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マンション管理費削減や大規模修繕工事のコンサルタントで売り出しているようですが、どんな感じでしょうか。コンサルを依頼した方などいらっしゃったら、体験談を教えてください。
応募した会社のフロント担当(予定者)の面接もしているようですが、関西のマンションの公募でも、東京まで面接にくるよう指定していたのが、印象に残っています。(1~2年くらい前の話です)
[スレ作成日時]2010-07-07 17:14:58
マンション管理費削減や大規模修繕工事のコンサルタントで売り出しているようですが、どんな感じでしょうか。コンサルを依頼した方などいらっしゃったら、体験談を教えてください。
応募した会社のフロント担当(予定者)の面接もしているようですが、関西のマンションの公募でも、東京まで面接にくるよう指定していたのが、印象に残っています。(1~2年くらい前の話です)
[スレ作成日時]2010-07-07 17:14:58
>>98 匿名さん
CIPの関係者さんかな?
修繕周期を延ばすことを推奨するのはわかるけど、
余程、初期の施工に問題がない限り、最初の大規模修繕を20年以上やらない、それでも問題ない、と言い切るのは少々乱暴では?
確かに、資産価値の維持、とか、国交省のガイドライン、というキーワードで短いスパンでの修繕に誘導する、っていうことは横行してるけどね。
新築時マンションにおいては、建設費用を下げるために、あちらこちらに安物部材を使っている例が多々見られます。
特に顕著なのは共用廊下の床塩ビ、側溝防水。
先日、海岸の目の前なのに、外構フェンスが鉄製!なんていう酷いところもありました。
最初の大規模修繕で、そういう新築時のイマイチ部位の仕様を変更してから修繕周期の長周期化すべきだと思いますねぇ。