300件の物件で使用されてたらしいから私が契約した物件も怪しいかも・・・
同じように契約し不安でいる方、情報交換してください。
[スレ作成日時]2008-07-09 00:02:00
300件の物件で使用されてたらしいから私が契約した物件も怪しいかも・・・
同じように契約し不安でいる方、情報交換してください。
[スレ作成日時]2008-07-09 00:02:00
これは、デベの迅速かつ誠実な対応度をはかる試金石になりそうです。
無論その前提にはデベの体力も関わってくるでしょう。
消費者は、各デベが如何なる対応をするかしっかり見届けたいところです。
手付け倍返しでpayはするけど....
ダイニングテーブルもオーダーしちゃったし、
ソファも発注しちゃったよ。。。。
今のこの狭い部屋にどうやってあのテーブルとソファを置くんだい... (涙)
さすがにマンション・事務所ビルだけで300箇所は無いでしょうから
納入先には戸建ての基礎等にも可能性がありそうですね。
一刻も早く生コン製造会社から可能性のある現場を公表して欲しいですね。
既に倒産したデベやハウスメーカー等の物件もありえるでしょうから。
一部物件では、神様のように扱われている村上健さんも、
グランドメゾン東戸塚 を絶賛してますね。
GMHT 3番手
「すばらしい出来です。昼までにチェックが終わるなんてことめったにありません」
「外に出る必要はありません。共用廊下もポーチもバルコニーもサービスバルコニーも完璧
なんですよ。壁タイル・床タイル・床シート・手摺・排水溝・給排気・MB・PS・室外機置場
全て全く問題ないのです。」
タイルやシートを見る前に、コンクリ見ろよ!
今朝の新聞一面に出ていました、TVでは扱われていないですね。
耐震偽造に匹敵する大きな問題と思いますが・・・
何処で問題のコンクリを使ったのか、急いで公表して欲しいものです。国交省のHPは以下の通り。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000013.html
私、湘南台の住民です。
4年以上前の物件に住んでます。建設当時、あの青白のミキサー車でコンクリ流してるのを
はっきりこの目で見ておりますので、背筋が凍る思いです。
先ほど、六会コンクリートに電話して聞きました。
今回問題の材料は、この時期には使っていないとの事でしたので、一安心ですが
わかりませんよね・・・・。
生コンは材料を混ぜ合わせてミキサー車に積載して1時間以内に現場に到着し打設しなければならないと決められています。
しかも大型マンションであれば材料も多く、それを確保出来る業者となると、必然的に同じ業者になってしまう可能性が高いので、今回のような事になってしまった訳です。
特別に同じ業者を指定していた訳では無く、必然的に同じ業者に頼まなくてはならなかったと言うのが真相だと思います。
六会コンクリートは一応この辺では大きい業者に入ります。
これは他会社の話しですが、ミキサー車ドライバーを個人指名し生コンを
運んでもらうとドライバーは会社から指名料のようなものが入ります。
たとえ現場が少し離れていても現場関係者にごひいきさんがいれば
生コン輸送可能な現場へは行けるというわけです。
業者によるコンクリチェックってできるものなんですか?
剥離が発生するのは少し時間が経過してからだろうし
なかなか難しいのでは?
普通の内覧会程度ではなかなか発見できないものだと思いますが……。
今回の六会はかなり溶解スラグを含ませていたんでしょうねえ。
納入前は偽造もしていたらしいし、大手は信用を取って
建設中止にしたんでしょうけど、中小マンション業者は
これが原因で倒産だって十分考えられるのではないでしょうか?
>タイルやシートを見る前に、コンクリ見ろよ!
何言ってんの・・・。そんなことは不可能でしょう。
デベも寝耳に水に違いない。ひとつの会社のマンションだけ
ではないみたいなので。
ところで、強度はすごく落ちるのでしょうか? 違わないので
あれば、現実的には見舞金程度ですかね。
NO59さん!! 発覚した経緯は、タイルを張った数日後にそのタイルが剥離したらしく、不審に思ったゼネコンが工場の立ち入り検査をし、サイロから引き出した細骨材(砂)を検査機関に依頼して調べた結果溶融スラグが確認されたようです。
>>59
適当な事書いて、一方的に不安を煽る様な事はしない方が良いですよ。
まず、表面が剥離する事と、柱等全体の強度とは別。
次、溶融スラグを生コンに混ぜる事自体は、最近よく行われるようになって来ている。強度も出る。
ただ、その生コンは柱などには使っちゃダメ。JIS規格から外れるから。
じゃあ、なんでJIS規格に入っていないのか?
溶融スラグをどれくらい混ぜた時に、どれくらいの強度がでて、どれくらいの寿命があるかといったデータが足りていない=強度の保証が出来ないから。柱なんかは交換不可なので、何かあったら
取っ替えるって訳にもいかないから、そう簡単にOKは出せない。
ただ、強度の保証が出来ない=強度が出ない、ではない。
規格ってのは、これに沿ったやり方をしてれば大丈夫という、いわばお墨付きなので、外れていても
問題ないかもしれない。
で、今回の件の現状について。
実際にどれくらいの比率で溶融スラグをまぜたのか、その比率でどのくらいの強度が出ていて、
どれくらいの期間強度が保てるか、実際に各建物を調査してみないとわからない、という事。
調査の結果、ダメで建て直しになるかもしれないし、強度的に全然問題ないかもしれない。
強度的に問題ないとなった場合でも、将来に渡って強度を保てるか判らないので、そのフォローを含めて
- 風評被害分の補償
- 将来に渡っての継続的な強度検査
- 強度が著しく低下が発生した場合の修繕or建て直しの保証
あたりで手打ちになる可能性も高いかと。
>>61
もちろん。