朝、スプリングゲートでお見送り(?ただのおしゃべり?)している母親たちに対して非常に不快感を持っている。ゲート前で真ん中を遠慮なく陣取り、大勢で周りを気にせずおしゃべり。ゲートの外に出てみれば、歩道いっぱいに10人ぐらいの母親たちが広がり、騒いでいる。朝っぱらからうるさいだけでなく、ゲートも歩道もその集団をよけて通らなければならない状態で、遠回りさせられている。その母親たちは、毎朝、不快な気持ちで通っている人がいることには全く気がつかないだろう。
近年よく見かける、周囲の状況を全く感知できず、店内で大騒ぎしたり人の出入りの激しい出入口でたむろしたりしている偏差値の低そうな中高生たちと何ら変わらない母親たち。こういう親に育てられている子供たちの未来も簡単に想像できる。周囲に気を遣うことのできないバカ親と一緒に生活していれば、社会の常識など学ぶことは当然ながらできないであろう。
なぜ、近頃の親はどこでも騒ぐのだろう。日本の未来は暗い・・・。