【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
【公式サイト】
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【注文住宅の相談(無料)】
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四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
四季工房サイドの書き込みは、エアパス工法への疑念に対して、きちんと反論できていないものばかりですね。
都合の悪いレスに対して、何の根拠も無く経済力を揶揄したり、競合他社の営業マンと決めつけるだけで・・・
建築業界関係者でなくとも断熱に対する基本的な知識があれば、
断熱材に穴を開けてしまうなんて尋常ではないと思い
断熱機能低下や内部結露の懸念は当然です。
四季工房HPや社長の著書を読んで、全てを真に受ける方はそもそもこの掲示板を見ないでしょう。
手厚いメンテナンスを謳っているが、本当に期日どおりにきちんと履行されるのか?
5万/坪 も計上されるエアパス工法の効果は本当にあるのか?
断熱材に穴なんか開けてしまって大丈夫なのか?
等々の情報交換の場です。
断熱材に穴を開けて、そこに取付く部材も欠損を補完せず穴のまま、というエアパス工法が、
常識的に問題視されている断熱施工不良による断熱欠損とどう違うのか
欠損による弊害を回避しているのであれば、どのようなものか
を具体的に説明し、真正面から反論されたらいかがでしょうか。
反論できないということもまた、ユーザーにとって一つの判断材料にはなりますが・・・
エアパス検査員?
断熱欠損の何を検査するの?
私の家でも結露を発見しました。
一級建築士の名刺を持つ担当者に直接結露の相談をしましたが、551のコメントと同じく「住人に強いる換気」の説明しかありませんでした。
バカにされているとしか思えないので、
お金をかけてでも別な業者に相談しようかと思います。
別な業者に相談して何になるの?
担当者って誰?
もっと四季工房を信用しなよ。
>別な業者に相談して何になるの?
壁を全て剥がして断熱材の入れ直しと気流止めでしょうか?
>もっと四季工房を信用しなよ。
無理でしょ。
まぁ、パンテラスで美味しいパンでも食べて、
リラックスしてちょ!
断熱はその施工精度によって性能が大きく左右される。
断熱欠損は、性能が損なわれるだけでなく、内部結露を引き起こす原因となる。
との、断熱に関する常識的な認識をもって、断熱欠損無きよう丁寧な施工をしている業者さんが、エアパス工法の断熱欠損部(空気取入口)を見たら、びっくり仰天でしょう。
本当に穴そのものですからね。
仙台の「みのり建築舎」に相談するといいよ。
3人の一級建築士がいい家づくりをすると評判です。
なんと、3人とも四季工房の工事責任者だった方ですから、
裏も表も知っているはず。
エアパス工法のメリット、デメリット
社内で何が行われていたのか。
ここの3人にお世話になった
四季工房OBも多いでしょう。
四季工房で家を建てたい方。
どこで建てたらいいか迷っている方。
四季工房で建ててしまった方。
腹割って話ししてください。
http://minori-kenchiku.jp
みのりは福島でも建ててくれるってさ。
四季工房の家はいい家ですね。一緒に家づくりがしたくなるくらいいい家だよね。リクルートサイト見てみたら、いい感じでした。
↓
http://www.sikikobo.co.jp/recruit2018/interview_list.html
>554
>私の家でも結露を発見しました。
以下の別スレッドに、エアパスグループで設計をしていた方、のレスがあります。
エアパス工法が内部結露をもたらすことは、グループ内では公然の秘密のようですね。
このグループ会社ではどう対策していたか、参考になるかと思います。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/
No.632
>私はエアパスグループ(四季工房ではありません)で以前設計をしておりました。
>私のいた会社はかなり早い段階で結露問題に気づき、エアパスダンパーの位置(取り入れ口を排気口より低くするなど)を工夫し、さらに湿度センサー付の機械換気扇を棟換気に取付け、直接外に排気する等の処置を行っていました。
>かなり前からのことで、もう4~5年は経つと思います。それからは小屋裏に結露が発生することはなくなりました。
>でも、それは四季工房には「内緒」のことでした。
>今思えば、上層部の方たちがN社長を恐れ、そのことを隠していましたが、もっとそのことを重大なことと捉え、トップを恐れずに発信していくべきでした。恥ずべきことです。
⇒563
一番大切な事が、分からないところですね。
N氏なんかどうでもいいのです。
建主が、一生に一度、建てる家を何だと思っているのでしょうか?
断熱材に穴を数多く開けて
これで冬、暖かいはずがありません。
断熱に効いてませんから
夏、涼しいはずもありません。
公然の秘密で建てられて
結露したのでは、専門の住宅メーカーといえるでしょうか?
後で後悔しない為にも
建てる時は、イメージに騙されず、急がず慎重に
ハウスメーカーを選んで建てる事を
お勧め致します。
>565
やはり現場では、エアパス工法が内部結露を引き起こすということが、周知の事実のようですね。
実直そうな社長さんが
内部結露を起こす原因として、
・気密性が不十分な場合に起こると言われる
・屋根面が高温になりすぎていることも原因のよう
と試行錯誤されているようですが
断熱材に穴開ければ、そりゃ、気密性が不十分ですから、内部結露を引き起こすでしょう。
屋根面の高温空気は、棟木等の常温のものにでも冷やされて結露するでしょう。
屋根面は高温になるものです。だから断熱が必要なのです。
断熱すべきその高温空気を、断熱欠損であるエアパス空気取入口から、小屋裏に入れてしまうから結露するのです。
気積が大きく目視もできる小屋裏はまだいいでしょう。
問題は壁体内です。
暖房した室内からの暖気が、断熱欠損から流れて冷やされれば壁体内結露します。
気化熱を得られなければ冬の間ずっと結露水が乾かず濡れたまま溜り、土台木材の腐れや金物の錆びといった構造体に支障を来すことになります。
内部結露と潜熱に関して、参考になる書籍から以下引用します。
出典:「建築の結露 その原因と対策」 山田雅士 井上書院
内部結露と潜熱
結露水が溜まっても、温度条件が乾燥状態になると、すぐに水も乾燥するように考えやすいが、実際は水のままでなかなか蒸発してしまうものではない。
水が蒸発するためには、温度が上昇しても、水が水蒸気に変化するには、潜熱が必要である。
1kgの水が水蒸気に変化するためには約580kcalの熱量が必要である。
北壁で内部結露を発生させると、冬の間に蓄積され、春になって温度は上昇しても、潜熱が与えられないため、いつまでも水の状態で保たれ、そのため腐朽菌が発育してしまう結果になる。空気は熱容量が非常に小さいため、周囲のものを暖めるには適さない。断熱住宅で北側の土台がくさりやすいのはこのためである。
以上、引用
構造的に内部結露を招く家を造っておいて、
屋根断熱の小屋裏を、冬季に、1~2時間も換気せよ
という笑止千万な対策を住人に強いるというのも呆れた話ですが、
壁体内はそれもできません。
きっちり断熱材が入っていれば結露は起きにくいのでは?と思うのですが、こういう作り方だと隙間なく断熱材をきっちりというのが難しいということなんでしょうか。
冬場は冬場の空気の通り道と言うものがあるのですよね?
相当断熱がきっちりしていて気密性が高くないとこの場合は正しい効果が発揮されないのではと思いますので、
本当に施工次第という所が大きくなってきそうだなとこちらのスレッドを読んでいて感じました。
株主優待がカビキラー
点検とか修繕ってどれくらいの額がかかるのかっていう目安が公式サイトに書かれている。
そこは本当にありがたい。
修繕費とか貯めておかないといけないよ、なんて話耳にしますが
具体的にどれくらい費用がかかるのかっていうのが想像できないじゃないですか。
書いてあれば、びっくりしなくて済むし、良いなと思いました
内情について、少しコメントします。
いい人間はみな早々に見切りを付けて、辞めていきます。残っている人間がみなダメな人間とは
いいませんが、やめるにやめれないという社員を除いては、いつかはやめていくのかもしれません。
社員の定着の悪い会社にいい仕事ができるはずはないですよね。
>№560をみて驚きました。施工の総責任者だった方が辞めたのは聞いていましたが、このみのりさんの
HPをみましたところ、その良く知っている建築士が三人のうちの一人でした。三人とも四季工房に
いたらしいですが。
定着が悪いため、経験の浅い3年か4年かそんな程度の担当者が工事の責任者だったりと、こちらは
まさかそんな素人に近いに人間だとは思っていませんでしたから、お任せの様なスタンスで臨んでいた
のも悪いとは思いますがまったくもって、上げた要望が反映されず、いつの間にか完成したという感じです。
設計に関しては、建築士が一応設計をする訳ですが、最終的な社長のチェックが入り、まあそのまま素通り
なんていうことは全くなく、必ず、ここがおかしい、ここが悪い、何考えてんだなどと横やりが入ります。
その社長は、建築士の資格などもってはいないんですがね。
基本的なスタンスは、客の要望なんか聞いてるんじゃない、いい家に済ませてやってるんだというような
意識を持っているように感じます。あるとき、無垢の自社制作のアイランドキッチンを入れるかどうかで
お客さんが迷っているときに、社長が無垢のキッチンの良さや使い勝手を延々と説明して、それでも
お客さんが普通のキッチンでいいと言い出すと、「あんたらは、使ったことがないから良さがわからないんだ!」
などと、こともあろうに客さんを怒鳴り付けたりしてましたから。
冬暖かい、夏涼しいはその通りだと思います。以前逐25年くらいのいわゆる一流メーカーといわれる住宅の
戸建て賃貸に入っていました。冬の朝は場合よっては室内なのに氷点下でしたたし、夏に外出をして帰って
くると室内が30度以上などは普通のことでしたが、四季工房の家は、冬の朝でも7~8度はありますし、
夏の昼間に外出して帰ってきても、中に入ると涼しく感じるので、確かに暖かく涼しいとは思います。壁も
漆喰なので室内の環境はとても快適ではないでしょうか。
ただ、会社の対応はまったくなっていないと思います。メンテナンスも決まった時期に来るなどは期待しない
方がいいと思います。それにしても、素材だけはいいだけに会社がもっとまともであればと残念に思います。
中村天風をご存知でしょうか。それを師と仰ぐ、天風会なるものがあるのですが、社長がどっぷり漬かって
おりたまに白装束に全員を着替えさせ、天風体操や太陽に向かって大きく全員で口を開け発声するなどのイベ
ントがあったりします。以前白装束の怪しい集団が話題になりましたが、似たようなものです。
いずれにしても、書ききれませんが、私の所感では、国産の無垢材と漆喰で家を建てたい。そういう思いが
四季工房という選択になりましたが、ここ最近では、同じように無垢材を使っているメーカーも非常に多く
なってきましたしもし今私なら、先に出てきた「みのり建築舎」にお願いするかもしれません。
みのり関係者ではありませんよ。
いずれにしても、担当者や建築士、会社の対応がまともな会社を選ぶのがいいのではないでしょうか。
>571さん
早速見に行ってみましたが、確かに具体的な料金が提示してあるのは安心感に繋がります。
OB特別価格は概ね30%オフなのでしょうか?
コーキングや高圧洗浄は比較的安価ですが、7-10年目の建物全面塗装やボイラー交換は大きな出費となりそうです。
目安の料金が提示してあるのは、玄関ドア塗装や給湯器交換といった4項目のみで、建物全面塗装などの提示は無いし、元値提示無しの「30%OFF」のどこが具体的なのかと思いますが。
建築請負金額こそ具体的な詳細をきちんと提示すべきですが
四季工房標準見積りはペラ3枚の一式金額のみです。
マイホームづくりに関するアドバイスでは、必ずといっていいほど依頼先選定に関して
「見積書で内訳明細書が提出されない工務店は避ける」ように指南されますが
四季工房は「見積もり書も一式で構わないという方を大切にします。」(No.504)
ということのようです。
一式金額で契約などしたら、仕様は玉虫色ですから、いいようにされてしまいます。
その見積への不信感に関しては下記の四季工房施主ブログにも詳述されています。
http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11493915560.html
⇒574
建ててみて、ようなく気づかされる事は
イメージとは、全く違う
注文住宅・自由設計!!とは
全くかけ離れた、押しつけ住宅で
希望が反映されない住宅となりました。
坪単価だけが、バカ高く、
隅々に技術不足を感じさせる住宅です。
結果的には、大きな失敗だと気づかされました。
以前は、外壁塗装が35坪程度で70~80万と書いてあったような気がするが
実際見積もり取ったら150万位だった
確かに、引渡時に受け取った「生涯メンテナンス保障書」には
----------------------------------------------------------------------------------------
建物の全塗装を30%割引サービス
(木部塗装も合わせてどうぞ)
(例)40坪程度の建物で約55~60万円(通常価格約90万円~120万円)
(例)ハローコート使用の場合 約70~80万円
----------------------------------------------------------------------------------------
とあります。
公式サイトでの説明ではちゃっかり無くして、相場より高い見積りのようですね。
こんな保証書もらっても紙切れ同然でした。
メンテナンスどころか修復も打っ棄られましたから。
⇒577
『生涯メンテナンス保証』
いつまでも、どこまでも
私たちは『生涯メンテナンス保証』を宣言します。
一見、きちんとした会社のようですが
ただの紙切れでした。
しっかりして、きちんとした会社に思えましたが
とんでもない会社でした。
内容も信用しがたいです。
他社の方が、親切で、しっかりした仕事をします。
客なんかどうでもいいと云う考えのようです。
単に、金を儲けるだけのようです。
後悔は、建てた後に、気づかされます。
>575
>坪単価だけが、バカ高く、
>隅々に技術不足を感じさせる住宅です。
>結果的には、大きな失敗だと気づかされました。
甚く同感です。
最初からこんな家がこんな値段だとの提示があったら四季工房では建てなかったでしょう。
国産の無垢材と漆喰の家を適正価格で建ててくれるところはいくらでもありますからね。
100万超えの坪単価となった家ですが、一番悔やまれることは断熱性能の低さです。
省エネルギー対策等級3という25年も前の基準しか満たしていないのですから。
もっとも冷暖房効率が悪いのは低断熱だけでなく、断熱材に穴を開けちゃっているエアパス工法の低気密のせいでもあるのでしょうが。
自己責任。
金は戻らないよ。
我慢して住み続けなよ。
>572
>四季工房の家は、冬の朝でも7~8度はありますし、
そんなに下がっちゃうのですか?
無断熱の家からの住み替えのようですから、それでも「暖かい」と感じられるのかもしれませんが、
ちゃんとした高気密高断熱の家ではありえない温度低下です。
エアパス工法は気密性が低いので熱損失が大きい訳ですね。
>№560をみて驚きました。施工の総責任者だった方が辞めたのは聞いていましたが、このみのりさんの HPをみましたところ、その良く知っている建築士が三人のうちの一人でした。
三人とも四季工房に いたらしいですが。
エアパス工法を知り尽くした3名の一級建築士たちの会社の造る住宅が
エアパス工法がその宣伝の中でボロクソに扱き下ろしている「高気密・高断熱」住宅である
ということが示唆に富んでいるというか、エアパス工法の本質が見えるようです。
この「みのり建築舎」では、家の性能をきちんと数値で表し、全棟・気密測定を実施している
そうですから、イメージ宣伝だけの四季工房とは雲泥の差ですね。
C値 0.5~1.2 を実現しているとはたいしたものです。
UA値もZEH基準以上を満たしているというのですから
これならエアパス工法の家のように「冬の朝に7~8度」まで下がっちゃうこともありませんね。
>もし今私なら、先に出てきた「みのり建築舎」にお願いするかもしれません。
そうだったなら、国産の無垢材と漆喰の、高性能な家を建てられたのに残念でしたね。
国の進める「エネルギー基本計画」のロードマップでは、改正省エネ基準適合住宅の義務化に続けて、2020年までに標準的な新築住宅でのZEHの実現を目指すとしており、高気密高断熱化が大前提です。
UA値がZEH基準を満たしている家なら、創エネ部分で太陽光発電を設置すればクリアしますから、資産価値も高い家を建てられましたね。
誰しも「担当者や建築士、会社の対応がまともな会社」を選んで建てたいですが
いかんせん、まともな会社でないことは建ててみて初めて分かるものです。
そういう意味で、実際に建てた方からの内情についてのコメントは、とても参考になります。
エアパス工法は機械・設備なしで自然エネルギーを夏は床下から
自然の涼しさを取り入れ、冬は太陽熱で暖められた空気を取り入れ
家全体を温める仕組みで、冷暖房を最小限に抑えられるとの事ですが
開口部が多く、冬は寒いんですか?
開口部ってあるとそういうことになってきますよね。
きっちり密封できるようになっているのであればいいのですが、最初は良くてもでもなかなか経年劣化しないというわけではないということになりますか?
そういうのも修繕を適宜していかないとならないということになってきますよね。
アドバイスなどもらったりできるのかしら。
継ぎ目なしのアルミニウム雨樋というのが標準なんでしょうか。継ぎ目なしなので、途中でどこか漏れちゃうということは無いだろうから良さそう。
アルミだと柔らかそうなカンジがするのですが、風で家本体とぶつかって歪んだり…というのはどうなんだろう。そんなにそもそもゆるゆるにくっつけるわけじゃないから大丈夫なんでしょうか。
継ぎ目なしのアルミニウム雨樋ですか!贅沢ですね(笑)原価にしてもかなり高額です。
最近ローコスト他社でも見ましたが、なかなか良い商品を使いますね。
雨樋は普通固定しますから、台風が来てもそれでユルユルになる心配はないですね。
アルミなら割れたりすることもないので、一生安心でしょう。
というか、他のふつ〜の雨樋でも数十年立派に持ちますから、雨樋だけ贅沢しても(笑)と思いますが。
まあ、雪とかで押されても割れないから安心でしょう。
風通しの良い快適そうな広い空間が特徴的だと思ったのですが
こういうお家にはどんな冷暖房がふさわしいのでしょう。
コンセプトからすると自然のままに暮らすのが理想なのかと思ったのですが
地域にもよるでしょうけどさすがに冬の一けた~零度以下、夏の猛暑は
なんらかの冷暖房が必要なのではと思うのです。
冬は薪ストーブが快適そうですけどそれも土地を選ぶのではないでしょうか。
ここで建てる家は
夏涼しく・冬暖かいのだそうです。
薪ストーブが、とても似合うのだそうです。
云ってる事が矛盾してる。
展示場に隠すようにエアコンが壁に埋め込まれてたよ。
お客が見学に来る前に
エアコンで部屋を冷やして涼しくしてるらしいよ。
この事実・よく考えてみて。
≫588
今度、展示場に行ったときに、よく見ることにします。
云ってる事と、実際が異なることが
結構、あるらしいですからね。
展示場へ行って見学して来ました。
高いところに、ルーバーで目隠ししてあり
本当に、エアコンが埋め込まれてました。
夏、涼しい・冬、暖かいって言ってる営業の人の
話に疑問を感じてしまいました。
ここで云ってるエアバスに疑問を感じました。
維持費の掛かる薪ストーブを勧められましたが
予算的にそんな余裕はありません。
他社ももっと見学して検討する事にします。
>> 448
>エアパスって・・・
>これで循環?移動?する空気の量って、家の容積の数百分の一ですよ。
>そんなもんで快適な室内環境がって・・・おめでたいですね。
しかも 壁越し にですからね。
それを「夏涼しく、冬暖かく」なり、
「エアパス工法の省エネルギー率は60〜70%(推定)に達します。」とまで宣伝しているのですから、
宣伝の仕上げには「はったり」が欠かせないとの手法で財を成したトランプさん顔負けですね。
採熱の装置などもない何の変哲もない外壁材・屋根材越しの、
奥行24mmという極僅かな容積しかない外気側空気層内の空気が
自然対流で、北側壁内を下降(!)し、内壁材越しに、家中を温度差無く暖める
というエアパス工法の宣伝内容がいかに笑止千万であるか、下記を読むとよく分かります。
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授の 前 真之博士 が
日経アーキテクチュア に連載した、
エコハウスのウソ
第4回 「空気は働き者?」
熱を搬送する熱媒として見た時、空気は全く期待外れ
・空気は熱伝導率が低く非常に暖まりにくい
・空気は比熱が小さく運べる熱量もごく限られるので、非常に大きな風量が必要
・空気自体に粘りがあり、運動エネルギーが瞬時に拡散してしまうため、雲散霧消してしまう
・浮力も問題。温度が上がれば空気は軽くなるので上方に舞い上がってしまい、床まで届かない
空気で暖めるには
①加熱面の面積を稼ぐ
②加熱面の温度を上げる
③風速を上げて強制対流の効果を上げる
しかなく、それはエアコンを例に上げると分かりやすい。
①びっしりと薄いアルミのフィンを並べ
②フィンを通る代替フロンの温度を高くし
③ファンで風を吹き付ける
ここまでやって、やっと空気を暖房の役に立つ程度に暖めることができる。
上記内容は 日経アーキテクチュア 2011/06/25号 に掲載された記事の要約ですが
この記事だけを162円で、下記の日経BP書店から購入できます。(無料の日経ID取得要)
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20110627/NA0954H_204106...
埋め込み式のエアコンがあるってことなんですかね。
展示場は商談する場でもあるので、エアコンはあると良いと思いますけどね…。
薪ストーブって一度つけると火を消しても数時間暖かいと聞いたことがあります。
ここでその製法で建てる場合だと、更に薪ストーブを足すと暖かくなり過ぎるってことも
あるんじゃないかしら。北海道だと冬場も室内は薄い格好で過ごすと聞いたことがありますが
そういうのを狙ってるってことなのかな?
モデルハウスで薪ストーブを体験することって出来るんでしょうか。
エアパス工法に加盟してた会社に友達いるからなんでも聞いてあげるよ。
エアパス工法の効果として、表面温度(床・壁・天井)が均一になるので
冬は室温が低くても寒く感じず、夏は室温が高めでも暑く感じないそうで、
結果的に冷暖房の使用を最小限に抑えることができるとあります。
つまり、冷暖房を全く使わないという事ではないように思います。
薪ストーブって言ったって、住宅街に家を建てる場合には導入するのはほぼ難しくなって来てしまいますから
現実的な面を考えるとエアコンを導入するというのが一番の手段なのではないでしょうか。
いくら室温を気密性などを高めて一定にしても、玄関やら開口部の開閉で空気が入れ替わることを考えると
ずっと1年中何もしなくても一定ということは難しいです。
確かに。よっぽど周囲になにもない状態じゃないと火を使い、煙が出るものは厳しい
それに条件が合っていたとしても、
薪ストーブだけで冬を過ごすとしたらどれだけの薪が必要になってくるのか。
良い薪を使わないと
煙がものすごいことになってしまうそうです。
扱いに長けていて、良い薪を手に入れる環境にあるならば日常的に使うこちは難しくないのかもしれませんが・・
女性議員が秘書を殴り、暴言を浴びせていたという報道を見た友人が一言、
「これ、社長に似てる」。
なるほど。
薪ストーブはいいね。
話によると暖かいらしいですよ薪ストーブって。
好きな人は手間をかけてでもストーブを使いたいみたいです。
癒し効果もあるみたいですから多少のリスクは承知の上なんだと思います。
使っている家におじゃましたことありますけど煙はぜんぜん気にならなかったなぁ。
うまい具合にできてるんじゃないですかね。たしか料理なんかにも使ってた気がします。
ストーブの似合う家っていうのはごく限られてくるだろうから、ストーブを使いたかったらこういうところで家を建てもらうことになるのかな。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]