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明日は総武沿線で雨だが常磐・TX沿線では雪、といったところかな。
>>356
>>常磐線、TX線のほうが災害には強いだろう。
その根拠はどこにあるのか?
特に常磐線は、施工年度がかなり古いため茨城県内において土工区間の陥没による軌道の破壊がみられた。
但しTXが災害に強いというのは、高架区間はともかくとして最新の土木技術で堀割区間や地平区間の土工区間で豪雨に伴う路盤周辺の排水性能。これは在来線の高規格新線は殆どそうである。
しかし、東北地方太平洋沖地震時に利根川付近の1本の橋脚が側方に移動し軌道の変位が発生。震災翌日に液状化被害が大きい地域を貫く京葉線が減速・減便運転しながらも全線に渡って運転再開していた。対して、TXは震災翌日に全線に渡って運転再開は出来ていなく一部区間においての運転再開。
特に京葉車両センター周辺は土工区間が多く、不同沈下の影響を受けた軌道の変位は無かった。
北総線を出すならば、白井から東側の区間は旧成田新幹線を想定した線形で有り、綿密なボーリング調査をしていたと思う事から地盤の良好な所を選び緩やかな曲線を描いている。
↑
それ、常磐沿線とTX沿線の方が災害に強いって書きたかっただけでしょ。
線路のことじゃない沿線。
それにTXで問題が起きたのは茨城区間の利根川陸橋の部分。千葉じゃないし。
この路線に関係の無い人物による煽り投稿は管理人に対応を依頼している。
首都圏の大雪で件並運転見合わせが発生したようだが、驚いたのは雪に強いはずの東北・上越・長野新幹線の東京駅付近・大宮駅付近の分岐機凍結で運転見合わせが発生した事。
これは今まであまり聞いたことが無い。
問題は首都圏の鉄道路線は分岐機凍結対策をしていないためだと思う。
逆に雪に弱い東北・上越新幹線を露呈してしまった。
京葉線二俣新町駅周辺地域では、京葉線や二俣新町駅開業と同時に、路線バスが二俣新町駅のすぐ前に乗り入れなければならなかった。
だが、今からでも遅くなく、二俣新町駅北側は用途地域を潮見駅前と同じ状態に変更し、専門店や大型商業施設、住宅がある高層建築を造り、西船橋駅南側、船橋駅南側、南船橋駅南側等の再開発と事業区域内で大型施設の開業等を加えれば京成バスシステムと一緒に路線バスの客をさらに掴める。
京成バスと京成バスシステムの合併も必要で、こちらも沿線地域の重複率が高く、合体で全体が良くなり、強固な経営基盤ができ、多くの沿線住民に便利になる。
現状では乗るのを躊躇してしまうが、前記したような改善をすれば、バスの需要が喚起でき、二俣新町駅周辺地域北側で人口が増える。
JBSバスは、西船橋駅南口再開発で南側にもロータリーを造って駅にもっと近い位置に乗り入れ、二俣新町駅前にも乗り入れ、京成系列に移管させ、会員券か臨時会員券を不要として誰でも乗れる路線に転換させないといけない。
東京ベイシティバスは、京成トランジットバスとでは、沿線地域の重複率が高い。 合体で全体が良くなり、強固な経営基盤ができ、多くの沿線住民に便利になる。
ほかに絶対必要なことは、各事業所、沿線の行事、学校、岡山県の両備グループや埼玉県のイーグルバス等の同業他社や専門家、JR東日本、東京地下鉄、行政、住宅業者等と合理化や増収の勉強会、提携、連携、利用促進運動の実施、ワンロマ車の投入、工場や流通倉庫の作業員に電車やバス、自転車、徒歩での通勤の奨励、二俣新町駅から本八幡・原木中山、西船橋駅、船橋駅等、各方向に15分間隔で運転を行い、二俣新町北側付近にある私道の公道化と徒歩専用橋の拡幅でバスの通行と駅前乗り入れを可能とすること、周辺地域の学校に野球輸送等でバスの貸し出し、ベルクやコーナン、ノジマ、工場倉庫への客、東京経営短期大学の生徒、南市川テニスガーデンの利用者等にもっと使って貰えるようダイヤ改善、不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、企業送迎バスと統合して西船橋駅南口から原木橋や東京流通前を経由して高谷新町の福山通運や日新製鋼の前迄の系統新設、バス情報提供システムの利用や緊急増収対策委員会設置、不要品は全部競売で売却、郵便バスや宅配バス、全面広告バス運行、潜在能力の最大限活用、社有財産の貸出、商品販売、新規出資者開拓等による授権資本充足、住民等が路線バスを支える株式発行と利用促進協議会設立等。
このスレにアーバンパークラインも入れるべきです。
選択と集中が必要な中で二俣新町が選択されることは絶対にない。
「選択と集中が必要な中で二俣新町が選択されることは絶対にない」。というのは絶対ないと思う。もしも逆ならば誰も人は住んでいない。
二俣新町駅周辺地域は、産業が多く成り立ち、十分都心部の通勤圏として成立するし、さほど高齢化率が上昇せず、大企業や商業施設もあり、住宅が整備されれば、競合相手がいないから潜在住宅需要も十分あるし、防衛省二俣官舎は、解体と廃止がされたら、跡地は売却して、誰でも居住可能な住宅を造ればいい。
市街化調整区域が市街化区域に編入されて区画整理されれば休耕地や荒れ地の増加抑制、土地資産の有効利用、枝番となっている地番等の整理や公図の正確化と共に登記簿の地積の正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去、公園整備で児童の路上での遊技減少、道路拡幅で消防活動困難区域解消、公園等の増加と老朽建築物の更新、避難機能や災害に対する安全性向上、上下水道やガス等の供給処理施設整備で浸水や衛生面での快適性等の向上等ができ、誰にでも利益があり、「周りを見ると沈む」と言われなくなり、公共空間が増えて通風や採光等が確保された良好な景観や生活環境、都市骨格の形成、交通の利便性向上、宅地整形化、全面道路幅員拡大、土地の高度利用、公共施設や供給処理施設が整った良質な宅地供給、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入、都市計画道建設の際の代替地や建築時期が古く、耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としての使用、光熱費0で環境にも育児にも優しく、ゆったりした住宅や公園、緑地等の供給、他地区との格差是正、地域の印象の向上、東京における土地や住宅不足、集中の緩和、不動産業者や建設業者の増収増益、人口や税収、魅力の増加、財政の潤沢化、住み易い街になること、ゴミのポイ捨ての減少、地域や商業、経済の活性化等の効果もあり、船橋市との友好を築ける。
市川市では、1000人辺りの出生率が非常に高く、若年層転入が多く、二俣新町駅周辺地域でも住宅の売れ行きは別に悪くなく、極端に人口が増えなくとも極端に人口は減っていないのに、西船橋や妙典以上に栄えず、二俣新町が取り残されている。
地元の大地主達が土地を手放さないためや、外環建設、川や高速道に囲まれている孤立地帯であること、土地の所有権の絡みと言われるが、金を掛けて改善されないのは可笑しいし、現状維持は後退するし、住民が快く思っておらず、いまに誰も住まなくなり、誰も来なくなる。
ダイオキシン類が環境基準値を達成していても、産廃処理施設が多く、大気汚染が心配されながら改善が殆ど進まず、雑草が生い茂る広大な土地と夥しい産廃業者が点在してゴミの匂いが漂い大型車が砂埃を立て、のんびりしてのっぺりとした景観で資材置場や畑も多いままは絶対駄目。
東京迄時間があまり掛からないのに、千葉市寄りの方が栄えている所が多く、何故発展しないか疑問視され、発展の必要性は以前から住民が何度も説明しているため、抜本的大整備が早急に必要。
二俣新町に武蔵野線からの直通系統を停車させれば、周辺地域における均衡ある発展や西船橋駅構内の混雑緩和、総武線や埼玉県、茨城県方面に行く際における実質的な所要時間の大幅な短縮になり、非常に便利になる。
駅前の用途地域を潮見駅前と同じ状態に変更し、専門店や大型商業施設、住宅がある高層建築を造ればいい。
利便性と既存施設に劣らない大規模さを兼ね備えた商業施設の誕生で二俣新町駅を訪れる人の流れが大きく変わり、東京と千葉の通過点と思われがちで、工業地帯という印象が根強かった二俣新町に人を呼ぶきっかけにもなれる。
程近い地域では、茨城県つくば市のつくばラーメンフェスタや神奈川県横須賀市の観音崎フェスタのような行事を開催してもよい。
コーナン湾岸市川モールという商業施設もあるが、こちらでアイドル等の無料ライブ等を実施すればイメージアップになり、無料ライブがよく行われていることでよく知られるようになる。
武蔵野線からの系統が二俣新町に停車し、京葉線がりんかい線を経由して旅客化された東海道貨物線へ乗り入れれば二俣新町へは茨城県や埼玉県、神奈川県からも行きやすくなり、番組でもっと取り上げられれば来訪者が増える。
現状でも問題なく開催可能で、アイドル発掘の新名所になれるし、レコード業界と協力してデビュー間もない新人アイドルの行事開催に力を入れれば、これまでこちらに来なかった新たなる顧客層の開拓になり、軽食店で売り上げが増えるし、競合相手は居ないから十分人は来る。
近くに大幸、クレイン、石山食堂等の隠れた名店、NTT千葉総合運動場グランド、船橋三番瀬海浜公園、常明寺、了極寺、大鷲神社、安養寺、円福寺、浄経寺、原木山妙行寺、日枝神社、クリーンスパ市川等もあり、「倉庫萌え」、「工場萌え」もいるから二俣新町周辺地域も観光地として売ることができ、鉄道模型カフェや洒落たレストラン、企業の資料館や博物館を造り、テレビやラジオのCM、電車やバスの車内広告で売り出してもいい。
近くにある衛生処理場には14700ベクレルと基準を大幅に上回る汚泥があったといい、その影響で横にあるドッグランは現在閉鎖され、処理される迄国のガイドラインに従って廃棄物が飛散、流出、悪臭や害虫の発生がないようフレキシブルコンテナ等への収納や梱包等を行い、雨水等が入らないように、建屋内か遮水シート等で覆い、保管されているようだが、測定すると0.05-0.08マイクロシーベルトで、基準を下回っていても周辺企業から不安の声があり、指定廃棄物保管関連経費は総額1億円以上。
放射能対策費用との対応に疑義が生じたので、放射能対策の経費関連と指定廃棄物について一般質問を行う方向で調整し、指定廃棄物は国が責任を持って処理も何もしないため、本来なら東京電力に負担させないといけない。
原発事故発生時の費用は未確定なのに原発は費用が高いため直ちに脱原発を宣言し、再生可能エネルギーへ転換しないといけないし、安倍政権は身勝手なことばかり。
東日本大震災当時、江戸川から7.5km地点迄福島原発と同じ放射能があったといい、汚泥を青森県に頼みに行くも、廻りの人達が反対して現在に至る。
↑長い!
実際、ほとんど人が住んでないじゃん。
http://www.nk-works.sakura.ne.jp/ayano/data/jr-e/keiyo/jr-e-keiyo-h14....
市川オタクいつもいろんな所でうるさい。
二俣新町はほとんど人が住んでいないどころか、極端に人が少ないわけではない。
つまり現状二俣新町を開発する意義はほとんどないということですね。