物件比較中さん
[更新日時] 2011-08-02 17:05:44
ライオンズ南千里佐竹台グランハート【スカイヴィラ】についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:大阪府吹田市佐竹台1丁目25番15(地番)
交通:
阪急千里線 「南千里」駅 徒歩6分
間取:2LDK~4LDK
面積:66.56平米~96.32平米
売主:大京
売主:関電不動産
売主:長谷工コーポレーション 関西
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社大京アステージ
こちらは過去スレです。
ライオンズ南千里佐竹台グランハート スカイヴィラの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2010-08-28 13:13:03
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
大阪府吹田市佐竹台1丁目25番15(地番) |
交通 |
阪急千里線 「南千里」駅 徒歩6分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
181戸(住戸)、他に集会室等4戸、ゲストルーム2戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上10階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2011年09月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社大京 [売主]関電不動産株式会社 [売主]株式会社長谷工コーポレーション 関西
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ライオンズ南千里佐竹台グランハート スカイヴィラ口コミ掲示板・評判
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203
匿名
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204
匿名
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205
匿名さん
「外部環境の影響を防ぐため住戸妻側外壁(ALC壁等を除く)の厚さは約180mmとし、その内側に断熱材を使用して躯体の断熱性を向上させています。また隣接住戸間の生活音の遮音性能を高めるために戸境壁はコンクリート厚約180mmを確保しました。」
とホームページに書いてある。ALC壁を除くとあるが、どこに採用されているのですか?
まさか阪急線路側のに採用されてないでしょうね。
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206
物件比較中さん
グランファースト以下のマンションと言う事で、ベリスタにほぼ傾いてきたな!!
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207
匿名さん
ここはパスですね。期待していましたが、間取りも今一つでした。
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208
匿名さん
ライオンズとグランファーストはコストカットを構造部分にまで及ぼした、完全に並み以下仕様のマンションになっちゃいましたね。
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209
匿名さん
いちいちこのスレ以外のグランファーストのことを書かんでもいいでしょうに。
だから営業っぽいんだよね。
ベリスタかパークハウスですか。
三菱はもっと紳士的と思ってましたが、残念です。
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210
匿名さん
>>204さん
ひととおりリンク拝見いたしました。
どうも内容をみると主張されているALCは悪いとの指摘は、的がずれているようです。
専門的な方の見解を見ると、単純にALCがSRCより劣っていると書いてあるようには思えません。
一つだけ言えるのは振動音についてはSRCより性能が劣ることは確かと思われます。
振動音ですが、これは、主として床スラブで発生する重量床衝撃音になりますので、壁に使用しているということであれば、その厚さがどれだけ確保されているかが重要な問題になると思います。
また、防音性能はALCの方が優れているとの記載もありますので、決めつけるのは短絡的と思われます。
構造壁は、RCなので、どこにどの程度の厚さのALCが、どのような工法によって使われているのか、そこまで考えないと評価はできないと考えるのが妥当と思います。
実際、タワーマンションで使用されていますが、十分な厚さを確保し工法が工夫されているため、防音効果は高いと聞きます。
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211
匿名さん
グランファーストとグランハートの構造を同一レベルで見るのは少し可哀想ではないでしょうか?
グランファーストは明らかにコストカットのために小梁を入れたり、断熱対策は不十分となっています。
こちらはスラブアンボンド工法を用いていますので、天井はフラットな構造となっています。
こちらの方が、コストはかかります。
また、こちらはペアガラスを用いる等、断熱対策を講じており、エコポイント対象住宅となっているのでこの点もグランファーストとは大きく異なると思われます。エコポイントは一時的なものですが、取得できる住宅は光熱費の節減ができる構造になっているので長い目で見てもメリットは大きいと思います。
全体的な構造評価ではグランハート>>グランファーストで間違いないのではないでしょうか。
また、容積率のことも考慮する必要があると思われます。
ちなみに私は南千里エリアは、購入対象から外していますので、擁護派ではありません。
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212
匿名
>211
あの北側洋室の大梁の入り方は、グランファーストの小梁なんかよりはるかにインパクト大。
工法としては、コストかけているのかもしれませんが、使いやすさ、見た目、遮音性などの
実生活を考えると、構造部分はドッコイってところじゃないかなと思いました。
エコという意味ではたしかにグランハートの方が上ですね。
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213
匿名さん
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214
匿名
どんぐりの背比べ
低レベルの争い
似た者同士の喧嘩でしかない
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215
匿名さん
グランファーストと比べて良ければいいわけか。
そうじゃないだろう。
ここの立地・構造・仕様・価格で判断すればよい。
結構いいと思うが、価格がまだ未発表なので、それから考えたい。
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216
匿名さん
アンボンド工法は、人件費削減できる工法で、一時はやったが、問題が多く1社残して、殆どのゼネコンが使わなくなった工法です。
また、ALCは、何メートルか毎のボードをはめ込むだけの作業効率を考えた素材で、どれをコストの掛かる工法と言われているのか、意味が分からない。
多分、営業の方が書かれた物と推測されます。
決して、建築に携わる者の書き込みとは、考えづらい。
私は、三井をまだ見ていないので、
ベリスタ>グランファースト>>グランハートと思う。
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217
匿名さん
>216さん
アンボンド工法は問題があるとして、ボイドスラブ工法が、やっぱり良いのでしょうか?
ボイド=空洞なので、同じ床の厚さなら通常工法のほうが強度・遮音とも良いが、通常工法は梁が必要になってしまうので、梁をなくしたいなら、床を厚くしたボイドスラブが採用される。ただし通常工法より厚さが必要になるなので、高さを食われてしまう。
こういうふうに思ってますが、どうでしょうか
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218
匿名さん
>>216
アンボンド工法は小梁入れる従来工法より高度な技術が要求されます。
人件費削減というような情報の出処と意味するところはよくわかりませんが(人件費は人数×時間で算定されます。技術は加味されません。)、全体の工事費用としては従来工法よりコストは上がります。
また、施工が少なくなった背景としては、工法に技術を要すること、PC鋼線を入れなかった手抜き工事を行った施工会社があったことから、比較的施工に技術を要しないボイドスラブをが汎用されているというのが現状だと思われます。上記の手抜きを行えば安く上がりますが、現在では立入検査が入りますのでありえません。
ALCについては、ご指摘のようにはめ込むだけ、材料も粗悪なものを使用していれば低コストで質の低い物件になりますし、逆であればコストは上がりますがよい物件となります。
少なくとも小梁を造らないようにするために考案された技術で、コストはかかりますので、少なくとも取り壊した物件と床工法に関しては大して変わらないグランファーストと比べるのは論外かと思われます。
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219
匿名さん
>>217さん
ボイドスラブ工法についてはその理解でおおよそ間違いないと思われます。
ボイドスラブは遮音性能を高めるために空洞部分に詰め物をする等、工夫される場合があり、厚さも含めその仕様については注意して見ておく必要があると思います。
また、ボイドスラブについても施工をきっちり行うかどうかによって差が出ます。
ボイドスラブ工法、アンボンド工法ともに長所・短所があり、どちらが優れているというわけではなく、施工会社がどれだけきっちりと施工するかが重要なポイントになります。
上記ポイントについては、施工会社の実績(物件の評価)を見て自身で判断されればよいと思います。
※従来工法を否定するわけではありませんが、階高、スラブ厚を大きくとって天井がフラットなら素晴らしいのですが、そうでない場合は住居者にとって強度、遮音性、居住空間(見かけだけではなく、照明に影ができてしまいます)メリットはないと思われます。
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220
匿名
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221
匿名さん
グラン検討者はここにこないでください。荒れるだけw
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222
匿名さん
グランにもここの営業が荒らしてるんだから、グランの検討者も許容してやれよ。
どちらも、荒れやすい物件ということだw
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223
物件比較中さん
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224
匿名さん
値段っていつわかるんでしたっけ?
いくらぐらいかわかる人いますか?
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225
匿名さん
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226
物件比較中さん
わたしも現場を見てきました。
あんな目の前に高圧線、鉄塔があるなんて、びっくりしました。
これならまだマンションが前にあるほうがいい気がします。
まるで北朝鮮と韓国の国境のように感じます。
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227
購入検討中さん
韓国と北朝鮮の国境に鉄塔はないですよ!あしからず・・・
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228
匿名さん
今日、工事現場を見て、>216さんの意見が分かった気がする。
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229
匿名さん
ALC等のボードを使用し、外断熱をする工法、密着乾式外断熱工法が有るが、そもそもコンクリート打ちっぱなしに、断熱性の高いボードを貼り付け、外壁を吹き付ける工法で、ボードだけで外壁を造るのは、重さに弱い超高層マンションぐらいと、認識している。鉄筋を組まず、ボードを張り合わせる工法でも、コストが掛かることを、この掲示板で初めて知りました。
いまだに、どこにコストが掛かるのかが、私には分からない。
床は、梁が全てでは無く、コンクリート量と、厚み、剛性が大切である認識をしておりました。また、鋼線でコンクリートのたるみを引っ張るだけのアンボンド工法が、技術とコストが掛かることを、この掲示板で、私の今までの経験をひるがえす回答があり、びっくりしており、改めて勉強をするべきか否かを考えております。私の経験では、ボイド、在来、アンボンドと思っておりましたが・・・。また、ボイドも、異型にし、音の反響を乱さなければ、だめだと、つい2~3年前ぐらいから認識しておりましたが、むかしの工法の、中に詰め物で解消できるとは、びっくりでした。初めて自分自身の無知さを知りました。
擁護されるご意見を真摯に受け止め改めて勉強をしなおさなければいけないかもと、思っております???。
>216でした。
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230
匿名さん
>>229
私は独学で専門家ではありませんが、ボイド、アンボンド、在来工法について簡単にその優劣をつけることは難しいのではないかと思われます。
ボイド工法はご指摘の通り、遮音性能を高めるために色々工夫されますが、通常スラブの8掛け程度の遮音性能しかなく、かなり厚めのものを使用しないと意味がありません。また仕上げによりその性能を発揮することはできません。
アンボンド工法は、強度が高いゆえに薄めに仕上げる場合があり、こちらもスラブ厚を薄くしてしまうと遮音性能に影響が出ます。
在来工法ですがこちらはスラブ厚を厚くすると、支える小梁もそれなりのものにしないといけないため、高層階の建物になるほどスラブ厚を薄くする必要に迫られるため、遮音性能は低くならざるを得ません。
フラットな天井を確保するためにボイド、アンボンド工法は開発されており、せれぞれコンクリート量を減らしたり厚さを薄くしたりすればコストは低くなりますが、それなりのものにするとなるとやはりコストは在来工法より高くなるのが一般的な考え方のようです。
どれも低品質なものにしてしまうと駄目です。在来工法は階高を高くして施工すればよいのですがこれも結局採算が合わなくなるため低い階高で小梁がでた建物になってしまいます。
現在はやはり300mmぐらいの厚さのボイドか、250mm厚ぐらいのアンボンド工法の床が目安となるのでないでしょうか。さらに言えば、二重床・二重天井が理想と思われます。
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231
匿名さん
>216ですが
アンボンド工法は、剛性面で大きな問題が有り、大きな面積を取るには、問題が大きい工法と認識しております。
強度は、残念ながらかなり低く、その問題が大きい為、殆ど使われなくなった工法と認識しております。
また、工期が短く済む工法で、プロジェクトでコストの掛かる人件費を抑えれる工法と、一時期はやりましたが、前記の問題が大きく、現在は使用するゼネコンも減った工法と認識しております。
また、フラットスラブ工法は、別の工法で採用されているのが主体との認識も有り、初めて強度が有ると知り、びっくりしているのが実情で、アンボンドは、使用されないと、いまだに思っております。
強度は、はっきり言って、無いと思われるのですが、強度が有るとの理由をお教え頂けませんでしょうか。
当方は、専門ですが、恥ずかしながら素人の方にこの様な事をお伺いするのも大変申し訳御座いませんが、宜しくお願い致します。
また、PC鋼線は、地盤の悪いところに基礎のアンカーとして使用もされる鋼線ですが、強度に問題が有り、何千もの鋼線を張り巡らせても、心配の有る線でも有ると認識しております。
是非、お手数では御座いますが、根拠と理由をお教えいただき、今後の参考とさせて頂けますよう、宜しくお願い致します。
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232
購入検討中さん
来年中学生の子供がいます。
校区の高野台中学校はどんな感じの中学校ですか?
いい学校ですか?
転校生が入りやすい学校でしょうか?
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233
購入検討中さん
いい学校ですよ。おそらく、北摂ではナンバーワンかと!
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234
匿名さん
以前は評判が良く有りませんでしたが、千里全体の流れですが今中学生を持つ層が変わりました、評判の良い南千里中学も以前は評判が悪い学校でしたが分譲住宅の住民が増え良くなった様です、高野台中学校も今変わりつつ有りますね、特に佐竹台の住民層が以前と変わりつつ有りますから、
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235
匿名さん
高野台中に限らず、ニュータウンの中学校は以前とは様変わりしています。
荒れているというような学校はもう聞かないですよ。
小学校に関しては、佐竹台小はニュータウンでは良い方です。
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236
匿名さん
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237
匿名さん
高は、千里NTでは青、古、竹よりはまだマシです。
しかしどこも年々落ち着いて良くなっていってます。
千里NTなら豊中の8中、9中が断然評判は良いです。
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238
匿名さん
高野台の評判は以前は悪かったですが、今はよくわかりません。
ただ北摂ナンバー1は無いかと。どこをさしてナンバー1なのか。
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239
匿名さん
>>231さん
アンボンド工法は、技術力のない施工会社が、コストを削って施工した時期があり、一時期問題になったと記憶しています。
強度に関してですが、アンボンド工法の原理は、アンボンドPC鋼材を鉄筋の配筋と同時に配置しコンクリート打設硬化後、専用のジャッキを使ってPC鋼材を緊張させることにより、コンクリート構造物にプレストレスを与えます。
その結果、放物線状に配置されたアンボンドPC鋼材が、上向きの吊上げ力を発揮し、荷重を打消す働きをします。これと同時にコンクリートに圧縮力を与えて引張力に弱いコンクリートの弱点をカバーし、強度を高めることになります。
たんに吊り上げるだけではなく、コンクリートを圧縮させることで強度を高めるというところがこの工法の強みだと認識しています。現在は、PC鋼線や様々な点で工夫がされており、10年前とは格段に技術は進歩しているようです。
この工法を使うマンションが少ないのは、ノウハウを持たない施工会社が多いためと認識しています。
弱点は、遮音性能です。
こればかりはスラブ厚をそれなりに確保することでしか弱点は補えません。しかしこれについては、ボイド工法と共通する問題と思われます。
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240
匿名さん
239です
根拠について記載していませんでした。
アンボンド工法の問題点、コスト、強度、経済性等については、よく整理されたものはなかなか見つかりませんが、ネット検索でたくさん情報は得られます。
文献等も一部閲覧できるものもありますので調べてご検討ください。
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241
匿名さん
>アンボンド工法は、技術力のない施工会社が、コストを削って施工した時期があり、一時期問題になったと記憶しています。
技術力のない施工会社と記憶してるって、何じゃそりゃ。(笑)
コストカットの後付け的な理由だね。
要は安いけど建築基準の強度を満たしてるから文句ないだろうってことでしょ。長谷工さん。
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242
ご近所さん
個人的には、高圧電線の鉄塔が致命的。住まいの近くにあるべき物ではありません。
撤去してください。
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243
匿名さん
アンボンドとボイドスラブと在来スラブについて
①強度
強度は床荷重を支えるのに必要な強度が確保されるよう設計されるので、どの床でも強度・安全性そのものには問題ないと考えていいです。
②重量床衝撃音性能(LH)
これが一番の問題となります。基本的には1枚の床の面積(小梁・大梁で囲まれた床1枚の面積)が小さく、かつ、スラブの剛性が高いほどLH性能は高くなります。
在来スラブは小梁を入れることで床面積が小さいですが、その分スラブ厚も薄く設計できてしまうので、LHは苦しいことが多いです。
床面積が25~30m2程度で、スラブ厚20cm程度ならいいと思いますが、15cmとかだとLHに関しててはあまり良くないと思います。(くどいようですが、強度は問題ありませんが)
アンボンドスラブは、PC鋼線で上向きの力を発生させて持ち上げるので薄くできるのはすでに説明されたとおりです。なので、アンボンドスラブも強度的には全く問題はありません。ただ、PC鋼線で持ち上げる分、スラブは薄くなります。(アンボンド工費を見込んでも、コストメリットがある)
小梁をなくす=スラブ面積を大きくするのに、スラブ厚が薄くできてしまうので、結果として、重量床衝撃音(LH)には不利となります。
ボイドスラブは、小梁を無くしておおきなスラブを「力ずく」で持たせるためにスラブを厚くしたものです。ただ、単純に厚くすると重くなりすぎるので構造的に不要な真ん中あたりに、発泡スチロールのようなものを入れて空間(ボイド)を作り、軽量化と強度確保と剛性確保を実現するものです。
ということで、部屋内の小梁が出てくるのが嫌なら(普通そうだと思いますが)、アンボンドかボイドになると思いますが、アンボンドよりボイドスラブの方が重量床衝撃音の遮音性は高くなるケースが多いといえます。(もしアンボンドでも十分高い剛性が確保されているというならそもそもアンボンド(プレストレス)を入れる必要がないわけで、薄くしたいからアンボンドいれてるのですから。
)
ボイドスラブは全てにおいていいのですが、スラブ厚が厚いので、階高や天井高に影響がでて、結果としてコストがかかることになるかもしれません。(性能がいいから当たり前ですが)
言い忘れましたが、「剛性」は「スラブ厚」できまります。鉄筋を多く入れたりアンボンドを入れても、強度は上がりますが、剛性はほとんど上がりません。
③軽量床衝撃音性能(LL)
これは、どのスラブでも関係ありません。フローリングやカーペットなどの仕上げ材の遮音性能で決まります。フローリングでもいろいろな性能があるのでどのような性能の仕上げ材か確認しましょう。
く
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244
匿名
ここのスラブ厚は、何センチなんでしょうか?
よそは公表してるけど、ここだけデータが見当たりません。
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245
匿名さん
スラブ厚はスパン(間口)によって違うと思いますので、住戸タイプ毎に確認する必要があります。
まれに階によっても違う場合もあるので、構造図で確認した方がいいです。
伏図でその階のスラブ符号を確認して、スラブ断面リストでその符号のスラブ厚を確認するのです。
あわせて、両隣の戸境壁厚も確認することをお勧めします。
一般的に下層ほど壁厚は厚いはずです。たとえば、上層180mm、中層200mm、下層250mmなどのように。
壁厚が厚いとその分部屋の内法は小さくなりますが、この程度の差であれば、部屋が狭くなるデメリットより、遮音性が良くなるメリットの方が大きいと思います。壁の遮音性能は単純に壁厚に比例しますから。
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246
匿名
よそのマンションは、スラブ厚が最低何センチか公表しているけど、ここはそれを公表していないのでしょか?
よそが公表してるのに、公表してないと、よほど薄いのじゃないかと思ってしまいます。
そんなに魅力も無く、めんどくさいので、問い合わせる気にもなりません。
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247
匿名はん
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-
248
匿名さん
-
249
物件比較中さん
↑
何が書いてあったんだろう?
営業が書きすぎて、上司から削除指令が出たのか?
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250
匿名さん
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251
購入検討中さん
243>言いたい事じゃなく「伝えたい事」という着眼点でコメントしてください。要約してくれないと消費者には理解できません。私が足りないのか?あなたに表現力がないのか?w
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252
匿名さん
↑
唖然・・・
自分が理解できないことを人のせいにしている。
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