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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
ジャスダックのコスモイニシア(8844)が冴えない 第1四半期の経常赤字転落で処分売りを浴びる格好に
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20080805102814.html
記事より
・不動産販売事業における新規マンション及び戸建住宅の引渡戸数が前年同期比大幅に減少し、また利益率も低下した結果、第1四半期における連結営業損失が 20.70億円(前年同期は営業利益12.74億円)、四半期純損失も30.93億円(前年同期は純利益7億円)に急減したと発表したことを受けて処分売りを浴びている模様。
コスモスイニシアも赤字。
マンション分譲業者のフージャーズコーポレーションがSTOP安に 不動産市況の悪化に対する警戒感が強いために処分売りが加速
http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=102919
記事より
・金融機関の融資態度が厳しくなっているので、新興不動産企業は資金繰りのために不動産売却を加速させて、不動産価格の下落が本格化するという懸念が増大し、本日も大きく値を崩している模様。
フージャーズコーポレーション(8907)の14時00分現在の株価は、1,920円安の12,410円。
一時は12,330円まで下げてSTOP安に。
フージャーズコーポレーションがSTOP安。
パシフィックホールディングスが東証1部値下がりランク15位に低迷 不動産市況の更なる悪化が懸念される
http://moneyzine.jp/article/detail/81859/
記事より
・金融市場の混乱から資金調達の困難さも増しているので、資金繰りに困った新興不動産企業が物件売却を加速し、不動産市況の下落も本格化するという不安は根深いために、本日も急落している模様。
今後、不動産市況の更なる悪化が懸念される、そうです。
日本綜合地所:08年度 第1四半期連結、当期赤字転落11.86億円
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJE52O3UOO20080805?rpc=14...
2008年度第1四半期 (2008年4月1日-2008年6月30日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
08年度第1四半期 07年度第1四半期 08年9月中間予想 09年3月期予想
売上高 (百万円) 12,707 19,048 46,000 139,000
(-33.3%)
営業利益 (百万円) △767 1,125 3,400 11,200
経常利益 (百万円) △1,743 559 1,400 7,000
当期利益 (百万円) △1,186 131 400 3,400
1株利益 (円) △36.82 3.74 12.42 105.53
希薄後EPS (円) 3.73
日本綜合地所も赤字。
誰か黒字の会社教えて下さい。
三井、住友、三菱、東急ほか、
黒字の会社自体はたくさんありますよ。
大手はまだまだ余裕ですし、いざとなれば、関連企業や政府なりの援助も期待できますが、
新興デベ、外資系ファンド、地方系デベは苦しいですね。
けどある程度、淘汰はされますが、
状況をみて、政府が動き出すので、
年末にかけて、状況も変わってきそうです。
今危ないと言われているところがそれまで持ちこたえられるかが見所なり投資家の腕の見せ所。
パシフィック、アーバン、ダヴィンチなどが当落線上。
生き残れるかな?
暗転日本経済:「景気後退」の現場から/2 一変、マンション不況
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080808ddm008020138000c.html
記事より
・バブル崩壊後下落を続けていた地価は07年に16年ぶりに上昇に転じたが、07年後半に伸び率は鈍化。6月の首都圏のマンション販売価格も1年7カ月ぶりに前年同月を下回った。都心部を中心に地価が高騰した「ミニバブルは崩壊した」(大手不動産)。回復の動きをみせた不動産市場は再び冷え込もうとしている。
やはりミニバブルは崩壊し、不動産市場は再び冷え込もうとしている、そうです。
マンション分譲を手掛けるアゼルは09年3月期の経常赤字幅拡大見通しが悪材料となる
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20080808103658.html
記事より
・大都市圏の住宅地価を牽引してきたマンション分譲市場が調整局面を迎え、こうした事業環境を踏まえて事業計画の見直しを行った結果、売上計画戸数が大幅に減少し、価格面での影響が不可避と判断したために、09年3月期通期に連結経常損失5.50億円(前年同期は経常利益1.63億円)、当期純損失は 9.20億円(前年同期は34.38億円の損失)を計上する見通しになったと発表している。
価格面での影響が不可避と判断した、そうです。つまり価格を下げざるを得ない、ということでしょうか。
108 :名無し不動さん:2008/08/07(木) 23:04:26 ID:???
中堅デベ営業だがマジ売れない。
全物件の半分以上が月に0か1件しか売れない。
109 :名無し不動さん:2008/08/07(木) 23:46:31 ID:TWw3HM/W
>>108
売り惜しみ乙
日本の政府は何もしないよ。数年は。精々できるのは、前例に則った、バラマキ。
ばら撒いたら、債権も株も海外資金が流出して、暴落するのにね。
だって、政治家が決めるのではなく、官僚が決めるから。
何かして、万一悪い方向になったら、責任取らなきゃいけないじゃない官僚が。
政治家が決める国なら、何もしなければ、選挙に落ちるので、何かするのだろうけど。
橋下みたいなのが、首相になれば、ちょっとは変わるだろうけど、福田じゃダメでしょう。
まだ真柄建設とゼファーだけだから。あと2社必要だそうです。
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東京証券取引所1部銘柄4発爆死で動きだす
日本経済は空前絶後の不況に落ちこみつつある。上場企業の倒産は当たり前になっているが、東京証券取引所1部の銘柄の行き詰まりも不思議ではなくなった。現在、金融監督庁で囁かれているのは「東証1部の企業が4社潰れたら政策の方向転換をしよう」というものである。裏を返せば近々、4社の倒産(東京証券取引所1部)の可能性が高いという証明でもある。
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http://www.data-max.co.jp/2008/07/post_1995.html
2008年7月度の全国企業倒産件数(負債額1000万円以上)は1372件、負債総額は6653億3300万円に達していることが、東京商工リサーチの調べで分かった。倒産件数は前年同月比12.9%増で今年最多となり、2003年10月(1368件)以来4年9カ月ぶりに1350件を上回った。
業種別で見ると、建設業・小売業・不動産業・サービス業の倒産件数が今年最多となり、特に不動産業は前年同月比122.2%増の60件、建設業も同2割増の425件に達した。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0808/08/news079.html
建設・不動産、父さんラッシュ始まったばかりで、このボリュームw
国は業種移転を進めているのに、チンタラ利権にしがみつき、
困ったら反社頼りの、変わらぬ体質w
銀行、消費者、冷めた目線で傍観中w
>792
だから日本は民衆主義国家にはなれない。
お上、お上。。。こんな呼び方から変えないといけませんね。
国民が政治の主役なんだから、自分たちの代表は自分たちから出そう。
国民のレベルが、政治家のレベルなんだよね。
みんな、自分のことなんだから、国のことは自分たちで頑張ろう!
政府や公務員は国防や警察など、民間で提供できないことだけをやって
いればよい。余計なことはせず、借金の返済に努め、税金を出来るだけ
減らすべし。
景気対策も年金も福祉も国民が自己責任でやればよい。
自分の人生なのだから。
ヤフーの不動産に載る高額中古マンションの物件数(特に横浜周辺)が少なくなってきていると思うんですが、マンション価格が下がり続けるとと売り急ぐ人が増えてだぶついてくる気がするんですが、むしろ売り渋りが増えるんですか?
都心のオフィスに「すきま風」 空き室率3%後半に増加
http://www.asahi.com/business/update/0810/TKY200808100295.html
記事より
・好調な東京都心部のオフィスビル市況に変調の兆しが出ている。空室率は7月まで6カ月連続で上昇し、好不調の目安とされる5%にじりじりと迫ってきた。7月の平均賃料も3年ぶりに低下。業界関係者からは「転換点を迎えた」との声も漏れだした。
・特に新築ビルが不振で、4〜5月は10%を超え、7月も前年同月比5.86%幅上昇の9.32%だった。
・空室率悪化は大阪、名古屋、福岡でも起きている。大阪の7月の空室率は5.71%で9カ月連続の上昇。名古屋は1月の6.58%から7月には7.42%に上昇している。福岡は10.02%で3年ぶりに10%を超えた。
オフィスビル市況に変調の兆しが出ている、そうです。
【日本の人口推移予想】
0人 1.0億人 1.5億人
__________________________|_<<__________________________|_________________________________|____
1975年 111939643人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980年 117060396人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985年 121048923人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990年 123611167人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1995年 125570246人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2000年 126697282人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005年 127245267人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ←今
2010年 126465451人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015年 124465901人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年 121471466人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025年 117812582人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2030年 113328774人|||| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2035年 108077489人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2040年 102167125人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2045年 *95898305人|||| |||||||||||||||||||||||||||||||
2050年 *89484841人|||| ||||||||||||||||||||||||
2055年 *83006540人|||| ||||||||||||||||||
2060年 *76494443人|||| |||||||||||
2065年 *70062552人|||| ||||
毎年 『100万人分の住宅』 が市場に供給されるんだな。
全く建設しなかったとしても・・・。 凄い売り圧力・・・・・。
これ見ると、最近のマンションの供給数なんて可愛いものだね。
たとえば、2LDKとか3LDKとかの物件を、買うなり借りるなりする
客層って、20代後半から30代ぐらいが主力だろ?
つまり今から30年後となると、今の赤ちゃんとかが客になるわけだ。
出生率知ってる?過去最低で団塊ジュニアの世代の半数以下なの。
団塊ジュニアが今の主力購買層だとしたら、30年後は今の半分以下
しか客がいなくなるわけ。
その上、30年後は団塊の世代が寿命を迎える時期でもある。団塊が
**ば、団塊が住んでた家が不要になり、遺族によって毎年大量に
市場に売りに出されるわけだ。
客が減少して需要が半数以下になるのに、供給は団塊が死ぬことで
増えまくるの。半端じゃないミスマッチが確定してます。
これから先、不動産は不良債権と呼ばれる時代になるよ。