341です。
叔父の意見ですが、一応書きます。
サウステラスの施工会社を決める際、地所は大手もはじめゼネコン数社に打診したそうです。
しかし既存の建物(日石の社宅?)の解体・造成を含み、かなり工期の長い仕事の割には
請負金額が余りに安く、大手5社にはとても無理と断られたそうです。
結果的に東急建設が手を上げて工事請負契約を結びましたが、当時から叔父の会社では
「赤字になるんじゃないか?」「どこを削る気だ?」と噂されていたとの事です。
施工会社は少しでも建築費を圧縮する為に、下請け業者を叩いて叩いて安く仕事をさせます。
下請け業者にしてもボランティアで働く訳にはいかないので、自分の会社の腕の良い職人は利益の多い現場に行かせ、安い現場には野球でいう所の2軍3軍の職人を付けます。
要するにサウステラスの現場で働く人は、一流とは言い難い職人さんになるのです。
また、叔父曰く(業界では有名らしいですが)東急建設は大手ゼネコンのリストラ組を監督として雇うことが多く、それも派遣会社を通しての派遣社員や嘱託扱いなので、スキルもテンションも低いとかで施工管理のスペシャリストとはほど遠いとか。
私は自分が契約してからこの話を聞きました。
事前に教わっていれば。。。買ったかな?微妙な感じですね。