進化する都市・川崎市のマンションに住もう！part３

>>958
東京、新橋、品川、川崎、横浜、戸塚、大船、藤沢・・・
東京新橋は別として、どこも住宅地としてそんな雰囲気悪くないと思うが。
まぁ、住居に求めるものは人それぞれなんだから勝手な価値観は押し付けがましいよ。
ちなみに自分はターミナル駅近派だから横浜のナビューレが1番良いね。
次はパークタワー横浜ステーションプレミア。その次がラゾーナかクレッセントかな。。。

て、いうか　このスレ話ずれ過ぎ！それ過ぎ！　関係の無い話は他に行ってください。

>>959
あそこは最寄駅は品川じゃないし。
松涛の方がお屋敷街ですごいと思う。

↑だから東京の話はよそでやれって

>>961
実際評価の高いとこってその辺のマンションだよ。
たまプラや青葉台のマンションなんてたいして良くないでしょ。
自分もターミナル駅近派だからそう思うだけかもしれないけど。
結局個人の嗜好やライフスタイルによるところが大きいってことだね。

川崎市の人口が１４０万人を突破

川崎市の人口が百四十万人を突破したことが十四日分かった。四月九日現在の市人口は
百四十万二千九百九十七人。一九七三年に百万人、八六年に百十万人、九三年に百二十万人、
二〇〇四年に百三十万人になり、過去は十年に十万人増のペースが続いていたが、
大規模開発や土地区画整理事業が相次いだこの間は五年で十万人増えた。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivapr0904338/

↑
人口だけが川崎市の誇りか～。
な～んも無い街はつまらないね～。

5年で１０万人増加は急激過ぎで行政は大変だと思うは。
横浜市もここ５年で１０万人増えてるが、市の面積も施設の数も
３倍違うからなあ。

アフォみたいにマンションとアパート、
ミニ戸建の建築許可を出して、予定通り人口増。

でも駅遠い物件は空き家も多く、
供給過多なところでは中古物件が売れない。
ペンシルマンション密集地の川崎は、
600万円でワンルームマンションが買える。

将来的には「安い人」を増やす
→生活保護費増＆外国人対策費増＆治安対策費増
→良民脱出、で苦しくなるだけな気がする。

川崎市は固定資産税が極端に高いらしいですね

他のスレに出てました。

川崎市は面積が狭く、平地で便利なところが多いから評価額が高いのではないか。
横浜みたいに不便な土地が大きい面積を占めると、平均した評価額は低くなる。

千葉の浦安は狭いけど固定資産税は安いみたいですよ

浦安は交通の便が悪い場所が多い（プラウド新浦安など）ため、路線価が低いのです。
だからここ1-2年の新築and中古マンション価格の下落率が激しい。

加えて川崎市はバス便エリアが少ないんですよね。
(他に比べて)

世間的には微妙な南武線も平均上げるのに役立ってます。

公示地価に連動してるんだから川崎が特別に高いわけじゃない。前述の通り平均して高いということ。

春の川崎を彩る音楽・芸術の祭典が、今週末からＧＷにかけて川崎市の東西で相次いで開催されます♪

「アジア交流音楽祭」４月１８日（土）・１９日（日）／川崎駅周辺
７会場でアジア各国の民族音楽や舞踊が２日間にわたって繰り広げられる。
ミューザ川崎シンフォニーホールのメーンステージのコンサートにはRAG FAIR、吉俣良、やなわらばー、JONTEに加え、alanとJisongの追加出演が決定。
※アジアの食・雑貨を楽しめる「かわさきアジアンフェスタ」も音楽祭と同時開催

「アルテリッカしんゆり（川崎・しんゆり芸術祭2009）」４月２４日（金）－５月１０日（日）／新百合ヶ丘駅周辺
九つのホールでオペラ、クラシック、ミュージカル、ジャズ、演劇、和太鼓、能狂言、落語、人形劇、映画、ドラえもん展など、多彩なプログラムを用意。
様々なジャンルの日本のトップアーティストの競演による芸術イベント。

駅構内の酒盛り人数最近かなり増えてないか？？？

たまプラのドレッセ美しの森建設現場でクレーンが倒れたらしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00001001-yom-soci

実験動物中央研究所が移転へ/「神奈川口構想」の予定地/再生医療の研究加速へ/川崎

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivapr0904418/

移転先は「神奈川口構想」予定地。ライフサイエンス分野の集積を目指す川崎臨海部に
中核となる公的機関が立地することになる。そうです。

>>976　文化の森・生田緑地でも芸術が彩りを添えています。

生田緑地の岡本太郎美術館では話題の開館１０周年記念展「岡本太郎の絵画」展が現在開催中です。

～以下はL２５掲載情報より～

【開館10周年記念展「岡本太郎の絵画」で岡本太郎の活動の軌跡をたどる・・・】
奇才・岡本太郎が遺した、貴重な絵画作品を一挙公開！！25歳のときにパリで描いた《傷ましき腕》のほか、代表作である《森の掟》など、数々の名作を展示し、彼の功績をたどります。さらに、彼に影響を与えたピカソらの作品も鑑賞できる！　＠川崎市岡本太郎美術館