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まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
許されてる範囲内で吸ってるよ。
でもここの嫌煙者はそれも許せないみたいで!
電車のるな!エレベーター乗るな!臭い!いろんな言いがかりをつける。
自分はタバコ吸わなくても体臭がめちゃ酷いくせにね。
腋臭、汚れた雑巾、蒸れた股関、ニンニク等、人の匂いじゃない体臭!
あなたもタバコ臭に難癖つける前に自分を気にした方がいいよ。
被害妄想、丸出し。
いつものパターン。
煙草を吸ってる人間は臭い、これは事実。
吸ってる時はまったく気付かなかったが、止めてから気付いた。確かに臭い。
吸うことに関しては、ルール守って吸ってるんなら文句言われる筋合いはないと思う。
高い税金も払ってるんだし、堂々と吸えばいいよ。ただし臭いのは事実。
いい香りだよ!
最高!!!
>>161
>自分はタバコ吸わなくても体臭がめちゃ酷いくせにね。
>腋臭、汚れた雑巾、蒸れた股関、ニンニク等、人の匂いじゃない体臭!
これらがある喫煙者は更にタバコに臭さが加わる訳か。
最悪だな。
レストランで香水振り掛けたおばさんのほうがタバコ臭いおじさんより「悪」じゃないですか!
ニコチン依存症の人に対するときはこんな注意が必要です。
依存症患者は、一般に、普通の人よりも衝動性が高いと言われています。
よくあげられる例ですが、
タバコ依存症の人が禁煙場所での喫煙を注意された時などに、
その人の衝動性が高いととっさに善悪の判断ができず、
ただ単に依存している行為を妨げられたという理由だけで
暴力事件を起こしてしまうようなケースもみとめられます。
http://izonshou.seesaa.net/article/117257656.html
↑特異な例でしょう?
私も私の周囲もそんなこと全くありませんけど?
機内では喫煙者の奴に話しかけない
依存症?
みんな何かの依存症なんですよ!
必ず何かに依存して生きてますので!
また、バカな統計を信じるバカな嫌煙者!
そんなことだから、成功しないのです。
好きだねぇ、妄想が。
勝手な妄想ばっかり、妄想はもうよそう。
滅!喫煙者
>タバコの影響を全く受けないほど頑丈にできてるから長生きできてる人もいるということが分からないんだね。
>君らがそれほど頑丈にできてる保証なんてどこにもないんだよ。
>君ら以外でも、大概の人はそれほど頑丈にはできていないんです。
放射能・排気ガス・黄砂etc・・・私達をとりまく環境は様々な物質の影響を受けています。
タバコの煙程度で影響を受けてしまうような、脆弱な人は淘汰されていくしかありませんね。
176さんがまずは淘汰されてね。そんな対比してるようでは仕事もダメそうですね。肩身狭いでしょ。職場や家。可愛そうに。
>173
依存症と依存について書かれた文章があるので紹介します。
依存症とは、いったいどのような症状のことをさすのでしょう?
依存症とは、やめたいと思ってもやめられないほど特定の行為にのめり込んでしまっている状況で、心の病といえます。
わたしたちの社会では、人間関係の形成は、人と人がお互いに信用しあうことが基本です。
わたしたちは誰でも誰かに依存しており、そのことを十分に受け入れてもらいたいがために
依存する相手を信用します。
しかし、依存している相手が受け入れてくれないような場合、
多くの人は、徐々に、なにか別のものに依存するようになってしまいます。
はじめのうちは軽い気持ちで、ただ好きなだけだったりするのですが、
特に意識することなくその好きなものにドンドンのめり込んでしまい、
気がついたときには自分でコントロールできなくなってしまっています。
つまり、そのものなしにはにっちもさっちも行かないような状況が
できあがってしまっているのですね。
そういう訳で、依存症に陥ってしまうのは、人間関係に関して器用でない人に多いようです。
よく知られている依存症に
薬物依存症(ニコチン依存症もこれに含まれる)やアルコール依存症があります。
依存症と依存の違い理解できましたか?
>>178
「精神依存」と「身体依存」を調べてから再度書き込んでください。どこかからの引用なのかもしれませんが(それにしては引用の要件を満たしていないのでこれはこれで問題ありですが)、依存症=心の病というのはちょっと恥ずかしいですよ。
>179
>依存症=心の病というのはちょっと恥ずかしいですよ。
厚労省はニコチン依存症について下記のように説明しています。
たばこの成分であるニコチンによるニコチン依存は、国際疾病分類(ICD-10)や精神医学の分野で世界的に使用されている「精神障害者の診断及び統計マニュアル第4版」(DSM-IV)において独立した疾患として扱われており、たばこに依存性があることは確立した科学的知見となっています。
精神医学の分野で扱われていることから「心の病」と言っても過言ではないでしょう。