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パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
どんなに勉強しても、頭の中で声がする人には無意味だと思う。
自分に言ってるのか???
未入居物件の管理費を誰が払うのか知らない人が、このマンション掲示板にいるのは、やっぱり誰が考えても不思議だよね。こういう人は、湾岸が液状化の少ない地域と言われても理解できないし、液状化に免震効果があるといわれても理解できないのだろうね。まずは義務教育を終えてから、出直して欲しいな。
>まずは義務教育を終えてから、出直して欲しいな。
君がね。
相変わらず、理由もソースも明示しないね。
議論の仕方すらしらないようだね。
支持層存在の説明が欲しいですね。
うん?
支持層の定義を読んでもわからないの?
定義に従ったものがあれば、支持層が存在するということになるだけではないの?
東京湾北縁断層
支持層だと信じなさいとか、カルトになっていくの?
N値50以上の強固な岩盤が支持層。
N50の地盤は工学基盤。
地震が発生するのは解放基盤。
工学基盤で長周期が増幅するといわれているんだなぁ。
N値の説明してくれ
支持基盤に固定されていなければだめということではないですか??
>また、地震直後に他府県に避難することなどを考えると、最優先で復旧されるものと仮定すれば、
>新幹線や空港に近い地域が便利であろう。その点で、品川や芝浦あたりが良いと思われる。
これは、かなり強引な展開(笑
避難先、できれば防災センターなどの設備や医療設備が整っているところ、そして短期滞在ができる場所に近いことが肝心。
復旧や新幹線などを使った避難など、安全が確保されてからの話。
新幹線が復旧するまで野宿ですか? >>107
優先も糞もないる
カネ出せるとこから先だろうな。
自転車な それもオフロードタイプ を用意しとく
簡易な空気入れと パンク修理道具もな
とにかく逃げる 危険な場所から逃げる
何が危険か解るよな?
直下型地震直後に1,000万首都がどうなるか 想像つくべ
流暢な事いってる暇ないよw
>避難先、できれば防災センターなどの設備や医療設備が整っているところ、そして短期滞在ができる場所に近いことが肝心。
じゃあ有明だな。「有明の丘基幹的広域防災拠点」がある。
有明じゃ防災センターも倒壊してそう。
よーく考えたら・・・
揺れにくい被害少なそうなエリアに住めば慌てる必要ない。
>>113
それは正解だが、
いつ来るかわからん地震のために、日々の通勤も生活もかなり不便な場所になるよ。
但し、都心部離れて、趣味で農業やってれば災害時には勝ち 組になれます。
頑張って♪
>>113
>揺れにくい被害少なそうなエリアに住めば慌てる必要ない。
地震は揺れるから地震なんだけれど。
液状化の起こるエリアは、液状化が振動を吸収してくれるので、人や建物への被害は少なくなる。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
液状化の起こりやすい綾瀬あたりが、あなたにはお誂えかな。
>有明じゃ防災センターも倒壊してそう。
建物が倒壊するような場所に防災センター作るわけないだろうが。
ネガさんにとっては「そう思う」だけで充分なんでしょうね。
他の知性ある検討者の方はご存知のとおり、有明の防災センターはお国が大規模災害を想定して(←ここ重要)、政府機能の避難先として造ったものです。
つまり、現時点では国内最高の災害対策が施されてる場所。
私の妄想では地下に秘密基地があります(笑
川崎と有明、お国が本気で大規模災害を想定してる証拠なので、戸建てやマンション問わず各自の準備もしておくべきでしょう。
何食分備蓄してるか調べてみ?
通行者分も含めたら2日分ない
少なくとも2007年以降に着工の新築高層なら設置ありそうです。
倉庫あるからって軟弱地盤に住みたいとは思いませんけど。
>軟弱地盤
軟弱地盤に免震効果があるというのは既出なんだけれど。
直下型地震で生き残りたければ、湾岸だよ。阪神大震災のケースを見れば明らか。
>2007年以降に着工
2006年竣工でも備蓄倉庫はあるよ。
(笑
さっそく、話題変更作戦で、再び「怖い長周期」編ですか?
もうちょい備蓄倉庫の話しのほうが役立つと思う。
お国の食料備蓄は、別の場所にある。
さて、非常時の輸送は??
船の出番かもしれませんね。
太平洋沿岸全域ダメなのにどこからいつ船が来るの?
長周期地震動は気をつけないとね。
「長周期地震動予測地図2009年試作版」というのが
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
にある。
東海地震の際の3・40階建ての高層ビルに影響のある周期3・4秒の予測図はないが、周期5秒=50階建て程度の超高層の予測図があるので、アップしておこう。
>東南海地震の長周期地震動の波形を分析すると、各周波数の振動に分解すると、周期3秒付近と10秒程度が
>非常に多く、30~40階建ての高層ビルが揺れる。
>長周期地震動は高さが高ければ高いほど影響を受けるので、とても心配である
買うなら30階前後ってことでok?(^^;
関東平野で増幅される長周期地震動の振幅は約8秒。
同じ固有周期を持つ超高層は共振の可能性が高いので非常に危険。
http://www.soc.nii.ac.jp/ssj/publications/KISOKOZA/kisokoza04.html
>タワマン住むなら内陸部の賃貸。
>万が一のときリスク回避できる。
毎月いくら永久に払い続けるつもりなの?
内陸部でも都の地震危険度マップで危険でないところを選ばないとね。だったら、概ねどこも安全な湾岸の割と安い物件の方が賢明だろう。
>関東平野で増幅される長周期地震動の振幅は約8秒。
だと、80階建てか266mから400mの高さのビルだね。まず高層マンションは大丈夫ということのようなのかな?
(出典)
地震調査研究推進本部地震調査委員会の「長周期地震動予測地図2009年試作版」
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/choshuki2009.pdf
------------------
長周期地震動予測地図について紹介・解説する前に、まずここでは、一般的な生活空間を念頭に置いて、長周期地震動の影響について説明しておきましょう。まず、建物や構造物への影響から始めると、通常の木造家屋、中低層のビルやマンションには、ここで示した周期3.5 秒以上の長周期地震動は、一般に大きな影響を及ぼしません。これに対して高層ビルでは、それぞれのビルが持つ固有周期が長周期地震動の周期に一致するとき、非常に大きな影響を与えると考えられています。実験や解析によれば、一般的な鉄骨造ビルの場合、その固有周期T(秒)は、階数をN とすれば概ねT = 0.1N(日本建築学会, 1973)、高さをH (m)とすると概ねT = 0.02~0.03×H(日本建築学会,1981)であり、大きく揺れる際には、固有周期はさらに長めになるといわれています。たとえば、30 階建て高さ120m 程度の高層ビルではT = 3.0~3.5 秒程度、50 階建て超高層ビルではT = 5.0~6.0 秒程度と見積もられ、実際に新宿副都心の50 階程度の超高層ビルでは5 秒前後となっています(金田・他,1995)。
------------------
>概ねどこも安全な湾岸の
真っ赤っかの危険地帯なのに大嘘書くな
>>136
>真っ赤っかの危険地帯なのに大嘘書くな
うん?どっちが嘘かな?
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
の総合危険度ランク図は
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/sougou.pd...
は、君の大嘘を示しているのだけれど。
これほど不安定なところで安全だと言う根拠は???
No.64 by 匿名さん 2010-07-12 11:38
「東京湾北縁断層」の存在
http://www.chibaken.jp/zisin/tokyow.htm
基盤深度のもっとも深い地域は、房総半島北部から西にのび、武蔵野丘陵東部付近で北に転じ、埼玉県東部にいたる地域にひろがっている。そして、この上に3000m近い地層が堆積している。この地域から周辺の山地に向かって、基盤の深さはしだいに浅くなる。房総半島北部から武蔵野丘陵にいたる地域では、その南方の房総半島南部や三浦半島中部にむかって、東西にちかい等深線で浅くなっていく。埼玉県東部から武蔵野丘陵にいたる地域では、ほぼ南北の等深線をもって西方に浅くなる。銚子付近から西北西にむかっては、基盤の相対的に浅い張りだしがみられる。なお、足尾山地と関東山地にはさまれた熊谷から高崎にのびる平野部や、筑波山と足尾山地にはさまれた平野部には、厚い第四紀層・新第三紀層が堆積し、基盤が深く沈みこんでいるが、あとの主題と直接関係がないので、ここではふれない。
以上のように、関東堆積盆地は、周辺を直線状にかぎられた角張った形状をもっている。これは、この盆地が、断層によって限られた基盤地塊の沈降によって形成されたことを暗示している。」 この論文によって、関東堆積盆地なかんずく東京湾の下にある海盆とは、断層によって構成され、しかも基盤岩は極めて深いところにあることが明らかにされました。
MRの洗脳ビデオのシュミレーション動画のように収まると思ってんのかな?
>>142
> >>135
> 建物自体を長周期化する免震タワーマンションを忘れてませんか?
> 免震タワーマンションだと周期が一致しませんか?
そもそも元の
「堆積盆地のやや長周期地震動」
http://www.soc.nii.ac.jp/ssj/publications/KISOKOZA/kisokoza04.html
というのは、強震動地震学基礎講座の第4回。全て読んでも素人には理解できないものだと思うよ。
そういうところから素人が「8秒」だけを抜き出してくるからおかしなことになるのではないかな?
このページではそもそも被害の話にはふれていないしね。
ここで引用するならば、
「特に我が国の都市部は例外無く堆積盆地上に位置するため、地震の際、やや長周期波動が励起される可能性がある。」だろうね。
可能性があるから、高層マンションならば、万が一の備えは必要だけれど、周期が合わなければ被害は少ないだろうからね。
希望的観測ってやつですね。
そういう風流もまた一興。
住みたければどうぞ。
No.1238 by 匿名さん 2010-07-13 14:29
晴海通りは勝ち鬨橋から東側は建物倒壊危険性と液状化で全面通行止めだね、何年も。
科学データをも覆そうとする買っちまったさんの熱意だけは評価できる。
支持層だとされていたが支持層ではなかった。
これは技術進歩があって判明したものだから、計画当時はわからなかった。
つまり災害で危険にさらされても販売側は責任ないね。
153は何も理解してないんだなw
まさか地下3000メートルにある層が支持層だとでも思ってるのか?
豆腐にクギ立てて基礎ってか
日本で強固な支持層ってあるのかね?
3000mも杭打ち込んだら、温泉付きマンションが増えちゃうよ...
温泉付きマンションって、地盤大丈夫なのかなぁ。
明らかに水分が多い水辺が安全だなんていう時点で胡散臭さマックスなことに気づかないのか?
>>159
>明らかに水分が多い水辺が安全だなんていう時点で胡散臭さマックスなことに気づかないのか?
思い込みだけで何の反論も説明もできないで、都の危険度マップも信用しないで死んでゆくのだろうね。
論より証拠というか、実際の統計に基づいた理論
>>53
>埋立地の軟弱地盤に免震効果があるというのは、
>土木学会地震工学論文集
>http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf
>にあり、免震がゴムで揺れを軽減することを考えると、軟弱地盤に同様の効果があるのは、うなずけるものがあります。
>>液状化が原因でなって人的被害が発生した事例をまとめると表-1のようになる.液状化が直接的原因の死亡事例は,これまでに知られている3例のみであった.液状化により土木構造物等が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例確認された.兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる.
>とあります。
3000m不安定な地層があるというのは、日本の都市の下は皆同じようなもの。その中で安全なところがどこか?それは都の危険度マップで危険とされていないところだろう?反論があればちゃんと理論的な反論が欲しいな。
東京都の地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
総合危険度ランク図は
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/sougou.pd...
湾岸が危険だと言う資料があればリンクするなり、画像をアップするなりして欲しいな。
>>162
液状化のことが言いたいのだろうが、湾岸で液状化が多いとされているのは、ごく一部。(下図参照)
また、液状化が具体的にどのように人命に危険かを言わなければ、湾岸=>液状化=>危険と根拠のまったくない三段論法に陥るよ。
>>液状化が原因でなって人的被害が発生した事例をまとめると表-1のようになる.液状化が直接的原因の死亡事例は,これまでに知られている3例のみであった.液状化により土木構造物等が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例確認された.兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる.
なわけだから。
埋立が安全だって吹いてる人。
科学的に反論しなよ、笑わないから。
>埋立が安全だって吹いてる人。
>科学的に反論しなよ、笑わないから。
「埋立が危険だって吹いてる人」の間違いでしょう?
専門記事を勝手に解釈したもの以外、未だ一度だって、科学的な資料も国や都のマップすらも提示されていないからね。
真っ赤っかマップだけで十分じゃん!
> >>0に「真っ赤かマップ」貼ってるのが唯一の武器
何度もおなじみの「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」で確率26%以上が真っ赤な奴だよね。
今時震度6弱で新築マンションが倒壊するなんて、よっぽどの手抜きでない限りありえないから、「(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート3
」では、無意味な地図ということが理解できないのだから憐れを催すね。
スレの最初に貼られた画像、掲示板の管理人さんに大量に削除された画像でしょ?
このスレ自体が真面目な議論の場ではなく、スレ主の不満解消の場と化してる。
あれ読んで安全と思えるわけか。苦笑
>あれ読んで安全と思えるわけか。苦笑
あれ読んで危険と思えるわけか。爆笑。
1)下図の左側が東京都の液状予測図、右側が君の引用した研究の対象。ここにはマンションはない。
2)このごく限られた地域は、東京都も液状化が多いと予測している
3)液状化が多いと予測されている地域は湾岸でも部分的で、この周囲は液状化が少ないとされている
4)これまでの研究では、液状化が起こる部分は、地震のエネルギーが液状化で消費されるため、護岸壁などが壊されることはあるが、建物には免震効果となって、大きな被害となっていない。東京大学生産技術研究所の若松加寿江氏の土木学会地震工学論文集への報告
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf
より
5)君の引用した論文でも液状化の危険があるとだけで、それが建物や人命に被害を与えるとは一言も書いていない。
ここで遊んでいないで、学校行った方がいいよ。
実娘を洗濯機で回す親もいる世の中だから、私利私欲のために他人を危険に巻き込むのが平気な人間くらいいても不思議ではないが。
いやな世相だな。
そうですね。
歪んだ心を治すのは簡単ではないのかも.....せめて他人に迷惑や不愉快を与えない存在になりたいものです。
>>141
下記のサイトが参考になります。
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/00nov2/index.htm
>以上のことから,東京湾北縁断層は活断層ではないと判断される。
東京湾直下に地震の巣はないという資料が出ればいいね。
>>0の図は誤りだと科学的に裏付けるデータはあるの?
いみじくも公共の専門機関が発表してるデータなんだから、埋立地の買い煽りが喚いても覆らないと思うけどね。
>>182
> >>181さんは>>0のマップをご覧になって湾岸が安全なエリアに見えますか?
私の個人的な意見では、あのマップはあまり誉められたマップではありません。
!!!
もう一点は、地震が起こることと被害が起こることは、分けて考えるべきです。しかるべき対策をしておれば安全性は高まります。ですので、あのマップをみてわかることは、地震の確率についてだけで、その場所が安全かどうかは別問題です。ですので、都の危険度マップが異なるわけです。
いずれにしろ、「震度6弱」に耐えられない新築マンションは少ないでしょうから、例え赤であっても新築マンションへの影響は少ないでしょう。
地図の問題点は、地図では、赤のグラデーションを使っていますが、
26%以上が深紅
6%以上26%未満が朱色
3%以上6%未満が橙色
と、確率26%以上はすべて真紅のため、どこが実際に危ないのかはわかりません。確率で色分けするならば、もっと細かく等分に色を変えるべきでしょう。こういうのは、棒グラフの一部を切り取って比較するのと同じで、統計図表の悪い見本です。
0のマップの元データは、
地震ハザードステーションの確率論的地震動予測地図
http://www.j-shis.bosai.go.jp/
です。
この最初のページを見れば、大きな地震の起こりやすいのは湾岸だけでないことがわかります。
>>185
よくある誤解というか勘違いでしょうが...
「地震発生源」と「地震の被害(ハザード)」は別物です。
現時点では、関東直下型地震はあまり問題視されていませんね。
南海~東海を発生源とする大き目の地球の身ぶるいが想定地震ですね。
スレ主にとってはどうでも良い問題なのでしょうが(^^;
>某国営放送の特集番組をご覧になったと思いますが、湾岸が安全なエリアに見えましたか?
長周期地震動の番組ですね。
あれを見て、もう一度対策をとりましたが、「啓蒙」とか「啓発」とかいう言葉をご存知ですか?
人々に注意を促すための番組であり、これまで知られていない危険わかってきたということを伝えるための番組です。これまでの被害は六本木ヒルズのエレベータのケーブルが切れたことや、メキシコの「14階建」が軒並み倒壊したことです。メキシコの場合、高層の建物は無傷だったようですね
すでに、一般住宅の地震の危険性は報じられていますからね。改めて報道する必要は少ないわけです。でも、一般の地震の危険性のほうが、歴史的には明らかに危ないですよね。
長周期地震動予測地図2009年試作版
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
を見る限り、「想定東海地震の長周期地震動予測地図 」では首都圏の影響は大きいようですが、東南海地震や宮城県沖地震ではまずまずでしょう。ただし、長周期の場合は、湾岸とかの場所はあまり関係ないようですね。周期と建物の固有振動数が一致するかの方が大きいですからね。湾岸であれ内陸であれ、周期が一致すれば危ないということでしょう。
地震の問題は、単に湾岸->液状化->危険と信じ込むともっと危険だと思いますよ。マンションを買われるのならば、湾岸でなければ安全と言うのではなくて、もう一度都の液状化予測図や危険度マップなどを良く見て買われた方がよいでしょうね。
>>187
そうです。
地震大国の日本。
次の大きな地震がいつ起きても被害を最小限に、また回復も最短で行うための「心構え」と「準備」はどの住居でも必要なこと。
そのための有意義な情報交換・意見交換をすべく、このスレは検討版に生かされているのであって、偏った視点で「不安を煽る」だけではスレ削除の対象になるでしょう。
>単に湾岸->液状化->危険と信じ込む
こんな小さい視点での議論に終えたくないですね。