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前レスが1000を超えていたの次スレを作りました。
続きはこちらでお願い致します。
前レス
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29967/
[スレ作成日時]2010-07-06 15:59:16
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[スレ作成日時]2010-07-06 15:59:16
日経新聞WEB曰く、今日の長期金利は0.910也。
ひょっとしたら、明日は0.8台突入か?
ああ 12月に実行
どうなる事か・・・
わたしは1月ですよ~!
私は来年の12月に実行です。本審査が通ったのはいいですが金利はどうなることか。
9月実行ですがもう長期金利の数字は気にしなくていんですか?銀行手数料の数字ですよね?
了解しました!
ありがとうございます。
長期金利、7年ぶりの0.9%割れ。
9月組にはもう影響無しかな?
9月組は後銀行手数料の数字しかないと思いますよ!
10月実行の方々このひと月は読みずらいのでは
ここまで円安株安さすがに今まで何もしなかった日銀も動かずにはいられないのでは
日銀が動く事によって長期金利はさらに下がるのか?それとも円安株高に動いたら長期金利は上がって10月の実行金利も上がってしまうのか? みなさんどう思いますか?
トレンドはそんな簡単には転換しない
日銀が何もしなかったのではなく、何も出来なかった
もう策は一つも残っていない
円安株安と騒いでいるが、現状はこのくらいが普通なのかもしれない
むしろ今までが高かったのでは?まだまだ下があることを認識するべきである
そろそろ底と考えてる人が多ければ多いほど底はまだまだ下にある
2003年の時の最低長期金利は何月で日銀が何月に介入して何月に金利が上昇したのでしゅうか? 教えてください!
日銀の追加金融緩和=金利低下要因
政府の景気対策=期待外れ=金利低下要因
民主代表選=政治停滞=金利低下要因
いずれにしても株価が自立反発しない事には金利は上がって来ないでしょう。
その為には日銀の政策が有効に機能して円高が解消するとか、政府の政策が有効に機能して企業業績が回復しだすとか、アメリカやユーロで燻ってる景気後退懸念や財政問題が解決するとか、市場の思惑がボジティブになって資金が国債から株式に移行しないと。
現状国債は買われ過ぎ感もあるので利益確定売りから多少戻す可能性もあるだろうけど、大幅な下落はないだろう。そもそも金融機関は国債投資以外有効な運用先がないのだから大きく売り越す理由がない。
詳しい方がここは多いようなので教えていただきたいんですが・・・
変動はバブルがはじけてからここ数十年ずっと変わらない金利って本当ですか?
ずっと2%台を推移していると聞きましたが本当なのでしょうか?
変動金利はここ10年、ずっと2%台を維持しているようです。
http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/kakokinri.html
長期国債金利は、そんなにすぐに反転しないと考えます。
たしかに2003年には急低下の後、急反発していますが、
その頃と今とでは日本経済の地合いがだいぶ違います。
2003年は不良債権処理が最終局面を脱する時期にありました。
4月に日経平均株価が7,600円台の大底を記録した後、急反発し
10月には一時11,000円台まで戻しています。
長期金利もその後を追うように急上昇しました。
住宅ローンも2003年9月から10月に3.20%→4.25%と
わずか1ヶ月で1%以上上昇しています。
(上記リンク、超長期固定金利型-20年超35年以内)
今回の国債金利低下は、日本国内の事情というよりも、欧米における景気減速
それにともなう株安、通貨安が大きく影響しています。
そして当面それが改善する兆しは見えません。
円高に嫌気をさして日経平均も下がっています。
政府としては内需を喚起したいでしょうが、これも差し当たって
目ぼしい手立てはありません。住宅需要は内需拡大の貴重な切り札で、
それに冷や水を浴びせる(ローン金利上昇につながる)ような手段は
取りづらいのではないでしょうか。
調整局面でコンマ以下の戻しはあるかもしれませんが、
2003年のような凄まじい反動がある可能性は少ないと思われます。
それにしても住宅ローンの長期固定金利より変動金利の方が安定している
(金利変動幅が小さい)というのは皮肉な結果ですね。
変動金利の変動グラフみたいなもんはネットで探せばいくらでもありますよ~
実に対局する上がる下がる面白くなってきました!
私も自分自身分析してみようと思います!
まだまだ詳しく今後の長期金利予想のお話し聞かせてください!
上がる方の激動だったらいいけど、下がる方だったらたまらんね。
金利はただでさえ低いからせいぜい下がってもコンマ数%だけど、景気は奈落の底だからな。
これ以上景気悪くなったら、いくら金利が低くても給料下がって返済厳しー
上がる下がるじゃなくて低いところで安定していると思う。
金利が下げ余地がないなら、給料も下げしろがないんだから大丈夫だろう。首にならなければ。
逆に上がる方の激動なら、給与は遅れて伸びて苦しくなる。
今の低金利の固定で組んでいれば、返済が楽になるだろうから金利が激動してほしいというのも分からなくも無い。
政策金利が0、1から0金利になる可能性があると単純に実行金利も0、1下がると言う事ですか?
まだまだ楽観なんです
サブプライムやリーマンショックなど比にならない状況に陥っているのです
この危機的状況を真摯に受け止めないといけないといけない
政策金利が高ければ下げると言う政策もとれますがご存じの通りもう下げれるほどの金利はない
まさに万策尽きた・・・そう言う状況なのですよ
日本が為替介入したとこで日本以外は売ってくる状況です
一時的な上昇はあってもトレンドを転換できるほどの力はない
もはやズルズル下がるのを見ていることしか出来ないのです
この状況で金利の上昇を心配するより、自分の仕事、給与を心配すべきです
日本と言う国はつくづく平和ですね
ズルズル見てるしかない欧米に逆らえない
外交に経済まったく情けないって
これはあくまでも個人的意見ですがあんまり日本舐めてもらっては困る きっと欧米様も困るぞ
総理。日銀。情けないぞこの際 誰でもいいやっぱり小沢さんか結果日本が単独で介入しても意味ないと言われても日本としての意志を示してほしい!ガツンと意志を示してほしい結果ともなわくてもと言うとまるで先の対戦かと、非難されそうだが私たちは平和ぼけしてるのではなくまだまだ戦勝国の都合で生きてる国だと言う事た゛!
あっついつい熱くなってしまいました!
ここはフラットの金利についてお話しする場でありました!
すいません!お話しを戻しましょー!
金利低下もしくは現状維持派は具体的な要因を示したり状況分析してるのに対して金利高騰派は変な聞いた事も
無い外人が言ってるからって、そんなもん誰が信じるんだ?
2003年の例で行くと金利が1%も高騰するには日経平均は13000円くらいになってないといけないけど1ヶ月で
そんなに反発するのかな?
小沢さん代表選出馬 これって小沢総理誕生か!!なんかベールットさん長期金利予想しかり 政局まで予想的中してしまうのか〜?
>>476
>ずっと2%台を推移していると聞きましたが本当なのでしょうか?
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/prime.htm
本当です。95年に3%を割っていらい、(変動は短プラ+1%)今日まで3%超えた事がありません。
9月実行決めました!
9月実行予定です!いやむしろ9月に実行したい!!
と思っているのですが売主側の都合でどうなるか・・・
代表選の時期を考えるともしかしたら10月実行が最低金利で11月実行から反動金利高になるような気もしますがどうなんだろうか?
国内要因はあまり影響ない気がする。今回もアメリカが追加緩和、日本見てるだけ報道で円高加速株価暴落で金利低下なので、結局アメリカの景気次第かと。
9月の金利はいつ発表?になりますか?
日銀はさらに長期金利を下げると思いますので やっぱり10月実行金利は9月実行より下がると思いますよ。
年内は下げ
大手銀行関係者の予想です
日銀はもう金利が下げられないと言う見方もあるから一概には下がるともいえない。動き方によっては上がる事だってあると思いますよ。
日銀は円高株安に対策するわけだから
対策が実れば円安株高 長期金利上昇って 実行金利は高くなる極端な上がりはないにしても
逆に対策が実らない場合は円高株安はさらに進行してそれこそ日本単体ではこの状況は抜け出せない金利は下がっていいけど今度は自分の給料の心配をしないとな〜
今日の株式市場も微妙な反応でしたね。小沢さんが代表選出馬を表明した直後の相場はだだ下がり、その後は少し持ち直してきました。結局、国内はだれが首相になってもこんな感じでずるずる行くのではないでしょうか。それよりも米国景気低迷→中国成長鈍化→世界不況の方がこわいです。
>>500
日銀の追加金融緩和の予測されている内容は資金供給量の増額、もしくは、期間が6ヶ月の金利についても0.1
に誘導するというもの。
去年のドバイショックの時にそれまでの翌日物金利0.1誘導から期間3ヶ月物まで0.1誘導とするという追加
緩和をした結果、長期金利は下がって行った訳。それがさらなる金融緩和に動けば当然さらなる金利低下要因
になる。対策の効果が出て円高と株安に歯止めが掛かったとしても自律回復が確認出来るまで緩和を解除しない
だろうから低金利がさらに長期に渡って継続されると市場が判断すれば長期金利はさらに低下する。
ようするに日銀のさらなる金融緩和は短期的には金利の低下要因であって、長期的にはその効果がどの程度
経済に影響を与えているかの検証次第という事。効果があまり見込めないと市場が判断すればさらなる金融緩和
に追い込まれる可能性もあるし、金利はさらに下がる可能性もある。
フラットの9月実行金利を教えてください。
では総理が誰になろうが日銀が今表向きでている政策を実行しても 長期金利は今より上がる可能性より下がるもしくは横ばいって事ですか?ならば9月実行はもう少し待って10月11月12月辺りで選んだ方がいいのかな?
なんか感覚的に危険な気がしますが!
>>504
裏を返せば、日銀や政府が追加政策を行った結果、日本の景気が良くなりますか?って事でしょう。
政府日銀にどれだけ期待出来るか?市場が効果が有ると見なせば株が買われ、債券が売られますが、
大した政策じゃなく、効果が期待できないと判断されると失望から株が売られ債券が買われます。
実際、あなたが100万円を金利0.1%で借入ているとします。この100万円は当然0.1%以上で運用しないと
損失を出してしまいます。その際、あなたは株式と国債のどちらを購入しますか?って事です。
株の上昇が見込めるのであれば、株式購入の比率を上げて国債の比率を下げるはずです。国債は償還日が
来れば元本が必ず戻って来ますので安全な投資先ですから、国債に投資していれば物価が急激に上昇しない
限り0.1%以上の運用利回りは確実に確保出来、損失を出す事は無いはずです。しかし、大きな利益は望めません。
しかし、株価の上昇が期待出来るのであれば、損失を出すリスクがある反面、大きな利益を出す可能性も
有るわけです。
と、いうような色々な思惑を市場参加者が抱いて、株式や債券は売買され、今の株価や金利になっている
わけです。
補足です。
よって、次期総理の期待度が重要です。小沢さんが総理になれば景気対策を最優先し、景気が良くなると
市場が判断すれば株価は上がり、金利も上がるでしょう。菅さんが総理を継続すれば消費税増税になり、
景気はさらに悪化するだろうと市場が判断すれば株価は下がり、金利も下がるでしょう。
しかし、市場が今の民主党では誰が総理になっても大した政策を実行出来ず、どうせ何も変わらないだろうと
判断されれば株価や金利は影響を受けないわけです。
あなたはどう思いますか?もしくは、国民(もしくは市場参加者)はどう思っているかが相場を動かすのです。
今の低金利は欧州のソブリン系の危機が原因じゃないの。
で 9月の金利は…
>>507
欧州のソブリン危機→EUは緊縮財政を取らざるを得ない→しばらく欧州の景気は良くならない→日本も景気良くならない→金利低下
同じような感じでアメリカの景況感が日本の金利に影響する。
特に日本は外需依存なので海外動向の影響を受けやすい。逆にアメリカやユーロが不況になっても日本の内需に
影響しないとなれば米欧がどーなろーと影響は受けない。