第３次世界大戦は起こりますか？

謎の男、アルバート・パイク
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、
アルバート・パイクは、１８５７年に秘密結社イルミナティの
最高幹部（最高位３３階級）にまで登り詰め、「黒い教皇」と
呼ばれるようになった。（彼は「ＫＫＫ」の創始者でもある）。


彼が１８７１年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッ
チーニに送った書簡（手紙）には、予言ともいえる恐るべき「
未来計画」が書かれていた。


それによると、まず、「世界を統一するために今後３回の世界
大戦が必要だ」と書いてあり、
「１回目はロシアを倒すために、２回目はドイツを倒すために。
３回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いず
れ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結び
つくだろう」　と書かれていた。

人類の歴史に預言書（黙示文学というフィクション）さえなければ、
２度の世界大戦は起きなかっただろうに。

人類意識に「埋め込まれた」最終破滅戦争への「羨望」が、核兵器を創りだし、
その後もテロと戦争を引き起こしてきたことを、もうそろそろ学習しようよ。

核保有国がある限り戦争は起こらない。

ミリタリーバランス（各国の軍事力）から考察すると、戦争になる可能性
がまず限りなく低い。

発展途上国が先進国に戦争を吹っかけたいのは山々なんだが、戦争には金
がかかる。その金は先進国が握っている。

それに下手に手を出せば自分がやられるのがわかっているので国ではなく
宗教でテロをやるのが関の山。
先進国が今の領土以上の利権を確保するための戦争をするのも、イラク戦
争で経済的にも割が合わないことがわかったので、まずありえない。

すなわち、テロとそれに対する掃討作戦程度の軍事行動、その繰り返しで
世界は回るのではないか。アフリカが飢えても戦争にはならないだろう。

ルーマニアを支持致します　一日本国民

あの世がないなら、あるかもね。
あの世があるなら、ないでしょう？。

自民党政権に戻って自民党議員の一部に、はびこる兵役を強制する輩が総裁や幹部職に就いたらヤバい。

核戦争をしても得する国はないと思います。

中国次第だろうね。

自分勝手を自由と叫んでいるあの国があるかぎり戦争は無くならないでしょうね。
戦争さえもビジネスですものね
最低最悪の国です

国民の武装する権利は認められてないです。
世界的に景気が立ち行かなくなると戦争になるのかな。
でも、核なら放射能で汚染される。

もし世界大戦が起きればその死者は数億人？

地球のキャパに対して人口が多すぎます。
遺伝子レベルで人間という種を守るために、殺しあいをして人口調整しようとスイッチが入らなければいいが。

ゴルバチョフ曰く、冷戦はまだ終わっていないとの事。今は小休止状態ってことかな？

コンピュータに防衛システムを乗っ取られたら映画のようになるかもね。

神の計らい

神様が戦争に関わるかな？

戦争と平和は　コインの裏表。

片方だけでは存在できない。

いまから　ここから