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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
川崎駅については、建設反対運動で散々もめていた東北縦貫線の工事着手が、
JR東日本から先月正式発表されたのは好材料ですね。
完成予定は当初予定(2009年)よりだいぶ遅れましたが、2013年に決まりました。
東海道線が東京以北の宇都宮・高崎・常磐線と直通になるのは意外と影響大だと思います。
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
>>116
そりゃ勿体無い。
というか信じられない。
今は株の絶好の買い時でしょう。
私なんか目一杯買い込んでますよ。
マンション投資なんかよりよっぽど儲かります。
この間の7千円台で日本は死ぬかなんて騒がれていたとき買った株も
一年で倍になりました。
今後注目のエリアはどこでしょう?
1. 横浜駅・みなとみらい
2. 川崎駅
3. 武蔵小杉
4. 新百合ヶ丘
5. 港北ニュータウン
6. 東戸塚
>>125
間違いなくみなとみらいですね。
三菱がオフィスビル建設を再開したし富士ゼロックスの研究施設の移転や大規模なオフィス建設の計画もあるしね。
東京の湾岸地域だとマンションのデザインや色がまちまちで正に乱立といった趣きだが
MM地区の物件は外観的にも統一性が保たれているから見た目もいい。
ここまで都市計画が駅から街、周辺に行き届いているところは首都圏では皆無でしょ。
表面的なニュースのみを鵜呑みにしているとそうした楽観論になるのかもしれないけど、実状はそう簡単ではない。
みなとみらいの業務・商業系は今後、明らかに供給過剰の状態が顕著になる。
結局は既成の横浜市街地から需要を吸い取っているに過ぎない結果に。
周辺部のスラム化の進行が心配だし、みなとみらい自体もアメリカの大都市のダウンタウンみたいに、夜は治安の悪いエリアに陥っていく危険をはらんでいると思う。
↑128は126さんへのレスです。
「東北縦貫線」横浜、川崎方面のたいがいの人には「迷惑」乗り入れと言う意味で影響大かな。横須賀−総武乗り入れのときと同じ。東京駅始発が減って座れなくなるし、高崎、宇都宮線のトラブルの影響が波及してダイヤが乱れるし。
横浜が勤務先だと、川崎か東戸塚が便利に感じるかなあ。みなとみらいは勤務先というイメージだし、小杉は出張から帰ってくると戻るのに不便。港北も同じ。家族持ちには東戸塚のほうがいいかな。勤務先が東京か横浜かで感覚がだいぶ違う。
>125
みなとみらいといいたいが、最近マンションが乱立しすぎでしょ。
事業用の土地が売れなかったので出来たマンション群。 あんなに接近してたら魅力半減ですね。
新しい街なのに、洗練されているとはとても思えない・・・
いつが買い時ってほんと難しいですよね。
原材料の高騰は進行状態だし、暫定税率廃止のしわ寄せなどで近い将来
消費税などがかなり上がれば、土地の下落があったところで、どちらがどうなのか。。。
やはり自分にとって欲しいときが買い時っていうのも一理有るのか。。
マンションばっかりまとまった所なんて
一斉に同年齢の人たちが集まるから
幼稚園が足りなくなり
学校が足りなくなり
30年後には
年寄りばかりになる。
いい街にはならないよ。
戸建の新興住宅街も同じだと思うけど・・・
どこの住人スレでも検討版のスレ見ても所得格差の以前に人間性としての差が大きく、タワーマンションが段々面倒臭く感じて来ています。
世代の新陳代謝を願うも老朽化&高い維持費コストでどのような代謝になるんでしょう・・・気が付いたら訳のわかんない人ばかり、と言う構図にはならないんだろうか・・・
>>136
出来のいい戸建の住宅街は毎年少しずつ売りに出すんですよ。
だから全然違います。
「みなとみらい」とか「武蔵小杉」みたいに大規模マンションを
同じ時期に何棟も作れば街づくりもなにもあったもんじゃありません。
マイナス材料続出のマンション業界、新規販売は超低水準
http://www.toyokeizai.net/business/industrial_info/detail/AC/0403da260...
記事より
・業界には昨年以降、それまで数年続いた好調ぶりにハッキリとカゲリが出てきた。不動産経済研究所の調べでは、首都圏マンションの月間契約率は2007年は69・7%と、好不調の境界線である70%を16年ぶりに割り込んだ。
・実は、首都圏での変調は06年から始まっていた。同年の月間契約率は78・3%と一見高いが、契約戸数は5万8314戸へと前年から1万戸以上落ちていた。契約率が高かったのは、マンション業者が発売を1万戸近く絞ったためだ。つまり06年からすでに、供給戸数減は始まっていたのである。
・販売低迷を打開するには、新価格ならぬ「逆新価格」の提示も必要になるかもしれない。
・ただここへ来て、費用対効果など「商品の魅力度」に対する購入層の目は厳しくなっている。「逆新価格」でもダメなら下値メドを探る動きが一段と活発になる。
新規販売は超低水準だそうです。
とは言え、経済において不動産はそれなりの柱。
その不動産を、国としても見過ごすということはないでしょうか?
「消費税上がるよ!」との一言でも、それなりの需要はつくと思う。
(ま、これが一番有効な要因となり得るでしょう)
そんなやり方でも、売れ残りの物件もそこそこ埋まるのでは??
ちょっと安くなったからといって、そんな形で手を出すような買い物はしたくありません。
それ以上に、そのような物件を既に掴んでいたとしたら、悔やむほかありませんが仕方ないのでしょう。
『家は、3回買って初めて分かる』なんて言葉もあるくらいですから。