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大船では三井のパークホームズ大船が完成直前で突如販売中止になったようですね。
また戸塚でも東京建物のブリリア アーブリオ戸塚が販売中止。
いづれもHPも消えてしまいまっています。
大手不動産の販売物件でこんなことが立て続けに起こるとは・・・・
内容は教えてもらえないのでしょうか。
秘匿の通知なのかな。気になります。。
うちにも手紙が来ました。
野村・東急の連名ですし、販売の問題では無かったようですね。
いずれ公開されるのでしょうから、特に秘匿の内容でもない事柄かと思います。
一部のコンクリートで所定外の材料が使用されていたとの報告を浅沼組から受け、
建物への影響を調査・確認する、っていうことです。
同じような質でより安い他社製品を使っていただけなのか、本体自体に
あまり影響の無い部分での一部コンクリートなのか、等、
品質に影響するのか・使われた場所はどこなのか、が当然気になります。
詳細は直接お問い合わせください、ということなんですね。
耐震強度問題以降、隠蔽が最も企業にとってダメージが大きいわけで、
早々に対応しているのでしょう。小さな施工ミスであることを契約者としては
願います。
施工の裏側というのは、はっきりいって、いかに監理に見つからないよう
利益を抜くかという世界なのが実態ですから、この程度のことは当たり前、
というのが自分の率直な感想です。ゼネコンもバカじゃないですから、
品質に影響するようなことを今時やらないと思います。
孫受けあたりの、軽微な材料すり替えではなかろうか、と予想します。
第2期の販売予定がこれで先延ばしになるのでしょうか。
突然、事前説明会がなくなったのでどうしたのかな?と思ってたんですが、ここを見てびっくりです!
日曜日に現場に行った時は工事はしてなかったですが、お偉いさんぽい車がたくさん止まってて(全休の日だったので何でかな。と思ったのですが。。)
部屋の中を写真とったりしてました。
今、思えば不自然だった。。。ここを見るまで気づきませんでしたけど。。
営業さんはまだわからないって言ってました。
でも、ここを見てかなり不安です。。。
お手紙来た方、内容教えていただきたいです。。。
100年耐久のコンクリートがどうの、、っていうのも一つの売りではなかったでしたっけ?
そもそもの売り文句であるコンクリ素材が違ってたっていうのがアタリ前の範囲っていうのはこの物件に関してはマズいですよ。。
しっかり第二期は販売延期ですよ。ここでこれだけ情報出てるのに営業からは未だ連絡ないし。
ちょっとがっかりしました。。。
本当に気に入ってたのに。再度検討し直しデスよ。
ウエストは完成してしまってますけど、大丈夫なんでしょうか?
三井の大船も完成間近で取り壊しらしいです。
施工ミスらしいですが、
引き渡し前に分かって良かったと思うべきか、
大手でも信用出来ないと思うべきか。。
この業界が腐ってるのは事実でしょうね。
野村は細かく施工監理してるぞ、小さなことも見逃さないぞ、というゼネコンに対する
プレッシャーをかけてますね。(おそらく浅沼からの報告、ではなく、監理で露見
したのでは?)
野村側のメリットは、情報公開するクリーンな企業というイメージの創出と、このミスを
理由にゼネコンへの支払を切り下げられること、でしょうか。
いろいろなかけひきや裏があっての、このタイミングでの「問題発生」、かもしれない。
販売価格も見直して下がってくれるとありがたいですが。
大船のパークホームズが、完成間近で、重大な施工ミスで契約解除・取り壊し、との
情報あります。野村も相当気を張ってプラウド藤沢にチェックを入れたのかもしれません。
イースト契約者です。
本日野村不動産および東急電鉄から第1報の通知がきました。
当然ですが、不安材料がないにこした事はありません。
しかし、このご時世、世界的な原油高騰など、どこまで影響が
及ぶものか素人には判断できませんが、当物件のみならずどの物件でも
何らかの影響はあると思っております。
最終的に安心かつ安全な物件に入居する事ができるか、それが第一であり
本通知ではその判断がつくものではありません。契約した私達はまずは
冷静な判断で状況を見守るしかないと思います。
このような状況で、野村不動産、東急電鉄がどのような対処を行っていき
どの程度の情報開示がされていくのか、そして信用できる内容なのか。
その事が将来的な安心につながる可能性もあると思っております。
当物件を検討されている方は、不安材料がある=検討から外すという判断も多いでしょう。
多くのヤジを飛ばしていただいてもいいかと思っていますし、
今後物件を検討していく上で、どのような状況になっていくものか興味本位で見ていただいて
いてもいいかと思っております。どんな目にしても、多くの目がある事はマイナスでは
ないと思っておりますので。
野村不動産と東急電鉄さんに誠意ある対応を望むまでです。
大船の件もコンクリ不具合だと聞きましたが、もしかして100年コンクリだったのですかね?
想像するに、100年コンクリの材料メーカにミスが見つかり、心配になって浅沼が調べてみたらプラウドも同じだった、ということでは?
アーブリオ戸塚の件は原因不明ですが、ほとんど同時期に発生というのがおかしいですから。
どの範囲までが許せて、どの範囲からが許せない!っていうのはそれぞれの価値観なんでしょうね。
少なくても一生の大きな買い物ですよ。
よーく調べてもらって耐震が不備だったら大船のように取り壊し決定して欲しいです。
なぁなぁで進んでしまう方が契約者にとっても不幸ですから!
でも、HPが閉鎖されて営業も「更新の関係で。」なんて言えましたね。
こうやって情報が出てしまえばソレも嘘だってバレるのに。それが不信感にもつながるって事は考えないんでしょうか?本当に各社の対応がどうなるかですね。
100年コンクリってコンクリの中に引っ張られた
金属をいれて、金属が元に戻る力を利用して強固な
コンクリにする方法ですよね。相当な技術が必要だった
と記憶しています。だからこそ建物はしっかりするし、
売りにもなるのであって耐震がクリアすればOKという
スタンスでよいのでしょうか?
もしも耐震強度にまで影響するなら、取り壊しまでありうるのかな?
なんかものすごい壮大な無駄、ですが、建て直して再度販売という展開になることも
あるのかな(すごい先走っている?いや、現実になりそうなのか?)。
揉み消しを図らずに、建て直しというなら、それは契約者にとっては一番安心して
住めるのでベストなのかもしれないです。
早く調査結果が出るといいですが、「しばらくお時間をいただきたくご高承のほど・・」
ということなので、待つしかないです。暑い夏だなぁ。いやはや。
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「所定外の材料」、というのが、設計側が指定した材料と決定的に異なるのか、類似同質なのか
どうか、ですよね。そしてその材料によってコンクリート強度が変わったのかどうか。
配筋には問題はないのでしょうから、コンクリートの質にさほど影響がないのであれば、
大きな瑕疵ではない、と判断されるでしょうね。
「一部のコンクリート」とは、どこの部分だったのかな、自分の部屋の周囲だったら
気になるかも・・・。
あと、淺沼組の株価の動きがヘンでしたね、ここ1ヶ月。何かそこらへんの問題も
あるのかな。
イースト契約者にも同じ内容の書類が届いているかもしれませんが。
ウエスト所有者に野村から届いた書面によると、施工の際のコンクリート強度試験では問題がないことが確認されているらしいです。
問題は無かったとしても、もし使う予定だった材料よりも安価な物を
使われていたとしたら、納得できるものではありませんよね。
「問題ありません」と言われても、なんだか不安ですよね。
ここで買う人と買わない人と大きくわかれちゃうのかな。
入居済みの人だって納得出来る人と出来ない人がいてもめちゃいそうですよね。
誰が調べた結果、それが判明したのか教えてほしいものです。
6日日曜日に、プラウド藤沢イースト・ウエストの大きな新聞広告が
入っていました。
ですから、販売中止というわけではないと思います。
販売中止、ではなく、今回の施工トラブルで一時ネット上では閲覧できないように
しているだけと解釈します。
設計監修は日建設計(大手の一流設計事務所)系ですし、隠蔽しないで
オープンにして事後対応をするというのは、良い姿勢だと思いますが。