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まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
>1033 by 特命
>>国立がん研究センター 予防研究部 「がんリスクチェック」
>>http://epi.ncc.go.jp/riskcheck/
>言葉は悪いですが「単なるお遊び」です。
内容は否定できないでしょう。
「がんリスクチェック」のベースとなった疫学論文に異論・反証でもあるのですか?
論文・発表リスト参照 http://epi.ncc.go.jp/index.html
>>1058 by 特命
>>ま、煙草は存在はしていたが、害は知らされていなかった。
>>知らないから対策もしなかった。
>つまり、知らされなければ何百年もの間、国民は気づく事もなく
>健康で居続け、平均寿命も伸び続けたという事ですね。
平均寿命は延びたが、癌は増えた。
国が害を知らせなかったので煙草対策が後手に回ったのですよ。
癌の原因として煙草があり、煙草は無害ではない。
>>1058 by 特命
「癌の原因として煙草があり、煙草は無害ではない。>>1062」補足
喫煙、4割減を目標 厚労省案、がん対策の柱に -朝日新聞 2012年1月23日
http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201201220391.html
【 がんの原因として、たばこが30%を占める 】
朝日新聞の朝刊トップ記事。これが今の時代のがんと煙草の関係を示す最新の基本的な認識です。
疑問を持つのは結構ですが、資料を示してから反論してください。
反論資料なんかいらない。
俺様を含めた周りの喫煙者がガンでないからそうなのだ。(笑
>>1059
>もう少し説明くれませんか?
飲酒をする事によってアルツハイマーになるリスクが上昇するといっています。
(最終的には遺伝的要素が大きいとの事ですが)
つまり、飲酒がアルツハイマー予防にはならない(むしろリスク)という事になります。
>では、どの段階で「正確な情報」と認定されますでしょう?
本当に事実であれば、副作用の有無や臨床実験等を得たのち、何らかの形で治療薬として実用化されるでしょう。
そして実際に効果が認められれば、広く世間に認知される事となります。
そうなった暁には「正確な情報」と呼ぶに足りると思います。
>少なくとも「論文」はネットソースではなくて、科学雑誌に掲載されている
>「紙媒体」であり、私は信用たるものだと思っています。
あなたが何を信用するかは自由ですが、私の提示したソースも「論文」であり「紙媒体」です。
>すいません、あとこちらをまだ教えてもらってないので、教えてもらえますか?
おっしゃる意味がよくわかりません。具体的にお願いします。
>>1060
>疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。」
推計はあくまで推計であり「妄想」に過ぎません。
事実、肺がんによる死亡者数はどちらもほぼ同じです。
>疫学をベースに対策を立てます。
そんな事をされたら医療現場は崩壊です。
>>1061
>内容は否定できないでしょう。
「お遊び」に否定も肯定もするつもりはありません。
>>1062
>癌の原因として煙草があり、
医学的根拠はまったくありませんね。
>>1063
>朝日新聞の朝刊トップ記事。これが今の時代のがんと煙草の関係を示す最新の基本的な認識です。
タバコをやめたい人が35%とはありましたが、それがガンと何の関係性があるのかわかりません。
>1058
>そうです。「たった」一要素にすぎません。
そうです。あなたが認めたとおり、喫煙率の一要素をもってブータンと日本の平均寿命を論じても意味がないことは明らかです。
ところが、日本人という共通要素のなかで喫煙者と非喫煙者とに区分すると40歳男性の余命に3.5年もの差が出てしまいます。
このことからも、喫煙が身体に著しい弊害を与えることが読み取れます。
その現実を如実に現しているのが、喉頭がん患者の実に96.5%が喫煙者という現実や肺気腫患者の8割がやはり喫煙者という現実です。
>ガンにかかりすい年代といわれる、当時の成人男子喫煙率は9割程ですね。
ところが、喫煙率が40%以下に低下した今でも喉頭がん患者の96.5%が喫煙者であるという現実は変えられません。
しかもあなたが指摘したように女性の場合は喫煙率が10%に満たないにも係らず、女性の肺がん患者の2割は喫煙者ということですね。
つまり男女を問わず喫煙は身体を蝕む元凶といえます。
>どちらにせよ「喫煙率は単なる一要素」に過ぎません。
その単なる一要素の違いだけで喉頭がん患者の96.5%が喫煙者に偏るのですから、喫煙の恐ろしさは半端じゃありません。
>>1065
>タバコをやめたい人が35%とはありましたが、それがガンと何の関係性があるのかわかりません。
紙面では、確か”病気理由(本人と家族)”が主な理由として書いてあったと思いますけど。
本音はこの不景気&タバコの値上げじゃない?
複数回答
タバコを吸えば癌だ、酒呑みゃアルツハイマーだと姦しいのう、これ全て嗜好の問題。吸いたくなけりゃ吸わずばよし、呑みたくなけりゃそれもよし、が、人に説教垂れるのだけは止めろ!(それも他人の意見の受け売りとはオソマツ極まりなし)
癌だアルツだ、根拠は新聞がこう書いただとか役所の統計がどうだとか・・・ちったぁ自分のオツムで考えろ!
自分の見解を述べずに姦しい1072
私の見解 コピーを貼ってみた
>喉頭がん患者の96.5%が喫煙者
男女比 10:1
つまり、フ○ラする喫煙男 ホモの方?
それとも、フ○ラした女とキスして喉頭がん? 自分の「尖圭コンジローマ」で自爆?
恐ぇ~、腹いて~(大爆笑)
※1074は魔法使いです
>匿名はんを知りませんか?
特命でしょ
コピー貼っただけだよ
>ちったぁ自分のオツムで考えろ
オツムで考えた見解はナシ
=オツム無し
ということだな