【ＭＧＴ】マリナゲートタワー【その８】

>>219
横浜市に問い合わせてくださったのですね。ありがとうございます。
新町名を付けることも含めて検討した結果のようなので、納得せざるを得ないですね。

新町名にすることで、知名度・注目度が上がり、周辺地域の活性化にも一役買えるのではないかと考えていたので、残念ではありますが、住民としては知名度・注目度が低い方が静かに穏やかに暮らせそうですね。

「コットンハーバー」よりも「神奈川お台場」を前面に出した方が周辺地域の注目度は上がるかも知れません。
横浜市長もFM横浜で盛んに「横浜のお台場」を強調して宣伝してましたし。

>220
コットンの公園とは線路沿いにできた公園ですか？
もし、先端のボードウオークのことでしたら、ここはJFEの私有地で、
商業施設事業者に貸しているもので、
花火大会の時の入場は期待されない方がよいのでは。
ぜひ商業施設をご利用になって花火見学をなされるとよいでしょう。

神奈川お台場　　　　　なんて勘弁してくれ

見える…というのは確かにいいですが、
より臨場感を味わうためにやはり
みなとみらいに行きます。晴れますように…。

>>223
>>225
神奈川のお台場は既に存在しとるぅ！
場所は草木に隠れて居るぅ。
神奈川でも、海岸沿いに警備反撃の砲台場所が在ったが・・・
命名にはちと無理筋だべさぁ〜。

横浜市の丁寧な回答には拍手したいですね。
具体的な回答をされている点からしても、コットン地区がこれから横浜湾岸で唯一の住宅中心
に発展させようとする地区なんだと嬉しくなりました。
横浜湾岸と言っても半径数キロの入り江です。同じようなコンセプト地区があるよりも
「日本を代表する国際的な観光地区」「神奈川県最大のターミナル地区」「住居中心の新しい地区」
と住み分けがされつつどの地区からも海やベイブリッジ、横浜港など魅力的な景観が見れる素敵な
横浜湾岸になるとみんな嬉しいと思います。ずーっとハマっ子で良かったと思いたいね。

228さんがどこをどう読んでそう思われたのかお聞きしたい。

横浜市はコットン地区開発は民間に移譲してあまり手をかけていません。
再開発は、横浜−ＭＭ−関内のラインです。
横浜市の再開発事業計画をみてください。

できるだけ民間に任せて税金を使わないというのは今後の流れになっていくはずです。
横浜市としてはコットン地区の開発を突破口に東神奈川臨海周辺地域の再開発を促進したいと考えているようですね。
コットン地区の開発はＡ街区を除きほぼ計画通り進んでいますが、東神奈川臨海周辺（国道15号と東高島駅の間）がどうなるかによって、コットン地区の住みごこちも変わってきます。
そこで注目されるのが両地区の間にある歴史的遺構「神奈川お台場」をどう活用するかということです。
同じお台場でも、東京のお台場とは違ったイメージになると思いますが。

この物件の遮音性はどうなんですか？パンフレットだとよくわかりませんが・・・

壁が薄くてガラスもペアじゃないので、お世辞にもいいとは言えないかな

悪くはないけど、良くもないといったところでしょうか？

>232, 233

　これらは野村営業さんに解説してもらって、その上自分でその裏付けとなる勉強せねば、
　よろしくね、

吉野石膏
http://www.yoshino-gypsum.com/index.html
http://www.yoshino-gypsum.com/kouhou/taika/index.html
このあたりでしょうか？免震構造タワーマンションでは一般的なのでは？
MGTは壁厚15cmだってところを強調していました。

232です。アドバイスいただいてありがとうございました。
二重床構造の箇所に、ＣＨＴでは特殊吸音材が施されているのに、
ＭＧＴにはそれがなく、問い合わせても「そうなんです」という
返答しかなかったので不安になってしまいました。
ＭＧＴは前の４棟より仕様がいいと聞いていたのですが、
これだと遮音性はやっぱり劣るんですよね？
うちは幼い息子が二人いるので、気になるところです。

237さんへ

私が担当さんに確認した所、二重床の空間部分にはグラスウール（吸音材）が入ると聞きました。
ただ、吸音材が入ったとしても特別に遮音性が良くなる訳ではありません。
やはり階下の人に迷惑にならないように気を付ける必要はあると思います。

MGTを購入した建築関連の者です。私の経験からいえば、本仕様であれば特殊吸音材などは不要であると考え削除したと考えます。壁に関してもPB21+9.5両面貼りグラスウール厚５０充填同仕様であれば、大声で叫んでもほとんど聞こえないと考えます。防音が要求される部屋の仕様は、上階床まで壁を立ち上げ、PB（プラスターボード）12.5+9.5両面貼りグラスウール５０充填で叫んでも隣室へ聞こえないことを確認済み。色々誤解があるようなので高層マンションと、超高層マンションとの仕様の違いに関しても説明します。外壁、個境壁が鉄筋コンクリートではない：構造計算上不確定要素であある壁を取り去り純ラーメン構造で構造計算を行う。（鉄骨造と同じ）なぜ超高層マンションでは
鉄骨造ではなくRC造が多いのか：高い建物は風による揺れが大きく剛性があり、重量がある
（堅く重い）方が有利であるため採用されている。ガラス：ペアガラスが合わせガラスである点は、遮音性能よりも、断熱性能が劣ります。無駄に工事コストを上げずにそこそこの仕様にすることも重要と考えます。断熱に関しては、各個カーテンなどで充分対応可能だと考えますし、オプション選定もあるわけですし。私見ですが、基本性能は押さえてある仕様と考えて購入を決定した次第です。言っておきますが本建物に関係がある会社でも回し者でもありませんので悪しからず。

231さん、民間にまかせたら一体開発なんて無理でしょ。
夢を語ってるなら別ですけど。

>民間にまかせたら一体開発なんて無理でしょ。


PFI事業(Private Finance Initiative)　ってのが在りま。

http://ja.wikipedia.org/wiki/PFI

239さん

詳しい説明ありがとうございます。
購入者に専門家の方がいると心強いです。