497です。
「田舎」に住んでいる人には当たり前のことです。駅が近い場所には興味が無いんですよ。
窓を開け放っていても何にも聞こえない静かな場所が良いんです。駅前の(都心だと特に)人混みや繁華街からあえて離れた場所で探していたんです。
スーパーの買い物程度なら自転車で十分でしょうし、バスは快適です。私は駅まで子供を連れて歩きますが、それも楽しみの一つです。
不安。。。。特に感じませんし、そこまで不便な場所ではありませんよ。余談ですが、私の生まれ育った田舎は駅まで車で15分、自転車で1時間でしたが、毎日駅前の高校まで自転車通学してました。そんな物ではないのでしょうか・・・?
502の方。
497です。お褒めの言葉をありがとうございます。ですが、残念ながら私はレーベンハイムの営業ではございません。近日入居予定の者です。あしからず。
最近よく雑誌などで「鎌倉野菜」という特集を目にするのですが、どこで購入できるかご存知の方いらっしゃいますか?普通に西友あたりでも購入できるものですか?
農家の方が決まった場所で売ってたりするんでしょうか??
ありがとうございます!
引っ越してから行ってみます!!
本日、こんな本を見つけました。買おうかどうしようか迷い、今回は見送ったのですが、鎌倉野菜を知るにはよさそうなムックでした。
湘南の地野菜・地魚
http://www.amazon.co.jp/dp/4777912655
「湘南」というくくりではありますが、鎌倉野菜も大きく取り上げられていました。
見つけたら手にとってみると良いかもしれませんよ。
耐震偽装のマンション良く買う気になりましたね。
中古で売却した際は資産価値激減でしょう。
お世辞にも鎌倉とは言い難い大船バス便物件。
売主は中小企業。
購入者の皆様はどういった考えで購入されましたか?
私も以前大船に住んでいましたがここの物件は正直地元では悪評です。
営業マンもタバコ臭く知識もひどかった印象です。
508削除依頼しました。あらゆる要件を承知し納得して買った購入者を馬鹿にする記述です。あなたの資産ではありませんのでお気遣いなく。
【一部テキストを削除しました。管理人】
この物件の悪い部分しか言わない人は、現地見学をしたことがないんだと思います。
建物のよさ、裏庭の美しさ、虫や鳥の鳴く声。空気の良さと静けさ。
そしてなによりバルコニーからの開放的な山の眺め。
皆さん、色々トータルで考えて決めています。
買った人が怒るのが楽しいんだと思いますよ。
反論しないで無視した方がいいです。
他のマンションのコミュニティでも同じ現象が起きていますから。
こういった趣味の人なのですよ。
レーベンに個人的恨みがあるのかもしれませんが、
真剣にマンション購入を検討しているかたがたには迷惑ですよね。
510さんの言われている通りだと思います。
反応を見て楽しんでいる趣味の悪い人間なのだと思います。
無視して良いと思います。
既にこちらは駅から遠いにも関わらず大半が埋まる程それなりに人気もありますし、ここの良さは住んでいる人にしか解らないでしょう。
なので508さんの様な方には理解していただく必要もないと思います。
507さん
本、探してみますね!!鎌倉近辺の本はレストランや雑貨屋さんやカフェに魚や野菜と本当に見ていて楽しいですよね!!
良い本を教えていただきありがとうございました♪
鎌倉野菜とは「旧鎌倉郡」の地域で作られた野菜のことを言います。
育て方や土・農薬などの決まりはありません。
つまり、戸塚のマンションのベランダで育ったプランター野菜も「鎌倉野菜」となります。
住んでいる人がそれでいいとされているのだから…。
そのうち分かるよ。岩瀬も鎌倉野菜も。
市外の人からすれば鎌倉。市内の人からすれば岩瀬。
ははは
どうでもいい。
鎌倉でなくても別にいい
鎌倉の名前にこだわるのではなく、「珍しい野菜」や地元で採れた新鮮な野菜にこだわっているんですよ。
戸塚のベランダでいいじゃないですか?ベランダでも室内でも採れたてが一番美味しいんです。
鎌倉鎌倉とやけにこだわり、岩瀬近辺を悪く言うのは何か意味でもあるんでしょうか?
こちらからすると、今泉でも岩瀬でも住所は何でも良いんですけど。。。このマンションに住んでいる方やご近所の住民の方にしかここの良さは分からないんでしょうね。
大船バス便ライフで結構。私は運動兼ねてバギー押して駅まで30分歩きますよっ。
私は周辺に正直詳しいですが、
>508
さんの言うことの中で
地元で悪評マンションっていうのは本当です。
三井とレーベン(マナーハウス)の2物件が耐震偽装で工事中止。
三井は中止物件を賃貸として出し。
その後出てきた住友のマンション(駅15分)は半年足らずで完売。
その後レーベン2(資生堂前駅7分)も早々完売。
大船周辺に昔から住んでいますが、このマンションの評判は周辺からは
ほんとに悪評ですよ。
さらに耐震偽装もありさらに悪評です。
タカラレーベンの会社のやり方を周辺の住民は非常に遺憾に思っています。
購入者に罪はありませんが、悪評というのは周辺住人から言わせてもらえば
事実です。
誤解されると困りますので申し訳ございませんが書かせていただきます。
正しくは「耐震偽装」でなく「コンクリート偽装」です。
しかもすべての場所ではありません。
耐震強度には全く問題はありません。
それにその事に対しレーベン側もゼネコン側も何も対策をしなかった訳でもありません。
コンクリートの件は住民なら誰でも当然のごとく知っておりますし、それを理解し納得した上で購入しております。
今後検討される方もレーベンから聞くことになりますしここで今更書いてもしょうがないと思います。
518さんはこのマンションによって日照権を奪われた方でしょうか。
だとしたら心中お察しします。
確かに周辺戸建てなどには影響があるだろうと思いますしちょっと酷いのではと感じますが、それをここで言ったところで何も変わらないのも事実です。
レーベンが周辺住民の方には特別価格で優先的に安く売ったとかならもっと平和的に解決したのかも知れませんね。
出来れば住民としても周辺の方とは仲良くしていきたいというのが願いです。
マンションは近所との揉め事がつきものなようですね。どこでも。
新しい人を受け入れない人間が住む閉鎖的な町は田舎の証拠。先が見えてしまいます。
都会では昔から住んでいた人は、新しい人を歓迎するという風に変わってきています。
それが出来ない限りいずれ高齢町になりこの町も朽ち果ててしまうでしょう。
コンクリートには手直しが入って、国と鎌倉市から承認がしっかり降りているのだから問題は無いのでは?
評判悪いと言われてもだから?としか言えないのでは?
ここの土地が気に入って購入した人に何の罪も無いわけだし余計なお世話じゃないですか?
マンション住民は誰一人地元の住民と揉めたい人は居ないはずですよ。
マンションが出来たことで周辺に活気も出るだろうしもっといい所を見ないと本当に寂れて行きますよ。
鎌倉市が「住みたくない町ワースト3」に入る理由の中に、・人が不親切(成金が多い?)
・よそ者を受け入れない
・助成金(子育て)が少ない
などがあるそうですよ。これが鎌倉市外からの観点です。
やはり、耐震偽装と混同されている方がいらっしゃるようですね。興味がなければその程度の認識なんでしょうが、ここは検討中の方が御覧になる場所なので、誤った情報が書かれているのはよろしくないと思います。私からもちょっと補足させてください。
まず、いわゆる「耐震偽装問題」は、設計段階で建物の強度を計算した「構造計算書」という書類に虚偽の計算結果を載せ、結果的に「数字上は大丈夫なのに、本当は弱々な」建築物が建ってしまった、というものです。
詳しくはこちらを。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%9...
一方で、この物件を始めとして同時期同エリアの物件を多く巻き込んだ六会コンクリート事件は、施工段階で JIS 規格を満たさないコンクリートが使われてしまったというものです。結果だけを書くと「耐震強度不足が疑われたが、実際は大丈夫だった」ということになります。以下詳細。
こちらで国土交通相の当時の発表資料を参照することができます。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000036.html
ここにも書かれているとおり、建築基準法では、構造部分に使われるコンクリートは以下のいずれかを満たす必要があります。
条件A. JIS 規格に適合する
条件B. 国土交通大臣の認定を受ける
つまり、JIS規格に適合していれば、個別に強度試験などを行わなくても、一定の強度があるとみなして使用が許されています。六会コンクリート事件の場合、この条件Aを満たすという触れ込みで納入されたコンクリートが、実は条件Aを満たしていないことが判明したため、当時、建築基準法違反であるという判断が下りました。それが先の発表資料です。ただし、同資料の別紙2にある通り、JIS 規格に適合してはいないものの、強度や耐久性に大きな問題はなさそうだということで、別途調査や対策を行うことで十分実用に耐えうるという判断も同時になされています。
# Web では、条件Aを満たしていないことをもって耐震強度不足と断じる方が見受けられますが、誤りです。
その後の物件ごとの対応は、No.518 さんが書かれているように各社、物件状況ごとに様々だったようです。このレーベンハイム鎌倉マナーハウスを含めたいくつかの物件では、その後、強度試験や補強などを行うことで国土交通大臣の認定を得、つまりは条件Bを満たすというアプローチを採り、最終的に現在では建築基準法に適合する建物となっています。
すみません、長くなりました。この「耐震偽装」と「六会コンクリート事件」の違いを、すべての人が把握すべきとは全く思いませんが、この場の性質上、少なくともまっとうに検討したいと思ってここを御覧になる方に誤解が生じるのはよろしくないと思い、自分が検討の中で調べたことを書いた次第です。