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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
ちなみに自分は賃貸暮らしで不動産はもっていませんから、早く下がってほしいのですが…。
>>520
>正直、値下がりしたら困る立場の方なのかなという風に感じます。
5年前の購入なので高値掴みではないのですが、売却もありうるのでやっぱり下がって欲しくないです。
でも、518にも書きましたが下がる事はもうしょうがないと諦めてますよ。
>ソースは出しても都合が悪いのはスルーでソースなし扱いしてるし。
すみません、真面目に分からないので具体的に指摘よろしくです。
ミスがあればちゃんとゴメンナサイします。
>ここから私は下がらざるを得ないと思うし、あなたはそうは思わない。
下がるって言ってるんですけど…。
しかし、同時に行き過ぎた買い控えムード蔓延のリスクもあちこちで提示してます。
この考え方に対するレスが薄いのが残念でなりません。
この話題って不毛ですよね。
買った人にしてみれば下がって欲しくないし(寧ろ上がって欲しい)、買ってない人に
してみれば下がって欲しい。
資産運用で購入する人は時期を選べるけど、住まいを探している人は結婚したとか子供
出来たとか転勤したとか、環境が変わって“今購入を考えている”という目的が明確な
訳だし。
そんなこと当然で、答えなんか出るわけがない。
まして住まいを探している人にとってみれば、1年単位で上がった下がったと一喜一憂
していても仕方ないわけだし。
でもね、でも言わせてもらえば・・・
物件なんてある意味出会い物です。
住居を探している人で、上がってる下がってると言っているならいつまでも見つからない
ですよ。
無論、価格は重要ですけど同時に家族構成や生活スタイル、環境も考慮して購入する訳
ですよね。それらを並行しながら考えたとき、全てがマッチすることなんて殆どないです。
物件は出会い物。でも、それは待ってても出会う訳でなく探して見つかる訳です。
皆これから下がると云々評論家になっている人は、具体的にどの地域でどういう間取りが
どの程度下がったら購入しようとか決めてないんですよ。
漠然と下がるの待っているだけ。だからどこまで下がったら買いなのかも判断つかないで
ずっと探しているのがオチです。株や外貨と一緒ですよ。
仮に価格が下がって気に入った物件があったとしても、そこの物件が手に入るとは限らない。
当然ながら人気が出ますしね。
因みに3年前から物件を探し去年暮れにようやく見つけた物件は、アッパーと言われたこんな
時代でも平均倍率15倍でした。
結果的に見るといつの時代も人気物件は即日完売になるほどで、手に入るという保証はない
ということですね。
待って、ひたすら待って、下がった時代にやっと見つけた物件が手に入らず、それならあの
時の気に入った物件を買っておけば良かった・・・なんてことも十分に考えられますね。
目先は苦しくなったデベの投売りでマンション価格は下がるでしょう。
ただ、この資源高と今後のデベの淘汰を考えると
将来的にはマンション供給自体が激減し、需給バランスで
価格が上昇していくことになるかと思います。
また、ガソリンの値段が高値で推移すると
公共交通機関をどれだけ利用出来るか、あるいは
車が無くても生活できるかということが不動産の価値を決める
そんな時代になりそうです。
>>524
おっしゃるとおりだと思います。
注文建築の一戸建てならいざ知らず、マンションは出会いですよね。
上がろうが下がろうが、買えるなら気に入った物件は買って
早く幸せになったほうがいいんじゃないかと私は思っています。
まーでも、スレタイ的にはそれを言っちゃあおしまいですが(笑)
必死になって買い控え派を牽制してた自分が恥ずかしいです。
私の言いたい事を完璧に表現していただき、感謝しています。
まあ、そういう議論ならありでしょう。
何が何でも下がらないと主張するおかしな人がいるから、こちらも反論したまで。
ただ、これから日本全体が厳しい状況におかれるのは間違いないと思います。
・成果主義の名の下に。給与は簡単には上がらない
・税金や社会保障費は増えて、結果手取りが減る
・40前後以下は本当に年金がもらえるのか不安
という従来からの不安に加えて
・景気後退で再度のリストラあるかも
・株価下落で逆資産効果で富裕層の消費が減少(すでに高級車が売れなくなってきてる)
などなど
マンション買う人は無理なローンを組まないように。
・マンション価格は、年収の5倍以内。
・頭金は3割以上。
・借金は年収の4倍以内
を守り、背伸びしないことが重要かと。
東証14時・安値圏で推移——不動産株の下落目立つ
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20080704m1ASS0ISS15040708.html
記事より
・野村不HDや大京などマンション関連株の下げが目立つ。
・業種別TOPIX(全33業種)では不動産業が現時点での下落率の首位。「鋼材価格の上昇がマンションの販売価格に影響を及ぼすのは2009年以降になるため、マンション販売の低迷は長期化する可能性が高い」(国内証券)との声が出ている。
鋼材価格の上昇がマンションの販売価格に影響を及ぼすのは2009年以降、だそうです(ということは、今は、鋼材価格の上昇は販売価格に影響ないんじゃないか!今でもマンションの一部が高値なのは、デベが土地を高値掴みしたからか?)
またマンション販売の低迷は長期化する可能性が高い、そうです。
再掲載
新築マンション値崩れ始まる 千葉県すでに2004年の水準
http://www.j-cast.com/2008/06/25022427.html
記事より
・新築分譲マンションの価格が下落している。不動産経済研究所がまとめた首都圏のマンション市場動向によると、埼玉県や千葉県では価格の下落が鮮明になってきて、「千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいています」と指摘。購入希望者が安い物件を求めて買い控えを決め込んでいて、売り手側が値下げするしかなくなってきている。
・マンション価格が下落していることは間違いない。不動産経済研究所によると、5月の地域別平均価格は、東京都23区は前年同月比1.1%アップして 6339万円、東京都下は同15.0%上昇の4617万円、神奈川県も同11.9%上がり4582万円だったが、埼玉県は同6.5%下がり3397万円、千葉県は同21.1%低下の3111万円と大きくダウンした。5月に首都圏で販売したマンションの翌月繰越販売在庫数は1万482戸だった。
・新規供給の落ち込みをみても在庫処分に注力していることがわかるし、資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つといった対策を立てている。
千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいている,そうです.
また,資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つ,という対策を立てているそうです.
今後はさらに安いマンションが登場しそうですね.
首都圏マンション、15年ぶりの4万戸台も現実味
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200807040211.html
記事より
・首都圏マンションの新規供給戸数が15年ぶりに4万戸台となることが現実味を帯びてきた。
・市場は販売価格の高騰→売れ行き不振→販売在庫の増加→新規供給戸数の抑制といういわば負のスパイラルに陥っており、先行指標のひとつでもある新設住宅着工戸数も減少したままである。
・注目しなければならない数字は販売在庫の増加である。昨年末に5年ぶりに1万戸の大台を突破した販売在庫は今年の5月末時点でも1万482戸と依然として高水準となっている。販売在庫のうち、完成在庫は5741戸と全在庫に占める割合は54.8%と5割を上回ったまま推移しており、これがマンションディベロッパーの利益率の低下や供給抑制の大きな要因になっている。
・当然のことながら、市況を本格回復させるにはこうした販売在庫の圧縮が大前提だが、そのためには希少性の高い一部の物件を除いて販売価格の大幅な値下げに踏み切らざるを得ないだろう。今年5月の千葉県の契約率は一挙に84.3%に回復したが、これは販売価格、販売単価ともに前年同月比で二ケタ下落した結果によるもので、「値下げ効果」が出た格好だ。
・今年3月期の決算を見ると、大手マンションディベロッパーの棚卸し資産は軒並み二ケタ増加している。棚卸し資産とは完成在庫と販売用(建築中)の仕掛かり不動産などで構成されており、棚卸し資産の増加は利益率低下の大きな要因となる。
東急住生活研究所がまとめた首都圏と近畿圏の25歳以上の男女を対象とした「住宅購入計画に関する意識調査」によると、住宅購入は「しばらく様子を見る」人が増えており、検討を再開するための理由としては「よい物件があったら」と「価格が下がったら」が上位でほぼ同数になっている。今回の需要低迷は価格の高騰が大きな理由になっているだけに、各マンションディベロッパーも抱え込んだ在庫を早期に減らすための決断を迫られている。
「今回の需要低迷は価格の高騰が大きな理由になっているだけに、各マンションディベロッパーも抱え込んだ在庫を早期に減らすための決断を迫られている」そうです。
さらに「そのためには希少性の高い一部の物件を除いて販売価格の大幅な値下げに踏み切らざるを得ない」そうです。
<ヘラクレス>ダヴィンチが年初来安値更新——不動産市況に不透明感
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.aspx?site=MARKET&genre...
記事より
・後場に入って急速に下げ幅を拡大し、値幅制限の下限(ストップ安)となる前日比5000円安の6万3000円まで売られた。3月17日に付けた年初来安値(6万4200円)を約3カ月半ぶりに更新している。不動産市況に回復の見通しが立たないことから業績の先行き不透明感が広がり、このところ株価は下落基調を強めている。
・東証1部ではURBAN(8868)がストップ安まで下落しており、市場では「新興市場の中小型の不動産関連銘柄にも不安心理が波及し、連れ安している」(水戸証券投資情報部の岩崎利昭課長)との声も聞かれた。
・ASSET(2337)やプロパスト(JQ、3236)も下げがきつい。
不動産市況に回復の見通しが立たないことから業績の先行き不透明感が広がり、このところ株価は下落基調を強めている、そうです。
現実は・・
自分がいいなと思う物件を本気で買おうとしてみればわかると思うよ
神奈川でも主要駅(川崎・横浜くらい)の駅近・徒歩10分以内物件とそれ以外の物件では大きく運命が分かれる。
前者は資産価値で見ると 現状維持か小幅減、後者は大幅減となるだろう。
不動産株下がってるけど大手は問題ないでそ。
不況だろうがなんだろうが土地はなくならないし、食い扶持に困ることはない。
ちょっと前、流通の変化で商社が潰れるとマスコミに叩かれてた頃と雰囲気が被るよ。
534さん
>主要駅(川崎・横浜くらい)の駅近・徒歩10分以内物件とそれ以外の物件では大きく運命が分かれる。
>前者は資産価値で見ると 現状維持か小幅減、後者は大幅減となるだろう。
ふむふむ、徒歩9分30秒の物件は、現状維持か小幅減、徒歩10分30秒の物件は、大幅減となるんですね。気をつけて選ばなくちゃ。
>ふむふむ、徒歩9分30秒の物件は、現状維持か小幅減、徒歩10分30秒の物件は、大幅減となるんですね。気をつけて選ばなくちゃ。
なりますよ。最近は物件をネットで検索する人が多いため、
検索エンジンで、10分以内というキーワードに引っかからないと、
検討対象にもならない。
道一本隔てて価格がまるで違うってのも然り。
これは、小学校の学区が変わったりする場合も有るから、当然かもしれませんが。
そうかなあ。物件サイトは、5分刻みで5分以内、10分以内、15分以内、15分以上となっているところが多いようですが。
道一本隔てて価格がまるで違うということはあり得ますが、これは全く別の話ですね。
主要駅の駅近・徒歩10分以内物件をポンと買える人間が、ネットでシコシコと格安物件を探すか。
なめてんのか、おのれら、オラ!
うーんミルキー甘くておいしい。
だってママの味だもん。
>917
>不動産株下がってるけど大手は問題ないでそ。
大手も株下がってますけど。
さらに、(12月決算の)東京建物も積水ハウスは第1四半期、大不振だったし、
東京建物に至っては、年間の見通しを下方修正しています。
今後発表される(3月決算の)三井、住友、三菱、野村などの四半期決算は注目。
>不況だろうがなんだろうが土地はなくならないし、食い扶持に困ることはない。
だから???
なにが言いたいの?
今でも、土地はあるじゃん(しかも安くなっていて、仕入れコストを減らせる)。でも、マンションが売れないから、食べるのに苦労してるんでしょ。
土地があれば食い扶持に困らない、という単純な構図じゃないと思うけど。
>ちょっと前、流通の変化で商社が潰れるとマスコミに叩かれてた頃と雰囲気が被るよ。
これは全く関係ない。
流通の変化で商社が潰れるの構図と、今の不動産業の状況は全く全く違う。
今後の経済状況を考えてみたらどうでしょうか。
マンション価格は下がるのは大前提で、誰も否定はしていない。
いつ買うのがいいか、が最も知りたい。
これから出てくる物件は、物価高騰により、販売価格を抑えるが
狭くオプションだらけになる。ただし、余計な施設も付かなくて、
管理費に負担がかからない。
現状の売れ残りで、破綻リスクの無いデベの駅近優良物件の中で、
許容出来る間取りと環境の物件の方を狙いたいのが本音でしょうか。
で、まずは今後の金利が問題。
インフレ進行にも関わらず、アメリカの経済減速見通しが厳しく金利が
上げられない。それを見透かされて、商品市場(原油等)が高騰している。
原油高騰による生活圧迫の方が、金利上昇の支払い増加を上回っていると
判断すれば、金利を上げるのが当然の流れ。サブプライムよりも、
インフレによる経済減速警戒は世界共通の考えですから、近いうちに
アメリカが金利を上げる行動に出るかもしれません
日本の金利も、各国の利上げに同調して上げる可能性は非常に高い。
むしろ今の金利水準が異常であるという認識が無い事が怖い。
インフレつぶしの為に、アメリカが利上げしろと言ってくれば、
ポチですから利上げします。
で、最終的に資源バブルが数年後に弾けた時が最安値で買えるはずです。
ただし、経済状況がかなり悪化している事が予想されるので、基本的に
買おうという意欲もなくなり(将来不安)、あっても銀行から融資が下りない
可能性も非常に高くなっているでしょう。
で、結局家賃の支払いが積み上がっていきます。5年で1000万円くらいですかね。
これに金利が0.5%上がっている事を合算すると、値下げ3割を帳消しにしそうです。
また、バブルを経験しているデベは、それほど債務状況を悪化させる事はないですから、
投げを期待するのは難しいでしょう。国内の給与水準が上がらない一つが、内部留保の
積み上げ過ぎですから、ここ数年の内部留保がかなり積み上がっている大手デベは、
上記のようなデベ有利なシナリオを背景に価格交渉に挑んでくるでしょうね。
大手デベの駅近優良物件を希望の方は、待ちすぎてもメリットが少ないかと思います。
破綻予備軍の物件なら投げ売りになるか、それなら破綻してからが安く買えるのか。
デベの体力が無い優良物件は、先に専門の業者が買い叩いてじっくり売るという
事も考えられますね。
最後にこの私、デベの営業ではなく、詩がない***投資家です。
今夜もオレのOK負け! See You Next Fight!
長くて読む気にならん。長文にKO負けだ。
ところで「OK負け」ってなんだ?
首都圏路線価 ミニバブルは終わった
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008070502000105....
記事より
・国税庁の二〇〇八年分路線価によると全国の標準宅地の平均額は三年連続で上昇した。だが実勢価格は下落基調にあり、東京都心部のミニバブルも消えた。住宅取得などを冷静に考える好機だ。
・実勢価格は昨年秋以降、全国的に下落基調に入った。都心部でも地価は沈静化してきた。
・国交省が今春実施した調査によると企業の土地取引意欲は急速に減退。地価水準についても今後下落を予想する回答が急増した。
・不動産関係者たちは、都心部で見られたミニバブルは終わった−との見方で一致している。
・とくに冷え込みが目立つのがマンション市場だ。首都圏の新規物件の契約率は昨夏以来、好不調の判断基準となる70%をほとんど下回っている。在庫も急増した。
・不振の理由はマンション価格が高くなりすぎたことだろう。一戸あたりの平均販売価格は約四千八百万円と、二年前に比べて二割も上昇したという。
・年収の五倍程度が住宅取得の適正水準とされる中、給料が増えない勤労者には手の届かない買い物になった。
・地価は当分は調整局面が続く見通しだ。原油高騰による建設資材値上がりも土地取引や住宅建設に影響を及ぼす。個人も企業も住宅取得や土地利用を慌てない。今はじっくりと考える時期である。
ミニバブルは終わったそうで、今はじっくりと考える時期だそうです。
ミニバブルは都心の話でそ。
上がると急ぐ、下がると待つ。
基本かもしれないけどマスコミが煽るとおりに
みんなが一斉に行動するとどっちも痛い目見るよ。
株と同じですね(笑)
547さんへ、544です。
評論家、良い響きですね。
既に、駅近新築物件に住んでいますよ。
スーパーも駅も徒歩だし、オール電化なので夏場の冷房効率はいいですよ。
料理しても室温が殆ど上がらないし。
今後の原油高は慢性的なので、生活のランニングコストも重要課題でした。
「価格は下がる!」と「金利は上昇する!」。
現状はセット販売になってます。
4000万円の物件を3%の固定金利で30年支払うと、総額6070万円に、
3200万円の物件を5%の固定金利で30年支払うと、総額6180万円になります。
恐らく、後々から見れば、まさに今が買い時だった、という事になるような気がしますが。。。
株も、専門誌以外のマスコミが「天井」や「底」を話題にする時が、大体ピークですから。。。
下落の底と皆が言ってるならその可能性もあるが、これからまだ下がるという見方が大半。
マンション価格の底値はまだ先。
景気が悪くなりボーナスが減り、にもかかわらず消費税上げとなった頃が下落のピークでは?
もう買いたくない、買えないと皆が思う頃が底ですよ。
。。。←これってアジテーション願望?
新築だけで、一万戸の在庫が積みあがっていて
埋まらない賃貸も輪っかの外から拡大中
再編・統合がなされてない、旧態依然のフロントまがいで
非効率な分野・業種は、この先も落ちるしか選択肢は残ってない
商品としての魅力・価格競争力を持ってないとなれば、なおさら。
週刊誌等でもよく取り上げられていますが、東京23区や横浜川崎など主に京浜間の財閥系マンションは
値下げなどしなくても現在もそれなりに堅調に売れていますよ。
セキュリティーなど建具以外の付加価値でもリードしているから当然と言えば当然でしょうけど。
今、問題とされているのが千葉埼玉辺りのマンションや京浜間でも徒歩10分以上で財閥系以外のマンション
でしょう。こうした物件は仮に安く購入出来たとしても付加価値(ブランド力)で悲しいけれど購入直後から
劣っているので、資産価値としては下落の一途をたどるのが現実です。
価格が大きくなればなるほどブランド力が重視されるのは周知の事実ですしね。
>>555
良くそういう事を言う人がいますが、それは事実ではありません。
確かに神奈川では川崎駅・横浜駅周辺(徒歩圏)では値引き販売しているものはないでしょう。
が、川崎でもバス便となると値引きしてますし、横浜も郊外はそうです。
以前資料請求していると、匂わすことを書いたDMが来たりします。
都内もそうです。山手線徒歩圏の物件でも値引きしています。
大手デベでも家具を付けて500万引きとのDM見た時はびっくりしました。
山手線某駅から歩いて、15分くらいのとこなのにと。
財閥系でも成城からバス便とかは値引きしています。
実際に竣工間近、或いは竣工済みのマンションにコンタクトしてみてください。
もちろん全く買えそうにない属性の人にはそんな話はしてきません。
そこのところはご承知おきください。
マンション市況急落で始まるディベロッパーの体力勝負
http://diamond.jp/series/closeup_e/07_12_001/
ここ数年、好況を謳歌していたマンション市況が悪化の一途をたどっている。大手ディベロッパーのマンションの在庫は2008年3月期末に軒並み増加、今期の粗利益率も低下する見通しだ。市況の大調整、大量供給時代の終焉という大波は、大手、専業、中小すべてを巻き込みつつある。(続く)
556さん
はしょったから分かりにくかったかもですが、私が言いたかったのは
京浜間でも徒歩10分以上(当然バス便も含む)や京浜間でも郊外って意味です。
財閥系でも都心や人気路線の駅前などは手堅いですが、郊外や駅遠物件も多少あるのは知ってます。
販売時点から苦戦する物件は売れ残るし値崩れするのは当然でしょうね。
素人が触って良い時期ではないと思うが
この先を楽観してるんだったら
さっさと買えよ
とっくに買ったっつの。
確かに、大きな事件になりそうですね。
規格外生コン、300か所以上に出荷か
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3895193.html
神奈川県藤沢市にある生コンクリート製造会社が、法律に違反する規格外の生コンを納入し、建設中のマンションなどでコンクリートが剥がれ落ちる被害が出ていることがわかりました。
建築基準法に違反する生コンクリートを製造していたのは、藤沢市の「六会コンクリート」です。
国土交通省によりますと、この会社は、生コンクリートに法律で使用が認められていない材料を混入し、去年7月以降、神奈川県内の5つの市の建設現場300か所以上に出荷した可能性があるということです。
グランドメゾン東戸塚のHPが閉じられてますね。
グランドメゾンのHPからも消えてる・・
六会コンクリート(株)からの納入先が300件以上あるとのこと。
早く全ての公表をしてほしい。
人事ではないかも・・・
>>566
うん、確率高い。購入者が県民かはさておき県内の物件である確率は100%。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080708/crm0807082008039-n1.htm
>国交省によると、生コンは生産から90分以内に使用しなければならず、出荷先は横浜や鎌倉など県内5市内に限られるという。
神奈川のタワーマンションなど、工場でPC(柱、梁、床等)造っているけど
大丈夫なのかな?
かなりヤバい事件ですね!はやく納入先を公表してほしい!
『去年7月以降、神奈川県内の5つの市の建設現場300か所以上に出荷した可能性がある』
剥離で発覚したからには
デベは今頃腹くくっている最中だろ
けど偽装にうるさいご時世で、この静けさ
他でもやってるってことか?