前スレが1000を超えましたので次スレをたてました。
よろしくお願い致します。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/2796/
所在地:神奈川県横浜市 西区みなとみらい4丁目7番(地番)
交通:横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩1分
[スレ作成日時]2010-07-19 12:51:38
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[スレ作成日時]2010-07-19 12:51:38
247さん 実際に電磁波が計測されていないマンションの掲示板で電磁波被害を吹聴している人の方むちゃくちゃなのが未だわかっていないとは呆れます。しかしそこまで資料を調べて、警鐘を鳴らし、実際に計測もしていないと言うのは、改めて理解出来ない方ですね。この様な思考回路の人が放射能に関わる風評被害にも大きく関与しているのでしょうね。罪滅ぼしの意味も込めて福島でボランティアをするべきだと思います。
↑
で、実際計測した値はいくつだったんですか(笑)?
まさかゼロ、全く検出されなかったんですか(笑)?
どの程度の磁界強度であったか、データがあるなら知りたいですね。
248さん、調査機関と測定結果をぜひ教えてください。
249 もっと冷静に議論しましょう。今の状態では、あなたが何を書き込んでも信頼されませんよ。まずは、242さんの質問にお答え下さい。そうで無いと全く意味の無い議論を繰り返すだけです。ここ迄のやりとりで、どちらが信頼出来るか、周りからは明らかです。もうこの辺でお辞めになればどうですか?
246さん 突然この掲示板をご覧になったのかもしれませんが、既にその理由はやりとりされていますので、そちらをお読みください。まあお時間が無駄なだけだと思いますが。
249,250,251さん
あまりにひつこいので、決定的にあなた方が唯の中傷をしているだけだと証明しましょう。
あなた方はマンション住民との事ですが、うちの廊下で携帯の電波が入りますか?
お答えください。
254さん
249-251ではありませんが、、、、
廊下で入らないけど部屋では入りますね。
それより、実際に測定された電波のデータが気になります。
どのような機種で計測されたのでしょうか?専門業者に頼んだのでしょうか?
廊下は携帯が入らず、中高層階では室内でも入りにくいです。携帯の電波が入らない場所で電磁波被害を心配する必要があるか、専門家に聞いて下さい(笑)。
255さん、
電磁波測定器なら、ネットで電磁波被害について記載しているホームページの殆どに測定器販売のリンクがはられていますよ。こうやって煽って販売するんですよ。
測ったってウソついてたんだ
恥を知りなさい。
脳内測定器かな(笑)?
250さん
マンション内の廊下で携帯の電波が入らないにも関わらず、計測値を聞く意味はないとは思いますが、一応答えます。私が購入した電磁波測定機では、当マンションを含め、みなとみらい周辺では249さんが笑っていた通りの結果、つまり微弱すぎて計測不可=全く針が動かずでした。これはメディアタワーが高層であり、影響が無い事に加えて、電柱が地中敷設している事が要因と思われます。
一方一般住宅地や幹線道路沿いでは、一定間隔で基地局が電柱にあるらしく、定期的に針が大きく振れました。その時の具体的な数値は当掲示板の過去ログに記載済みですのでお手数ですが、ご自分でお探しください。お察しの通り、高架線近くでは針が振り切れる状態です。
257 子供?
脳内妄想測定君、必死www
どの機種で調べたの(笑)?
これでも読みなさい
↓
「携帯電話基地局問題を知らせる会(新城明美代表)」が編集した基地局問題を知るためのブックレットが完成した。タイトルは、『携帯電話基地局の真実』。内容は以下の通りである。
はじめに 新城明美
1 「電磁波」とは何か 荻野晃也
2 電磁波によって起きる体への影響 加藤やすこ
3 電磁波に関する「国の立場」と「司法の現実」 高峰真
4 日本の異常性とマスコミの責任 宮嵜周
5 なぜ、「基地局裁判を闘ったのか 中原節子
6 長期の大型訴訟となった「熊本御領裁判」 三角恒
7 新たな局面を迎えた電磁波訴訟 徳田靖之
8 「健康被害」を訴えて裁判をしています 岡田澄太
9 こうして携帯電話基地局を撤去しました 山路須美子
10 こうして携帯電話基地局を撤去しました 新城哲治
資料集・・・・・・・・・・・・・・・戸谷真理子編集
地方自治体の独自の取り組み
電磁波関連サイト・書籍
........................その他
電磁波に関する商品を扱っている会社
◇現在の迷惑行為の典型
Aさんが勤務先から帰宅すると、自宅のすぐそばに黒いポールが立っていた。そういえば数日前に「通信設備工事」を通知するチラシが入っていた。しかし、通信関係のどのような設備なのかは記されていなかった。Aさんは不審に思いチラシを探し、連絡先に電話をかけてみた。
その結果、UQコミュニケーションズ(KDDI系)の無線基地局であることが判明したのである。幸いに基地局の設置は完了していなかったので、Aさんは近隣住民と協力して、撤去の運動に乗り出した。
これは最近、わたしが京都市で取材した基地局設置を巡るトラブルの例である。十分に住民の承諾を得ないまま、基地局を設置する例である。
このようなトラブルは、最近、全国各地で次々と起きている。
一旦基地局を設置されてしまうと、住民は基地局から発せられる携帯電磁波による健康被害のリスクにさらされる。不動産価格も暴落しかねない。それにもかかわらず、メディアがほとんど基地局問題を報じないので、解決の糸口もない。基地局設置は、典型的な現代の迷惑行為である。
本書は携帯電話の基地局問題を分かりやすく解説した初歩の入門書である。執筆陣は研究者、住民運動の当事者、弁護士、医師、ジャーナリストと幅広い。
このうち環境ジャーナリストの加藤やすこさんは、携帯電磁波の危険性を次のように指摘する。
基地局から発生する電磁波は、携帯電話機よりもずっと弱いのですが、基地局の近くに住む人は24時間被曝することになります。
フランスでは、基地局から300m以内で、吐き気、食欲不振、視覚障害、不眠、怒りっぽい、うつ症状、性欲減退、めまい、記憶障害、頭痛、不快感、
疲労感などの症状を訴える人が多いと報告されています。
電磁波の生体影響に詳しいニュージーランドの故チェリー博士は、「携帯電話の電磁波は、ガン遺伝子を活性化させ、生殖器や神経系、心臓活動に影響を与え、甲状腺ホルモンやメラトニンのバランスを崩す」と訴えていました。
また、高峰真弁護士は、基地局を撤去する訴訟について次のように述べている。
私たち住民1人1人は、「人格権」という権利が保障されていて、「健康な生活を送る権利」をもっています。したがって、国の規制値を守っている施設であっても、「それが実際に住民の健康を害している、または害する危険性がる」ということであれば、住民はその施設の撤去や操業差止を求めることができます。
本書を編集した「携帯電話基地局問題を知らせる会」の新城明美代表は、自らは言うまでもなく、5人家族の全員が携帯電磁波の被害を受けた。電話会社や総務省に問い合わせても、「日本で使われている電磁波は法律に則ったもので安全です。携帯電話基地局の電磁波は体にいっさい影響はありません」と取り合ってもらえなかった。未来の子どもたちのために何をすべきか、という思いで、本書の制作に着手したのである。
電磁波訴訟の原告団に相談したら。
私のマンションは廊下で携帯が入りませんが、近くに基地局があるので電磁波による健康被害が心配です。訴訟を起こせますかって。門前払いだよ。(笑)
脳内妄想測定君は、低周波磁界もバッチリ計測したそうだね。
■ドコモの誠意なき対応
3月10日、携帯電話基地局の健康被害について説明を要望しましたが、返答がなく、催促して、4月8日にドコモの担当者、工事担当者など4 名の訪問を受けました。しかし、「国の基準を守っているので、健康被害はないと考えている」と繰り返すだけで、子どもへの健康被害が一番心配なのに、なぜ子どもが多いファミリー向けで歯科医院も入っている建物に建設必要するのか? 税金も投入されている都民住宅に建設することをどう考えているのか? などの質問には答えず、それどころか「対面に立つ11 階建ての都民住宅の方がより多くの電磁波を浴びる。このアプローズの方が影響は少ない」「どうして、東電の電線の撤去は求めないのか?」などの言葉にはびっくり。説明を受けたことで余計に不安が増してしまいました。工事の中止と説明会の開催を強く求めましたが、工事は継続されたばかりか作業の人員も増やされ、進行が早められてしまいました。
そこで、これまでのいきさつや電磁波の健康被害などについてまとめ、新聞や雑誌の記事を集めた呼びかけ文を作成し、数人の居住者と共にアプローズ全戸を回りました。地域の町会や商店街、病院や教育機関などにも協力をお願いしました。管理組合などの居住者の組織がないアプローズで、初めての居住者ミーティングを開くことができました。
ドコモは説明会の開催要望を無視し続け、4月19日に「戸別説明のみで対応する」という内容のチラシを全戸に配布しました。このドコモの対応は、ここに暮らす人間の心配や憤りを理解しようとする姿勢が全く見られず、アンテナが出来てしまえば反対する居住者も諦めるだろうという時間稼ぎです。また、駅前のドコモショップでは「練馬区内のFOMA 基地局は足りていて、電波状況も良好です」という説明を受け、現時点ではこのアンテナの必要性はないことも分かりました。4月22日、アプローズのオーナーに『契約の解除を求める嘆願書』に当時居住していた94世帯中89世帯(95%)261名が署名して提出。また、4月30日にはドコモに対する『説明会開催を求める要望書』に94世帯中88世帯(94%)259名が署名しました。
4月下旬にはアプローズの管理会社から「オーナーも居住者の不安を解消するように、ドコモに説明するように求めている」とお話があり、実に説明を求めてから2ヶ月半を経て、5月25日と31日に第1回、第2回説明会が開催されました。ドコモは「工事を中止して、居住者の理解を得るために何度となく説明会を開いていくこと」を約束し、「初期対応の不適切さ、説明会開催が遅れたこと、担当者の事前説明の解釈の誤り」の3点について謝罪をしました。しかし、6月22日の第3回説明会では、閉会間際に工事の再開が一方的に通告されて騒然となってしまいました。
この4日後の26日、東京電力とドコモエンジニアリングの電源工事が始まりました。私たちは「工事を中止して、説明会を開催する」約束を破るものだと、工事の再開中止を求め、東京電力は「居住者の反対を押し切ってまで無理な工事はしない」と自社判断で、工事の中止を決定しました。
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無知とは恐ろしい。
携帯が圏外なら電磁波は存在しないんだ(笑)
脳内妄想測定君、携帯がキャッチする電波についてぜひ教えてwww
■ 急増する基地局、多発する電磁波トラブル
日本国内の携帯電話基地局数は、2005年度の統計数字によれば、10万9,976局。前年同期比18.3%増という伸びを示しています。そのうち、動画データなど大量の情報を送信できる「3G」といわれる携帯電話の基地局は、全体の半数以上を占めています。
3G携帯電話は、電子レンジと同じ高周波の周波数(マイクロ波)を使用しているため、健康への被害が懸念されています。2005年には、九州では、基地局の撤去・移転を求める裁判が5件も進行しています。また、反対運動は20件以上起きているそう。
電磁波をめぐるトラブルは、とどまるところを知りません。今回の電磁波MonthlyWatchでは、多発する基地局・電波塔の電磁波トラブルをとりあげ、具体的な方針・対策を考えていきます。快適な生活への一環としてぜひご一読を!
■ トラブルを未然に防ぐため、条例が制定されている例も・・・
携帯基地局からの無線電波による被害の1例として徳島県三好郡の事例を挙げることができるでしょう。徳島県三好郡では、2001年3月にNTTドコモの基地局が建設されて1ヶ月くらいで、ミツバチが死滅したり、池の鯉が死滅するという現象が報告されたのです。
同地区では、ミツバチや鯉だけではなく、人間にも被害はおよびました。NTTドコモの基地局設置後、周辺の住居地一帯に乱雑な電磁波が発生し、周辺住民は不眠や倦怠感に悩まされ始めたのです。
住民5名が医師の診断を受けたところ、「電磁波過敏症の疑い」と診断され、「携帯電話無線中継基地局からの電磁波が原因する」との意見書が作成されています。
このような被害から全国各地で、基地局建設のトラブルが頻発。今年9月、佐賀県の西松浦郡有田町は、中高層建築紛争防止条例を制定することを決めました。携帯電話の電波塔建設をめぐる住民と通信業者、建設業者とのトラブルを防ぐためです。
9月には有田町議会で可決され、来年1月1日から施行されます。これは佐賀県内では、佐賀市に続き2例目だそうです。同町によれば、「これまでは、住民が納得する説明をするよう業者に申し入れをしてきた。それを強化することになる」との弁。
いまも続く電磁波のトラブル・・・。では、基地局・電波塔がおよぼす「電磁波のキケン」は、どの程度のものなのでしょうか。
■ 基地局・電波塔のキケンとは?
基地局・電波塔のリスクについては、鉄塔の高さ、住居の方向との位置関係、電波出力、発信されている電波の周波数、電波の指向性などの要素で決まります。なんといっても、電磁波そのものを放出する目的で建てられているのが基地局・電波塔ですから・・・。
ある専門家の話では「少なくても5キロメートルは離れた方がよい」とのこと。とくに大出力のアンテナは健康被害に要注意。携帯電話基地局のキケン度は、高圧線の比ではないそうです。
「では、対策は?」といわれると難しいものがあります。たとえば、自宅の壁を、通常の壁から電磁波を遮蔽する壁に変える、電磁波の曝露が多大な宅内の場所を寝室にしない、といった対策が考えられます。でもなかなかすぐには対策を実行できないでしょう。
イチバンいいのは、基地局・電波塔の建設前の段階から、通信業者、建設業者にキケン度を問い合わせること。そして、具体的な電磁波の測定結果、キケン度の判定結果を公開してもらうことでしょうね。
■ 基地局の電磁波は送電線以上!?
WHOによれば、発がん性のリスクは、グループ1、2A、2B、3、4と五段階に分かれています。発がん性のグループ3は「発がん性を分類できない」、グループ4は「おそらく発がん性はない」と規定されています。
そして、送電線から発生する電磁波は、グループ2Bのグレーゾーンに属しています(ガソリンの排ガスも同程度のリスクです)。送電線の電磁波は低周波電磁波ですから、携帯電話基地局の高周波の電磁波は、送電線以上のリスクが考えられるのです。
みなさんも、周囲の電磁波チェックを忘れずに!
脳内妄想測定君、必死www
どの機種で調べたの(笑)?
これでも読みなさい
↑
電磁波被害を煽っていた人が、しまいには私にやり込められてこんな文章を書き出した。これでこの人がまともな社会通念をもつ大人で無い事ははっきりした。またこの人が本性を出した事によって当掲示板で真面目な議論をしてもいっこうに建設的な議論が出来ない事もはっきりしたので私はこれで引き上げる事にする。
とりあえず、これまで電磁波被害を書き込んでいた人は、この程度のレベルの人であると皆の前にさらけ出せただけで私の役目は十分果たせた。
しかし本人も実際のところ、このマンションの内部で携帯が繋がらない事は知らなかったと見えて驚いているだろう。マンション内の廊下で携帯が繋がら無いマンションで、電磁波被害を謳い続ける滑稽さは最後の最後に大いに笑わせてもらった。
最後の最後に感じた事は、この中傷をしている人はたぶん1人。何らかの切っ掛けでこのマンションに目をつけて、突然電磁波被害の中傷を始めたと思われる。最初は売り物件探しの不動産屋かとも思ったが、どうやら唯の変な人の様だ。家庭で多分嫌な事でもあったのであろう。
特にこの人の中傷に拍車をかけたのが福島のボランティアで働くべきだと言った時点。相当腹がたったのだろう。しかしこれも作戦。この人が信頼に値する人か是非ともこの掲示板を見る多くの人たちに晒したかった。
まあ世の中には色々な人がいるものだ。さようなら。
241です。
脳内妄想さん?
荒らしてるのはあなただと思いますよ。
まあ、どっちもどっちだと思います。
くっだらない