多かれ少なかれどこのマンションでも同じでしょう
バス6分です。車通勤ならよろしいかと。
バルコニーは間違いなく丸見えですね。
検討段階はおもしろくていい設計だが、生活するにあたって問題が多々ありそう。
中古で売り出してるヴェレーナを実際見学してみるといいかも。
実際藤が丘まで歩いてみました。
裏道?!を通ると坂も気にならずそれほど遠さを感じませんでしたよ。
急いで歩いた意識はありませんでしたがちょうど15分でした(ベビーカー押しながらです)
自転車なら5~6分じゃないでしょうか・・・
青葉台まではバスが6~7分間隔で出ているので雨でも何とかなるかなあと。
購入者の半数くらいは就学前のお子さんがいる家族が多いそうです。
小学校も中学校も7分で、公園も多く生活しやすいような気がしているのですが。。。
徒歩10分圏内の新築マンションで似たような地域で探せば4500万はしそうですよね。
実際ここは当初の売り出し予定価格より1500万ほど下げて販売しているようなので掘り出し物件の感じします。
個人的には横浜市青葉区の住所も川崎市住所より好みです♪
チラシに載っていた徒歩15分ルートのことでしょうか?
あれは藤が丘駅近くの坂道が含まれていたので、駅まで行くのは下りですが、駅から帰るときは辛いと思います。
ベビーカーを押すのは無理ですね。車で送り迎えしてもらいましょう。
先日契約しました!!
内部の仕様のよさと価格と住環境のバランスを考えて決めました。
でも皆さんなんだか辛口のコメントばかりで…
どなたか申し込みした方、ご意見交換しませんか?
私、海外赴任を経験していますため、この物件のようなバルコニーを多く見ており違和感がありません。
実際に私が住んでいたコンドミニアムも、ダイニングテーブルを置けるほどの広さのバルコニーがあり、いつもプールや景色を見ながらくつろいでいました。
日本では珍しく、外から丸見えとなるでしょうが、そんなの気にしなくてよいと思います。
立地によりませんか?ここのどこにプールがあるんでしょうか?目の前は戸建てなので、他人の家の屋根や壁を見ながらくつろぐというのも。。。
随分嫌味な口調だな…こういうタイプが一緒のマンションに住むのは嫌だ
29です。
30さん、プールなんてあるわけないでしょう、ここに。
大人になりましょうね。
この物件は値下げ交渉とかできるのでしょうか?
契約された方は提示価格で契約されましたか?
以前お話を伺いましたが、値下げは一切ないということでした。
33です。
やはりそうですよね。
レスありがとうございました!
この地域は第一種低層住居専用地域です。
地下一階,地上三階は現行の建築基準法で可能ですが、将来にわたって再建築が保証されるわけではありません。
高さ制限など規制が強化されて再建築不可となれば資産価値は激減ですね。
このような地下室マンションというのは常に規制強化の不安があります。
ちなみに横浜市では地下1階を越える斜面マンションへの規制が強化されて、地下室マンションを過去に購入してきた人たちの転売が難しくなっている実態もあります。
再建築なんてずっと先だという考え方もあるでしょうが、地震や災害が起きたときに再建築できないのでは大変です。
37さん、有意義なご意見をありがとうございます。
質問させていただきたいのですが、たまプラーザに「ザ・ライオンズたまプラーザ」という地下1階で地上3階があるマンションがあります。
ここは横浜市ですので、現在建築中でありながら将来の転売が難しくなると思われますか?
後学のため、ぜひご意見を教えてください。
現地から藤が丘まで歩いてみました。確かに15分で着きますが、住宅街の中を歩くことになるので、夜は暗い道になるのではないかと思います。帰りは駅からしばらく上り坂なので、15分以上はかかりそうです。やはり通勤は青葉台からバスの方がいいかもしれませんね。
先日、MRに行ってきましたが、なかなか作りが良かった。
ちょっと興味を持ちました。
>>38さん
久しぶりの書き込みになります37です。
残念ながら「ザ・ライオンズたまプラーザ」の概要がわからないので何とも言えないのですが、少なくとも第一種低層住居専用地域の平坦地に空堀をした地下室マンションは規制される流れだと思います。
そもそも地下室マンションの誕生は土地の高度利用を目的とした規制緩和で初めて可能となりました。
しかしながら本来の高度利用という目的を逸脱した傾斜地利用による、地下室マンションが各地で問題となり横浜市では地下で最も低い階層のみ容積率不算入となりました。
このため現在は平坦地空堀による地下室マンションで地下1階は容積率不算入で建築可能となっていますが、空堀を行うと建築基準法では空き地となるはずの土地が地下となり災害時の避難場所として使えないなど行政側も問題視しています。
今年から世田谷区では空堀地下室マンションの規制強化が行われ建築が全面不可能となりました。
おそらく空堀地下室マンションというのは土地規制の緩和が産んだ時代のアダ花となっていくのではないでしょうか?