建設地の近くで花火を見てきました!!
ここまですごいとは・・・正直思いませんでした。
アクアリーナの広告やプロモーションの映像で、
よく花火がでかでかと打ち上げられてる
完成予想CGを見かけましたが、「さすがにいくらなんでもこんなにでかく見えないだろう」と思ってました。
ところが実際は遥かにそれ以上。
ラストは視界いっぱいに花火しか入らなくなるほどの迫力で、
思わず息が詰まったほど見事でした。
となりのグランエステの辺りで見ましたが、打ち上げ場所はちょうど
アクアリーナの真ん前あたり。
時間は40分程と短いですが、6000発と密度の濃い花火でした。
花火は本当おまけ程度でみなさん購入されてると思いますが、
改めて入居が楽しみになりました!
過ぎたるは及ばざるが如し。
風情を感じるには、適度な距離も必要でしょう。
>No.388さん
そんなに近いんですか!
たのしみです!!
適度な距離で見るのは他の花火でも朝から場所取りすれば見れますが、
すごい近くでというのはなかなか見れませんよね!?
視界いっぱいの花火…楽しみです!!
ほどほどの離れているはなびもいいですよね☆
大人になるほど風情重視になりますよね。
でも昔経験した、火の粉が見える程迫近くで見た花火も好きです。
すごい迫力に興奮しっぱなしだったのを覚えています。
来年の花火が楽しみです☆
家から間近で花火が見られるなんて、そうそうありえない事。
大変貴重な付加価値ですよ。
花火の見える方向は価格が上がる物件もあるくらいですから。
しかも将来的に遮るモノもできにくいとあれば大変な付加価値です。
そういえば、京都は「五山の送り火」で観光客を仰山と集めていますなあ。
花火といっても年に一回の40分間ですからねぇー。
せめて年2回位あればいいんですが。
まあね、一年に一度の花火のために家を買うわけでないし、資産価値にそんなに影響するとも思えないが・・
東大寺のお水取りを見に行った時、時間を間違えて終わった直後に現地に着いちゃったことがあります。真っ暗な中を他の見物人と一緒に帰ったのですが、意外に風情がありました。
打ち上げ花火も終わった後の余韻が、また楽しい。
それも一年に一度のお話だしね・
一年に一度でもあの人だかり。
間近で見られる場所はものすごい人が集まると言うことは
やはり間近で見る花火に魅力を感じる人が多いということだと感じます。
遠くから見たい人は買わなければいいだけのことです。
あの花火の迫力を魅力と感じる人にはたとえ一年に一度でも
素晴らしいマンションの特典であると思います。
でも、あの花火大会は、大田区が平和を祈念して敗戦記念日(敢えて終戦記念日とは言いません)に開催しているものなんですよね。
風情にひたるなとは言いませんが、戦争と平和について考えるのが本来の趣旨。
先の大戦で日本が東アジアの人々にどのようなことをしたのか、
そういったことを考えるきっかけになるという意味で、子どもの教育には良いかもしれません。
「敗戦記念日(敢えて終戦記念日とは言いません)」だと!
スレが荒れなきゃいいんだが。くわばら、くわばら・・・
HANABIぐれーでもりあがってどーすんの?
アズリーノ、ロッソってそれぞれ、どういう意味ですか?