このスレ最近ふざけた表現が多いね。周辺住民としては残念です。
>185さんの言うとおりですよ。
瑕疵担保責任は竣工後10年以内に重大な欠陥等があった場合、あくまで、あきらかに「瑕疵」が認められた場合のみ適用される訳であって、通常の修復に対する保障等は一切されません。
新築マンションは通常、内覧会で修繕箇所を指摘し修復後、入居してさらに目がとどかなかった修復箇所を発見した場合、デベによっては異なるが3ヶ月、6ヶ月、1年、中には3年位まで継続的にちょっとした修繕箇所でさえも無償の保障が受けられます。また欠陥が発覚した場合はいつでも保障しなければなりません。
しかし倒産したデベ・施工会社の場合は仮に法的申請を出して営業していても何らかの理由をつけ保障してくれない業者もいます。
中には営業停止になる業者もいるので、そういうマンションは絶対に避けるべき。本当に何の保障も受けられませんし、後で困るのはご自身ですよ。
築年数が大分経過しているマンションの場合は中古でも資産価値は変わらないのかもしれないが、それはあくまでバブル崩壊時くらいまでのマンションであって、売値は相場でも実際の契約価格は大分下げているはずですよ。
一度、会社更生法・民事再生法など適用され営業が存続していた業者でも、また倒産して本当に破綻する会社もあるので、十分考慮して判断すべきです。
あと、いくら住友の物件が赤いからってフェラーリーという表現は止めてほしいね。あのマンションと一緒にするなんて、本物のフェラーリー好きには迷惑で気分が悪いよ。