300件の物件で使用されてたらしいから私が契約した物件も怪しいかも・・・
同じように契約し不安でいる方、情報交換してください。
[スレ作成日時]2008-07-09 00:02:00
300件の物件で使用されてたらしいから私が契約した物件も怪しいかも・・・
同じように契約し不安でいる方、情報交換してください。
[スレ作成日時]2008-07-09 00:02:00
売主側の自己都合になるので手付金倍返しですかね?
NO59さん!! 発覚した経緯は、タイルを張った数日後にそのタイルが剥離したらしく、不審に思ったゼネコンが工場の立ち入り検査をし、サイロから引き出した細骨材(砂)を検査機関に依頼して調べた結果溶融スラグが確認されたようです。
もしかして、生コン製造会社「六会コンクリート」って氷山の一角!?
>>59
適当な事書いて、一方的に不安を煽る様な事はしない方が良いですよ。
まず、表面が剥離する事と、柱等全体の強度とは別。
次、溶融スラグを生コンに混ぜる事自体は、最近よく行われるようになって来ている。強度も出る。
ただ、その生コンは柱などには使っちゃダメ。JIS規格から外れるから。
じゃあ、なんでJIS規格に入っていないのか?
溶融スラグをどれくらい混ぜた時に、どれくらいの強度がでて、どれくらいの寿命があるかといったデータが足りていない=強度の保証が出来ないから。柱なんかは交換不可なので、何かあったら
取っ替えるって訳にもいかないから、そう簡単にOKは出せない。
ただ、強度の保証が出来ない=強度が出ない、ではない。
規格ってのは、これに沿ったやり方をしてれば大丈夫という、いわばお墨付きなので、外れていても
問題ないかもしれない。
で、今回の件の現状について。
実際にどれくらいの比率で溶融スラグをまぜたのか、その比率でどのくらいの強度が出ていて、
どれくらいの期間強度が保てるか、実際に各建物を調査してみないとわからない、という事。
調査の結果、ダメで建て直しになるかもしれないし、強度的に全然問題ないかもしれない。
強度的に問題ないとなった場合でも、将来に渡って強度を保てるか判らないので、そのフォローを含めて
- 風評被害分の補償
- 将来に渡っての継続的な強度検査
- 強度が著しく低下が発生した場合の修繕or建て直しの保証
あたりで手打ちになる可能性も高いかと。
>>61
もちろん。
でもその経緯からすると、ゼネコンは善意の告発被害者…。 魚秀と神港魚類みたいなグレーなことはないとよいが…
今このようになって思うこと・・・本当にここを買わなくて良かったぁ〜。
> 65 あたりで手打ちになる可能性も高いかと。
お宅のデべではそうしたいという希望ですね。
購入者はそんなの納得しません。前提の基本は全戸倍返しです。買いたい人は自由。しかし、基本条件はあくまで全戸倍返し可能です。お宅のデベが損するなんて関係ない。それはコンクリ屋さんと裁判でもやってくれ。消費者の相手はあくまで売主ですから。
市況が悪い最中でこんな問題。体力のないデベは手付け返還も渋りかねない。 結局デベの体力次第で対応分かれ、淘汰に拍車がかかる気がする。
煽るんぢゃなくて…経験上だょ…現場の声だょ〜補強工事?アハハ…
事故車はいくら直しても事故車だょ(笑)