火災発生の部屋はエントリーコートと聞いておりますが、カームコートへの影響も大きいのでしょうね。
605さん
そうですか・・・。未だに信じられませんが明日、現地に行ってきます。
先ほど見て来ました。該当室と思われる部屋にはブルーシートがかけられて
いましたが、見える範囲ではすすがついた様子も無く、全焼といった感じ
ではありませんでした。両隣や下の階も影響を受けたようには見えません。
ただ、夜なので細かい確認はできませんでした。
607さん、遅い時間にありがとうございます。
お住まいお近くなのですね。
607さん、そうですか、
全体には影響がないのですね、少しだけ安心しました。
それにしても該当部屋の方はお気の毒です。
いったいどの様な工事管理をしていたのでしょうか、
不信感が募ります。
607です。
私が見たのはバルコニー側なので、玄関側はどうなっているのかわかりませんが・・・。
見に行ったのは0時頃ですが、非常事態のせいかゼネコンの方もいましたし、ガードマンも
車の中で寝ていました。
連絡があり、概要は聞けました。
皆さんにも同様の連絡が行ってるかと思いますが、不可抗力というか
どうしようもないといえば、どうしようもないですね。
該当の住戸の方は本当にお気の毒です。
ここであれこれ言うのは、野次馬呼ぶだけなんで、止めときましょうや。
今週末は元々金消会で野村不動産とも会う訳で、確認事項はその際に直接。
下げるの忘れてた。
sage
焼損したのは、4F一部屋です。
西側から見てブルーシートが被されています。
じゃんじゃん水を浴びたと思いますが元々工事中雨にさらされるんで!?
そろそろ入居者の検査がある時期ですかね?
工事関係者の日記がありました(mixi会員しか見れないですけど)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=441572772&owner_id=1290440
補足
火災発生は、12頃だと思うのですが、鎮火は、13時21分です。
1時間以上は、燃え続けたと言うことですね。
80㎡焼損ということなので状況は酷いと思います。
ブルーシートが被される前は、バルコニーの上の白い部分が酷く焦げ付いていたので
火がかなり回ったことが予想されます。
最近放置してあるゴミが燃えたなどという事が随分あったみたいですが
原因は何だったのでしょうか?新聞には出てなかったけどそれはど犯罪
の多い場所ではないのですが。
建築業務従事者です。
このようにネット上で情報交換出来る時代ですから、事件があればすぐに伝わりますが、
建設現場での火事や小火騒ぎって実は昔から多いのですよ。
一番ありがちなのが断熱材からの出火。その他にも接着剤など引火物質も多いですから。
原因は職人さんの煙草の場合もありますが、電気ドリル等やハツリ工事の火花が飛び移ったのが原因になったりします。
冬場や乾燥期には、事故以上に火事に注意を呼びかけるものです。
不可抗力だとは決して思いませんが、今までもそのような事故の後は適正に処理がされ、
問題なく竣工・引渡しが行われて来たのが事実です。
消防車数台ということで、かなりの出火だったかと思われますが、
該当の住居を契約された方には誠意ある対応をされることが望まれますね。
でも、躯体全体への影響はさほど心配要らないのでは?と思います。
近所で放火とみられるボヤが数件発生していますから放火かもしれませんね
建築現場は廃材など燃えやすいものも多いので火をつけたのかもしれません
廃材の管理や夜間巡回などはしっかりとしてもらいたいものです
とにかく早く犯人を捕まえない事にははじまりませんが……
4Fの工事作業中なので放火はありませんね。
放火だとしたら工事関係者の重大過失に問われますね。
野村はどうしてくれるのでしょうか? すでに情報が知れ渡っているので資産価値が下がってしまうのが心配です
それぞれ言い分はあると思いますが買う側も売る側も順調に引渡しを迎えることが
常識ある売買契約ではないでしょうか。不可抗力で起きたにせよ、引渡し前に起こして
しまったことに対して責任ある対応をとるべきと思います。
直接被害を受けた方も、勿論ですが、ここにこれから住むことを楽しみにしてた皆様の
気持ちに不安を与えたのは事実だと感じます。
事故は、いつ起こるか分からないけど、起きたら責任をとるのが、どの世界でも同じこと。
野村不動産さん、こんなことになって「世界一の時間」に不安がついてしまいました。
契約破棄で2倍返しというのは裁判でも勝てないと思うよ。だから気に入って買った物件ならば円満に入居することが1番なのではないですか?
今回の火災は購入者にとってはとてもショックな出来事です。
もちろん、今回の件で契約解除する気はないのですが、
将来資産価値的にも影響が出そうなのでそれなりの対応はするべきだと思います。
今回の事故で、この物件は「キズモノ」になってしまいました。熱による鉄筋の劣化、風評被害
などによって将来の資産価値は何割かダウンするのは必至です。野村に出来るのは、「お見舞金」
などの名目で、契約代金の何割かを契約者に戻すことくらいでしょう。もともとボッタクリ価格
だった訳で、野村も損が出る事にはならないでしょう。
野村の真価が問われます。