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川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
このスレで情報交換をどうぞ。
(他都市とのバトルを煽りたい人は書き込みを御遠慮くださいませ・・)
part1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/
[スレ作成日時]2008-05-24 10:49:00
川崎市は進化している。
川崎市に興味がある方。
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[スレ作成日時]2008-05-24 10:49:00
南武線連続立体交差2期調査検討 川崎市
http://www.kentsu.co.jp/kanagawa/news/p04401.html
長年懸案になっていた、武蔵小杉−尻手間の立体交差ですが、
是非実現する方向で決着して欲しいところですね。
南武線沿線の人口は近年増加する一方なのに、向河原、平間、矢向といった駅舎が
ボロいまま手がつけられない第一の原因が本事業の方針が決まらないことにあるのは
疑いの余地がないので、早期の改善を望むばかりです。
武蔵小杉が便利といっても、鉄道だけでしょ!?
道路は全然便利じゃないし、高速道路へのアクセスは低です。
なにより住むのに便利というのは、鉄道や車で移動せずに、地元での生活が便利かどうかが重要です。オフィスの場所を検討してるわけじゃないんだから、鉄道だけが極端に便利でもあまりメリットないでしょう。
20歳台の独身じゃあるまいし、30歳以降でファミリーになれば地元の便利さが重要ですよ。年齢を重ねれば重ねるほどね。
武蔵小杉は、中原区の中心地で大病院も複数あるし、商店も役所もあるし、地元生活は便利ではあるけど、首都圏の他の地域と比較して特筆するような場所ではまだないですね。
将来どうなるかはわかりませんが、いま見えてる計画ではあまり変化なさそうです。
小杉は、ファミリー向けじゃなく、学生向けに構成すれば成功しただろうに・・
生田緑地の向ヶ丘遊園跡地エリアにある「生田緑地ばら苑」は毎年春と秋だけバラの開花時期に合わせて一般に公開されますが、今春はちょうど現在、6月8日(日)まで開園時期となっています。
533種・4700株ものバラが植えられており、バラ園としては、東京都内最大の神代植物園(274種・5100株)と比較しても数で匹敵し種類では大幅に上回るなど、国内有数のばら苑です。
イングリッシュローズガーデンも新設されたようですし、一度お出かけになられてみては如何でしょう?
入苑料は無料ですが、ボランティアの協力によりバラの育成や施設内の管理を行っていることもあってか(ボランティアも随時募集しているみたいです)、来園者には「ばら苑募金」に協力をお願いするというかたちをとっています。
やはり川崎駅前はラゾーナが一つできたくらいで、全然変わっていないから
小杉をもっと大々的に開発して、川崎の顔にしたほうがいいよ。
ブルーシートこそあまり目立たなかったが、浮浪者結構要るね・・・。
ガラの悪い人たちも減ってませんでしたね・・。
あの人っち特有の小さなバック持ってる人・・・。
小杉は無理無理!
あかぬけた賑わいのある町になるなんて想像もつかないしありえない(笑)
30年後はわからないけどね(笑)
>>26-27
生田緑地ばら苑は、むしろ維持管理を有志ボランティアで行なっているので、募金などを施設整備に向けられて、良いようです(イングリッシュガーデンコーナー新設もばら苑募金を活用したとのこと)。
春秋の一般公開時季はバラの見ごろにあたるので、華やかでいいですよ。
公式サイトをリンクしておきますね。
http://www.ikuta-rose.jp
>小杉は無理無理!
>あかぬけた賑わいのある町になるなんて想像もつかないしありえない(笑)
川崎駅も同じだね(笑)
でも、最近の川崎駅は相当あか抜けてきたと思うけど。
ラゾーナの西口側だけじゃなくて、東口側も。
昔に比べて明らかに20代半ばくらいの層が増えたし、
服装もよそ行きになったね。
昔は若いのは地元のヤンキーみたいのが目立ったけど。
小杉は川崎みたいに若者が集まる繁華街にはならんでしょ。
ファミリー中心の洗練された街になりそうだね。
川崎西口にまた大型マンションができるようです。
医療機関(幸病院)と住居棟の一体開発で保育施設も入る模様。
前々から具体的な計画がなかなかあがらなかった敷地でしたがいよいよですね。
http://www.sekishinkai.or.jp/img/newsatihp.pdf
小杉は川崎のラゾーナどころか、これといった商業施設が、なーんにも無いじゃない(笑)
イトーヨーカドー?(笑)
川崎はラゾーナ以外あか抜けてはないけど、商業的に小杉とは比べられないレベルだよ。
小杉は将来的にも洗練された町なんてぜーったい無理!
あの野暮ったい町をどう変えられるのよ(笑)
東横線の中でダサい駅の筆頭なんだから。。
川崎駅も武蔵小杉駅もこれからまだまだ洗練するから、お互い焦る必要はない。
川崎駅エリア、武蔵小杉駅エリアの評価UPは相乗効果で自分の町にプラスになるのに、川崎vs武蔵小杉なんて不毛極まりない。
対決を煽りたい輩に仕掛けられているだけなのに、まんまと乗せられている住民がいるようでは、確かにまだまだ進化が足りないと言われても仕方ないかも。
産業観光の魅力満喫/川崎・京浜臨海部でモニターツアー
日本の近代化や経済成長を支えた京浜臨海部の中心地・川崎に残る産業遺産や産業観光の魅力を広めようと、施設をめぐる「川崎産業観光モニターツアー」が二十八日、開かれた。参加した市民四十五人は船に乗って臨海部の工場景観をながめるなど、普段はできない旅を満喫した。
臨海部の工場景観に関心が高まっていることから、市内に残る産業遺産を市内観光に組み入れる狙いで市が初めて企画した。本年度内に八回開催する予定の初回。
午前中に東芝科学館(幸区)、川崎大師(川崎区)を見学した後、大師の老舗料亭「恵(え)の本」で大おかみから大師の歴史の説明を受けた。昼食後は市巡視船「あおぞら」に乗船し、臨海部の工場景観を一時間半以上にわたり見学。味の素川崎事業所(川崎区)にも訪れた。
参加者の一人は「工場景観の話題は知っていたが、貨物船が行き来し多くのパイプが走る工場群に興味がわいた」と話した。
七月七日の第二回ツアーは富士通テクノロジーホール(中原区)やJFEスチール(川崎区)、ミューザ川崎シンフォニーホール(幸区)などをめぐる。市内在住、在勤、在学者が対象。参加費は二千五百円(昼食代など含む)。問い合わせ、申し込みは市観光協会連合会電話044(544)8229。/神奈川新聞
↑ひそかなブームとなっている工場鑑賞にすごく関心があったわけではないのですが、私も東扇島東公園に遊びに行ったときにデッキから見た夕闇に浮かび上がるコンビナート群や、首都高速川崎縦貫線を浮島から殿町方面へ向かうときに眼下に広がる近未来的な風景は、なかなか幻想的で美しいと感じました。
武蔵小杉駅はターミナル駅じゃないよ。
そもそも川崎と小杉、それぞれ用途が違うでしょ?
商業的には川崎駅。
小杉にそれを求めるのは不可能。
住宅地としては武蔵小杉駅。
川崎駅周辺で閑静な一戸建ての住宅地など無い。
特徴が全然違うから、比べること自体がおかしい。
川崎駅西口側は5〜6分も歩けば閑静な住宅街になりますよねぇ。
もともと住宅街ですから。