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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
221さん、
誤った内容を記入してしまった場合などに、当該レスの右上の×をクリックすると、削除や修正ができますよ。
以下のような説明が出てきます。ご参考まで。
(引用)
削除を依頼頂く際のご説明
必ず具体的に明記してください。削除依頼が不明な場合は削除できない場合があります。
削除依頼された内容は、Web上で公開されます。
ご自身の個人情報等、公開されて困る情報の記載をされないようお願い申し上げます。
重複、二重投稿や誤字脱字、途中で送信してしまったなどは削除依頼を受付致しかねます。
投稿に間違いがあった場合には、間違いがあったことを次のレスにて訂正頂きますようお願いします。
事実と明らかに異なり他の方に迷惑が掛かると思われるものについては削除のご依頼をお願い致します。
※削除依頼は全て一般に公開されますので、個人情報の記載等ご注意下さい
223さん
どうもありがとうございます
>>220
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/sakujo/
これですかね。
後の文脈がさっぱりになっちゃいましたね。
後にレスした人が修正してくれているから修正しなくても。と思いましたが
首都圏の住宅地・既存マンション価格は下落基調続く 三井不動産販売http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200804240002.html
08年第1四半期(1月から3月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(07年10月から12月)から1.8%下落となった。東京23区が3.5%下落で最も下落率が高く、その他の地域も横ばいからやや下落傾向となっている。
「既存マンション」は、前回調査時点から0.4%下落となった。東京23区は1.4%下落となったが、埼玉県や神奈川県ではなどではやや上昇し、全体ではほぼ横ばい傾向にある。
なお、07年4月から08年3月の年間変動率では、住宅地が1.7%下落、既存マンションが1.3%上昇となった。
首都圏の住宅地・既存マンション価格は下落基調が続いているそうです。
参考までに、中古マンションの情報。
07年度の首都圏中古マンション成約件数、3年ぶりに前年割れ 東日本レインズ
http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=25577
記事より
中古マンション成約件数は2万8667件(前年度比3.5%減)となった。3年ぶりに前年度を下回り、千葉県を除く地域でそろって減少した。
・東京都区部では5年ぶりに減少して、昨年後半からの市場の冷え込みが数字となって現れた。
・神奈川県その他(横浜・川崎以外の地域)では、2ケタ減となった。
・新規登録件数は15万2711件(同30.4%増)で、11年連続の増加。全地域で大幅な増加を記録し、埼玉県以外の地域で2ケタ増となった。
・特に東京都区部では前年から5割近く増加している。成約は減少しているものの、新規登録が大幅な増加となっていることから、在庫物件の増加が顕著なことがうかがえる。
中古在庫物件の増加が顕著だそうです。
値引き1000万円!—— マンション不況の出口は?
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/g/87/
モデルルーム・販売センターへの来場者数が格段に減少してしまった。
その上、歩留まりも悪い。歩留まりとは、「来場者数に対する契約率」のことだ。
不動産経済研究所は新築マンション契約率を発表しているが、2月の契約率は60%とのこと。だが、この数字はあくまでも、マンションデベロッパーの自己申告数字を足し合わせたもので、さくら事務所の現場体感数値は、もっと低い。実際はその半分もいっていないのではないだろうか。自社での販売をあきらめて、転売業者にバルク売り(まとめて安く売ること)した分も含まれているだろう。市場が下振れする現在のような局面では、この指標は参考にできない。
500万円引き、1000万円引きなどという事例はもはや珍しいことではなく、値引き販売がそこかしこで行われている。…(続く)
都心地価下落に拍車 1−3月期 取引不調が頻発
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2008041502003691.ht...
記事より
・東京都心部の地価の下落に拍車がかかっていることが、複数の不動産関連会社などの調査結果で鮮明になってきた。
・都心部の下落率は20%を超えた。下落傾向は住宅、商業地とも共通している。
・国土交通省が所管する財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のまとめた「首都圏土地レポート」では、都内で売買が成立した土地の平均単価(一平方メートル当たり)は、前年同月比で今年一月が13%減、二月は20%減、三月は28%減とマイナス幅が拡大。昨年二月にバブル崩壊後のピークの四十五万円を付けたが、今年三月には三十二万円まで落ち込んだ。
・都心部を含め首都圏各地では、消費と投資両面での冷え込みに加え、金融機関の不動産向け融資の減少で取引が成立しない事例が頻発している。高い水準で在庫が積み上がっているため、不動産業界では信用不安が広がりつつある。
都心地価下落に拍車がかかっているそうです。
首都圏マンション・本当の資産価値
【第1回】新築物件、“在庫処理業者”が大繁盛
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080423/154058/?P=1
記事によると、在庫処理業者は販売価格の3〜5割ほどの値段で仕入れ、一般の購入者に従来の販売価格よりも1〜3割安く販売するのだそうです。
定価で買ったマンションが在庫処理業者に流されたりしたら…
首都圏中古マンション、価格調整が本格化 東日本不動産流通機構調べ
http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=25399
記事より
・中古マンション成約件数は3089件で前年同月比5.14%増加。6カ月連続の減少から2カ月連続の増加に転じている。新規登録件数は1万5415件(同38.18%増)。1、2月の2カ月連続40%超増加から、増加率こそ落ちたものの依然として急激な増加ペースが続いている。
・1平方メートル当たりの平均成約単価は、40万円(同6.12%上昇)。約1年2ケタ上昇が続いていたが2、3月は上昇幅が緩んでいる。前月と比べると1.10%の下落。いずれも1%台のわずかな下落幅だが、2カ月連続で下落しており価格調整が本格化しているようすが読みとれる。
中古マンションの在庫が急激なペースで増加し、且つ価格が2カ月連続で下落しており価格調整が本格化しているそうです。
232さん
どこですか?
1割くらいさがりそうですね
やはりレインズの情報が一番信頼できると思う。
月例速報マーケットウォッチ 平成20年04月
http://www.reins.or.jp/trend/PDF/Mw1(T341EM10).pdf
【マンション】
首都圏マンション成約件数は、全体で3,089件、前年比+5.14%と2ヶ月続けて上昇した。
成約㎡単価では、40.00万円(前年比+6.12%,前月比▲1.10%)と前月比で2ヶ月続けて下げた。
また、成約平均価格は、2,618万円(前年比+7.59%,前月比▲0.86%)と前月比で2ヶ月続けて減少した。
成約平均面積については、先月同様、65㎡台となっている。 (次ページ以降参照)
【 土 地 】
首都圏土地(面積100〜200㎡)成約件数は、321件(前年比+9.93%)と2ヶ月振りに上昇した。
成約㎡単価では、21.78万円(前年比▲17.59%,前月比▲10.32%)と前月比で2ヶ月振りに減少した。
また、成約平均価格は、3,137万円(前年比▲17.07%,前月比▲9.08%)と前月比で2ヶ月振りに減少した。
(28ページ以降参照)
【 戸 建 】
首都圏戸建成約件数は、1,044件(前年比▲2.79%)と13ヶ月続けて減少した。
成約平均価格では、3,584万円(前年比▲1.70%,前月比▲2.01%)と前月比で2ヶ月続けて減少した。 (35ページ以降参照)
中古マンション、土地、戸建 共に価格が下がってきているようです。
↑あと、中古マンションについては、在庫が急激に積みあがってますね。
中古マンションでも物件によっては急上昇
首都圏マンション・本当の資産価値
【第2回】検証、「品川戦争」「下丸子戦争」の勝者
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080425/154247/
「…意外なことが明らかになった。全277物件のうち220物件で現在の中古坪単価が新築時の坪単価を上回っていたのだ…特に、2004年と2005年には18%のプラスを記録した。大規模物件に限定した話だが、2000年から2006年の間にマンションを購入した人は「勝ち組」と言える。」
中古騰落率(=時価上昇率)
3位 JR京浜東北線 東神奈川 コットンハーバータワーズ 47%
4位 JR東海道本線 横浜 ナビューレ横浜タワーレジデンス 45%
20位 JR東海道本線 川崎 ラゾーナ川崎レジデンス 32%
22位 みなとみらい線 みなとみらい M.M.TOWERS FORESIS 31%
24位 みなとみらい線 みなとみらい ブリリアグランデみなとみらい 30%
… みなとみらい線 みなとみらい みなとみらいミッドスクエアザ・タワーレジデンス 21%
どれも2005年〜2006年の平均以上です
↑日経BP記事の最後の締めとしては以下。
騰落率に大きな影響を与える1つの要素は購入時期。ただ、個別の物件を仔細に見ると、騰落率上位の物件にはいくつかの特徴がある。
まず、「駅近一番物件」の強さだ。南北線と都営三田線という2つの地下鉄が交差する白金高輪駅。その駅の真上に建つ「白金タワー」は、利便性や規模などから見て白金高輪エリアでのランドマーク的なマンションである。同じことはほかの物件にも当てはまる。
東池袋の「エアライズタワー」、浜松町の「東京ツインパークス」、秋葉原の「TOKYO TIMES TOWER」、錦糸町の「ブリリアタワー東京」、先に出た「品川Vタワー」や「エアレジデンス新浦安」「ザ・リバープレイス」なども、その駅の“一番星”と言っても差し支えないだろう。
5.湾岸エリアの地図
お台場海浜公園の「ザ・タワーズ台場」も台場エリアに1つしかない大規模タワーマンション。右の地図の丸印のうち、湾岸エリアではないところにプロットされている物件の多くは駅近一番物件。こういったマンションは価格が高い反面、値下がりリスクも小さいと言える。
次に、年を経るごとに街の魅力が高まる「街作り型マンション」。「Wコンフォートタワーズ」がある辰巳駅や東雲駅周辺は2000年以降、大規模マンションの開発が相次いだ。それとともに、「イオン東雲ショッピングセンター」やアミューズメント施設など生活インフラが整備されている。年々、街としての機能が向上し、魅力が高まっていくため、物件の資産価値が下がりにくい。
総戸数1500戸超。米カリフォルニアのキャンパスタウンをモデルにした大船(神奈川県)の「ガーデンアソシエ(愛称:ビックオレンジ)」もこうした街作り型マンションの典型。マンションや商業施設が整然と立ち並ぶ新浦安や高層マンション群が屹立する「芝浦アイランド」も街作り型と言っていい。豊洲もこの範疇に入るだろう。徐々に街が形成されていく駅も狙い目だ。
キーワードは、駅近一番星物件、街作り型。
神奈川県で冷静に当てはめると武蔵小杉駅のパークシティ武蔵小杉が最有力物件。
残念ながら私は買っていませんが・・
>パークシティ武蔵小杉が最有力物件。
残念ながら私も買えなかった。既に値段には織り込み済みみたい・・