みなさーん、上棟会行きますか?
そんなのがあるなんてすごいですね。まだ作成中の建物の中身を契約者に見せるなんて、今騒がれてるこのご時世・・・とってもありがたいし、信頼できますよね。楽しみです。
私は逆に不安になりました。耐震偽装などが氾濫する中、他社ではwebカメラで常時工事風景が確認できたり、いつでも見学ができるところがざらにあるのに、1日だけ、しかも決められてところのみ、撮影不可ってどういうことでしょうか?記録に残されると困ることがあったり、その日だけ、しかも見える場所だけ何とかすればいいかという場当たり的な工事をしていそうで、疑問を感じました。本当に大丈夫なんでしょうか・・・
確かに・・・
でも工事中に見学できるところはさすがにあまりないでしょう。
普通どこも工事途中を見学できます
リビングライフ↓
http://www.living-life.co.jp/mansion/announce/04-machida.html
セコムのグローリオシリーズも
http://www.secom-shl.co.jp/corporate/life/index.html
ナイスはwebカメラで工事風景アップしてました。
どのマンションも通常写真OKのはずなのですが。。
承諾書まで取るとは、以前に何かあった感があり不安です。
301です。
確かにそう考えると怖いですね。
なんで写真だめなんでしょう?
自分たちの家のできるまでを記録しておきたいのもありますよね。
306さんのような方がいらっしゃったから承諾書を取るようになったんでしょうか?
友人がこちらを検討しているのでちょっと覗かせて頂いております。私は野○不動産のプラ○ドマンションを以前に購入しましたが、同じような現場見学会がありまして、その時も写真撮影は不可でしたよ。理由は手がふさがって、怪我でもされたら売主もゼネコンも困ってしまうといったところでしょう。当たり前の事だと思いますが。まあ、中を見てもらう機会を作るだけでも企業姿勢としては評価出来るのではないでしょうか。そんなに多くないですよね!?そうしたイベントをやっている会社は。
承諾書は私の時もありましたよ。
308さんと同じく、理由は両手がふさがって怪我でもしたら
困るからと言うのが理由でした。
(でも、部屋の中は確かに突起物があるので、結構危ないかもと
思いました)
彼等はSUMAUに掲載する為にプロっぽいオッサンが2〜3台の
カメラを使い分けてバシバシ フラッシュをたいて撮影してたので、
そっちの方が数段危ないと思い、こっちも負けずにバシバシ
撮ってやりました。 勿論、特に注意もされませんでしたよ。
まぁ、出来ないでしょーけど、あそこまでフラッシュたいてたら。
(但し、写真を撮っても別に振り返って見る事は一度もなかったなぁ、
見てもよく分からないし、自分の部屋ではなく、グループ分けをして
2部屋の承諾を得た部屋だけを、大人数で見学しただけだったので)
上棟会ではまだ建設中ですし、私も詳しくないので、「ふ〜ん、へ〜」
ぐらいしか言葉が出ませんでした。
個人的には、壁の内側に板(乃至は木枠?)が有るかどうかの
確認をした程度です。(エアコン設置場所には木枠?板が入ってます)
無い箇所には釘を打つ事も出来ませんので。
と言うのも洗濯機置き場にドアが無いのは心情的に嫌なもので、
私の購入したシリーズには、ドアが設置されてなく、ドアの設置を
考えてたのですが、案の定壁の裏には板がなかった為、結果
ロール式の目隠し程度しか設置出来ませんでしたが。
お役に立ててるかどうか分かりませんが、いずれにしても
楽しみですね。
ここってあとどれくらい残ってるんですか?
売れてるの?
上棟会よかったですね。色んな意見があると思いますが、私は通常では見ることのできない部分を見ることができて、行って本当によかったと思っています。またこういう機会を設けていただいたモリモトにも感謝しました。内覧会が楽しみになってきました。早く2月末にならないかなぁ。
ちなみに311さん、結構売れてる方だと思いますよ。
営業マンさんがそう言っていましたし、今日の上棟会も結構たくさんの方いらっしゃってましたから・・・
上棟会、大変興味深かったです。とくにさくら設計事務所の方も同席されるなど、第三者の同席でより安心しました。
実際に見学をしてみて、以下の点から細かいところもかなり気を使って立ててくれているなという印象でした
①二重床の部分に段差がない。二重床といっても、パイプの太さ程度しか
高さを取っていないケースも多く、その場合排水がちゃんと流れるように、お風呂場の部分は床のコンクリートの高さを落として段差をつけます。本物件は二重床の部分にも高さがあるので、パイプ自体に高さをつけて、床面はフラットにしてあったこと
②マンションでは施工に手間がかかるので、和室の畳が薄型になることが多い。フローリング材と通常の畳では厚さがことなるので、床を平らに引くと通常の畳の部分が上に上がってしまうからです。でもこちらはちゃんと和室の床の高さを下げて施工されていました
③洗面所の壁はちゃんと湿気を押さえるブラスターボードになっていた
④将来の拡張に備えて、キッチンの給水管が分岐口が作られていた。食洗機のため温水が通る給水には熱に考慮した素材を使用していること
もちろん見えない部分も沢山有るかとは思いますが、あからさまにガックリくるような点が見当たらず、まずまずかと思います。
昨日は、寒かったですね〜。
営業マンに残り戸数を聞いたところ、あと11戸と言ってました。
完売までもう少しですね〜
え〜あと11戸?すご〜い。ちゃんと完売してくれそうですね。
首都圏マンション売れ残り続出・・・って最近よく目にするので心配してたんです。
上棟見学会行って良かったです。
他社はどうか分かりませんが、すごく気を遣って、細かいところまで行き届いていたと思います。
マンションを売る方、建てる方の誠意を感じました。
あと、同じマンションに住む方々にも会えてよかったですね。
先日、コーティングのためワックス不要と連絡を入れたら、「個別の管理ができない」という理由で断られました。
モリモト物件は皆そうなんでしょうか?
アウム?で頼んだら剥離料金は請求されないんでしょうか?
↑
どういう意味ですか?
317さん
察するところ、アウムさんのご紹介以外の他の会社さんにフロアーコーティングをお願いしようと考えられているんですよね。その会社さんに「ワックスをかけないように言っておいてください。」もしくは「ワックスがかかっている場合は、剥離料金をいただきます」と言われてているのでしょうか?
ちなみに、マンション引渡しの際に施工されているワックスは、主要目的が「お掃除」なので、コーティングの足かせにはなりません。以下の下地作業をきちんとすれば、逆にワックスがかかっていた方が、コーティングはより一層きれいに仕上がります。コーティング会社さんにどういった下地作業をされるか確認されることをお奨めします。
***下地作業***
①髪の毛・ゴミ・砂などを取り除きます。(この作業だけではワックスに付いた痕がくっきり残ります。)
②“馴らし”といって取り除いた部分を均一に滑らかに馴らし目立たなくしていきます。
③更にもとのワックスに無数の傷があるなどの場合は、光沢復元のクリーナーを使って掃除をします。
それでもまだ「ワックスがかかっている場合は、剥離作業をする必要があります」と言っている場合は、本当になれた人が剥離作業をしてもらえるのか、確認した方がいいと思います。
剥離作業は、強アルカリの洗剤【剥離剤】を熱湯で溶いて床に撒き、ポリッシャーで擦り、出て来たコーティング剤(ワックス)を吸引し、更に少しの剥離剤も残らないように水を撒いて綺麗にしてから、拭きあげ乾燥させるといった手順を踏みます。上手く剥離できない場合はもう一度この作業を繰り返して剥離が完成します。剥離作業を剥離の経験の少ない人が担当された場合、床を傷める可能性が高いからです。
ただひとつ注意点として、床材が剥離作業に耐えられる回数は、限られているということです。少なく見積もって5回。それ以上は床が耐えられなくなるので、床自体を張り替える必要性も出てきます。張替えにはお金もかかりますから、貴重な5回中1回の剥離を新築の段階で使ってしまうのは惜しいと個人的には思いますが。。。
317です。
説明不足ですみません。
自分で手配した業者さんにフロアコーティングをしてもらう予定です。
業者にワックスをかけないでおくようにと言われています。
剥離料金は数万円単位ですが、削れるなら削りたいところです。
319さんありがとうございます。
業者の方に下地作業を確認してみます。