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川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
このスレで情報交換をどうぞ。
(他都市とのバトルを煽りたい人は書き込みを御遠慮くださいませ・・)
part1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/
[スレ作成日時]2008-05-24 10:49:00
川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
このスレで情報交換をどうぞ。
(他都市とのバトルを煽りたい人は書き込みを御遠慮くださいませ・・)
part1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/
[スレ作成日時]2008-05-24 10:49:00
今日東門前のマンション見に行きました。お客がかなり来てましたよ。私は川崎は地元ではないのですが、この辺りは川崎に詳しい方にはどう映りますか?
自分が小中学生の頃、近所の団地なんかに住んでた同級生が親の都合でよく相模原や
千葉あたりの郊外に引っ越していったもんだけど、大人になった同級生が最近になって
また川崎に引っ越して来たりしてる。
一種のUターン現象ですかね。
>文化のあるところ
興味ありますね。是非、具体的な内容とエリアを教えてください。
元町って風俗街だよね?(^w^)
客観的と言うのであれば、なおさら具体的な数値・事実等に基づいて教えて欲しいですね。
>代表的なところで言うと、東京皇居エリア、横浜元町エリア
例を挙げるにしたって、もうちょっと気の利いたことあるだろうと思うけど。
百歩譲ってよしとして、皇居と元町にある文化って何?
文化みたいに、人によって捉え方が違うものは、難しいお題だねぇ。
まず最初に自分が文化と考えているものを簡単に説明してくれないと
言っていることがわからんけど無理なら良いです。
だから〜、「川崎」という名前使うとバ○にされるから、
武蔵小杉市にすればいいんだよー!
「川崎」の悪いイメージのかけらもないしさ。
「川崎」という名前に固執しないほうがいいよ!
>文化みたいに、人によって捉え方が違うものは、難しいお題だねぇ。
そうだね〜、川崎の人には難しいお題だねぇ。
文化とは歴史。歴史の無いところの人には理解できないと思うが。
また武蔵小杉市とかいうから「うましか」にされるんですよ。
まじめなネタかと思ってたのに、自爆して小杉万歳で散ったか。
アンチ川崎の人と、川崎vs小杉の人が入り混じってて意味がわかんない。
こんなマンション不況の中でも比較的売れてるから、余計に煽られるんでしょう。
埼玉版とか、値下げのオンパレードだから殺伐としたスレばかりだし。
他地域と比べて売れてる分だけまだマシなんでしょうね。
たぶん、 アンチ川崎の人=小杉の人 ですよ。
アンチ川崎=埼玉人ですよ。多分。
2chでも大宮人があっちこっちの地域を荒らしてますから。
ということだね。川崎は超便利!荒らしている奴は川崎が羨ましくてしようがないという結論になるね!
どんな街にも歴史はある
疑問なんだけど歴史で住まいを決めるの?京都でもすめば?
歴史遺産の類と文化はちょっと意味が違うんじゃないかな。
文化は一番広い意味では生活様式だから人が集まれば何らかの形で文化は生ずる。
だから、文化の無い街は存在しないとも言える。
そういうことを言いたいわけではないのだろうから、ちゃんと自分の意味する
ところを述べないとね。
例えば、独自の文化はあるのか、とか、そういう話にしないと。
もっとも、マンションのスレだから、独自の文化という視点は的はずれと思うが。
そういや来年から川崎駅東口が再開発されますね
小杉の住民は川崎を煽ったりしないから。普通に川崎に買い物行くし、
お互い運命共同体みたいなもんなんだから、足引っ張り合う意味ないでしょ。
小杉、川崎とも発展すれば、それが市全体のイメージ向上につながる訳だしね。
> 聞いたら笑えるようなとこに住んでることだけは間違いないね。
正解。
そんなに良いところ住んでいたら、他なんて気にならんでしょ。
おもしろいネタが出たらツッコミを入れたいんだけど、嵐のレベルが下がる一方で、
最近は過去ログから拾って来たキーワードをしつこく連呼するだけだもんなー
川崎****も行き過ぎると気持ち悪いけどな。
Beの中にあった肉屋が安くて旨い肉を売ってて、庶民の街:川崎らしくて好きだったが。
> Beの中にあった肉屋が安くて旨い肉を売ってて、庶民の街:川崎らしくて好きだったが。
その肉屋なら川崎モアーズにも入ってるよ。
しかもチェーン店だし。
昨日はミューザ川崎で、超人気の五嶋龍のバイオリンコンサートがありましたねー。
コンサート後、サインを求めるたくさんの女性が2階の通路を走ってました。
民主党の鳩山さんも来てたようですね。そこに福田ショックが。。。
ミューザ川崎の定評の高さは、毎日新聞支局長の以下のコラム中のエピソードからも、その一端が垣間見られます。”たとえ音楽がわからなくてもホールを見るだけでも価値がある”
〜毎日新聞支局長だより:川崎でクラシックを〜
首都圏の九つのオーケストラが集結する音楽祭「フェスタサマーミューザ」が7月19日から8月9日まで、JR川崎駅西口にある「ミューザ川崎シンフォニーホール」で開かれた。
今年4回目を迎えたこの真夏の音楽祭は、1時間程度の短いプログラム、3000円前後のチケット料金で、気軽に楽しめるのが魅力だ。オーケストラの聴き比べができるし、公開リハーサルや、子ども向けコンサートもあり、順調に客足を伸ばしている。今年は期間中、16公演に計2万2000人が詰めかけた。
クラシック音楽に詳しい知人から「あのホールは音響が素晴らしくて、海外でも評価が高い。たとえ音楽がわからなくても、らせん状に配置された客席はユニークで、ホールを見るだけでも価値がある」と評判を聞いていたこともあって、私も日程の合う公演を選んで聴きに行った。
新日本フィルハーモニー交響楽団の公演で、ベートーベンの交響曲第5番「運命」と、モーツァルトの歌劇からアリアを聴いた。開演2時間前にあった公開リハーサルでは、指揮者のクリスティアン・アルミンクさんが曲の解説をして楽しませてくれた。
「運命」の有名な「ジャジャジャジャーン」の出だしは、8分休符から始まるから、正確には「ン、ジャジャジャジャーン」だ。アルミンクさんが言うには「最初の8分休符の『沈黙』をどうコントロールするかが難しい。客席の雰囲気も影響するし、とても緊張する」とのこと。また「ハ短調で始まりハ長調で終わるこの曲をどう演奏するか、音楽家にとって常に挑戦の曲だ」と語っていた。
音楽に疎い私でも、「運命」となると、生オケを含めて通しで聴いたことはこれまでに何度かある。けれども8分休符に指揮者がこんなに神経をすり減らすとは知らなかったし、リハーサルから本番にかけて、演奏が修正される様子を見るのも面白かった。
ホールを管理運営する川崎市文化財団が行ったアンケートによると、ホールの会員は、52%が川崎市在住で、横浜市が21%、東京23区が13%、川崎・横浜両市を除く県内が11%。年齢別では、60代以上が過半数を占め、10〜30代はわずか7%に過ぎない。
「音楽のまち」を掲げる川崎市としては、若い人を中心にすそ野を広げたいところだろう。クラシックの敷居の高さを感じさせないこの音楽祭は、熱心なファンはもちろん、若い人、音楽に疎い人も楽しめる好企画だと思った。
「川崎でクラシック?」とまだ疑問を感じている人は、ぜひ来年、一度、聴いてみてほしい。
やはり川崎は「文化」「イメージ」という言葉を聴くと
だいぶ「ダメージ」売れるようですね・・。(笑)
ラゾーナで一個1000円のすいかが、さいか屋では500円で売ってました。
(産地もサイズも全く同じ)
まだまだ全体的にはラゾーナの方が安いけど、最近さいか屋の八百屋も頑張ってますね。