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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
01さん。スレ作成ありがとうございます。
東証REIT指数、昨年来安値更新——3年3カ月ぶり低水準
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008030508602p2
世界的な信用収縮を受け、売買の主体となる外国人投資家の買い意欲が減退している。分配金利回りからみた割安感を指摘する声は多いが、当面は買い手不在から下値模索が続く可能性もある。
新規の住宅ローン、6年ぶり低水準・07年14.8兆円、1割減
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008030509820p2
株価の下落によって富裕層が高額マンションの購入を手控えたり、景気の減速で個人の住宅購入意欲が減退したりしていることも響いている。
東○ホームが倒産した理由が徐々に明らかになってきましたね。
ある銀行によって相当悪質な融資不履行が行われた結果倒産させられてしまったようですね。
本来倒産しなくて良かったのに銀行によって倒産させれらてしまうとは、、、酷すぎです。
こんなやり方をされたらどんな会社でも倒産してしまいます。
それによってどれだけ多くの人が路頭にまよった事か。。。
結局銀行は自分さえよければいいのでしょうか?
経営者の方はくれぐれもその様な銀行と関わらないように気をつけてください。
私もその銀行とは今後取引を止める予定です。
首都圏マンション ダンピング物件が続々
http://news.livedoor.com/article/detail/3544556/
物価上昇(燃料、鉄、食品)、改正建築基準法、サムプライム影響、株価低迷、税制優遇減少など
悪くなる要素は沢山あるが、良くなる要素はひとつもない。
大手デベや健全な経営をしていたデべも、今の状況ならかなりつらいでしょう!
残念ながら、新興デベはこれからもどんどん潰れて行く感じですね。
中小は倒産で、大手は再編ってとこですか・・・
松下電工、住建事業で製造17拠点を再編
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008030902459p2
3月末までに660人を削減し、営業所を150カ所から2割減らす。同月末までに戸建て住宅向けエクステリア事業から撤退し、2008年度には製造工場17カ所を再編する。
デベロッパーの株価は軒並み暴騰していますね。
今年が山場だな!?
暴騰じゃなくて、暴落じゃないか?
マンションズ 横浜・川崎・湘南版2008.03.11号 76ページ
旧価格3100万円が新価格2780万円に
「関内」駅徒歩9分、「伊勢佐木長者町」駅徒歩3分
3月上旬完成予定。先進セキュリティ&オール電化
郊外だけではなく、横浜中心部駅近物件も値下げするようになりました。
マンションズ 東京市部・神奈川北西版 2008.03.11号 102ページ
棟内モデルルーム使用予定住戸2戸が新価格に
「旧価格3850万円」〜が「新価格3450万円」〜
新宿直通の京王相模原線「稲城」駅へ徒歩12分
東京市部も堂々1割引広告。ネゴれば2割引きはいけるでしょう。
19さん
その友達が買ったのは、定価いくらの物件ですか?
参考までに教えてください。
イタイ物件は値引でも買いたくないなあ
4、5年前は大手マンションでも下がっているのが実感できていたけど、今はまだそこまでの感覚はないですね。最近見始めた人はわからないかもしれませんが、ラゾーナが出たときとか、ようやくここまで来た的なのがありました。
大手同士で比較して、同じエリアの駅近で下がってますか?
上がるのがとまっただけでは?
無名デベやバス便エリアが売れなくて値下げの話が出てるだけでは?
2月のマンション新規発売、大幅減に・首都圏は前年比28%減
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080313AT1D1307U13032008.html
いつまで耐えれるだろうか?
都心の地価下落鮮明 2月宅地 前年比20%減
2008年3月14日 07時11分
ここ数年、国内外の投資マネーが集まり上昇を続けていた東京都心部の地価が、住宅地を中心に下落を始めたことが分かった。米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した市況の悪化を背景に、国内外の金融機関が不動産向け融資に慎重な姿勢を見せ始めたことも下落に拍車をかけている。
都心部の宅地の下落傾向が鮮明になったのは今年一月から。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のまとめた首都圏土地リポートによると、東京都内の土地面積百−二百平方メートルで取引が成立した宅地の一平方メートルあたり平均単価は、昨年三月の四十五万円をピークに徐々に下落。今年一月に前年同月比マイナス13%、二月には同20%と下落傾向が鮮明になった。
実際に売買取引が行われた場合を想定した価格を、三カ月おきに調査している野村不動産アーバンネットによると、一月一日時点で二十三区内の調査地点五十一カ所のうち、前回調査と比べ半数以上の二十八地点が「下落」し、十九地点が「横ばい」。最大の下落率となった「渋谷区神宮前四丁目」(マイナス17%)のように、これまで上昇率が高かった地域ほど下落幅が大きいという。
一方、都心部だけでなく首都圏各地でも、不動産向け融資の減少で取引が成立しない事例が増加。在庫を抱えて損失覚悟の処分売りに走る不動産業者も多く、地価の下落傾向は首都圏全体に広がりつつある。
今月下旬には国土交通省が一月一日時点の公示地価を発表する。同地価は、今回の下落傾向が出始めた時期より少し前の実勢の評価で、こうした傾向が反映されているかが注目される。
■『バブル崩壊よりひどい』 不動産業者ら悲鳴
東京都心部の地価下落の影響が不動産業界を直撃している。サブプライム問題への不透明感が一段と強まりつつある中、金融機関の態度がひょう変。資金不足に陥った不動産業者は悲鳴を上げている。 (花井勝規)
「年が明けたら、手のひらを返したように銀行の態度が変わった」
渋谷区内の幹線道路沿いの土地約三百平方メートルを約六億円で購入する取引を進めていた都内の不動産業者は一月中旬、本契約の直前で取引の中止に追い込まれた。大手銀行からの融資が契約直前で急きょ実行されないことが決まったためだ。
取引が成立すれば六億五千万円で開発業者に転売する段取りだった。業者は5%の手付金を地権者に支払っている上、20%の違約金も請求される。業者は傷口をこれ以上広げないため、廃業の準備に入った。
「前回のバブル経済崩壊の時よりひどい。あの時はじわじわ影響が出てきたが、今回は一気に冷え込んだ」。東京都中央区のマンション開発会社の中堅幹部は嘆く。
同社のもとには連日のように、完成したマンションの在庫の処分売りの依頼が届く。都心から離れた郊外の物件が多い。売り出し価格の半値近いものもあるが「冷え込んだマンション市場では、駅から離れた郊外物件はリスクが高過ぎる」と敬遠する。
冷え込んでいるのは消費者の購買意欲の減退に加え、金融機関が不動産向け融資に慎重になったためだ。不動産業界団体の幹部は「年明けから異変が起きた。事業者間取引への融資は事実上凍結されている」と言い切る。
二年前からの不動産価格の急騰を支えたのは国内外の投資マネーだった。その受け皿となっていたのが不動産ファンドだが、ここへ来て世界的な不動産市況の悪化に加え、金融機関からの資金供給が滞っている。
ファンドは投資家からの出資金に加え、その数倍の資金を銀行からの借り入れに頼っている。「住宅からオフィスに重点を移した」(大手銀行幹部)など、金融機関は融資先の選別を強めている。
ファンドへの融資も同様に選別され、いったん融資が滞ると旺盛だったファンドの物件取得の動きが止まり、個人も含め不動産業界全体へ影響が広がる。今回の地価下落の裏では、こうした悪循環が始まっている。
(東京新聞)
コピペでも記事の中身は事実でしょう。
厳しい局面に追い込まれましたね。デベは。
価格動向ということであれば確かにここ10年でみれば上げ下げはあると思う。ただ、もっと長いスパンで見れば、波打ちながら下っていくということ。この事実に関してはたいていの不動産屋も「そうだね」って言ってくれると思うよ。欲しい人は買うべきだし、今必要無い人は後で買えばいいよ。なんてたって人口が減っていくんだから。鋼材価格云々にしたって、物価上昇率が例えば4%くらいの時がくるとして建物価格の上昇率はせいぜい1%くらいじゃない?仕事柄不動産屋と話すとき、たまに聴く言葉「お客さんは待てるなら待った方がいいに決まってるよ。」
大手でもマンション専業デベは苦しかろう
大手でマンション専業ってどこ??
29さん
藤和だよ
マンションは高い買い物ですから、いろいろ見て、「眼を肥やす」
ことが大切です。
午前に1件、午後に2件とすれば、1日3件回れます。1ヶ月に12-15件は
見学出来るでしょう。出来れば50件くらい見学して購入物件を決定
するのがいいでしょう。
いろいろ見ると逆にどうでもよくなってくる 作業化するからな
見学者は登録されるから、同じデべのを何件も見学してたら全部記録に残って、
営業もそれなりの扱いになっていく。
こっちが何も言い出さないうちから300万引きやがった。まだまだ引けるはずだから、
ああそうですかと聞き流しておいた。1000万引いたら買ってやってもいいよ。w
マンション価格って難しいですよね。
私が参加している「マイスミ」というサイトでは、マンションの売れ残りが増えてきている。なんてことが書かれていましたが、その影響でマンション価格も下がっていくのでしょうかね?
マンション在庫は激増中。でも、デべも簡単に価格を下げれない、っていう状況かな。
地価暗転 忍び寄るバブル崩壊の足音
http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml
http://dw.diamond.ne.jp/number/080329/index.html
さあー株の次は、不動産の暴落だ!どんどん安くなるぞ!
まぁ確かに株には先見性があるからね。
不動産株がこれだけ下げたってことは、不動産がこれから
下がっていく、もしくは下がらなかったとしたら、買い手がいなく売れないってことを織り込んだってこと。
確かにこれから、不動産には下落圧力がかかり続けるだろうけど、じゃあ、買うのを先に延ばしたらいいかっていっても、必要なときってどうしても決まってくる。これから買う人が羨ましい。先であればあるほど・・・。
安くなっても、住みたい場所に欲しい間取りの部屋が無ければ意味がない。
横浜中央部の新築物件激減してるからなあ。
利便性の良い物件は、中古でも比較的高値で即売。悪い物件は新築で激安でも売れない。そんな二極化が進みそう。
ここ数年でマンションを購入した人は比較的いい時期に購入したと思います。
マンションバブルといわれていたけど、駅に近い立地のいいところに建設された物件が多かったから多少高くてもいいと思います。加えて金利も低い水準でしたからね。
私の生活圏限定ですが、立地がいい場所はもう出尽くしている感じがします。立地に多少難ありマンションにどれだけの価値を見出せるか、逆に言えば魅力的なマンションが作られるかを見るのも面白いと思います。
マンションの価格は土地の価格が占める割合が大きいです。
相対的にでは無く、建築費の金額が大きくなればいいマンションが増えないかなと淡い期待もあります。
これ
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kokunai_index...
と
http://towerlife.jp/bld03/bld03.php
これ見て、比較的いい時期に購入したといえるキミは凄い!
ついでに、海外の都市やリゾートにある
本物のマンションと景観や住み心地を比べれば
スラムの建物の一室に高い金を払ってるようなもんだな〜と
駅前や電車の中と外の空間の煩さにウンザリしてしまう
MM21には何らかの景観規制をして欲しいね、数少ないレスポンスを持った場所なんだから
横浜市の喫煙条例のお蔭か、駅前の臭さが少しは緩和されたようで、
ちょっとは良い方へ向かっているのかな?
株価とタワーライフみて何が分かるの?
>>42
>本物のマンションと景観や住み心地を比べれば
比べる対象が根本的に間違っている。5千万程度の部屋と10億の家を比べるなど無意味。それに海外生活経験あるけど、同価格帯で比べた場合、あっちは部屋は広いが快適性が良いかは微妙。
そんなに海外が良いならさっさと移住してしまえば?私は医療も生活も日本の方が格段に快適だけどね。
住宅ローンで苦しまない方法(1)〜「借り過ぎなければ恐くない」
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/002505.html
・住宅ローンの第1条は「借り過ぎない」こと
・住宅ローンは「年収の4倍」が死守すべきライン
私の生活圏限定では、立地のいい場所がまだ沢山残ってますよー。
昔から「立地の良い場所がなくなるか、なくなりつつある」と宣伝されていますが、ぜんぜんなくなりませんねぇ。
田舎だからじゃないですか?
>私の生活圏限定では、立地のいい場所がまだ沢山残ってますよー。
立地の良い場所といえば。
田園都市線急行停車駅、徒歩3分、三面が公園・桜・眺望に囲まれた場所。
前を通るたび、デベからのお伺いはさぞかし・・・と思います。
ついついマンション用地としてみてしまうのも世知辛い話ですが。
H20年度地価公示(H20.1.1時点)の速報です。
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/20080324/index.html
平成20年地価公示に基づく地価動向について(圏域別)
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/20080324/02.html
・都下郊外部では、都心と結ぶ鉄道沿線の駅周辺地域を中心に、武蔵野市、立川市、府中市等に
おいて、また、川崎市、横浜市、千葉市、さいたま市等においてそれぞれ上昇幅が拡大した
が、これは駅周辺の利便性を背景とした住環境の優れた地域でのマンション需要の増大、
住宅需要の回復等により上昇地点が増加したためである。
第5表 東京圏の市区の住宅地の平均価格等
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/20080324/12.html
平均価格 上位の価格 下位の価格
横浜市 227,100 500,000 128,000
川崎市 262,600 466,000 147,000
第7表 東京圏の市区の対前年変動率
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/20080324/14.html
横浜市住宅地 5.1%(前年3.2%)
川崎市住宅地 8.0%(前年5.3%)
神奈川県平均 4.4%(前年1.7%)