売り主、施行、管理がすべて野村サン
チェック体制、管理基準が甘くなりますよね。
みんな身内ですから
このような物件は特に施行が不安です。
180です。
181さん、施行がすべて野村なのは、あまり良くないのでしょうか?私はあまり詳しくないのですが、野村とついているほうが良いのかと思い込んでいました。今までにも何か問題あったのでしょうか?
180です。
181さん、施行がすべて野村なのは、あまり良くないのでしょうか?私はあまり詳しくないのですが、野村とついているほうが良いのかと思い込んでいました。今までにも何か問題あったのでしょうか?
他のプラウドの掲示板見たら、代官山で事故があったと書いてありました。
野村さんはこのような事故とかは、多いほうなのですか?
同じく野村建設の工事現場の様子とか、見に行った方が良いでしょうか?
私が見たところで良し悪し見極める知識がありませんが。
野村建設工業は、従業員数140名くらいのごく小さい建設会社ですね。
「プラウド」ではもっとも小さな建設会社ではないでしょうか。
たしかにちょっと心配ですね。実績もあまりなさそうですし。
やはり竹中とか大林とか、そういうところのほうが、
いろいろ安心ではあります。
184さん、ありがとうございます。
野村建設さんはそんな小さな会社なのですね。
実際に現場で働いている人は、契約社員?アルバイト?などということもあり得るのでしょうか?
ちょっと心配になってきました。
建物の安全性とか、どのように評価、確認していけばよいのでしょうか?
AタイプとCタイプ、それぞれ二階、三階でいくらくらいか具体的にご存知の方いらしたら、教えて下さい!!
三井不動産の社員が書いた「ダメマンションを買ってはいけない」に、
「いい現場所長といい主任が作っているマンションがいい」と書いてありました。
大手か中小かは関係ないそうです。
現場所長のいままで担当した物件を担当に聞き、
実際にそのマンションを見に行くことを勧めていました。
本には見に行った時のチェックポイントなども書いてありましたよ。
参考まで。
どのマンションも、例え建設会社が大手であっても
実際作業するのは名も知らぬ下請会社の人たちと聞いたことがあります。
よって、どこの建設会社でもそれ程変わらないのではないでしょうか。
気分的にはやはり大手の方が安心かもしれませんが。。
イマイチイメージが出来ないなぁ。吹抜けのある内廊下設計。
http://www.proud-web.jp/ichigaya-minamicho/roomplan/index.html
この程度の吹抜けじゃ穴があるなぁ程度にしか思えないような。。
下手に外気入れ込もうと虫が入ってこない?
これなら吹抜けは吹抜けでもいいけど、天井をガラスで光通して完全に
内廊下にした方が虫も雨も入ってこなくていいと思うんだけど。
もっと広い吹抜けでお洒落な庭が造られればいいけどそうでもなさそう。
施工業者を監督し、竣工検査をするのはデベロッパー。施工業者の大小は品質に関係ない。>181さんの言うように、同系列であるばかりか小さな会社で資金負担力もないから、手直しによる持ち出しが出ないように手心を加えるかも。ただでさえ最近のプラウドは安普請で施工コストを下げてるから、余計に不安。プラウドは最早ブランドに見合う物件を供給できてない。
そうですよね、廊下側に窓を設けないのが内廊下。
『内廊下風設計』って言葉もなにか虚しいです。
ワンフロア4部屋にして、全部屋角部屋のマンションにすれば良かったんじゃないかなぁ。
価格は上がってもその方が売れそう。
内廊下「風」設計って、ギャグですか?
マスターピース風 でしょうか?
みなさんがおっしゃるように
売り主、施行、管理が同系列なのはやはり良くないようです。
「ねじれ」がないのでお互いの関係が甘くなるでしょう。
同系列さんたちと入居後の付き合いもうまく出来るのでしょうか?
ここを期待していたんですが、、、、
道一本向こうの空き地が気になってきました。
道路に面して、歩いてる時にプライバシーが保てないのが「外廊下」です。ここは採光のために建物内に吹き抜けを設けてますが、外廊下ではありません。
モデルルーム見に行きましたが、廊下の仕様に関しては不満感じませんでした。
仲之町の物件が、やはり外廊下物件でしたね。
「内廊下だったら良かったのに」と散々叩かれていましたので
野村さんとしては、外廊下ではないアピールがしたかったんでしょうか。
俺は外廊下「風」設計の内廊下がいい。
採光も取り入れた上での内廊下って明るくて最高。
パークコート神楽坂が内廊下がガラス張りで外(中庭?)が見えてよさげに見えた。
ニュースで一瞬見ただけだけど。
廊下の呼び方はどうであれ、事実は変わらないですよね。
結局、人気はあるのかな?
書き込みは多いので注目物件であることは間違いないのでしょうが。