>>933 匿名さん
発想が昭和過ぎで驚いています。
相模原の自治会加入率は約50%なので、行政も自治会だけを相手にしていません。
時代は令和なので、各自治体からwebやsnsで情報発信されますので、情報は自分でいくらでも入手できます。自分で情報収集して取りに行った方が早いでしょうね。
行政だって、自治会加入者80数世帯分の物資をわざわざパークスクエアまでお届けしてくれないですよね笑
仮に自治会だけ情報提供があったとしても、情報は伝わってなんぼです。会長だけ知っていても意味ありません。どうやって会員に情報を伝えるかを何も決めてもいないのに、非常事態下で速やかに情報が連携されるとは到底思えません。
また、世帯ごとに支援の必要度合いは異なるので、それぞれ「共助」認識が違うのは当たり前じゃないでしょうか。
現在対応されたか知りませんが、私は不在にしていることが多いので、近隣自治会でやっている安否確認制度があってもいいなと思い、そういう話をしてみましたが、まともに話し合う気もないし、先送りにされて終わったので、加入していても意味ないと思い退会しました。
時代や場所によっても自治会に求めることが変わるはずですが、相変わらず昭和の画一的な考え方だし、意見しても話し合う気も無いから、会員からそっぽ向かれて今の状態なのではないですか。
もう私には関係ないことなのでこれで終わりにします。