- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
それで縦断?
東武線の全線複線化の方が手っ取り早いような気がしますが。
あと、柏のスイッチバックの廃止。
>>172
そのため、上野駅は日本鉄道の駅であり現在もそれが分かるのが面白い。官営の東京駅、準官営の上野駅。甲武鉄道のターミナルは新宿総武鉄道は、両国まで伸ばした所で資金が尽きてしまった。両国から、上野、東京方面へ伸ばしたかったらしいけど、東京方面へは伸ばせたので良かったのではないかな。
千葉県民です。東北地震にとても心を痛めています。
地震は建物構造より津波、火事が一番恐ろしいということがわかりました。
帰宅難民問題もありますが、家族を考えると避難場所となりえる広い空き地のある高台や内陸に住みたいです。
被災者に何かできることはとずっと考えています。とりあえず募金、ボランティア団体を通しての支援物質、節電…もどかしいです。
明日から臨番で強制的に停電が始まるから節電しても意味が無いです。
京葉添いは広範囲で液状化してましたね
>京葉添いは広範囲で液状化
ほんの、2.30年前は海だったからなー。
>>182
コンクリート製の建物は津波に耐えられたわけだが。
企業からのまとまった状態の支援物資と違い、ボランティア団体からの物資はほとんどの被災地から疎まれている経緯があるため、最近はあまり流行らない。
募金でいいと思う。
実は県内も福岡での地震程度は楽に超えるような被害があったりするんだよね。
同情するならカネだしな。
まぁこれで湾岸神話(そんなもんがあったのかも疑問だが)は崩壊だな。
同じ価格なら湾岸を避ける人が増えるだろうね。
事実として、今回の地震では、千葉や都心湾岸は液状化でマンションが傾いたり、断水の地域もありました。震源に近い千葉北西部のほうが揺れは大きいものの、被害は少なかったですね。
埋立地はそうかもしれないけど、総武線沿線地域は特に問題なかったみたい。
実家も妹宅も一軒家だが、家財道具も含めて何も被害なかったとのこと。
自分は東葛地区だけど、マンションで何の対策もしてなかったので、扉が開いて
コップが割れる被害があったけど、大したことはなかった。
でも、上の人が言っているように、東北のことを思えば、どっちがどうで、
どっちでよかったとか、いうのは、どうかと思う。
たまたまの震源地の問題です。
今後も注意が必要です。
ちゃんと情報収集し安心にはまだ早いことを知るべきです。
全くだなぁ。
どの方も隣地に対して中傷したら嘲笑ったりして。
今、置かれている現実に目を背けていませんか?
国家的な危機ですよ。
『オペレーション・トモダチ』
の日本語を使う合衆国に何かと感激の気持ちも。
世界各国が、救援隊を送っているのに感慨深いです。
ニュースになる事件が多い船橋
再開発の進まない汚いまち船橋
知名度のない船橋
名前の響きも汚い船橋
田舎のくせに都会ぶる津田沼
4流大学が一個あるだけで若者きどりの津田沼
丸井もダイエーも逃げ出した津田沼
おなじ千葉県なのにこんな事態を笑っている沿線
不謹慎極まりない最悪地域
あんな街に住めばそうなるか。
200さん、も全く同じことやってると思うけど。
だいたい成りすましもありうるのに、なんでそこまで言えるのか、この非常時に。。。
日本人として誇りある行動を
今は地域で対立しているときではない
もっと身近に災害が起きたらと考えるべき
京葉線 11:50情報
12時~16時 1時間に1列車
16時以降東京-南船橋折り返し
つまり、南船橋以東が目的地なら、最初から総武か京成へ
ちなみに自社内振り替えもしないとのこと
運賃取るって
どこまでがめついんだろ
この鉄道会社
まさに昨日の京急並み
帰宅難民作っておしまい
そうとも言えないんだよ。物資の備蓄は自分のため
もういい加減にしたら?
原発が最悪の事態になったら、総武・京葉、常磐・TXなんて、関係なくなるのに。
東北のこと思ったら住んでいる地域でどうのなんていっているのは醜い。
ttp://www.pref.chiba.lg.jp/bousai/jishin/higaichousa/souteijishin/ekijouka.html
これ見る限り総武・京葉沿線は危ないね。常磐線でも松戸付近は。
タイトルにはないけど北総(スカイアクセス)線や東葉高速線あたりも今後検討材料の一つかも。
京葉線二俣新町駅近くにある防衛省二俣官舎は廃止して取り壊しになるといわれているが、将来は取り壊して跡地を売却し、跡地に誰でも居住可能な住宅としないといけない。
各地の公務員住宅は国民負担増を前に整理を急ぐにしても役所が宿舎を建設して管理は不要で住居手当を支給するか民間住宅を借りればよく宿舎の維持修繕費も宿舎管理を担当する役人も不要になるのに余計な物を売らず残している国はどうかしているが議員宿舎と公務員宿舎の全廃と売却で民間住宅に完全移行で民間不動産市場が活性化されて経済に好影響を与え、かなりの収入になる筈なのにやらずに財務省は国家公務員宿舎削減で得られる売却収入を2倍以上として売る宿舎4万戸を追加し宿舎の賃料引き上げて平成26年度以降から段階的に平均で約2倍に引き上げるつもりでもまだまだ焼け石に水。
程近い地域で市街化調整区域が広がり、調整撤廃も区画整理もされないが新興住宅街となればいいという意見があり、彼らの声に同感。こうなれば土地を買う金(既に有る資産価値の1.5倍から2倍)と建てる金か土地は現物処理で建てる金を貰えるし、他地域との格差是正、景観と環境の改善、枝番となっている地番等の整理、公図正確化と共に登記簿の地積正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、地元建設業者や地元不動産業者の増収増益、環境にも育児にも優しい住宅の提供、都市計画道建設の際の代替地や建築時期が古く耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としての使用、他地区が余計発展する矛盾の解消、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去や誘致距離に応じた公園整備で児童の路上での遊技減少が図られて交通関連安全性向上、避難機能や災害に対する安全性向上、上下水道やガス等の供給処理施設整備で浸水や衛生面での快適性等の向上、通風や採光等が確保された良好な生活環境形成、宅地整形化、全面道路幅員拡大、消防活動困難区域解消、土地資産の高度利用、地区内に計画されている広域的な道路や公園、河川、公共施設、供給処理施設等の整備による都市骨格形成、公共空間増加、交通利便性向上、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入で地域活性化、街づくりで魅力向上、地域や商業、経済の活性化や土地や資産の有効利用等ができる。
経済界は「地域活性化や人口増加のため宅地が必要と」述べ、十分東京の通勤圏になれるのに抜本的大改善がないままのんびりしてのっぺりとした悪い景観が残り資材置場や産業廃棄物処理施設が多い。
大気汚染が心配されながら環境改善が殆ど進まず他地区と切り離された陸の孤島だが住宅需要も潜在住宅需要も十分あるのに劇的な住宅と人口の増加がなく、とてもでないが住んでいられず、公共施設や公的機関はこれといったのがない。
高谷等の地区では以前だと文教地区構想があり幼稚園から小、中、高校、養護学校、一連の教育施設の整備が図られても現在は産廃施設と自動車交通による大気汚染、ごみの不法投棄、土砂の積み上げ等々環境が悪化し、雑草が生い茂る広大な土地と夥しい産廃業者が点在しゴミの匂いが漂うため新市街地整備計画で防災機能の確保や地域の特性を生かした緑の拠点となる公園整備が早急に必要で将来は情勢変化するにしても道路や橋の工事や用地買収があまり進まないが就業人口も多く、まだまだ乗降人員も周辺地域の人口も増加が見込め、街の成長が大いに期待されながら改善も発展もなくかえって衰退し他地区との比較では発展や整備が遅れ過ぎで取り残しが腑に落ちない住民が多く、ゴミ問題も市街化調整区域が悪いため大改善が必要。
京葉線二俣新町駅前は北側で用途地域を潮見駅前と同じ状態に変更し、専門店や大型商業施設、シネマコンプレックス、住宅がある高層建築やバスターミナルを造り、駅から離れた位置に発着する路線バスと電車の不便な乗り換え改善と路線バスの15分毎への増便をすればJR東日本や京成系列等も今後の経営環境が暗くとも陸の孤島から脱出でき保有資産の有効活用、京葉線や武蔵野線等の沿線地域や駅周辺地域の付加価値に繋がる価値の向上、旅客関連の収益増や地域活性化等ができる。
路線バスは京葉線新木場延伸開業後に最初から二俣新町駅のそば迄乗り入れて本数を減らさなければ今よりもっと路線バスの客が増えていた筈で、近くを走るJBSバスは西船橋駅南口から少し離れた位置から発車し、京葉線二俣新町駅から離れた場所まで行くが、現金で乗れず、乗るには会員券か臨時会員券が必要になり、不便にもなったので京成バスか京成トランジットバスに移管する形を取り、以前運行していた京成バス二俣線を京成バスで復活、西船橋駅南側と二俣新町駅前北側を再開発して駅のすぐ前への乗り入れが必要。
前だと朝の混雑時に前身である原木ターミナルバス(BTS)のバスが5-10分おきに運行していたが現在はJBS移管でより一層不便に。 少し近くを走る京成バスシステムの路線バスについては西船橋駅南側、二俣新町駅北側、船橋駅南側、南船橋駅南側、京成バス船橋営業所跡地等が再開発され、事業区域内で大型施設の開業等で更に客を掴める見込みがあるため京成バスに再度合流でもあまり問題なく、京成バスシステムを資産運営会社にして京成バスに運営委託も一考。
関係者は躊躇するかもしれないが京成バスと京成バスシステムは沿線地域の重複率が高く合体すれば強固な経営基盤ができ、多くの沿線住民に京成バス管轄の方が便利で船橋市内や市川市内で京成系列に有力事業がないことから経営基盤が弱く独立が危ぶまれているだけに各路線の抜本的大改善が望まれる。
京成バスや京成バスシステム、京成トランジットバスに必要なのは買物客への運賃割引や利用券発行、路線バスを活性化させて守る意識の植え付け、倍以上人がいればいいと理解させ街造りと絡めて住民の意識を大きく変えさせること、住民等が路線バスを支える株式発行と利用促進協議会設立、利用促進運動実施、他社や専門家とで合理化や増収の勉強会実施、一部にワンロマ車投入、埼玉県のイーグルバス等との提携や連携、工場や流通倉庫の作業員に電車やバス、自転車、徒歩での通勤の奨励、雑誌やテレビ番組と手を組んだ企業や路線バスの制作企画の実施、バス(位置)情報提供システムの利用や緊急増収対策委員会設置、不要品は全部競売で売却、郵便バスや宅配バス、全面広告バス運行、潜在能力の最大限活用、社有財産の貸出、商品販売、新規出資者開拓等による授権資本充足、金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、周辺地域の学校に野球輸送等で車貸出、西船橋駅南口から企業送迎バスと統合で原木橋や東京流通前を経由して高谷新町の福山通運や日新製鋼の前迄の系統新設、ベルクやコーナン、ノジマ等の買物客や従業員、南側の工場倉庫の従業員、東京経営短期大学の生徒、南市川テニスガーデンの利用者等にもっと使って貰えるようダイヤ改善、JR東日本、東京地下鉄、行政、住宅業者、各事業所、沿線の行事、学校等との提携や連携等。
二俣新町駅前では湾岸道路に遮られているせいで路線バスが駅のすぐ前まで走れず二俣川に橋があり、途中に道があっても橋は徒歩専用で、道路は私道だが千葉県や市川市が買い取った上で拡幅工事を行えばよく、さほど大規模工事にならない。
線路や駅から遠かった所と主要駅の輸送の主力として本来は重要で潜在需要も多く、前から「もっと二俣新町駅に近付けろ」等の意見が多数あり田舎でもないのに日中30-60分前後の運転間隔が問題で京葉線と東西線、総武線等が事故等で遅延や運休したら代替経路として振替輸送に使えるよう便利にしないといけない。
二俣新町に武蔵野線が停車すれば便利になり駅を改造しても構造は別に複雑化せず今なら武蔵野線にも京葉線にも高性能車が多数あるなら所要時間増大の問題は少なく南船橋や市川塩浜迄の迂回以上に円滑に乗り換えでき北部や総武線沿線に行くなら実質的な所要時間が大幅短縮に。
武蔵野線が通過しているのは初めから乗換駅にするつもりなく、計画変更する気なかった。
今後の武蔵野線は混雑緩和のため10両編成化も必要。
二俣新町は「行ったこと無い」、「降りたこと無い」等とよく言われるのは悪いことで、アイドル等の無料ライブといったような行事が原木中山や二俣新町でも行われることが期待され、自分も彼らの声に同感。
二俣新町でやるなら近くにあるコーナン湾岸市川モールがよく、こうすれば来訪者が増えるし、程近くには石山食堂やクレイン等の隠れた名店、NTT千葉総合運動場グランド、船橋三番瀬海浜公園、少し離れた地域には常明寺、了極寺、大鷲神社、安養寺、円福寺、浄経寺、原木山妙行寺、日枝神社、クリーンスパ市川等もあり、地域や交通の抜本的改善や大整備で観光地的性格も有することができ、工場や倉庫の愛好家もいるなら観光名所にもなれ工場や倉庫に洒落たレストランや資料館、博物館を併設してもよく、雑誌やテレビ番組と手を組んだ商業施設や地域、企業の製作企画をしても来訪者が増える。
クレインは30年程前に開店した超大盛りのお店で定食のご飯小盛りでお米3合程入っている。 二俣新町駅周辺は工場街で客の殆どが工場で働く人達や長距離トラック運転手らで、このような大盛りのお店になったらしく注文の際にご飯の量等は微調整可能。このような特徴をもっと広告しないといけない。
長すぎw
総武線沿いと常磐線沿いでは、雰囲気が大きく違います。極端に言えば、常磐沿線の松戸、柏、流山、我孫子は、それだけでひとつの独立した地域を形成していると言えます。他の千葉の地域とはまったく違います。千葉県は半島ですから、3方が海に囲まれています。ですから総武線の千葉は終着駅と同じです。物や人は房総半島を一回りして千葉に戻ってきます。千葉から先は海です。ところが常磐沿線だけが、千葉で唯一街道沿い(水戸街道)にあります。総武沿線は、人や物の流れが 東京⇔千葉が主で、そこから先は非常に少ないのに対し、常磐沿線は東京から東北まで双方向の人や物の流れがあり、活気に満ちています。総武線沿いは、常に半島という閉塞感がつきまといますが、常磐沿線にはそれがありません。私は両方の地域に住んでいましたが、絶対に常磐沿線をお勧めします。
私はTX住民ですが、214さんと同様の考えです。
その路線の先がどこに繋がっているのかが、人と物の流れ、街の発展に直結する重要な事だと思います。
東京の次に神奈川、埼玉、千葉と続くのは、簡単に言えば、神奈川は新幹線が関西や九州、埼玉は東北や上越の大都市と繋がっているからだと考えています。
東京の始発は同じでも、その他の大都市とどれだけ繋がっているかがネックかと。
残念ながら、千葉は常磐線の水戸くらいしか繋がっていませんが、成田空港という切り札は持っています。
電車での東京方面から成田空港へのアクセスをいかに良くするかによって埼玉を抜く可能性もあるかもしれないとまだ思ってます。
沿線の順位は決めかねますが、多くの流れを生み出したところが一番になるでしょうね。
ちなみにTXは現在東京駅に直接乗り入れしていませんが、ミニ新幹線という位置付けで、人気路線の仲間入りさせてもらっていると思います。
日本人は新しいもの好きですから。
はい。はい。
全て過去形の話ですね。
そんな事には興味ない。
柏なんて補導率日本一に輝いたことある街だし。
今はどーだかしらんが。