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前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
前スレッドが1000を超えましたのでこちらで、引き続き意見・情報の交換をしましょ
う。
[スレ作成日時]2008-03-05 05:12:00
タワマンタワマンって、みんなやっぱり外見からしか思考フレームを
決められない。駅前のマンションがたまたま背が高かったと考えれば簡単。
低層でも北向きが好きな人もいるし、景色が良ければ階数は関係ないもの。
景色を全く気にしない人も多く住んでるのも駅前マンションの特徴。タワー
だからみんな気にしてるとは思えない。
管理費・修繕費が高いか安いかは実際の価格を見ればほぼ同じとわかり、
高防音性の必要性もエレべーターの混雑緩和も低層でも同じ
(駅前・幹線道路近くならどこでも当てはまる話)
ゼネコンが大手なのも階数(タワマン)に関係ない。
駐車場の割合も駅近が理由。低層だからお金がなかったと隣人は
誰も思わない。(タワマンだからと買った人ほど金銭的には苦しい感じ。
ここのキャンセル物件は無理して契約した高額高層階ばかり)
本当に購入した人なりの理由が多岐にわたるのがこのエリアの特徴でしょう。
422さん
ほんと、申し訳ありませんでした。
大規模マンションの物件数が大幅減少、発売時期の調整が主要因か
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008062201496p2
07年に発売した大規模物件は06年比33.2%減の1万3290戸。全発売戸数は同18.0%減の6万1021戸と、全体の減少率を上回り、大規模物件の供給の落ち込みが、供給戸数全体の減少の大きな要因になった形となった。
このスレ結構おもろいね
2009年1月期第1四半期でいきなり172億円の営業赤字 積水ハウス株式会社
http://www.data-max.co.jp/2008/06/200911172.html
今年の住宅産業界の苦悩が浮き彫りに
記事より
・積水ハウスは、2009年1月期の第1四半期決算を発表したが、営業利益段階でいきなり172億円の赤字を計上した。 前年同期は54億円の黒字であったから、実に226億円もの収益悪化となった。
・業界をリードしてきた同社の宅地分譲を含めた不動産販売事業、および分譲住宅分野販売が前年同期比14%減、27億円の営業赤字となっている。地価高騰の影響を受け今年に入ってから急減している。
不動産不況の影響が浮き彫りに.
参考までに,
中国も不動産不況だそうです.
深刻な不動産不況、大金持ちが一転“借金大王”に—深セン市
http://www.recordchina.co.jp/group/g20790.html
記事より
・2008年6月23日、中国新聞網によれば、先行きの不透明な状態が続く不動産市場により、深センでは多数の不動産投資家が多額の負債を抱える事態に陥っており、銀行の貸し付けや貸し倒れの調査が開始されたと、香港「文匯報」が報じた。
・業界関係者によれば、多くの投機家が億ションなど高額不動産を所有しているものの、負債の返済ができない状態だという。多くの人が2007年9月までに市場に参加したが、その頃が最も高値で、当時はまだ売買による利益や賃貸による家賃収入が期待できたものの、その後の不動産価格はじりじりと右肩下がりが続いた。現在では安値となり、毎月多額の損失を出しながらも、多くの投資家は売るに売れない状態に陥っているという。
・見通しのきく投資家は早々と資金を引き揚げるという例もあったが、中には一夜にして大金持ちから一転“大負債持ち”になってしまう人もいるという。
中国の勢いが止まれば,建設資材の高騰も収まるかもしれませんね.
参考までに,
福岡も完成在庫増で販売も乱戦ぎみ、値引き販売が横行しているそうです.
大幅値引き販売しているものもあるとのこと.
福岡のマンションも値下げ販売
http://www.data-max.co.jp/2008/06/post_1681.html
記事より
・ ココロコス東京久米川(406戸、東京建物)が、当初の販売価格より大幅値下げを発表して話題を巻いたが、福岡でも完成在庫増で販売も乱戦ぎみ、値引き販売が横行している。そうしたなか、福岡のデベ第一人者である西鉄も、グランド・サンリヤン唐人町の販売価格の値下げを発表した。昨年11月竣工していることから、苦肉の策であろう。
・ジョーコーポレーションはサントノーレ箱崎西(昨年11月竣工)の完成在庫を一括して同業者に売却。物件は新売主から格安で販売されている。福岡都市圏の分譲マンションは、場所により供給過多状態が続き、個別に大幅値引き販売されている物件も少なからずあるようだ。
新築マンション値崩れ始まる 千葉県すでに2004年の水準
http://www.j-cast.com/2008/06/25022427.html
記事より
・新築分譲マンションの価格が下落している。不動産経済研究所がまとめた首都圏のマンション市場動向によると、埼玉県や千葉県では価格の下落が鮮明になってきて、「千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいています」と指摘。購入希望者が安い物件を求めて買い控えを決め込んでいて、売り手側が値下げするしかなくなってきている。
・マンション価格が下落していることは間違いない。不動産経済研究所によると、5月の地域別平均価格は、東京都23区は前年同月比1.1%アップして 6339万円、東京都下は同15.0%上昇の4617万円、神奈川県も同11.9%上がり4582万円だったが、埼玉県は同6.5%下がり3397万円、千葉県は同21.1%低下の3111万円と大きくダウンした。5月に首都圏で販売したマンションの翌月繰越販売在庫数は1万482戸だった。
・新規供給の落ち込みをみても在庫処分に注力していることがわかるし、資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つといった対策を立てている。
千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいている,そうです.
また,資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つ,という対策を立てているそうです.
今後はさらに安いマンションが登場しそうですね.
ご参考までに,
ゴールドマンサックス:中国不動産市場価格、20%下落見通し
http://www.chinapress.jp/finance/11185/
記事より
・ゴールドマン・サックスの調査研究報告では、世界経済の先行きに対する不透明感や、中国国内における緊縮貨幣政策の実施などにより、中国不動産価格は2007年末より15—20%下落する予測を発表した。
中国も不動産不況で価格下落している,そうです.
また,他にも以下のような記事が.
【山本勲の観察中国】(16)歯止めかからぬ株価下落
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200806170052a.nwc
いずれにしても、つい最近までのマンションは価値が上がるものというバブル考えは捨て、以前のように、一戸建ては土地はのこるがマンションは経年的に下落していくという基本に帰らないとだめでしょ。売り出し価格より高い中古マンションの在庫がずらりって当たり前田のクラッカー。
[不動産セクター] 大引けの業種別下落率2位——43銘柄が新安値
http://moneyzine.jp/article/detail/71018/
記事より
・東証1部で19銘柄、全取引所では43銘柄が新安値を付けた不動産セクター。
「不動産業」は業種別下落率でも「その他金融業」に次ぎ、2位と売りが目立った。
アーバンコーポレーション(8868)は売りが止まらず、今日も13%安と二ケタ下落。
シーズクリエイト(8921)、パシフィックHD(8902)、アトリウム(8993)なども7%以上下げている。
不動産セクターの株価が大幅に下落している,ようです.
[不動産セクター]年初来安値ラッシュ、東証1部全体の94銘柄に対し、不動産業種で18銘柄(19.1%)
http://moneyzine.jp/article/detail/70800/
破たんしたスルガコーポ(1880)こそ、マネーゲーム的な買いに大幅高となっているものの、不動産セクター全体では本日も売り込まれ、安値ラッシュの様相を呈している。
東証1部で本日安値更新した不動産株は、東宝不動産、大京、アーバン、ジョイント、エスリード、日本綜合地所、日神不動産、ゼファー、クリード、タカラレーベン、パシフィック、フージャース、サンシティ、創建ホームズ、タクトホーム、シーズクリエイト、大和システム、アトリウムと、新興企業を中心に実に18銘柄と、東証1部全体のほぼ2割を占めている。
不動産セクター全体では本日も売り込まれ、安値ラッシュの様相を呈している,そうです.
私も、マンションが適正価格=一般の人が買える価格まで下がればいいと願っている一人ですが、田都沿線では、巷間伝えられる程、下がっていませんね。
逆に、一部大手の物件では上がっているのではないかと思われるものもあります。
このままでは一生賃貸暮らしで、早く手が届くところまで下がるのを期待しています。
戸建てより一般向けマンションの方が価格が高くなってる現状はどう考えてもおかしい。
430さん参照記事のデータ分析の仕方に違和感あったので、不動産経済研究所の元資料
確認したら「埼玉・千葉で価格、単価ともにダウンも、全体の上昇傾向変わらず。」と
なっていますね。
ttp://www.fudousankeizai.co.jp/Icm_Web/dtPDF/kisha/syuto.pdf
現在のデータで顕在化しつつあるのは、人気ある物件・路線・エリアは横ばい、
人気ないところは下がっている、という「2極化」の進行だけだと思います。
今年末くらいには人気物件も横ばいから下落に転じてるといいのですが...
438さんのおっしゃる通りだと思います。
2年前から探しているのですが、駅近で好条件のマンションは高止まりしているように思えます。価格が手ごろで条件の良いマンションが無いこと実感しています。
当面は悪条件のマンションの在庫整理で値引き販売があるでしょうが、いずれはこういった物件自体の供給量が減って、好条件のマンションの価格は高止まりのままが状態(埼玉や千葉ではない)が続くのではないかと思います。
439さんはごく真っ当なことを言ってると思いますが。
440さん何か勘違いというか曲解というか変わった捉え方する方ですね。